129 【DOCOKANO-town】
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回復キットを拝借してる。 まぁ、許せ。
[クリスマスにはそんな物言い。 紅組よりだといじめられているなどと知らない。 まぁ、知っても気にしない。**]
(362) 2013/07/06(Sat) 11時頃
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>>@23>>@24
ああ、レベル64だ。 ありがとう。
[クリスマスの歓迎に少しだけ目を丸くして、 そして、メットを挙げられて祝福を受けるのも、ごく自然に。 ただ、唇までのキスはちょっと特別感です。]
ステータス上昇はありがたいな。
[それは無茶をしようと考えているから。 ホームに殴り込みなんて、通常のゲームではまずしない。]
――……
[だから、素直に喜べない。 もらった宿り木には少し不思議そうな顔をしたが、 とりあえず、悪いアイテムではないんだろうとアイテムレンジにしまった。]
(395) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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ジェームスは、プレゼントフォーユー[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の4にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 14時頃
ジェームスは、敏捷が更に増した。
2013/07/06(Sat) 14時頃
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[そんなこんなが合ってるが、ヴェスの反応はどうだろう? 取引など最初から突っぱねるのか。 それとも、内容を聞かれれば、条件を提示する。
それは、戦闘中の回復条件として、 ヴェスが襲われた時の救援を無条件に行うこと。
もちろん、断るのも自由だが、公園の光点の数を見ろとろう。
集まっているのはほぼ白と推測されている。そこにいない人間は紅組と思われてもしょうがないと。]
悪くはないだろう?
[さて、ヴェスはどう返事をするか。]
(397) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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OKなら一緒に来てくれ。 嫌ならそれはそれで構わない。
気が向いたら頼むよ。
[ヴェスにそう投げかけたあと、ダーラやクリスマスに一度視線を飛ばしたのち、 じゃ、と手をあげる。
そう、今のターゲットは、決まっていた。 だから、どこに行くの?と言われたら、素直に、そいつのホームに、と。]
ちょうど、一つ、灯りが点ったからな。 中華街だ。
[きっと、あの女、覚悟はしているだろう。**]
(400) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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ジェームスは、にゃんこちゃん、の響きには頬を一度ピクリよせたが、口はつぐんだまま
2013/07/06(Sat) 18時半頃
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>>420>>421 [条件にのったヴェスパタインがこちらを見据えてくる。 その内容には頷いた。]
大丈夫だ。 俺はお前をお人好しには見てないよ。
よろしく頼む。
[そして、ヴェスにも中華街にくるようにと移動した。*]
(422) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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― 寺院(中華街) ―
[男はやはり見覚えのある床彼町の場面に降り立った。その時ヴェスも一緒だったろうか。 ステージ内、横に歩けなどとは言うわけもない。 ただ、取引を簡単に反故にする奴でもないだろう。動きは自由に任せる。
見える赤い寺院。さきほども一度来た。きっとここが芙蓉のホームだと睨んでいる。
静かな場所と違い、ここには雑多な細かな音も多い。 だから、気配を視覚で探す。]
休憩中か?
[堂前に座り込んでいる芙蓉を見つけると、低い声をかけた。>>393]
(435) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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>>446
[いらっしゃいと歓迎の声に、しばらく口を噤んでいたが。 また芙蓉を見て、少しだけ首を傾ぐ。]
ああ、あんたは白だからな。
[手袋の裾を引く。 あの時と同じ仕草だが、今度は標的が目の前だ。]
ところで、一つ聞きたい……。 あんたはさっき、公園にいたのか?
[確かめるとき、公園の光点は減り始めていた。 白がミーティングしてるとすれば、芙蓉もいた可能性は高い。]
まぁ、答えなくてもいいがな。
(448) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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/* ご機嫌ななめか。
JMSさんのご機嫌は吉[[omikuji]]
(-127) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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そうか。ナユタは死んでいないのか。
[その言葉は、いわゆる、答えになるだろう。 ゆるりと立ち上がる芙蓉の姿を見据える。]
今度は逃げないんだな。 覚悟完了か?
(468) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>470
――……?
[芙蓉の言葉には瞬いた。 振るおうとした拳の力を一度抜いて…。]
そんなこと俺が知るか。 白って言ってる奴は白なんだろうさ。
[確かめる術はない。]
というか、随分余裕だな。 俺はお前をやりにきたんだぞ?
[すっと長い腕は芙蓉の前で宙空を切る。戦いの合図と言わんばかりに。]
(475) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>473
そうか。なら、ハンデはないな。
[無謀なのは、自身だろう。 そんなことぐらい知っている。
でも、
戦えるとなると、 同時に、身体に抑揚が満ちてくるのおは事実だった。]
(476) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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[その戦いは敏捷型同士のやりあいとなる。 ともに熟練となれば速度と技術の打ち合いだ。]
――……じゃ、遠慮なく
[まずは芙蓉に踏み出せば、拳を繰り出して、同時に蹴りのコンボをいれようとする。]
(480) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[JMS仕様の開始スタートを聴きながら、差し引きゼロに頷いた。 実際はわからない。クリスマスの恩恵も受けている。 けれど、それに驕ってはならない。
今まで負けた試合はすべて驕りだ。
逆にいうと、だから、汚い手も使ってきた。]
(490) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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>>488
ああ、わかってるよ。
[わかってて、ここで引くわけにはいかない。 そのまま上に舞い上がるセオリー、突き下ろしてくるのを回避しつつ、棍自体のなぎ払いを狙う。 それが成功しようとしまいと、次にはステージの隅、建物を駆け上がり跳躍を狙う。]
(496) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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>>502
お喋りな女だな。
[棍で飛ぶ女と相対する。力ではこちらが勝るはずだがその蹴りを相手はどこで受けただろう。ともかく、一度着地したのち、また手を凪いだ。
どこからか滑走してくるバイクの音が芙蓉にも聞こえるだろう。]
やるなら、徹底する。
[芙蓉の背後から迫り来るバイク。 当然避けるだろう、すれば、乗り込んでアクセルを吹かす。]
(506) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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>>518
道は綺麗なものだ。 俺のホームはもっと荒れてる。
[リアルバイクならまだしも、ゲーム内の黒豹の化身でもある奴だ。ホームである研究施設や工場などでは、壁や物の上でも走り回る。
そして、バイクで石畳を疾走し、芙蓉と距離をとってから、一度息を吐いた。]
(524) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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>>533
知ってるさ。ホームだろうと思ってきた。
[そして…。]
だから、こっちとしては、早くやらなきゃなッ!!!
(538) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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GYAOOOON!
[相手に直線で突っ込んでいく必殺技だ。多少の宙空であっても、このバイクは跳ねて突っ込んでいく。
しばしのロック効果も与えるが……。]
(539) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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ジェームスは、芙蓉に攻撃がヒットしようと回避されようと、次には、獣化モードに入るだろう
2013/07/06(Sat) 22時半頃
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>>550 そうだよ。
[微笑む顔に肯定を。そして、さすがホーム補正で、技が当たる前にロックは解除される。 瞬時消える身体。上空と推理はできても視界から消えるリスクは大きい。]
チッ
[次の瞬間には振ってくる棍がバイク目掛けて落ちてくる。 向いた上空ガードの姿勢を取った。]
――……ッ
[次には棍がヒットした音が響いただろう。これも補正が入っているのかいつもより、ダメージはきつい。 受け止めた肘とバイクに大きな傷が入った。]
――……さすがだな。
[カラリと落ちた棍。 せめてとそれをバイクでなぎ、はねとばす。そして]
(559) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ジェームスは、7ほどのダメージを受けつつ
2013/07/06(Sat) 23時頃
ジェームスは、バイクに追加ダメージ24ほども入っている。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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月下の咆哮!!!
[転がった棍の先、そしてステージ全体に闇が落ちる。 ギラリと光る二つの金色の眼。
闇が薄闇になれば、そこには魔獣が鋭い牙を見せながら吠えた。]
(566) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* 触手をなめちゃいけない、よくわかります、イソギンチャク
(-163) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* いそこwwwwww
(-164) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ジェームスは、変身時だけで、ステージはすぐに明るくなる。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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GYAOOOOONN!!!
[黒魔獣は咆哮をあげる。 その身は大きさには比例せず素早い。 芙蓉が闇の中で飛んだことも察知はしていた。]
GURURURRURURURURU
[金色の眼は爛々とその姿を追う。]
(582) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[レベル64になったばかりのボーナスは、その敏捷性をいつもより更に高めていた。 魔獣モードではさらに強化される。
身体の軽さをいつもより感じながら、 それからは、芙蓉が視界に入れば、獣は容赦なく体当たりモードに入っていく。
宙への跳躍も、魔獣時はより高く。]
(592) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GUUUUUUUGAAAAAAAA!!!
[魔獣は芙蓉に猛攻を仕掛けるだろう。 そう、ここで仕留めるまで引くつもりはない。]
(604) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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>>609 [芙蓉への攻撃の手応えを感じながら、 不思議なくらいに、ボーナスの恩恵を感じている。
真後ろにこられても眼があるようにみえる。 来訪アラートが鳴り響いたとき、尻尾は芙蓉の脚に絡めようと。]
(615) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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誰かきたか。
[それが味方だろうなどとは初めから思っていない。 ただ、獣はただ芙蓉を狙ってその脚を止めるためだけにひらりと体当たりを仕掛けた。
続いてくる連続技も、ダメージを39ほど受けながらも棍に噛み付きをいれる。]
(618) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GAOOOOONN!!!
>>622 [芙蓉が落ちたのを見ればもちろん、追撃を逃さないわけはない。 魔獣は大きな口をあけ、芙蓉に襲いかかった。]
(630) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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(これを逃しはしない)
[紅蓮の炎の気配が辺りを包み込む。 けれど、魔獣は目の前の獲物にその鋭い牙を芙蓉に…。]
(645) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* いや、らるふ、それむり もっとはやく
(-180) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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ジェームスは、割って入れないほど芙蓉と接近していた。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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