68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* スティーブンとコリーンが占い師、 リンダが人犬、 ネイサンが狼。
ここまで確定かなー。
(-0) 2011/10/21(Fri) 01時頃
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[ミイラが雄叫びのような声を上げました>>2。威嚇しているのでしょうか。 おじちゃんは覚悟を決めて、ぐっと鉄の棒を握り締めます。ミイラの頭には烏が、足元には犬が。 動物を使うのでしょうか。それなら、こちらにも仲間はいます。おじちゃんは一人じゃないです。
ところで、もう1体のお化けの様子が変です。ミイラに向けて何か言葉を発しているようですが、そこに敵意は感じられませんでした。 やっぱりお仲間なのでしょうか。それにしてもなんだか穏やかすぎるような? 枯れ木のお化けが、何かをミイラに投げつけ>>1て。ミイラがそれを拾い>>4ました。今のうち。隙をついて、おじちゃんはミイラ本体に飛び掛ります。]
んにゃろおおお!!!
[烏と犬はどうしたでしょうか。それを振り払うより先に、おじちゃんは棒をくるくると回し、横に一振り。ミイラをなぎ払おうとしました。]
(6) 2011/10/21(Fri) 01時半頃
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/*
棒装備にしたのはね。 別にヘクターを、某FF12の「この物語の主人公さ」に見立てているわけではないよ←
もともと、パワーファイターより小回りの利くタイプが好きっす。本当は弓装備とかもしてみたかった。
(-4) 2011/10/21(Fri) 01時半頃
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/* おい敵増えたぞwwwwwwww 四面楚歌すぎるwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2011/10/21(Fri) 01時半頃
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[棒は横から木の蔦に絡めとられます>>9。 解いている暇はなさそうです。ちっ、と舌打ちして、おじちゃんは棒を引っ張りました。びくともしません。やっぱり木のお化けを持ち上げる程の力はないようです。]
引いて駄目なら押してみんだよ!!!
[とっさに方向を変え、蔦の方向に棒を構えそのまま突進しました。蔦は木のお化けから伸びています。このまま行けば蔦は弛むかもしれません。もっともそれより早く、片手に棒を携えたまま、おじちゃんは木のお化けを蹴り上げるつもりですけれど。
しかしそれより先に、棒はもう1体現れたフランケンシュタインに止められてしまいました>>10。]
おいおいおいさすがにギブだろこれは あーもうちみっこなんとかしてくれ!
[声を張り上げながら、フランケンが棒を弾いた腕とは逆の方向に棒を回転させます。 棒は自由になったでしょうか。なったなら、フランケンの手首に当たったかもしれません。 それとは別に片脚で、フランケンの腹部を蹴り飛ばそうとします。]
(12) 2011/10/21(Fri) 01時半頃
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/*
老人とマッチョが戦っている横で、
枯れ木とミイラが歓談している。
シュール。
(-7) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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んあ?
[脚を払いのけられて>>16、よろけます。転ぶのだけはなんとか免れました。 駄目です、正攻法の肉弾戦では敵いそうもありません。ちっ、と舌打ちして、後方に飛び退きます。 と、フランケンはにたりと笑いました。唸る姿はなんだか楽しそうに見えます。なんでしょう、獲物を屠るのが、楽しいとでもいうのでしょうか。]
…趣味わりぃ。冗談は顔だけにしろっつの。
[ちらりと横目で残り2体を見ました。とりあえず、そちらは攻撃してくる様子がありません。 1対1でもおじちゃんをやっつけられると踏んだのでしょうか。まったくやっていられません。]
そこの骸骨、いけっ!
[使い魔に向かって叫びました。隠れていた骸骨が一体フランケンに向かっていきます。 その間に、おじちゃんは違う方向に走っていきました。フランケンの視界から、外れようと。]
(18) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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[骸骨が簡単に引き裂かれる>>21。咆哮を上げ、フランケンが拳を突き出し脚を高く上げる。 挑発しているのだろうか。眉を顰めた。]
ああ?なんだ、拳と拳の闘いがしたい、ってか? そらーおめーはマッチョだからいいかもしれねーけど。
[ふと、何度か組手をやった相手を思い出す]
(あいつ、サイラス。あいつも案外力あったっけか。)
[さぁ、あの時はどうやって戦ったでしょう。
おじちゃんは腰を低くして、地面を蹴り走りました。フランケンの足元に素早く入り込むと、もう一度脚で蹴り上げます。 抑えられる?上等です。片手には棒を構えていますから。]
(25) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* あっ、ト書き間違えた!!!
しかしバトルが早くかけないいいいいサイラスお待たせしてごめんね!
(-14) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* >>27 サイラスの眠気具合にないた
(-15) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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仲間を思い遣るとはぁ、余裕だ、なっ!
[地面につけられたままの脚を軸に、声を張り上げたのを勢い付けにして、 脚をフランケンに掴まれれば、その瞬間に棒でその喉をついてやる。おじちゃんは棒を、力いっぱい下方向から振りかぶりました。**]
(33) 2011/10/21(Fri) 03時頃
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/* 割と死にそうだ。
(-16) 2011/10/21(Fri) 03時頃
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[フランケンシュタインは、どうやらただの体力お化けではないみたいです。 おじちゃんの軸足は薙ぎ払われ>>42、体勢を崩されてしまいました。 でもここで地面に膝をつくわけにはいきません。フランケンの爪が、ギラリ光ったのが見えましたから。 咄嗟に受け身を取ったおじちゃんはくるり身を捩って直撃を避けようとしました。でも完全には避け切れません。一度振り上げた手と脚>>25>>33は、そんなに簡単には戻せません。ザシュッ、爪がおじちゃんの背中を掠めます。顔を歪めるのは、一瞬。 爪が身体を掠めた直後、ぽん、ぽん、テンポ良く、おじちゃんは片手を地面に付けて、それを支えに背中を裂いた腕に向けて後ろ向きに手を伸ばしました。]
(引け!!)
[フランケンの力は今こちらに向いています。ということはその腕を力の方向に引き寄せれば…。 力で押すのではなく、力の流れを利用する。それがおじちゃんの、得意とする所です。血は、ちょっとだけ爪に付着したかもしれないですけど。]
(44) 2011/10/21(Fri) 10時半頃
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[途中で、 何か声が聞こえました>>42。
『アナタハ…』、そんな風に言葉を発したように思えました。完全には聞き取れませんでしたけど。
ところでおじちゃんのほうにも、ある疑惑が浮かんでいました。このお化けは、他のやつと何かが違う。自分が倒して使役したお化けたちとは。 強さももちろんです。でもそれ以上に違うのは、彼が「考えていること」。 フランケンはこちらの攻撃に、真っ向立ち向かうのではなく「受け流しました」。こいつは、特別なのでしょうか。お化けに格があるとしたら、雑魚とボスでもいるというのでしょうか。 さっき枯れ木のお化けミイラが、何やら会話を交わしていたように**]
(45) 2011/10/21(Fri) 10時半頃
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/* わっはっは、全然歯が立たない!\(^o^)/くそー!
(-32) 2011/10/21(Fri) 13時頃
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/* シャルロッテ、だと・・・?! マミられたかさいもーん!!!
(-46) 2011/10/21(Fri) 17時頃
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/* どうしよう、返したいけど、 >>48ってどうなってんのー!!(想像力の貧困なう
(-47) 2011/10/21(Fri) 17時半頃
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[おじちゃんは先手先手を取られてしまっていました。フランケンはこちらの動きを読んでいたのか、逆に左脚からの蹴りを受けてしまいそうになります>>48。 すかさず伸ばしていた手を戻し頭を低くして、なんとかフランケンから転がり逃げました。圧し掛かられたら一溜まりもありません。 でも、フランケンはすぐさま攻撃はしていませんでした。ちょっと意外です。このフランケン、巨体の割にはいい動きをしますのに。]
『___グゥ…テナレ、フゥゥ…』
[おじちゃんにはそんな風に聞こえました。テナレってなんでしょう。]
おまえなんなの?俺っちとなんか喋りてーの? ってかそもそも人間の言葉わかんの? …あー、ちくしょっ。
[起き上がりフランケンと距離を置いて、苛立たしげにおじちゃんは言います。警戒は解きません。フランケンは余所見をしている>>49ようですけれど。 また隙をつけるか…?身構えなおした瞬間、フランケンは突然走り去ってしまいました>>49。これにはおじちゃんもぽかーんです。]
(71) 2011/10/21(Fri) 17時半頃
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は?え?何逃げんの? いやいやおめー余裕で勝てそうじゃん。だぁぁわっけわかんねぇ!!!
[おじちゃんはパンクしました。頭をわしゃわしゃ掻き乱します。 途端に緊張が解けたのか、背中に激痛が走りました。]
ぎゃーいてー!!! 今更いてー!!!!
[ぎゃあぎゃあ騒ぐ声は、周りにはどう聞こえたのでしょうね? 肩口で、女の子がうるさそうに耳を塞いでいます。]
→海のしずく店内へ
(72) 2011/10/21(Fri) 17時半頃
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―海のしずく店内―
ちっくしょー。あのデカブツまじしばく。めっためたにする。
[おじちゃんはぶつぶつ呟きながら、上着を脱いで背中の傷口に包帯を巻いていきます。 消毒薬はさっき塗りました。その時もおじちゃんは、ぎゃいぎゃい喚いていました。 消毒薬も包帯も、店内から拝借したものです。こういう場所なら救急セットは常備しているだろうと踏みましたが、大正解です。 制限のない外よりも、狭い店内のほうがお化けが暴れづらいですし。ちょっと小休止するとして、おじちゃんはふぅ、と息をつきました。]
っつっか、「テナレ」って何よ。 消えてなくなれ?なんてナレーション?なんじゃそりゃ。
[意味のわからない言葉を残して立ち去った意味のわからないフランケンシュタインが、おじちゃんは気になって仕方ないみたいです。なんだかぐるぐると考えては、壁にぶち当たってその考えを頭から消していきます。 とにかく、あのフランケンはおじちゃんの「やっつけるリスト」に加えられたようでした。男なら、リベンジなのです。]
(73) 2011/10/21(Fri) 18時頃
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…にしてもよー。 俺、このままじゃ駄目だろ。
[真剣な面持ちでおじちゃんは言います。さっきの戦いぶりといい、へっぴり腰で海のしずく前に現れた時といい。 おじちゃんは弱いです。冗談じゃなくやばいって>>1:256です。]
強くならねーとな。
[ぽつり、言葉を落としました。肩の女の子が、首をかしげながらおじちゃんの顔を覗き込みます。足元では青黒くて赤い瞳の毛玉みたいなお化けが、すりすりとおじちゃんに擦り寄っています。 2人を優しく撫でながら、おじちゃんは決心しました。フランケンは拳対拳と言いました>>21けど、おじちゃんにはおじちゃんのスタイルがあるです。それを、見つければいいのです。
とにかく、たくさんの敵を倒す。弱いのでいい。そしてコツを掴めばいい。 棒を頭上高く掲げ、ゆるり、大きくまわしました。]
→どこか、お化けと戦える場所へ
(74) 2011/10/21(Fri) 18時頃
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