23 きらきら夕日と、なかまたち
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[不思議そうな小鈴に、あははと眼鏡を直しながら笑って]
この間やってたテレビのまねっこですよ。 軍人戦隊、テイコクジャー!って言うんです。
小鈴ちゃんは見たことありませんでしたっけ?
[同じくこてりと、首を傾げた]
(7) 2010/07/28(Wed) 02時半頃
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発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸にすっと絆創膏を差し出した。こう云う所は、同い年の阿吽の呼吸で。
2010/07/28(Wed) 02時半頃
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テイコクレッドが、かっちゃんみたいでかっこいいんですよね!
[こくこくと、勝丸の言葉に頷いて]
かっちゃん、名案です。 みんなも一緒に見ましょう!!
[ぐっと、拳を作る。 こっそりぼそりと、 テイコクピンクがひなちゃんに似てるんですよね、 なんて呟いたりしたけれど。その声は誰かの耳に届くだろうか]
(10) 2010/07/28(Wed) 02時半頃
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[辰次の呟きには、アレでソレな視線を送り、 心の中で、なーむーと手を合わせた]
安らかに眠れ、たっちゃん……。
[ぽつりと心の声が漏れた]
(15) 2010/07/28(Wed) 02時半頃
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すっごく面白いですよ! 僕もかっちゃんも。いまはテイコクジャーの大ファンですから!!
[こくこくっと。 眼鏡が落ちそうな勢いで頷いて]
テイコクブルーはたっちゃんで、 テイコクイエローがゆりちゃんって感じでしょうか。
[鼻頭を撫ぜる勝丸に、にこにこと笑いながらそう謂って]
たくさんうちで採れた、スイカを用意して待ってますから。 テレビを見た後は種飛ばし競争しましょうね。
(16) 2010/07/28(Wed) 03時頃
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発明家 源蔵は、子守り 日向に聴かれていた事を知れば、あばばばばばっと、変な動きで叫んだ。
2010/07/28(Wed) 03時頃
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えへへ。 でも最初に気づいたのは、母さんなんですけどね。
[勝丸に褒められて、ご満悦。 でも、こっそりと真相を教える辺りはやっぱり子供]
はい、みんなでテレビです。 小鈴ちゃんは僕の家に来るのは初めてでしたよね。 たくさんスイカ、用意しなくっちゃ!
[はしゃぐ小鈴に、にっこり。 その頭をわしゃわしゃ撫ぜた]
(22) 2010/07/28(Wed) 03時頃
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[辰次へは、じとっと半眼を眼鏡の向こうから向けて]
……僕たちは夫婦じゃありませんってば! 第一僕のお嫁さんは……。
[ちらり…と視線が何処かを彷徨う。 もうすぐお昼だ、と聞けば嬉しそうに頷いて]
お弁当、楽しみですね! 今日は母さん特製チキン南蛮弁当なんですよー。
[リュックに入っている弁当へ想いを馳せる。 なぜか勝丸の弁当まで持ってきている源蔵だった]
(24) 2010/07/28(Wed) 03時頃
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[美味しかったと言う小鈴をわしゃわしゃとまた撫でる。
勝丸の問いは聞こえなかった事にして、眼鏡をくいっくいっ。 分けてくれと言われれば]
そう謂われると思って、かっちゃんの分まで用意して貰いました! 沢山あるので、いっぱいたべてくださいね。
(30) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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おじいちゃんとおばあちゃんが、 心を込めて作っていますから。
だからきっと、美味しいスイカになるんだと思います。
[にっこり笑って日向にそう謂い、 みんなでテレビを見る時を想像して。 楽しそうに眸を細めた]
(31) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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ぼ、僕が先頭ですか……?
[眸を丸くしつつも、辰次の発破にはこくりと頷いて]
そ、それじゃみんな行きますよっ!
[ぎくしゃくとしつつも、 滝を目指して先頭を歩きだすだろう]
(33) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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僕、女房よりも旦那さまの方が良いです……。
[女房役の意味を知らない訳じゃないけれど、 男の方が良いと思ってしまうお年頃]
(36) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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[小鈴の手を引きながら、 日向へと手を伸ばす勝丸を何処かうらやましそうに見詰めて]
…………。
[ふるるっと首を振る]
さ、行きましょうか。 小鈴ちゃん、きつかったら言って下さいね。
[何かを誤魔化す様に。 隣の小鈴へと、明るく声を掛けた]
(37) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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発明家 源蔵は、後ろを気にしないようにしながら、小鈴の手を引いて*滝へ*
2010/07/28(Wed) 03時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 03時半頃
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[出来るだけ、後ろのやり取りは気にしないようにして。 ずんずんと進んでいく。
滝まではもう少し、と言う所で。 がざり……と、近くの木々が音を立てた]
(48) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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[足を止めて]
たっちゃん、いまの……。
[ひそひそと、声を殺して]
見ました、よね?
[やけに生唾を飲む音が、大きく聞こえる]
(49) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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ぼ、僕は……。
[ぎゅっと、小鈴の手を握る。 伝説の”あれ”なんて怖くない。怖くないと、言い聞かせながら]
僕、が……、行きます。
[ちらりと手を繋ぐ勝丸と日向の方を見て、弱々しく口にする]
(51) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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[緊張でがちがちになりながら、 勝丸に後は任せた…と、アイコンタクト]
ぼ、僕が相手です……っ。 てやあああああああ!!
[先程聞こえた茂みの方へ、 叫び声を上げながら、突進した]
(53) 2010/07/28(Wed) 13時頃
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てやああああああああああああ……あ?
[勢いよく突進したまではよかったものの、 ぽてっと。 茂みの直前で転んでしまい]
………っ!!
[力いっぱい顔から地面とチューしてしまう結果に]
(55) 2010/07/28(Wed) 13時半頃
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[むくりと起き上がり、ぶつけて赤くなった鼻を押さえながら]
て、敵は恐ろしい罠を仕掛けていました。 みんな気を着けて……っ!
[気分はテイコクジャーの博士になり切って。 皆を守ろうと、両手を広げる]
(56) 2010/07/28(Wed) 13時半頃
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テイコクピンク! だめだっ。 君たちは逃げるんですっ!
僕が時間稼ぎをしますから……っ!!
[ぽーんと投げられたお守りの軌跡を見守った後、 ずり落ちる眼鏡の向こうから声を掛ける。 手は未だ、皆を守る様に広げられたままで]
(59) 2010/07/28(Wed) 14時頃
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だって……僕は男の子ですから。 女の子や小さな子を守るのは、男の仕事なんです……。
[常々父親に謂われている言葉を口にして。 すんっと、鼻をすする。
それでも此方にと謂われれば、素直にユリの傍へ行くだろう]
(61) 2010/07/28(Wed) 14時頃
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[傷の手当てをして貰いながら、 護ってあげなさいの言葉には、こくり…と確り頷いた]
でも、ゆりちゃんの事も、ちゃんと護りますから!
[ずり落ちる眼鏡を直しながら、そう謂おうとして。 ぺしっと叩かれれば、後ろへと吹っ飛んだ]
な、ないすぱんちです……。がくりっ。
(64) 2010/07/28(Wed) 14時半頃
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えへへ……かっちゃんみたいに頑張ろうって思ったけど、 僕には少し無理だったみたいです……。
[起き上がりながら、勝丸へと笑いかける。 自分に対する悔しさを少しだけ滲ませて]
やっぱりここはかっちゃんに任せます。 テイコクレッド、がんばれ!!
[くいっと眼鏡を直しつつ、 頬を膨らませる日向には気付かず、無邪気に声援を送る]
(67) 2010/07/28(Wed) 14時半頃
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[辰次の命令は、捕まえること。
こくり、と頷き返して]
かっちゃんなら、あいつを捕まえられます!
[頑張ってと、小鈴と二人で応援モード]
(71) 2010/07/28(Wed) 15時頃
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発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸に、いたんですか?!と、後ろから声を掛ける。
2010/07/28(Wed) 15時頃
発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸の声に、ごくりと生唾を飲んだ。
2010/07/28(Wed) 15時頃
発明家 源蔵は、子守り 日向が向かうのを見て、本当にレッドとピンクみたいだなあと、思った。
2010/07/28(Wed) 15時頃
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大丈夫ですよ、かっちゃんは凄いんですから。 今はじっと、待っていましょう…。
[ね、と。 赤い鼻を擦りながら、小鈴へと笑いかける]
(80) 2010/07/28(Wed) 15時頃
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発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が”白”を掴み上げるのを見て、すごいやかっちゃん!と、称賛の拍手!!
2010/07/28(Wed) 15時頃
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やっぱりすごいや、かっちゃん!
[勝丸の腕の中で暴れる子猫を、よちよちと撫でようとして。 引っ掻かれそうになって、手を引っ込める]
菊さん……? そう謂えば、昨日たまがいなくなったって謂ってましたね。
[みんなで遊んだ帰りに、 子猫を探す菊さんの姿を思い出し、眼鏡をくいっとあげる]
(85) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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発明家 源蔵は、勝丸に釣られて、じっと。辰次の方を見詰めた。
2010/07/28(Wed) 15時半頃
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……やっぱり。
[あっさりと自白する辰次に、向ける眸は半眼]
ゆりちゃん、お仕置きタイムですっ!
[さあ、どうぞ!と、場所を開けて、 辰次の前へと促した]
(93) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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[日向の言葉にこくこく頷いて。 小鈴の手を引きながら、一歩下がる]
たっちゃん。 ……安らかに眠って下さい。
[なーむーと、心の中で付け加える。 どんどん遠ざかっていく、勝丸には、あれえ?と目を丸くして]
かっちゃーーん! どうしてかっちゃんまで逃げるんですかーーーー!?
[と、声を掛けてみたり]
(104) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が戻っていくのを見送りながら、後でお弁当食べましょうねと*手を振った*
2010/07/28(Wed) 16時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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[頑張ってね、と応援されて。こくり、と小さく頷いた]
でも……。
[本当に勝丸が自分と同じ思いだとしたら。 自分はきっと、身を引いてしまうんだろうなあ、なんて。
そんな予感も、少年の胸の中にあった]
(140) 2010/07/29(Thu) 01時半頃
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[日向には、同じく不思議そうな顔をして]
さあ、僕にもよく判りません。 あ、ひょっとして……。
[何かを思いついた様に、人差し指を立てた]
(141) 2010/07/29(Thu) 01時半頃
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テイコクジャーになる条件なのかもしれません!!
[盛大に勘違いしていた]
(143) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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きっとゆりちゃんは、 みんなテイコクジャーになれる条件は同じだって、 謂いたかったんだと思いますよ!
[ね、そうでしょ?と、 振り返り、ゆりへと笑いかけた]
(145) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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