303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* !?!?!?!?!?!?
(-5) 2020/01/12(Sun) 07時頃
|
|
/* おおおおお おおおお 音坂………!!!! び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
(*1) 2020/01/12(Sun) 07時半頃
|
|
/* 天声メモだけじゃないわ、そうだった ログもできるんだった そうだった…(混乱)
(*2) 2020/01/12(Sun) 07時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぼくのあだいすきですね
(-54) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
/* 普通じゃナイ?(Ah!)この世とバイバイ?(Ah?!)
あまりにかっこいい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男たちの熱い眼差しが交錯する中。 音楽はまだ───────鳴り止まない。**]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあまりにおもしろすぎ あつい
(-55) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
|
|
/* 【人】 ASIOS キリノ [───…堕チテホシイト願ッテシマウ
ソシテ、ソノ力ヲ持ッテシマッタカラ───**]
これつっこみそこねたんですよ こんな狂気をつっこみそこねたんですよ 罪でしょ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
/*
まって カタカナほんときっつい 正気の沙汰じゃない 絶対致命 こんなの発言して 25秒待ってる間に絶対気がくるって死ぬ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごい 正しく理解をしているがこんなん躊躇いなしにいけるかよ…………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
/* ぼくはずいぶんまえの シーシャのやつもしぬとおもっていたがそれものがしている くやしい
なんかこう かんたれらじゃねえ なんかそんな…
や っ べ え
とおもったんだがほんとあずまさんやべえ このテーマに対しての特効を感じる
(-67) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
/* ほんと昨日のカタカナ桐野君むりです
ツッコんだはいいものの此方も狂気に飲まれそう このあまりの恐ろしさにこっちも狂いそう やばい 触れてはならんSAN値めいたものを感じるもの この致命感にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[――意識というものを自覚したのは、 何時の事だろう。]
(32) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[模範的なその時は、淡い靄のように未熟な頃。 祝福の中、享受されるべきもの。
自分のその時は、そういう訳ではなかったというのは 物忘れがあっても理解していた。]
[祝福云々は横に置く。違ったのは はっきりとした意識。 されど、自分を形作る為の思い出も。 生まれ、生きれば積もるだろう祈りも願いも。 自分は何も持っていなかった。]
[有体に言えば、天使となった時に 記憶が全て欠けていたのだ。
それが今失ったのかも、 元から存在しなかったかも判らない。]
(33) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[頭までも赤子であれば こうは成らなかったのかもしれない。 だがそうでは無かった為に、 自分と他者との比較と分別が付いた。]
[姿が只人の目にもよく映ったならば こうは成らなかったのだろうか。 だがそうは起こらなかった為に、 己を見つめる他者の目(かがみ)が無かった。]
(34) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[主(かれ)が間違う筈は無い。 この断絶のような差も、未熟も。 彼は全てを正しいと決めて、自分達を生み出した。
だから、こう成るのは自分にとって自然な事。]
(35) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[主が6日目に作った人間は、 あまりに脆く未熟な生き物だと。
とうに見切りも納得もついていて。]
[主が何日目かに天使とした自分は、 人間よりも足りない、劣った孤独な生き物だと。
天使になってそう経たないうちに、 気付いたらそのように奥底は形成されていた。]
[日毎、人に奉じる身。 人の為に生きるのが糧であるなら、 そこが問題になる事はそう多く無く。
実際、それで自分は問題無かった。]
(36) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
―回想:閑話>>1:428―
[廊下を歩く。 ガチャガチャと鳴る硬質な音が何処か遠い。 エーテルが足りない感じがする。 これを置いたら、少し休むべきだろうか。]
[胃が痛む。 感情が千切れては消えていく喪失感。
興味というものが判らなくなって、 少しずつ物覚えも悪くなってきた。]
(37) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
…、―――
♪
星がうたう あすの朝は あさ靄とけた ゆりをさがし 鳩とうたい ひつじを追う いまは帳 星をみあげ 祈りねむる やすらかに…
[アカペラの子守歌を口ずさみ 赤子を宿した人の母の様を真似て、 胃の辺りを擦ってやった。]
(38) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[あの感情が、毒であったのか何であったのか。 答えが出ないから、今も消化できないまま。
―――満ち足りないと、 かつてのあの子が、燻っている。*]
(39) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
―現在/ 月夜の邂逅 >>15―
[ぐらりと揺れる友の姿に、瞬きを一つ落とす。 浮かべる微笑みは何時ものまま。]
[朝の時にも似た、謝罪のような懇願>>16。 青年は薄蒼の目を細めた。 ベンチから腰を上げ、カフェの横の暗い路地へと進む。
人目にはつきにくいそこで、虹の羽根を広げると 天使は上空へと飛んだ。
月が出ているとはいえ夜。 一般人の目に見えない天使はましてや、 肉の身体を持つ天使が居たとしても 人々の目がそれを見るには難しいだろう。]
(40) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
ん、随分具合が悪そうだ。 無理しないで降りた方がいいんだろうが…
如何したもんか。
[此方を見ると苦しむ様子は その原因を気付いていないかのように、 同僚へはそう声を掛けながら。
攻撃を始めた堕天使と悪魔の方を 冷たい色をした薄青色の目で追っている。]
(41) 2020/01/12(Sun) 20時頃
|
|
[>>46 夜空に上る微かな歌声。 ベランダに見えた白い影]
――――………ん。
[その影を見つけると、目を一つ瞬かせた。]
……おお。
[その姿に覚えがあった。対面したことは無い。 覚えがあったのは、先にとある情報を得ていたこと。そして、アイデアスケッチでの方だ。
重ねた年月は伊達ではなく、この天使はこの聖遺物制作時の際の、アイデアスケッチを知っている。
かと言って関わっていたわけでもない。 何せ自分はその部署では無かった。
その辺は、人間社会でいう、「飲み会の席で酔っ払いがてら教えてもらった」みたいなもの。年の功が為せるツテで偶々知っただけの事だ。]
(57) 2020/01/12(Sun) 21時頃
|
|
/* あああああああああああああヨーラまってあんな長い文を ただの今後の準備のための設定開示だったのにごめんな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2020/01/12(Sun) 21時頃
|
|
ああー、あれならちょうどいい。 ちょっと離れるよ。
[同僚の方へそう言って、 大きく翼を傍目かせてから旋回した。
降り立つのはベランダの手すり。 虹色の天使が裸足で立つ]
お前、拡声器だね?
[それは、酷く簡潔な確認の問いだ。薄青色の双眸が冷えた目で、イースターを見下ろしている。]
(59) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
|
|
[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、 既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
(*4) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
|
|
― 学園近くの高級マンション>>62 ―
それは結構。
[端的な返答>>63に端的な返事。道具の確認点呼、もしくはただの常套句でしかないやりとりだ。]
何。具合の悪そうな友が、 仲の悪い者に絡まれてしまってるようでね。
これ以上怪我をしたら可哀想だ。助けてやらねば。
[派手な見た目の天使は、喧嘩の仲裁、そのような事を目の前の拡声器に告げた。整い過ぎて無機質な天使の笑顔を浮かべ、]
仕事だ、イースター。 来なさい。 [差し出した手は、手を握る為と言うよりは 「マイクを握る為」の形になっていた。]
(68) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* のあかわいいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww優男になるのあかわいいじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/*
子羊より』 ポコンッ♪
ここじわじわする 自分で振ったネタなんだがやらせたと思うとすごい挙動不審になるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまってくれなんでみんなせいしょめいてんだなんなんだこの聖書ラップバトル ひpnしす
(-94) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwカタカナ辞めろっつってんだろうがァ!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww黒いのきっついな
(-113) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
/* ここしぬぽいんと
その陶器のように滑らかな手指は、絵画の中で百合を持つ手やはたまた槍持つ手のようにして、このマイクという道具を受け入れんとしている。
ここ
(-127) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
/* ここしぬポイント
人の世でいうところの天使ミカエルの絵画に携えられた槍よろしく
ここ
(-130) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
/* ここしぬぽいんと
――――虹色の
スタンドマイクである。 ]
ここ
しんでるっつってんでしょうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
/* 絵面の核戦争
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2020/01/12(Sun) 23時頃
|
|
― 学園近くの高級マンション>>68 ―
[現れたスタンドマイク。それを虹の羽を持つ天使は嫋やかに握った。くるりとスタンドマイクを回すと、その先を斜め上の天へと向ける。斜に構えた立ち方のまま、首だけをマイクと同じ方に向け、ポーズを決めて虹の羽根を大きく広げれば、
ファァァァァァァ…と高めのSEと共に 天使の頭の後ろに円形の虹が掛かった。天使の輪である。]
(102) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[柔らかに伸びた手指が、つう、とスタンドマイクを沿うように滑る。その頂点、海綿のような塊(集音する部位)にたどり着くと、そこを包むように優しく握り。 薄蒼色の目は伏せがちに、天使は口元にマイクを添えて、息多めに囁いた。]
イースター。
範囲は悪魔の彼に。 増幅機能を上げなさい。 『デュエット』だ。
[これは、難しい話ではない。 歌声であれ、福音であれ。それが音であるならば 一人より二人の方が声は大きい。良く届く。 そんな当たり前の理論だ。]
(103) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
/* しにそう…しにそう………
ウッウッ………………
(-159) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[戦う六対十二枚の羽根を持つ悪魔を眼前に、 マイクへ歌いかけようとしたその時の事。
ふいに、天使の目がほんの少し、 驚いたように見開いた >>#5]
(104) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[真名と言うものは、大きな力を持つ事もある。 恐ろしい悪魔とて、真名を呼ばれるのが苦手な者だって居る程に。一説には、呼ばれると魂を縛ってしまうとも云う。]
[カイロ、暗示、不老、吸魂、etc…
この天使は、気が遠くなる程の永い間を人に奉じ。 人に奉じる為に権能を重ね、 ―――そして、重ねに重ね過ぎた。
奇跡で歪められた肉体はあまりにあやふやで、 もはや存在を定義するには、魂を語るしか術は無く。 肉体より、魂に依存した存在に成り代わった。]
[故に、この天使にも真名が効く。 むず痒いような。無視し難いような。 まるで犬の躾>>1:138にも似たその感覚を、 この天使は苦手としていた。]
(105) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
[―――それが、本当に「真名」であればの話だ。]
[驚いたように見せたのは一瞬の事。 薄蒼色の双眸は、再び薄く細められたのだった。
す、と静かに息を吸う―――……♪]
(106) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
不正解。 あの同僚かな。 だが、彼はやはり便利だねぇ。
「それ」じゃ、 こいつも、わたしも縛れない。
[先程の反応は悪戯心。>>3:*95
上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
(*5) 2020/01/13(Mon) 00時半頃
|
|
/* 絶対絶対絶対こういう仕様だと信じていたからやるしかなかった
みんなもやるといい このマイクにデュエットさせろ
その一心だけで今この地獄を味わっている
(-162) 2020/01/13(Mon) 01時頃
|
|
何、まあ何とかなる。
そうじゃないと届かんだろ。 やりなさい。
[>>107 イースターの問に、派手な色と派手なマイク(エフェクト実装)を持った天使は、事も無げに返答した]
(109) 2020/01/13(Mon) 01時頃
|
|
♪
fall in sky 衝動が君を襲う 一筋の熱が伝う 解けぬ鎖のように 君に向かうその刃 それさえも受け入れたなら 心臓の止まるような残響 深く強く 胸と響け
[歌うのは、現状の光景。 堕天使が悪魔に立ち向かう目の前の光景だ。そこに彼の刃が避けにくくなるような、そういう心理を込めた歌である。
それらが二人の見た目に合わせ、鋭いギターとストリングス、パイプオルガン等からなる楽器で、ビジュアル系讃美歌みたいなBGMに沿って奏でられている――――!!]
[マイクを抱えるようにして歌っていた身体が離れ、 ダンスを踊るようにしてポーズを取る。 そう、ここからイースターの歌へ委ねるように―――]
(110) 2020/01/13(Mon) 01時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとうにやりおったなこのマイク…
(-180) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
|
|
/* 一振りの昏い垂水
瞳奪われるような炎に
昏く永く 誘われるまま
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこ 此奴ワードチョイスがやべえぞ……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww夜空にサンバを舞い踊り狂うが如き激しきうねり。 切り裂くギターとストリング。
絵面表現がやべえっつってんだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
|
|
/* まってくれ いまここで灰がしぬわけにはいかない おちつけ でも言わせてくれ
みんな やるんだぞ このマイクはこういうためにあるとおもっている やるんだぞ
(-184) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
|
|
[それを巡り戦争まで起こった聖遺物。 そこから歌われた歌は、 上級悪魔が漆黒に染め上げた背景>>#8に干渉し 星のような輝きを生む程の力を発揮した。 漆黒の闇に、導となる星空を作り出す。>>120
少なくとも背景まで染め上げる程の歌を 阻害することは出来たかのように見えた。 さて、歌の力は、彼らにどれだけ届いただろうか。 やがて堕天使の刃が悪魔の腹へと届く――――!!>>#11]
[貫かれるその一瞬を、 薄く細めた薄青の相貌がそれを見つめている。]
(121) 2020/01/13(Mon) 02時頃
|
|
[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
(*6) 2020/01/13(Mon) 02時頃
|
|
[黒砂となって消えていく悪魔。 それの全てが霧散していくのと思われた。
――その砂が、黒い嵐のようになって 天使を襲うまでは。>>#17]
[薄蒼の目が見開かれた。 咄嗟の事に、天使は身動きもしなかった。 途端、取りつくように襲ったそれは 遠慮もなく口の中に強引に侵入する。]
[中空に飛んでいた天使に、 その不快感と衝撃に耐えきれるわけもなく。 虹の羽の天使は、地に墜落するように空から落ちた。]
(122) 2020/01/13(Mon) 02時頃
|
|
[叩きつける衝撃が背に襲おうと、それを知覚するだけの余裕は無かった。地面が己の身体に接していることで、地面に落ちたことを自覚する。
食道を無理に押し広げられ、胃が膨れて千切れるような。 肉の裂ける感覚が始終襲い続けた。]
、うぶ、 げっ、え゛ぇ゛っ っえ゛、ぉ゛、
[生理的に嘔吐しそうになるも、中身は一向に出てこない。 潰れたような嘔吐く声と、詰まった息だけが喉を通って口から出るのみ。]
(130) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
|
|
[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。
ごぼ、と水音が激しく上がる。]
[お裾分け。 そう称して叩き込まれたそれが、 悪魔の中に吸収される。]
[いつしか爛れた悪魔が、 全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]
[前にも先にも。 悪魔はこれしか抱いていなかった。]
[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
(*12) 2020/01/13(Mon) 03時頃
|
|
[―――ひどい悪徳の味がする。
陶酔位出来ると思った。 万能感くらい得られると思った。
結果は如何だ。
この狭い胃袋の中のわたしは。 此処に今、何が在る?
地獄のような反芻は続く。]
(*13) 2020/01/13(Mon) 03時頃
|
|
[背に擦るような感覚。>>136]
[照れくさそうに語る水音>>*10]
[満ち足りた光景は、何処までも続く]
[地獄のような反芻が続く]
(*14) 2020/01/13(Mon) 03時頃
|
|
[満ち足りない。]
(*15) 2020/01/13(Mon) 03時頃
|
|
…んん? 何だい子山羊。
……おやおや、知らん間に そんな事になったのかい? そりゃ良かった。
いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。
[>>*9 浮かれた泡立ちに、 ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]
いやいや、わたしは君の 優しさと正しさを知ってるだけさ。
自分に自信を持ちなさい。
(*16) 2020/01/13(Mon) 03時頃
|
|
[>>*10 無邪気な夢に、 こぽぽとわらうように上がる。]
おお〜、最高の結末じゃないか。
勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。
大丈夫。 君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。 そういう風に出来ている。
そうするといい。 そうなったなら最高だとも。 ( おいしそうだとも )
[最後の言葉は、 ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
(*17) 2020/01/13(Mon) 03時半頃
|
|
[背中に擦るような感覚。>>136 内側から引きちぎられるような感覚が襲っている今、それすら付け焼刃で、体で受け止められ凭れ掛かりながら蹲る天使は、時折痙攣するような震えを上げていた。]
[やがて、嘔吐く声が止むと、 蹲ったまま、潰れ掠れた声が小さく上がった]
……――、急に、口に突っ込むとか 「お友達」は酷い奴だなぁ……
フルコースとか、 行儀の良さそうに言っておきながら、
(139) 2020/01/13(Mon) 03時半頃
|
|
[空から堕ちたといえど、手にはまだ 虹色のスタンドマイクが握られていた。
ぽつ、と冷えた声がイースターへと掛かる。
蹲った顔を、静かに上げた。 酷く冷えた薄青の目が、友を見上げる]
イースター。 範囲を上空の堕天使と、この友の二人に。
デュエットまでは要らない。
(140) 2020/01/13(Mon) 03時半頃
|
|
[苦しみを今も尚覚えながら、此方を労わる天使。>>141 その立場に相応しい優しい心根も、薄蒼の瞳を持った天使には今は届かない。
スタンドマイクを口に添える。 嘔吐いて傷んだ喉で、す、と息が吸われ―――…♪]
♪ 彼(か)の話じゃそうだっけな 頭垂れる黄金畑 それを天国と嘯いて 此処を天国とするならば 此処のすべては黄金畑 頭を垂れるその頭 ひれ伏して さあ祈り願え
(153) 2020/01/13(Mon) 12時頃
|
|
♪
「如何か毒麦じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 蹲って願っている 誰がそれを決めるんだろな?
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる
[ギターリフの効いたそれは、 天を謳うようで意図は逆。天を皮肉った讃美歌だ。
まるで聞いた者に、 自分が最後の審判を待つ信者であると思わせるような。 「地に跪き、その時を待つかのように動けなくなる」、 そう意図を込めた歌だった。]
(154) 2020/01/13(Mon) 12時頃
|
|
おお、それは有難い評価だな。
そうだとも。
君は若いからね、 ただ時間が与えてくれる経験が、 君に追いついてないだけさ。
そうそう、為せば成るんだ。 大丈夫だとも。
(*20) 2020/01/13(Mon) 13時頃
|
|
おや、子山羊は本当に優しいな。
そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。 君の話が今一番の楽しみでね。 何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。 少々面倒な身の上だから、 そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。
好い話でも何でも、聞かせてくれ。 何時でも聞くとも。
[まるで孫と老人のような話を、 ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]
[自尊心で満たされた少年に対して。 何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]
[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]
(*21) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
|
|
/* こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…! 吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…
(*22) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
|
|
/* そして…ラスボスだが… ど どうする…?? どっちやるぅ……??www
私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)
(*23) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
|
|
[蹲っていた身を起こす。 大抵何時でもそこにあった整い過ぎた微笑みは無く。 今は薄青の目の冷たさに沿った無表情。
薄蒼の瞳が、傍らで跪く天使の方を見てから ふい、と逸れる。 興味が無い、そこに価値を見出してないという様子で。
ある意味、頭痛の答え>>162となりえるだろうか。
少なくとも、こういう反応をこの天使は友へはしなかった。 飄々とはして、冗談交じりにからかう事だってあるが 根底で彼を尊重している意思があった。]
(163) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
|
|
[冷たい舗装を、ひたひたと裸足が進む。]
[虹のスタンドマイクを地に引き摺るようにして持ち、 ざりざりざりと舗装を引っ掻く嫌な音がした]
[歩みを進めるたびに、虹の羽が揺れ動く。
揺れ動くたびに、色が混ざり濁り。 煌びやかなカーニバルみたいな派手な羽根が、 色の彩度が落ち、くすんだ様な虹色になる。]
[進むのは、片側を白に染め直した堕天使の方。>>164 上空で耐える彼を冷たい目が見つめている]
(166) 2020/01/13(Mon) 14時頃
|
|
耐えるねえ。 ぼろぼろだろうに。
[とん、と地を蹴って上空へ飛ぶ。 弓を絞ろうとする堕天使の側頭部を狙って、 地面に叩き落さんと、虹のスタンドマイクを振り下ろす。]
(168) 2020/01/13(Mon) 14時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwものっそいきいてんじゃないですかまってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-207) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
|
|
/* あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…
ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死) わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!! 拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……
(*27) 2020/01/13(Mon) 15時頃
|
|
蛮勇は利を生まない。 あと、言葉遣いも気をつけなさい。
思慮が足りないのかな。 堕天したのもそれが原因だったりするのかい。
[天使へ矢は当たらず、地面にただ落ちるのみ>>167]
[街路樹に引っ掛かった、羽も消え失せた只の青年の前。>>170天使は上空から降り、ばさりと羽根を羽搏かせた。 意識の遠のいた様子の青年に、 その腹を踏みつけにするように降り立とうとする。]
(175) 2020/01/13(Mon) 15時頃
|
|
…ん、あらら。聞いちゃいないかな。 困るよ、フルコース。
もうちょい恐怖だの怒りだの何だのを 溢れさせてもらいたい。 わたしが満ち足りないだろ。
それとも所詮、彼が食べ尽くした残飯だったかな。
[裸足の往くところには、タールのような黒い足跡が残っては、そこから見覚えのあるだろう黒い粒子>>167が、薄く立ち上っている。]
(176) 2020/01/13(Mon) 15時頃
|
|
[掴まれた足首。>>177 それを無視したまま踏みつけにしようと そのまま体重をぐ、とかける。]
そうそう。でももうちょっとは欲しいところだ。 わたしも、頑張って此処まで来たのだから。
溢れさせる感情がわからないなら、 そうだなあ、喜びなさい。
[そうして胸倉を掴もうと、陶器のように滑らかだと称された手をシシャへ伸ばす。]
(180) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
|
|
聞いてるよ。君が悪魔に落とされた堕天使だろ? 運命の再会だったと。
もう一回会わせてあげよう。 彼の悪徳は、今わたしの腹の中にある。
ここで君の感情を、魂を呑んだなら。 もう一度運命の再会だ。
わたしは満ち足りるかもしれない。 君は彼と腹の中で運命の再会。 ええと…そう、win-winだ。
[無表情だった顔の口角が上がる。 薄青の相貌が、細められた]
そら、嬉しいかい?
(181) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまもってくれたあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-230) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
|
|
― 夜 >>188>>189 ―
[振われる刃に、バランスを崩させようと 咄嗟に踏みつける足に全体重をかけた。
間に入る影>>190に、薄蒼の目が動く。 刃を受ける様を、冷たい目でそれは見ていた。]
…いや、本当に便利だなあ。この天使は。 別に良かったのに。 わたしはこの“がわ”に興味が無いしね。
(193) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
|
|
[歌>>191>>192へ首を傾げ、]
さあ?
“わたし”を知るものなんて、 きっと居ないさ。
随分前に、誰かの 要らないものになったのだから。 [薄青の目が、細められる。 今だけそこには、明確な嫉妬の色が載っている]
[――それは、天使候補生の目と同じ色をしていた]
(194) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
|
|
にしても、違ったのかな。 また離れ離れになったんだろ。 如何あれ、会えるチャンスじゃないか
…だが、好い顔になった。 これなら旨そうだ。
どんな味がするだろうなあ。 さあ―――わたしを満たしてくれ。
[天使の顔に、“悪魔”のような笑みが浮かんだ。]
[ぐい、と胸倉を掴んだ手に力を込めた。 己へと近づけさせようとする。その額へ、祝福のキスを落とさんと。天使の権能で、感情を、魂を呑み込まんとする―――!]
(195) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwジェルマンッきみを落とす気は無いぞジェルマン!!!!!!!!!!!!!!!君仕事するから!!!!!!!!!!!!!!!!あんまり!!!!!!!!!!!!!!
(-237) 2020/01/13(Mon) 17時頃
|
|
♪ >>154 彼(か)の話じゃそうだっけな 良い麦を撒いた畑々へ それを天国と嘯いて 此処を天国としたならば 何故ここに悪があるんだろな おやすみのキス落としたその顔で 毒麦は君が撒いたんだ 「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中へ誘っている 満ち足りた天国は此処にある
太陽は堕ちて 夜が来て 人が眠る頃に 敵は来る
毒麦が何時か 眼を覚ます 優しい子守歌を 敵は謡う
(209) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
|
|
♪ 紛れた悪も黄金も集め 焼却炉は 何時開く? 「如何か毒麦じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 蹲って願っている 誰がそれを決めるんだろな?
「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中で願っている 満ち足りた天国は此処であれ
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる 優しい子守歌を 敵は謡う
(210) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
|
|
/* 死ぬほどフルつらい
(-246) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
|
|
[この天使は、感情――魂を 呑み込んでしまえる権能を天から授かった。
魂というのは感情が強い程溢れ、感情が弱い程弱まる。 血潮にも似て、己の中で再び作り出せるものだ。
退職してすっかり意気消沈していた父親が、惰性で始めた畑に徐々にやる気を入れ始める…みたいなものが、典型的な魂の減衰と復活の例である。
それを危険な量まで呑み込んだなら、 血潮と同じが如く、不調をきたす。 そういうものだった。
血でいうならば、貧血。 魂でいうならば、簡単には覚めぬ、深い眠りの形になるかもしれない。]
(211) 2020/01/13(Mon) 18時頃
|
|
/* 戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ 黒き翼 銀の獣 射せ 貫け 喰らえ 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)
yabbe
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2020/01/13(Mon) 18時頃
|
|
/*
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww時々この方向に気が狂うの何なんだよこの村
(-251) 2020/01/13(Mon) 18時頃
|
|
/*
ハリケーンと戦う瞬間だってそう
ここかわいいね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww謎の技術 ガルムほんと謎の技術すごすぎて…
(-252) 2020/01/13(Mon) 18時頃
|
|
んん?そう? わたしは欲深だぞう? じゃないと遊び人、なんて例えないさ
[>>*24 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる
嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす その悪魔の心情は語られない。]
(*28) 2020/01/13(Mon) 19時頃
|
|
おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。
…ん? 夜更かしかい?
お〜、いいとも。 修学旅行、とかで やるやつみたいじゃないか。 さあ、何の話を語ろうか… そうだな、その友達の話も気になるな…
[>>*25 こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、 眠気を誘うように。
他愛ない話は声が返らなくなるまで。]
[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
(*29) 2020/01/13(Mon) 19時頃
|
|
─ 夜 ─>>212>>213
[果敢に睨みつけた瞳に、冷たい目が動じることは無く]
[目の前にある「食事」に、それ以上己を語る必要は無いと、その動揺も軽視したまま]
[簡単に崩れる情緒に口角が上がる。
胸倉を掴み返されて、勢いのまま顎が上がれば、 見下したような形になったそれは、 嘲笑うかのように、冷たく煽るようであった。]
[深い子守歌のような歌が 魂を呑み込む、額への祝福のキスと共に BGMとして流れていく―――…]
(214) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
キランディは、シーシャへキスを落とせたならば、掴む胸倉を雑に離そうとする。
2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
[ごぼ、と水音が上がる。]
[これで二つ。]
(*30) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[激情、と呼ぶに相応しい感情が、 胃の中に注がれる]
[それに名を付けられるほど、 この悪魔の境遇は、豊かではない]
[陥れる者と、堕とされるもの。]
[このフルコースとやらは、 手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]
[そっちの方が、 よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると そう思っていた]
(*31) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[此処には何も無い。]
[反芻する。]
[眠りについて、静かになった声>>*25]
[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線>>219]
(*32) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[…満ち足りない]
(*33) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[地獄のような反芻は、続いている]
(*34) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[>>215 傾いだ身体に、掴んだ胸倉を離し、雑に街路樹へと放り投げる。多くの魂――感情を奪ったとはいえ、まだ多少の遅効性はあるかもしれない。それでも碌に動くことは出来ない程の眠気は伴うだろう。
暫く視線を何処に向ける事も無く俯いていた。] [やがて、怒りと審尋を込めた視線>>219に、 ゆっくりと振り向いた。]
[肉の壁として切られたせいか、それとも。 先程までよりは暗示の解けた様子だ。]
おや。 起きたのかい?
[その眼はやはり薄蒼の色で、 無表情のまま。冷たく友を見つけている 言葉尻だけが、かつての天使のそれを沿っていた]
(222) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
/* 誤字がすごい
(-259) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
何。喋れる元気があるだけ僥倖、 …っていうのは如何だろう。
[>>227 飄々としていたこの天使が冗談交じりに 言いそうな事だった。 そう言って、口角を上げ目を細める。 天使のような微笑みを作った。]
何か? さあ。 何だろう、電話はしたかな。
[答える。何時もの雑談のような言葉が返る]
(231) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
[>>230 呼ばれた名前に、ひゅ、と喉が鳴った。
今度こそ紛れもない、 普段呼ばれる事は決してなかった真名。]
[むず痒いような感覚がする。 ・・・・・ 無視し難いような感覚がする。]
[瞬きを一つ落とした先。 そこに薄蒼の相貌は無く。
紫の相貌が、そこにはあった]
(232) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
―――、 ……
[焦点が少し定まらないような、ぼうっとした様子で、己の首を触る。首輪がかけられたような違和感。勿論そこには何もない。]
[視線はゆるゆると、己の腹を見る]
[途端。天使は何の躊躇いも無く 己の口へ指を突っ込み。舌の奥を押し込んだ。]
(233) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
、 っ ぇ゛げ゛え゛ぇっげ、 ぶ、 っ、 ぉ゛ぇ、
[腹を抱えるように身体を折り曲げた。 濁った虹色の羽が揺れて、歪なグラデーションを描く。 嘔吐くような声が上がる。 それでも、先程と変わらぬように、 胃が痞えているかのように中身が一向に出てこない。]
(234) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
[口からは一向に何も出てこず。 友から声を掛けられた>>237ところで、 ゆるゆると口から指を出した。]
[痛めた喉に息を切らしながら視線はぐるりと回って、 街路樹の中に放られた堕天使>>215の姿が目に留まる。 胃を擦ったまま、暫く押し黙る。]
―――あの堕天の子、 後で運んどいてくれるかい、
[友の質問には答えず。此方の要望を友へと告げた]
(238) 2020/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[曖昧な返事に、視線がようやく友の方へと戻る。 いつも通りの微笑みが浮かんでいたが、流石に疲れたような色が残る。]
有難う、
若し起きたら、彼に謝っといてくれ… ちょっと今は戻せそうにない…
[手が痺れるような感覚がした。そこで手にスタンドマイクが握られていることに漸く気付く。強く握りすぎた指は白くなっていた。]
[柔らかく持ち直すと、“友へかけた歌は解かぬ”まま。 人気のない道を去ろうと足を踏み出した。]
(240) 2020/01/13(Mon) 21時半頃
|
|
[胃が限界まで膨らんで軋むような痛みがする。 当然だ。此処には既に先客が居たのに、たった今、此処で数えられる数だけでもう一人増やしてしまった。]
[胃を擦る。背に友の声がかかる。>>241 ゆるゆると視線をそっちを見てから、]
大丈夫大丈夫…、心配要らない
ちょっと昔の仕事が、残ってるから 仕事してくるだけだ
あんなに、綺麗な魂だったんだ… まだきっと救ってあげられる… 満たしてあげられる。
(244) 2020/01/13(Mon) 22時頃
|
|
何。君、勤勉だし。 ちょっと離れても、大丈夫だろ?
[緩く指さす様は、昼の時のように>>2:237 あの時の言葉の本意は隠したまま]
いや、周りが恵まれていて、 私は僥倖だ
[微笑みを伴へと返して、ぺたぺたと、疲れた足取りで。 天使は街を歩いて行った。]
(246) 2020/01/13(Mon) 22時頃
|
|
[友の姿が見えなくなって少しして。彼が夜の街を飛んだ頃。>>243天使は手元のスタンドマイクに声を掛けた。
子供の頭を撫でるかのような柔らかさで、少し指先で、柄を撫でる]
……お前、名前はなんだったっけ…
…まあいいか…拡声器。 ぼんやりとしか、覚えてないが…
私が歌った歌を、停止。 彼を楽にさせて、あげなさい。
いやぁ…ぼろぼろの中、 ずっと立たせてしまって悪いことをした…
[先程の相手を跪かせる歌>>154を解くように、イースターへと告げた]
(247) 2020/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
なんか、奢らなきゃならんなぁ。
いや、なんだっけかなあ… あの飲み物の名前…
[傷む腰に間抜けな悲鳴を上げながら、羽根を畳む。 今は飛ぶ余力もない。濁った虹の羽は目立つだろう。 逆に人に紛れてしまった方がいい気がした。
小さく畳んだ羽根をストールの内側に仕舞う。 スタンドマイクを持ったまま、人の見える姿へとなった青年は、ふらふらと夜の街を進んでいった。**]
(248) 2020/01/13(Mon) 22時半頃
|
|
おお、イースターか。 んん、大丈夫。 構わんよ。 [>>249 消えた虹の輪柄エフェクトに、 親指で優しくこするよう柄を撫でる。**]
ああ〜 ワインかぁ。 んん、定番だ。 それも改まってて良いかもしれん。
若い子が面白がるものも、 いいんじゃないかって思ってね…
彼、気持ちが若そうだしなあ、まだ ……
(250) 2020/01/13(Mon) 23時頃
|
|
[―――胃が痛む。]
[擦り切れるような。]
[意識が持っていかれるような。]
[千切れて消えるような、喪失感。]
(256) 2020/01/14(Tue) 00時頃
|
|
― 早朝 ―
[冬の朝は遅い。未だ暗く、 冷え切った一月の空気に、ひとつ白い息が上がる]
[虹のスタンドマイクを持つ青年が、足を止めた。]
(258) 2020/01/14(Tue) 00時頃
|
|
― 早朝/天獄学園・玄関口 ―
[早朝の玄関口。そこに人影の姿があった。] [くすんだ虹の羽を揺らし、生徒の名前を探すように 指が靴箱を扉をなぞっていく。]
え〜と…き、 き… き… …………いや、多いな? いや〜…豊かな時代なもんだ…
―――おお。 あった。
[靴箱の扉を勝手に開ける。 手元のスタンドマイクを少し上に掲げた。一般的なスタンドマイクのサイズは1mなぞ優に超える。]
……んん。入らんな。
[コンマ5秒で判る当然の帰結。]
(259) 2020/01/14(Tue) 00時頃
|
|
イースター。 此処に入るくらいのサイズになりなさい。
[お手元のマイクに、靴箱を指さしながら天使は告げ、 縮めたイースターをその中へと入れた。]
(260) 2020/01/14(Tue) 00時頃
|
|
/* しろねさんはなんでいっつもこうなん?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-292) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* こええわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-293) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
[狭い靴箱の中。硬質な扉を閉める前に、天使はマイクへと声を掛けた。]
イースター。
わたしの友は今、 とても優しくて、正しい事をしようとしている。
ただ正しい者には、 何時だって困難が付き物だ。 子山羊を、応援してあげなくては。
君はプレゼントになりなさい。
その子の力になってあげなさい。
[微笑むように細められた目。 マイクを見つめる双眸は、冷えた薄蒼色をしていた]
(282) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
[扉を閉める。 そうして、天使は玄関口から ひたひたと、裸足で歩いて何処かへ消えていく。
―――閉められた靴箱の扉。 そこには、「桐野」と名前が書かれていた。**]
(283) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
|
|
[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]
やあ、子山羊。
おはよう、聞こえるかい? いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。
確か君、お友達の生徒だったもんな。 丁度通りがけだったから、 スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。 君の下駄箱に入れて置いた。 テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
(*35) 2020/01/14(Tue) 01時頃
|
|
今の君には役に立つかもと思ってね。 使い方はプレゼントに訊くと良い。 とても賢いプレゼントだからね。 何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。 口に出す勇気まで出せたのに。 声が小さくて届かない…なんて 悲しいことだろ?
こういう時に、一番 必要なものだと思うよ。**
(*36) 2020/01/14(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る