218 The wonderful world
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──壁解除条件、此奴を倒せ。
[出て来たのは黒い身体に毒々しいほど紅い針を持つ 攻撃的なノイズ≪針鼠≫が一匹。]*
(@17) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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[自身が死んだ場所を徘徊するなどそんな薄気味悪い事は 趣味ではない。赤髪はトンネル内を眺める様に見据え、 小さく舌打ちをした後に口へ棒付きキャンディを運んだ。]
「──ヨミが見える?見える?」
ッ…、
[ズキリと重い頭痛が襲う。此れだから此処は嫌いだと 吐き捨てればドナルドは首を横に振る。 今更ではないか、と言葉を吐き捨てて顔を顰める。]
…知らないナ。ヨミは見てないからサ。 興味もないけどネ〜
(@18) 2015/03/13(Fri) 09時半頃
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[ドナルドが歩き出そうとした所でトンネルの中から コンニチハをしたのは>>88ガスマスクの男と餓鬼で、 明らかにおかしい出立ちの彼等を見ればドナルドは 静かに溜息を吐いた。]
あ〜、もっと強いの一匹用意すりゃよかったカ。ダガ、この先には行かせないケド。
[この先にある“答え”へ行かせたら生存者が出るだけ。 目指すは消滅、そしてこれくらいの“簡単な謎解き”が 出来ないのであれば真っ向に消しに掛かるだけだと、 ドナルドはそう脳内で認識している。
…というか何年この仕事やってると思うんダ。]
ほらヨ、俺の代わりに針鼠が相手ダ。 俺は忙しいからナ、行かせて貰うゾ? …一応其奴倒したら壁解除になるから頑張れヨ?
[まさかこの二人が答えを導けていないとは知らず、 ドナルドは次に南西へと歩き出す──*]
(@19) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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フシャァァァアアアアァアアアア!!!
[赤の針鼠が声を唸らせる。背中の針山を尖らせて、 はち切れんばかりに身震いすれば身から打たれるのは 同じく赤く染まった鋭くも太い、槍の様な針。 例えるならば針よりも大剣をイメージした方が良好か。 とにかく太い其れが>>88乍へと放たれれば如何するか?]*
(@20) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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― クレープ・へグリ店内 ―
ウンッ、次に気をつけてくれたら大丈夫なのダ! 店内ですネッ、お好きなテーブルにドーゾッ! [ウデを広げて くるりら、一回転。
>>100オンナノコと見間違いそうな 金色の子に面食らわれてるのも気にしないで いつでもマリアちゃんスタイルでお出迎え。 >>101何処か言いにくそうな、口ごもりを感じながらも 席につくのを見届けてから 注文は口の中で転がして ]
オッケー、超 超 ホイップ多い目にしとくネ! そっちのおにーさんはどうするにぃ?
(@21) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[視線は隣のオトコのヒトの方へイッシュン 流れたのを追うよーに、ちょこり首を傾げ。 アイスコーヒーのヒトコトが紡がれれば ファンシーな世界に相応しくない注文にも笑顔。
ただし、聞き捨てならないヒトコト>>109には すこーし唇を尖らせて。
大袈裟に 指を突きつけて 大声。 ぷんすか 腰に手を当てて、 カタチだけ怒ってみせる。]
―― あーっ!!
太る なーんてリアルワードは ここでは禁句だにぃっ!
ちょっとの甘いモノくらいいいじゃない、 すこーしのカロリーでハッピーを手に入られるなら! 超 超 ラッキーじゃないかナ?
(@22) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[それも束の間 また、山の天気みたいにころり と笑顔に変えれば
―― くるっと背を向けた拍子に なんでもないオマケのように零すのは 多分 イチバン 意味のあるコトバ。]
教えてあげよーかと思ったケド〜 ユメのないコトを言う子にはー
ゲームの【ヒント】、 教えて差しあげないでおこーカナー *
(@23) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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お〜お〜…怖いナ、餓鬼。
[立ち去ろうとして、ふとドナルドは足を止める。 その先にいる>>104ガスマスクの結果論に笑みを一つ。 これまた面白い程に荒れ狂う男だ事、但し手は抜かぬ。 そして「そんな事か」と詰まらなそうな言葉も吐いて。]
過程からの連想で叱咤するだけ無駄な時間ダナ。 その話をするのは“結果”が成立したらにしたらドウダ? …そもそもお前、女や子供に手出し云々言うけどヨ、 隣のちっさいの含めて“死人”ダロ。
少なくとも俺は“親って奴に”キツ〜ク教えられてたか これっぽっちも知らないしガ、“死人”に手を出すなと 俺は学んでないんデ?
──何も間違っちゃないダロ?
(@24) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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[相手の怒りなど知らぬ。理由もクソもない。 ゴミ屑の様に下らないと彼は認知してたから。
ドナルドにとって見れば“狩りやすい鴨”なのだ。
火があれば油をたっぷりと注ぐ。 ガソリンがあれば火種を投げ込む。 ドナルドという死神はそういう男である。]
あとお前も俺も死んでるからナ? 殺して許されるならこの世は死体だらけサ〜。
[更に火は燃え上がるだろうか? それでも構わない。ドナルドの目は鋭く見下すだけ。]
(@25) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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──それと俺を殺すってなら覚悟しろヨ餓鬼?
[…それは静かな声だった。口に咥えられたキャンディは噛み砕かれ、飴玉の先にある棒が地面へと落ちていく。 赤髪の男の足元を見ればコンクリートが音を立てて凍り出し、鋭利を持った逆さ氷柱が地面から数本、激しく姿を現わすであろう。]
そこらの雑魚と一緒にするナ。 俺に手を出した所で勝てないのは明白。 通常ルールでは死神が参加者に手を出してはいけないが、自己防衛となれば問題はない……そうダロ監視者≪ゲームマスター≫?
[どうせ見ているのだろう? 暇人な忍者の事だから有り得るであろう…そう考えての発言に何と返ってくるか。]
(@26) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 20時半頃
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―― 4d/→C地区 ――
ふわあ――…
[眠気に負けていたようで、いつの間にか4日目。 目をこすって、ふらふらと歩き出す。 眩しい携帯端末を開いて、ミッションの確認。 いつも通りの謎解きはいつも通りわからない]
私は成長しない なあ
[お腹がからっぽのせいか、元気が湧いてこない。 こんな気分では参加者たちをおいしくすることなんて到底できっこないだろう。腹が減っては戦ができぬ、とはよく言ったものだ。ない頭がフル活動するような甘さを求めて、ふらりふらりとC地区へ]
(@27) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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― there was a field of gorillas over everything ―
[ぱちん、ぱちん バッジを弾いて出てくる鮫のノイズを数匹周囲に纏わせて、あくびをひとつ。 近くに参加者の姿が見えたならば、けしかけてやろうかななんて思いながら今回の指令のメールを確かめる]
…しかし、今回の。 昨日よりちょっと謎解きめんどくなってるね…
[今日になればこの位の難易度が妥当なのかもしれないけど。]
(@28) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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あ、…――みっけ。
[ちらりとウニクロの方面から、此方へと歩を進める参加者の姿>>98が見えた。 確か序盤の頃にチュートリアルがてら説明をしたアイドル二人。まだ生き残っていたのか、と他人事のように吐き捨てて傍らの鮫のノイズに指示を出す。]
一回目は優しいさ。俺は初見殺しトラップとかあんまり好きじゃないからね。
――でも、二度目はない お前らも少しは学習しているんだろう?
[にやり、口元を歪ませながら悪役のような台詞を呟いて 襲うようにと真っ直ぐにさされた指先は、寸分違わず彼らに向いていた]
(@29) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[>>129問うコエに 半身を捻り 黒髪を斜に揺らし 体を伸ばすようにして反る。
笑顔のナカに 悪戯っぽい光を宿して 紅玉の目元は 弧を描く ]
―― マリアちゃんは〜 ゲームに『詳しい』ダケの霊感のイイ子なダケで 死神チャンでも参加者チャンでも無いケド〜…
[ちら と向けた 視線の先。 ルビーに、>>132それ迄は無かった黒い鉛。 それを見ても、酷く無関心な瞳を向け。]
(@30) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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さすがにぃ〜代償なしであ〜んな大技まで出来ませんよねぇ〜
[満身創痍といった様子>>110を眺めながら。 一度見た相手と流さずにいて正解だった。 彼らが此処を凌げばこの先の情報に、討ち漏らし>>@15や浮かぶ赤>>#3にやられてしまえば面白いものが見られる。
無意識に口が吊り上がって行くのを感じた。 初日、結果的に彼らを引き合わせる結果となったのはしくじったと思っていたが]
目の前で旧知の仲が為す術もなくゲームオーバー
……っていうのがぁ〜一番さくら好みの展開ですよぉ〜?
[手は出さない。 例えポイントにならずとも、こういう絶望は不意打ちではなく見えていた害意にやられた方が面白いのだから]
(@31) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[くるっ と半回転して向き直ると同時 はあ〜 と、 盛大なタメイキひとつと 肩を竦めてみせるダケ。 ]
…… っと〜、おにーさん 物騒なモノは店内で控えやがれデス! じゃないと――、 追い出しちゃうゾ?
[ ―― そう、ほんの少しの。
幼いカオに合わない ナイフのような 捕食者の様な鋭さを垣間見せて、 吐かれた 浪漫たっぷりの物騒なコトバに にこり と マリアちゃんは 営業スマイルの超 超 特盛りでオトドケ!
そのまま。 キンキンのアニメ声とはまた 違う、 ――― ツートーン程低めた 圧の籠った 聲を響かせる。 ]
(@32) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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…… あ? 誰に命令しやがってんですゥ?
で 叩きだされたく無かったら ―― その物騒なモン 仕舞いやがれ
[其の銃等。 ちっとも、怯える素振りも 動じる素振りも無く 『金』でも『権威』でも『暴力』でも『ハッタリ』でも 揺らぐコトの無い RGとはまた別の理の存在は。 周囲の温度を下げるように 其処に佇んでみせる。
直後。 眼前の男が 照の情のような 悪い笑みを浮かべるように。
―― 真似をして 髪をくしゃり 掻いて 首をこてり 傾けながら はにかんで見せるのダ。
トリガーが引かれようとしても。 それは 決して、変わらない。]
(@33) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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…… なーんてっ にししっ! マリアちゃんも 言ってみたかったんだにぃ〜☆
―― でも まあ … 聞きたい事があれば ていねーにオネガイして下されば〜 『オーダー』 承ってあげちゃいますよーう? *
(@34) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[ともあれ、ただ見ているだけというのも寂しいものだ。 パートナーの彼は討ち漏らしに気付いていたか。
気付いていたなら気を逸らす狙いで、気付いていなかったなら意識させるために、す、と息を吸い声を張り上げただろう]
相方さんがぁ〜危ないみたいですよぅ〜!
[どちらかと目が合ったならにこやかに微笑みながらその手を振っただろう。 さて、さくらにとって面白いものは見られるだろうか]
(@35) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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― クレープ・へグリ前 ―
[甘いものがどうしても食べたくて、 ふらり着いたのはクレープヘグリ。 早速、入ろうと何気なく、店内を覗きこむ…が そこには、見覚えのある二人の参加者と店員]
……?
[きょとん。 こうなるのも無理はないだろう。 何せ、男が一般人のはずの店員に銃を向けているのだから。>>132 止めなければと 体が動く前に、彼女のはにかむ姿が目に入る。>>@33
全く動じることのない店員に抱いたのは 自分でもわからない複雑な感情
一体あの子はだれなのか。一般人じゃない、ただそれだけの確信は持ち、ドアから少し離れて、ことの成り行きを見守る]
(@36) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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― 回想/七日間 ―
[始まった死神のゲームはとても楽しいものだった。 ノイズに襲われることも、おいしい食べ物を食べることも パートナーと走ることでさえ、――非日常。
そして、終わりを迎える死神のゲーム。 細身の死神の指揮者から言葉が告げられる。生きかえるのは一人だけらしい。最初から生き返るつもりはなかった。 ならば、死神になりたい、と言おうとした時、 突然、級友でありパートナーの彼女は喋りだす]
『…私の大切なものは、「胡桃が病院にいる姿」 私は怖かった あなたの病気が治って、友達もできたら こんな私のことなんて見もしないでしょ…
私って、最低なヤツなのよ…っ!
だから、生きかえるのは …―― 胡桃 』
(@37) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[手が心なしか震えた。彼女の瞳には大粒の涙]
私の大切な、ものは…チョコだった、の あなたじゃなかった 同じだけど… 涙が 出ない
一週間楽しかったよ このヒラサカにもっといたい 知りたい だから ―― 私は死神になりたい チョコ、ありがとう 生きるのはあなただよ―…由実
[それからはよく覚えていない。 光に包まれて、気づいたら背に生えていたのは黒い羽。 由実がどうなったかわからず仕舞いで 新しい世界が始まった ]*
(@38) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[>>141大人しく銃が仕舞われ。
―― 小さな降参の印のようなハンズ・アップに 手を揃えて にっこり。聖母のように微笑む。]
分かればそれでいいのデス。 ……―― 灰皿は、ウチにも置いてないからにぃ
ホントは禁煙だけど、許してあげちゃうのダ。
[にしし っと また悪戯っぽく笑いながら >>@36外の見物人に 一瞬だけ ちらり。 其方にも かるぅく 微笑んで――
繰り返されたオーダーに>>142 ゆるり と首と 一本立てた指を振った。 ]
(@39) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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ノンノン! 食べ物の『オーダー』は超 超 バッチリ憶えてマス!
―― そう、この場合の『オーダー』は〜 マリアに聞きたいコトのゴチューモンッ!!
そう 『ミッション』のコトとか―― 。 …… 何かあるなら イイコに出来たゴホービで 教えてアゲルから、……考えておいてにぃ☆
[それだけを告げると、キッチンに引っ込んで。
数分の後に、 アイスコーヒーの入ったカップと バニラアイスをトッピングしたホイップたっぷりの イチゴバナナチョコクレープの乗った皿を手に
再び テーブルへオトドケに ぴょこん と 現れて ことりと置いた *]
(@40) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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― I thought that you are a nudibranch ―
[鮫のノイズが彼らに襲い掛かってゆく様子を眺めていると、ちらりと視界を横切った何者かの影>>152が見えたか。隠れた事から恐らくは参加者だろう、それにしては影が少ないように思えたが]
…そこの、君 隠れてんのはわかってる、出て来いよ
[一応、声を掛けてみよう。 素直に出て来たならばまあよし、自分の邪魔をしないように伝えるつもりで。出て来無かった場合は、ノイズでもけしかけようか、なんて さて、反応は有っただろうか]
(@41) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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マリアちゃんは 超 超 心が優しいから アタリマエの とうっぜんだにぃ!
[序でに、お客サマはカミサマですカラ! なーんて、さっきの得体の知れない威圧を 棚の上に ひょひょい っとあげちゃって。
(事実 このお店は普段は閑古サンだから あながち 外れじゃないんだけどネ!)
えっへん。
腰に手を当てて ナイ胸を張ってみたり。 キッチンへ戻り オーダーをこなした後。 さて。
―― 二度目のオーダーの時間デス。 にぱり と 仮面のように笑んで見守る中 ―― 臆したのか控えめな質問>>156。]
(@42) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[パチパチ と 目を瞬かせ。]
はーいッ、承りましたッ!! 大仰に注文を取る時のよーに コエを張り上げ
お盆をぎゅう と 抱えるようにして 『講義』でもするかのように
確かに ‟ナニカ”を知るように。 芝居がかった口調で 鈴鳴り声に乗せる―― ]
『森の哲学者』って、御存知ですかにぃ? ―― 梟がそう呼ばれているんですよーう!
因みに 常夜って ‟黄泉”って意味も 含まれるのは御存知カナ?
[なーんて、首をこてり。 『オマケ』のひとことも 付け加えて。*]
(@43) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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もっと隠れるの上手くなったらどうダ? …俺の見た中では一番の腕前ではあるがナ。
[いつ背後に現れたのかは知らず、だが確かに存在だけは認知していた。横目で見れば腕を組んでいる>>116彼にドナルドは笑みを浮かべるだけ。…通り掛かっただけであるなども知らず。]
把握しましたヨ。 って事で襲う場合は俺の本気だからナ〜?
[氷の巨像の前で赤髪は笑う。>>120逃げての言葉には鼻で笑い「お前がな」と返したとか。]
(@44) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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るっせぇなガスマスク野郎。消されたいんカ?ア゙ァ?
[一喝。ワーギャー五月蝿い餓鬼に何を言っても無駄と 認知していた男は面倒そうに、だがその目は明らかに 狩猟者としての目付きのまま。
──感情任せで動いて消滅した参加者を幾度見たか。 この男は己の欠点を知らないようだとドナルドは思う。]
吹っかけて来たのはそっちだろうがヴァァアカガ!!!
[そして同時にドナルドは白衣の先生よりもコッチの方が 礼儀がなってなくて嫌いだと思った。]
(@45) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[>>@39 一瞬、こちらに微笑んだ気がして、息をつまらせる。 感じたのは単純な恐怖の味と、直観的に感じる"何か"]
ぐるぐるうー
[空気を読まないお腹を押さえて、立ち去る。 今度、仲間の死神に彼女のことを聞いてみよう。 死神じゃない、一般人でもない。 不思議な彼女の方にもう一度振り返って
( あなたはだれ? )
心の声は表に出さず、コンビニに食糧調達しに行こうか]**
(@46) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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