119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* じぇーちゃの毛が!
(-59) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[ジェーにぶつかって、ころころりん。 怯え切ってぴるぴるしてます。]
あうあうあう……
えっと、えっと………
なんだっけ。
[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]
(+53) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[零れる吐息と熱まで呑みこむように、次第に深くなる口付け。サミュエルの方からも唇寄せてきたことに心が昂る。 素直な子供と、慾深い大人と、どっちが欲望に染まりやすいのだろう。貪欲さではお相子だろうか]
や、なの? どして?
[手首に添えられた彼の手。尋ねる声はあくまで優しく。 零れた滴をやわやわと塗り広げて、けれど刺激を与え過ぎないように]
きもちくない? それとも……
[淡くゆるゆるとした愛撫だけ与えて、ふいにその矛先を逸らす。足の付け根、皮膚の下に骨を感じる辺りを指先で摩って、彼の表情をじぃっとうかがう]
(@11) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* Σ怯えられた!?
(-60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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怖いものがあったのか?
[>>+53確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]
いじめられたなら、やり返しに行くぞ。
(+54) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* ウーとライジのところに乱入して良いですかね。
[表で聞きなさい]
(-61) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* ヨーランダさんに質問こーなー
Q.なんでカルヴィンは本番知らないんですか?
A.えっ。おじさんに教わりながら初体験☆な若い子って萌えるじゃないですかぁ。
(-62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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[指が入口をなぞり、腰が淫らに揺れる。 抜かれて物足りない、なんて思いかけて、屈辱か羞恥かますます顔が熱くなる]
雄、だけどっ……!
[意地悪な言葉に顔を上げて、涙の溜まった目で睨む。 真っ赤な顔と合わさって、怖さはいまいちだろうが]
……おね、が
[消え入りそうな声と、ふるふる震える身体。
尻尾をライジの尻尾に絡ませて、また腰を揺らした]
(*62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― ヨーランダのデスクの上 ―
[デスクの上の紙片の一つ、書き散らかされた言葉]
箱入り息子の下克上!
〜如何にして世間知らずの美猫は夜の帝王になったか〜
[ページはそこで打ち捨てられている……**]
(42) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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[掌で支えるゴロの尻。腰に纏う放埒な足。 もはや言葉はなく、剣にも似た舌が苛烈に鬩ぎあう隘路。
甘噛みで迎え討たれ、歯列を嬲る動きに変える。 唾液の温度は混ざりあい、溶け合って濡れた音を溢れさせた。]
…ん、 あ、
[雫を飲み下す代わりに、下の谷間の本陣を攻める。]
(*63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
[居間へあがり、ライジの姿を探す。
こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]
その分なら暇だな? 話をしたい。 場所をかえてもいいか。
[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]
(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 弟×兄妄想 ―
ふぁ…ぅにゃ……ん、––ムス…
[組み敷かれ貫かれながら、甘やかに染まる息を吐いて 弟の背を撫で上げた手で頭をやんわりと撫ぜる]
中に、 来…
[とっくに大人になって、どころか自分を追い越して、兄など置いて一人雄々しく立っているのだと、 そう認めていたジェームスの 仕草に、声に揺れる。 温かなものが胸に満ちて溢れた。
拒絶も謝罪も誤摩化しも出来ない代わり、抱き締めて、喘ぎに掠れた声で囁く]
––ありがとう
[ほとんど触れられもしないまま、熱が爆ぜて意識を白く塗り込めるまで もう僅か*]
(*64) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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– ヨーランダの独り言 –
うん…いい、いいゲソ…この弟は秀逸。 だけどこう、ね?なにかしらこの満たされない思いは!?
やっぱり、こっちルート? 「やめろ、何を考えてる!」「兄貴が悪いんだ」 「くっ…離せ」「離さない。 」「貴様、アッー(雑」 「永遠に俺のものだ。わかったな?」「ビクンビクン」
うん!こうね、こうよね、無理強いptが低いと下克上系は物足りないのよね!私わかってなかったでゲソ。よしもっと嫌がれ黒兄ー
[ヨーランダはここまでをファイルボックスに保存した。 続ける? 振り出し(>>3:*84)に戻る? ニア セーブしてやめる?]
(*65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* これより同時並行進行ミッションに入る!
イェッサー!
普段、ヤリ慣れてないんでスネイルになるのはご容赦。
全見出しつけて、どっちの話かごっちゃにならないよう明示するよよよ
(-63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* みんなのヨーランダさんがレベル高いwwwww
(-64) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* 三連続ライジがデフォ投票ということは リスト順に投票なのかなぁ。
今日の投票は狼さんにするべきか否か。
(-65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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……俺の身体に手をついていた方がいい、ぞ。
[折りきれないプライドがより欲情を煽る。 目尻に舌を伸ばし、胸元を撫でながら脇を持ち上げて――]
見ている、から。 飲み込め。
[先端だけを銜えさせて腰を揺らす。 絡まる尾が擦れるのと、中の熱さを直接味わっているのとでこれ以上の我慢は苦しいばかり だが、それがいいのもまた事実。 言うが早いかヴェラから支えの手を離そうか、と]
(*66) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 現在 ―
……もう忘れていると思ってたんだが、な
[気怠気に顔を上げる。 正直に言って一歩も動きたくない。 そもそも自分はウーと話すようなことなどもうないと思うのだが]
…………
[いやいやなのを惜しげもなく演出するよう尾を引きずりながら渋々着いて行く。 自分だけスッキリしているようなウーの様子が癪で、カーテンの陰に入る前に一度だけ たしん、と床を打った。]
(44) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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……そこ、だめ、…… おかし、くなりそー、で、……やだ、……
[首を横に降りながら、震える声で訴える。 それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。
薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。 潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。 上がっていた息を、そっと、吐いて。]
……めお、ちゃ?
[そっと、首をかしげた。]
(+55) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
忘れられて たまるか。
[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。
ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]
(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
[紗幕の結界の中、互いの息づかいすら知れそうな距離で物申す。]
さっきのこと、だが。
[感謝はしているのだ、と眦にほのかに朱をさして目線を逸らす。]
ひとつだけ、 許せぬ。
(*67) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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− ライジと −
行為の最中に言を弄するのは、 やめい。
[要するに、ライジが囁きかける言葉が悪さをするのだと訴えた。
「淫乱」などと囁かれると、違う、と意志では反駁するものの、身体は疼いて応えてしまう。 自分のあさましい姿を説明されることが、すさまじく官能を掻き立てる。 言葉攻めなどという流儀は知らないが、その効果だけは明白だ。
だからやめろと──「頼む」つもりで、この武偏者は「告白」している。]
(*68) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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―ライジと―
ふ……?
[涙を舌ですくわれ、きゅっと目を瞑る。 脇を持ち上げられ、意図を図りかねて不思議そうな声が漏れた。
すぐに、理解したが]
ぅ、 な、……え?
[先端が挿入され、少し背筋が強張る。 告げられた言葉におろ、と目が泳いだ。 後ろに感じる熱に、甘ったるい息が零れる。
快楽を貪欲に求める身体と躊躇う頭が正反対の命令を出して 結局、そのまま固まってしまった]
(*69) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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ぁ、 ひっ、ああっ、 ぁ、ぁ、
[支えが外され、ずるずると入っていく熱いものに悲鳴じみた嬌声をあげる。 慌ててライジの胸に手をつくと、深呼吸してなんとか自分のペースで挿れようと 半分ほど呑みこんでしまった状態から、涙目のままゆっくり腰を落としていく。
根元まで呑みこみ、半ば放心状態で、浅く荒い息をつきながら休憩]
(*70) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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– 縁の下 –
んー…
[顎を伝い落ちる感触に陶酔し、密やかな攻防を深める。 与えられた直裁な刺激に眉を顰めれば、気を散らした刹那に這い入る剣先が上顎を襲い、官能に身を捩った]
[瞬く音さえ聞こえそうな近く、涼やかな目許を覗き込む金緑は挑戦的な色を帯びる。 掴まる片手の指を耳介に添わせ、短い飾り毛をくすぐり 逆の手は離して後ろへ回し、支えられる尻に触れそうな近く、敵の中心へ至って爪先で軽く弾いた。
こっちぁ両手が使えるんですよ?]
(*71) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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…え、うと……。
いじめられては、ないとおもう。
可愛がって貰った、けど。
[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。 目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]
(+56) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[お庭。 白黒猫が去って少し。黒猫がもさもさ、縁側の下から這い出して来る。 癖毛のあちこちハネた黒猫は誰かに踏まれやしまいかというように周囲を窺い、
桜の樹の下に「なんかこんがらがったなにか>>41」を見つけて目をまん丸にした]
ぅなーぉ?
[ぴょこんと起き上がった黒猫は、後ろ足の一本を引きずった、跳ねるみたいな足取りでこんがらがらを目指した]
(46) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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ヴェラぁ…
生きてやすかい?
[リボンが絡まった状態でころんしているヴェラに鼻先を寄せた。ふんすふんす]
(47) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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― ウーとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 ―
……さっき?
[ああ、と。 頷く仕草は少々わざとらしかっただろうか。 感謝されても自分の中に摂取してしまったマタタビが消えるわけでなし、ともう一度床を打とうとしたが尾はカーテンに阻まれた。 忌々しい。]
お前に命令される覚えはない、な。
……それに、俺は事実しか言っていない。 あんな所に雄を引きずり込んで絡めとって、それのどこが淫乱でない、んだ。
[僅かに見下ろす目元、触れることなく細く息を吐いて朱を吹き飛ばさんとするように。 嘲りに歪めた口元は今は何にも縛られることがなく言葉を紡げる。 背筋に震えが走るようだった]
(*72) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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今もそう、だ……わざわざ俺をこんな所に呼び出して、そんな事を言えば 『酷い言葉で興奮する』と白状しているようなものだ。 あんな風にあられもなく喘いでまだ自分の浅ましさを否定するのか?
まだマタタビを嗅ぎ足りなかったというなら、納得だが。
[間近にいる自分からはきっと、まだ。]
(*73) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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