198 かるらさんのうなじ争奪村
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ヤニクは、呟きと、くちびるの感触に固まった
2014/10/10(Fri) 11時半頃
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それは、お前が俺の子と忘れるってこと? 白い子に白やって…俺に赤って。 お前は何も持って帰れないってこと?
俺には忘れないでとかいいながら?
(101) 2014/10/10(Fri) 12時頃
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そんなのは…ダメだ。 許さない。
[唇が離れてからうつむいて、呟いた。 赤い花ということは、そういうことだ
嬉しいのか、そうでないのか、一瞬ではわからなかった 自分の赤を向ける先も彼なのに]
(102) 2014/10/10(Fri) 12時頃
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漸減撤回するよ。 お前が俺のこと忘れるっていうなら、 忘れられないようにしてやるよ。
[抱きしめたままの体、地面に押し倒す
耳元でそう囁いて]
忘れるってんならやめてやんない。 俺のせいじゃなくて、お前のせい。
[声に、無理強いの音はないけれど]
(103) 2014/10/10(Fri) 12時頃
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にゃー。
[豪華?なお船!でもって響くトランペットにびっくり飛び起きます]
え、なに僕のせいなの?うそん。 僕ほえただけなのにぃ
(*27) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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/* そして、俺、翔に一度もエンカウントしてない\(^o^)/ いることさえ知らないよあれれれ。
(-50) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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うん。いいよ、翔君につたえておいたげるよ。 他にもある?覚えてるうちに伝言承るよ。にゃんにゃん。
[ぴょん。いつのまにかドレスアップしてるニコちゃんの肩に乗ります]
キラキラしてるー!すごーい! 僕初めて!にゃにゃ〜!!
[ふかふかの絨毯にぴょんと下りてみたら、 毛足が長くて前足埋もれました]
にゃ、にゃにこれ人食い沼? お船の中でサバイバル?すごいにゃー!
[シャンデリアや他の調度品に珍しく目を輝かせます。
あの祭りとあまりに違いすぎて、一寸びびってもいるのです]
(*28) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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[けもけもには何もかも目新しいものばかりで、 天井だって高すぎて天井だと思えません]
…ヒトってスゴーい……
[感嘆極まってニコちゃんを振り返ってみると、なにやらまた悩ましげな表情>>+41をじっと見て]
お花、まだ未練があるの? でもお花をなくしたからって、チミらが二度と会えないわけでも、同じ感情を持てないわけでもないにゃんよ?
(*29) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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/* なんなのこいつら萌えすぎてしぬ
たまらん。
(-51) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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[僕は彼の名前を知ってたろうか。誰かを経由して聞いた気もするけれど]
うん、僕も久しぶりに会ったけど元気だったよ。 今は仕事で海外に行ってる。
僕が帰ってきたと思ったら、入れ違いにね。 忙しくても、元気な人だよ。
……綺麗な、ススキだ。 ねえ、ここにいるってことは、君も花を持ってるの?
[手元の開いた赤い花を見る。白い花も既に開こうとしていた。 僕は、どちらを手放すんだろう。あるいは、どちらもなのか]
(104) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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[あの時と同じように少し見下ろして]
僕は、ここでのことをちゃんと覚えておきたいな。 僕に足りないものがわかったから。
夢の中のことって、いつもすぐに忘れてしまうから。 ここで、色んな皆に会ったことも忘れたくないし。
[同じように、聞いてみようか。 なんて、誰でもいいみたいで、やっぱり聞けないけど]
(105) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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ススキんとこにいるんだよね…?>友君と玲君
うわぁ(指のスキマから見てる系)
(-52) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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[ 唇を、噛む。>>101>>102 ]
――……忘れたくない、……でも…… 僕には、君に、これくらいしか――
[――言いかけて。 前言撤回、と謂れ不安げに友を見る]
っ、――!
[視界が、かわる。背は土の上――けれど、不思議と冷たくはない。耳元の囁きに、状況を飲み込んで鼓動がどくん、と速くなる。 頬に、熱が集まって――]
と、――も
[ぐ、と服を握り締め。]
(106) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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/* お花。初日くらいにヨラとカミちゃんが 花咲いたっていうからもう俺の咲いてるので 描写をどのタイミングでしようか考えてる。
ああ、満開じゃなかった説でいいのか。。。
そして相賀にもらった曼珠沙華どこいった。 ニコルがもってた金魚どこいった。
(-53) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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……、――わすれ、られないように、 して、……ほしい
[ 我儘を、通して。 僕のせいだから、――と、懇願、する ]
(107) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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/* ぜひなさっているところを家政婦は、見た。したいんだが。 間に合うかのう。
(-54) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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/* いま、見ちゃうとなさるのが中断しちゃうかもなので。 さて、仕事
(-55) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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/*ひ
はずか
しい
(-56) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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──…いいよ。 俺も、忘れない。
[ススキの銀色と月明かり、その下に在る体は酷く白く眩暈がした。 触れる手は、優しい。
音もないその場所で吐息だけが僅か、響く]
玲、……、……
[睦言は何を囁いたか。 月がまたその瞳を向ける、 玲の傍にあるのは赤いパーカーだけで*]
(108) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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/* エロイ(確信)
うっかり表に誤爆しかけたなどそんな。
(-57) 2014/10/10(Fri) 14時頃
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[ こんな風に、懇願するように願うなど 初めてなもので。 >>108返事をされてから、 羞恥に赤らみ過ぎた顔を片手で、それから腕で隠した。]
……っ
[ 息が上がり、詰まるたび 酷く甘くて苦いものがせりあがる。 知らない感覚だ。 月を背にした友はやはり、眩しい。 触れる手があまりに優しくて、堪らず縋る 。]
そんな、しなくて、ぃ、い……
[ ――だって、溶けそうで、こわい。]
――きみが、よく、なって、くれたら
[ そんな、吐息の合間。 名前を呼ばれるだけで、くらくらするというのに。]
(109) 2014/10/10(Fri) 15時半頃
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/* よっし、保健委員だ!!!って、思ったけど、グロだめだったよ、曽井くん。
というわけで、勝丸くんとの追加エピソードは定番の怪我ものでよいだろうか。
飼育委員も考えた。。。
(-58) 2014/10/10(Fri) 16時頃
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[選曲は当然ではないかとばかりに曽井は見下ろす。]
間違いなく、僕が君の影響を受けているという証拠だね。 ほら……耳を澄ませてごらんよ。
[聴こえるかい? あのメロディが。
─赤い花ゆれる あのこの髪に やさしい人の ほほえみにゆれる 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる──……]
(+42) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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[ それに。 爪痕のように、其れが残れば――と、そんなことも思って ]
――、っ……
[ 言葉、聞き届けられたかどうかは。 体温を感じて、囁きに震える。 経験がある、ことに、軽蔑されなければ良いと思う恐れも交えて。
抱きしめて、名前を、呼んで。 ――月は、見ていた。聞いていた。 傾いて倒れた鞄のなかから覗くは、艶やかに咲き誇る赤。
やがて果て、意識は沈み。 赤色を握り締めて、――目が覚める迄**]
(110) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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ねぇ、凄い……ね。 人食いって……、大丈夫。生きて帰ることが出来るから。
[カミちゃんが予想以上にはしゃいでみえるからこそ、少しばかり落ち着いて居られるのかも知れない。]
ありがとう。さっきの伝言の件だけど――…もぅ、大丈夫。
(+43) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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[顎に指を当て、暫く考えていた。]
ん………。
いや、これは未練じゃないよ。確認。 どんな仕組みなのか考えようとして、止めた。
……何せ、説明不足だからねぇ?
赤い椿を手元に残せばどうなるのか、僕は実際にそうなってから聞かされた訳だし。
赤い椿を渡していたら…… 或いは、両方渡さずに他人の椿を差し出したら……とか、考えてみたら、ね。
(+44) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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真実を示さずに居る選択肢だって、間違いじゃ、ない……。
[言えぬ伝わらぬ辛さもあるけれど。
深々と腰を沈ませた椅子。 その手摺は金色に輝き、どうにも落ち着かない。]
……ねぇ、白い椿を渡していなければ、逆のことが起きていた。それで正解、かな?
[もう少し、花についての話を促しながら、船内見学しようかと立ち上がった。**]
(+45) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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にゃー。 白い椿を持ってたら、この夢であったことを覚えていられるの。 でも恋心は忘れちゃうから、好きな人に会えてもズッ友のまんま。
[にゃふっ。また足を取られました]
(*30) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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にゃー。りくちゃん生きてる?
[つんつん。眠る好い子を肉球でつつきます。 くるり丸くなってそのお腹の上にお邪魔するのでした]
悲しいの?夢なのに。
(111) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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[陸君と遊ぶのと別の夢です。 だから夢の数だけどこにでも現れます。 夢の世界に一匹とか何処かのげっ歯類みたいなケチではありません]
にゃう。綺麗な歌だね。あの子もよく歌ってた…のかな? 赤と白を同じ意味合いにしちゃうとすぐわかっちゃうっていってたけど この歌のことなのね
(*31) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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ん…
[おなかにあったかいもの。 手をあてるとふわふわしていて、きもちいい。]
あー…… カミ、ちゃん……?
[ぎゅう。とだきつく。 寝起きはよくないので、ちょっとタルい。]
……どうだ、ろ。 悲しいわけじゃ、 ないよ。 たぶん。
怖いだけ――……ここが、楽しいから。
(112) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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