47 Gambit on board
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[風を起こす能力者がいれば その、かまいたち、でも可能かもしれない、と その能力を持つものがいないからこそ いえる言葉をポツリ、と付け加えて。 ……書庫にある紙 それが凶器だとは想像もつかなかった。]
(132) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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[申し出の受諾(>>104)に静かに笑んだ時には もう、会議場の戸は目の前だった。] [会議場で座が埋まれば幾人かが口を開く。 ユ=シハ>>80に異論を唱えることもなく] [エンライ>>94の言葉にも特に口を挟まなかった。 ただ、脳内が酷く静かになる、気がした、が。] [グレイブ>>99にも口を開かなかった。 傷つけたものの形状は傷口から判断できても 能力が使われたかの有無を しる術を持っていなかった。 故に遠隔能力で行われた可能性を 消すことはイアンには出来なかった] [ただ、グレイブ>>103の様子に 軽く鳶色を軽く丸くする。 己の感覚はグレイシア>>65に近かったから]
(133) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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ディーンは、向けられた視線にも、今は多くを語ることはなく。
2011/03/23(Wed) 23時頃
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[ふと、先帝崩御直前、テラスでのやり取りを思い出し やはり……と、思いながら、微かに目を細めた。] [書簡の内容から、の、推測は どちらの可能性も、ありうると そこから判断しない、その意見に頷く。] [グレイシア>>115 ハミルトン>>121には、 ゆるく首を振る。 己の判断できる範囲では この中の誰か確実に結びつけるものは、ない、と。]
(134) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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[>>125 ベネットの言葉には同意を示し]
ああ、無論、 方針が定まれば行動に移るに異論はない。 が、難儀なのは、その容疑者を定める方針か。
……意見がないようであれば、 捜索を行い絞ることになると思われるが。
[効率的な方法があれば求める、と。言葉を添えて]
確かに座していても進むことはあるまい。 これより席を立つものは、グレイシア師団長のまとめた3点について了承したものと取る。
[よいな、と、一度円卓を見渡す。 捜索を行えば無論選帝は滞ることになるだろうが]
(135) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時頃
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[ディーン、ベネットが意志を告げるのを見、一度唇を結び、それから開く。]
私は、矢張りランドルフ殿下を推す。 今民に必要なの血で血を洗う大戦ではない。 例え甘かろうと、理想の現実に向かい死力を尽くす象徴だ。 そして、それを支えて行くのが私たち15師団の役目だと…そう思っております。
まずは一刻も早い犯人の捕縛と、処断を。 疑わしい者は一時能力遮断結界を施した部屋で待機して頂く事も考慮すべきかと。
[犯人がすぐに見つからなかった時の事は、 今は口にすべきでことはないと、敢えて触れなかった。]
(136) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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そうか。
[>>129 静かな言葉には、ただ一度小さく頷き。]
軍人としてヴェスパタイン殿下を支持したい。 その君の言葉には、確かに私も同意があるのだがな。
[今はそれ以上を語るつもりはない、と瞑目する。 言葉にしたことはないその燻る胸の内を閉ざすように]
(137) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。 湖水の奥で考えたのは。
己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]
(*28) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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>>131 鋭利な刃物の類か。はっきりせぬな。
兇器からある程度は絞れまいかと思ったが…
[青の紋章の者達は、腕の差異はあれど剣技の習いはあるだろう]
刃物をろくに扱えないのは私くらいなものか? つまり、誰にでも可能だったということ。
[手袋を外し、指先から鋭い爪を出し入れしてみながら息を吐く]
ああ、アークライト師団長殿は…?
[チャールズの方を見た。 戦場で剣を手にしていなかったとしても、聖典の奇跡にカマイタチのようなものがあったりすれば結局は同じ事だろうが]
(138) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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≪ きみほどじゃないよ? ≫ 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
(=18) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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純粋に刃物で切った方が良かっただろうか。
とも考えたが、近衛師団に後援師団が一太刀でも浴びせられるのか とか思ったらどう頑張っても無理でした。 ややこしくして申し訳ない。
(-51) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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[なぜ、大戦が血濡れの道で 和平が理想の道、になるのだろう?]
[大戦の先、統一を全うすれば 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]
[和平が成り立っても、 永遠に国境戦は、なくならない。] [ガーランドの言葉に、 昨日のユ=シハの言葉も思い出し 静かに鳶色を伏せる]
(*29) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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[目を閉ざしたまま、議論を聞いていたが、そして、意思の表明が続くのにゆるりと蒼灰を開く。]
では私は第13師団長として。 ランドルフ殿下を推します。
結論の出ぬまま、この国は疲弊してしまった。 終わらせるべきだ。
襲撃者の意図が何であれ。 帝国を害する存在の為にこの考えを変える気はありません。
[一切の澱みなく言い切った。]
(139) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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ベネットがこちらへ首を傾いだなら、はっとして視線を戻す。 続く、二つの真逆なる宣誓に。 眼を伏せる。 どちらか、を選ぶのであれば。 どちらでも、変わらないのではないか。 反乱分子は、必ず産まれる。 そんな思いは、やはり、消せない。
(140) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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/* ディーン賞金稼ぎかな?
(-52) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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なにが?
[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]
(=19) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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……容疑者が、捕まりたい、のでなければ 特定できる傷口は、残さない、かと。
……例えば、私なら、同様の事を行うとしても 火は、使わない。と、思います。
[ユ=シハの言葉に、傷からの推測は 現状難しいのではないかと、言う 推測を述べつつ、相手が口にしたことは、 確かに、とも思い。]
……ユ=シハ師団長のように 確実に、行えない人、を 考えて、消去法、を行うのも、あり、ですね。
[とも、口にし、思案、した。]
(141) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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/* 一応、ランドルフを推してヴェスパタインを総合の師兵団長に、と言うような案もあるのだけれど。 それやると狼としての意思が揺るぎそうなので敢えて避けて居たりする。 ミケ辺りがこんな考え方なのかな。
(-53) 2011/03/23(Wed) 23時頃
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>>125>>135
拘束を行い、異は唱えない、か。 …下手人に及べば、開き直って暴れ出さんとも限らぬが。
[――浮かべかけた、微笑を消す]
私自身を始め、監禁状態を維持するには特殊な設備を要するような能力者も多い。拘束はやや非現実的かと思っていたが…
ガーランド師団長殿の仰る能力遮断結界とやら、実戦で目にした事はないが、聖殿の様子を見れば十分実用に堪えるのだろうな。
なれば、私は了承しよう。
(142) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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イアンは、ユ=シハの爪に、ん?可能なんだろうか?とその爪先をじっと見る
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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― 少し前 ―
なるほど、鋭利な"何か"…… 薄い刃物……ということは、ナイフやダガーと言った類でもないのでしょうね。 剃刀であるとか、あるいは―― カマイタチ。
[>>131 イアンの答えに頷きながら、聖典を撫でた。 風を操る能力者は、十五師団長の中には居なかったが 類似した"奇跡"は、書の中にあった。]
ありがとうございます。 詳細はガーランド女史にも伺ってみましょうかねえ。
(143) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[>>138 ミケの視線と問いに、そう言っていた事を思い出し頷いた。]
確かに……私が聖典を媒体に使用できる"10の奇跡"の中に、 真空の刃をつくりだすものがありますが ただし――それは、瞼だけを器用に斬ることができるようなシロモノではありません。
(144) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[議論に取り立てて異を唱える部分はなく、 静を保ったまま、時折同意を示す。 隣で静電気が散るなら一瞬だけ流し見て。
軍の中枢を襲撃し国力を削ぐ。 疑心暗鬼が生まれるなら連携は損なわれる。 襲撃者の調査を進めればそれだけ選帝は滞るか。
各々の宣言に応じて、師団長らの顔を見た]
(145) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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この、『よくわからないの』、が、 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。 というのは、せめてもの救いだろうか。 などと、思っても送信されないように気をつける。
(=20) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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……害を放置は出来ないできません。
その選択が国の為となると思うのならば。 それがなんであれボクも了承しよう。
[ディーン>>135と目が合えば、頷く。]
(146) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[ハミルトンとグレイシアが 互いに異なる皇子を推すのもただ黙って聞いていた。 ついで、ガーランドが口を開くのも。 エンライが口を開くのも ……己は何も発する言葉もなく。]
……………――
[ハミルトン>>135の声に、 イアンは一度目を伏せ、静かに立ち上がる。] ……異論はありません。 例え、私が疑われても。 [>>143を思い出しながら。 己なら、ダガーで行えるだろうと思う。 ……アークライトがその時なでた聖典 そこにも手段がある、とは知らず。 なので、>>144には目を瞬かせたが。]
(147) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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ミケは、イアンに向けて爪を振ってみせた。刃渡りは心許ないが、細さと鋭さは兇器の範囲に入らぬか?
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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異論はありません。
容疑者を絞るのは、確かに難儀。 捜索で、決め手が出ればそれを周知。 周知方法は…会議の再招集が、良いでしょうか。
[情報を統括するサイラスも、音を操り情報を送れるユ・シハも、現状では容疑者の立場であれば単一頼る事は難しいだろう。]
そうでなければ…選帝と同じく、投票の形を取る事になりましょうか。
ハミルトン師団長が取り纏めて判断を下すとしても、反対致しませんと明言しておきます。 貴方が、このような事件を起こすとも思えませんし。
[そう言って、一度視線を第二の席に向けた。 もし誰かに「何故」と問われたなら、「だって糞真面目ですから」等と顔色変えずに告げただろう。]
(148) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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師団長の以外の仕業では…ありえないでしょうね。
容疑者の拘束については、先程申し上げた能力遮断結界装置を城の一室に手配しておきます。 城の構造から考えて、窓の少ない救護室の隣が良いかと。 私を怪しまれる方が多ければ、自ら其処に待機することには異論ありません。
容疑者は、調べてみないことには、どう決めるかも決めかねます。
以上の3点でしたね。では、私ももう一度書庫へと向かいます。
[静かに席を立つ。矢張り一度立ち眩む。 できれば一度休憩したいものだ、若しくは誰かに”分けて”貰えればと思いながらも。 今はそんな時ではないと書庫へと向かった]
(149) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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/* 刃物の厚みを全く考えてないおっさんですまん!
(-54) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[会議室を出る直前、思い出したように席へと戻った]
ご依頼の試薬です。 ご使用になられたら、感想をお聞かせください。
[いくつか錠剤の入った小瓶を、ヘクターへと手渡し、今度こそ書庫へと向かった]
(150) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[チャールズの応え>>144に、手袋を嵌め直そうとする手を止める]
10の奇跡、か。 幾つかは存じ上げているが… お恥ずかしい事に信仰心が薄くてな。スフィア教会の聖典には詳しくない。
一度御教示願いたいものです。
[真面目くさった顔のまま、朗らかな声を上げた]
(151) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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そうですね。偏りは多少あれど…… あの時点では流れが確定したとはとても言えない状況でした。 どちらの支持も表明していない方もいました。
[意図を推測するゲイルに、確認を重ねるように言う。続いた呟きには、ただ思案げに卓上へ視線を落としたばかりだった。皇子達の判断に触れるイワノフへの反応も、ほとんど同様に]
私の考えは変わっていません。 私は、ランドルフ殿下を推します。
[ディーンの意思表明を聞くと、男もそう宣言した。先の会議で序盤に意見した際と同じように、はっきりと]
その三点に、異論はありません。
[まとめられた内容への賛成も、明白に。 捜索の提案への同意も含み]
(152) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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