289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[近すぎることを恥じらうように、少し目を伏せた。
臭いそうだからが6割、産まれてこのかた誰かと付き合ったこともないので、人間との接触にそもそも慣れていないからが4割という恥じらい具合だ。
腕を引っ張られて、驚いて、んく、と喉が鳴った。息をなるべくとめるのを諦めて、細く息を吐いた。 立てるかどうか返事する間もなく、腕は肩に担がれていて、腰に手を添えられる。少しそわそわした。
肩に乗った腕に力をこめるような形で、よたよたと立ち上がり、また小さく咳をした。
きっと一人でも立てたと思うけれど。多分一人でも歩けるとは思うけれど。せっかく焼いてもらった世話を無下にするのもなんだし、ついつい甘えたくなってしまう。]
(*3) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[岩動に支えられて便所を出た。]
おれ薬あんま飲まないんすけどwwww 錠剤五億年ぶりに飲んだんすけど飲み損ねてえ ごくごく飲んだら水に腹パンされてえwww ドボッみたいなwww
[おかしくなったテンションに任せて陽気に喋っているが、すっかり体の重みを岩動に任せて、ふわふわする足元でよろよろ歩いた。
便所を出てすぐ、台所に立ち寄ってゲロ味のする口を濯いだ。鼻の奥に詰まった米をどうにかしたくてうがいもしてみたが、米は穴熊を決め込んでいる。つらい。]
(101) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[流しのフチに手をついて、カップにいれた水を口に含んで濯ぐ。 水を吐き出した。 ねばつく唾液が唇からぷらりと糸をひいている。 それを隠すように手の甲で拭って、また一口。 小さな溜息をつきながら、何度か口を濯いで、冷えた手を洗った。
口を濯ぎ終わった後も、また岩動の肩に腕を回す。 今度は遠慮が薄く、へへ、と照れ笑いのようなものを浮かべた。]
(*4) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[ふわつく足取りで部屋に戻ってきて、ベッドの傍までくると、肩に回していないほうの腕をベッドについて、片膝もベッドに乗せる。
岩動の肩から腕を離し、四つん這いでベッドの上にのそっと乗って、肉の薄い尻を向けたままふり返る。]
あざしたw
[と、目を細めてお礼をいった。]
(*5) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[ベッドまで連行されて、ヤンデレコリーンちゃんシーツの上に乗る。這うようにして枕を引き寄せ、抱き枕も引き寄せ、美少女たちに突っ伏した。]
う〜〜〜〜〜〜〜〜……… う〜〜〜〜〜?
[また水分をベッド脇に置いてくれたらしい。突っ伏した顔をそちらに向けた。]
あ〜味消したいから… メイさんはあああ……なんて気がきくんだあ……
(102) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[芋虫の一種のようにまた枕に突っ伏し直してもぞもぞする。一応額に戻してみた冷却シートの粘着力は無残なもので、すぐとれる。 横向きになって冷却シートを未練がましくまたつけなおしていたら、張り替えてくれた。]
うううううう。んぎんもち゛いいいい……
[冷却シートの復活した冷え感に呻いていたら、髪になにやら手の感触があった。頭を撫でられていた。 宇原は少し目を丸くした。**]
(103) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
これ美少女にやったりしてもらったりするやつや…
[悲しいかな宇原にとっての頭を撫でるという行為はそういう程度のものなのだ。 親戚づきあいがないため子供と接する機会もなければ、普段摂取している動作やストーリーが描写されたものは漫画やアニメやゲーム。基本的にカワイイ女の子が出ないものに興味はない。]
……あ、動物にもするね。
[犬とか。猫とか。 そう言って、頭を撫でられながら、岩動の顔を見た。 どんなに見つめてみても、美少女ではないな……。]
(*6) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
/* 抱きたい抱きたいとか言ってたけど そういうロール書いた事ないからなまじで バトル村とか頭おかしい村とかしか入ってなかったし なんなら同性にこういう感情持たせたPCは初めてだよ 初めて尽くしだよ
(-64) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
|
|
[柊真は冬のような子だと思う。 端正だからこそ少し冷たそうに見える顔立ちに、 いつもこちらより一枚上手の振る舞いも、 人間を凍えさせて拒むみたいに、敵を作るやり方も。
でも、知っている。 敵が出来るのは、柊真を怖いと避ける子もいるのは。 全部全部、おれのせい。
おれがいなければ、もっと彼は違う生き方があったのかもしれない。 でもいい子の振りをする狡い奴は、 敵を作っても守られることを確かに喜んでいた。
だから皆、冬は寒くて辛いと思っていればいい。 冬の隣は、おれの居場所だ。]
(-65) 2018/12/01(Sat) 15時頃
|
|
/* あかん。恥知らずな言葉めっちゃ気になる
(-66) 2018/12/01(Sat) 15時頃
|
|
/* 勝手にバッドエンドにならない前提で語りますが 無理矢理することも、それを歪んだ依存心で悦ぶことも、それなりに可能性として有り得たけれど両者踏み留まって相手の為に行動しようとするのすごくいいですね。
初めてが襲い攻めとかやっぱりうちの相方は何もかもがレベル高い〜すきです かっこせつなわるえろやさしい、つよい。
(-67) 2018/12/01(Sat) 15時頃
|
|
/* 小さい頃は一緒に遊んで守って優しくして、自立しようとし始めたら褒めて伸ばして、大人になったら押し倒す 種まいて肥料と水やって育てた野菜を収穫するようなもので正当な権利な気がしてきた(?)
同性幼馴染未来の兄弟の背徳三拍子をよつばさんが揃えてくるなんてたまげたなあ…… ブロマンス好きだろ?幼馴染やろうぜ!(かなりの要約)って提案したのでこう、こう。
(-68) 2018/12/01(Sat) 15時頃
|
|
/* 灰普段そんなに使わないので気持ちを残しきれてない感じはしますが書きたくなったら書くね 今まですっごい我慢してついにぷつんとなったのに結局やめてに従って逃がそうとするところほんとまだヒーローだろ
(-69) 2018/12/01(Sat) 15時頃
|
|
/* いや〜〜 おれなんかすっごいウツギすぁんのRP好きだな…… 本当設定活かしてるよなあ萌え豚も年下も
(-70) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 今ティソの顔眺め倒してたんですがもしかして女チップかこれ?
(-71) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>=38 あーそうそう、そもそも考えてたの時間かけてまとめて打つより ジャブ出してやりとりしながら出す方がくーちゃん暇にさせないかなって思ってたから 脅しのつもりで押し倒したんだけど、あの、反応良すぎてちょっと調子のっry
(-72) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 2dよしよし背中なでなで以外看病してなくてすまんな…… 相方の素晴らしい風邪ロルを封じてしまっててなんかもうでもすき
(-73) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 臭い気にしてんのかわいすぎるんだよなあああ いや普通気にするんだよ。気にするんだけど普通の感性が備わってるんだなあと確認できるだけで萌えるところ実際問題あるよね?全てにおいてさあ・・・ たとえば あっお昼にご飯食べるんですね?!とかでも発覚すると萌えるじゃん…生き方の情報がこう、開示されていく喜びめちゃくちゃある はあ愛しい そして「え、たぶん、くさいし……」ていうセリフが聞こえないようなか細い声で発せられていると言う事実があまりにもかわいいん…
(-74) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 赤ログほんと袋とじみたいで興奮する えっちワードいっぱい出てきてテンション上りますねえ!!!!こんなにえっちなのにエッチな理由でえっちになってるわけじゃないところがえっちなんだよなあ!!!!!!!!!!これが良さ 疑似セックスとか疑似エロとはまたちがい、これはこれで単体の良さなんだ…
(-75) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 非常に興奮する〜!
(-76) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* ううっおわりか〜今日〜 みじけ〜!
(-77) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* 風邪とかいうものは当たり前に長い日数摂取したくないですか?
(-78) 2018/12/01(Sat) 15時半頃
|
|
[>>=41背に回ったのは幼馴染の腕。 元より近かった身体の距離が、さらに近づくのを感じた。 風邪であるという事を利用した自分に嫌気が差した。 幼馴染のやさしさに、こんな時まで甘えてしまう自分が。
そうして、止まらない咳を何度も繰り返した後 >>=42耳に落ちるのは、予想していなかった言葉。]
………は、………… 何、言って………
[撫で続ける手は、依然そのまま。 呟く声に声量はなくとも、近いせいで、 一つずつ身体に響くように聞こえた。]
(=47) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
[ヒーローじゃなくてもいい。 傷つけてくれていい。
そんな幼馴染の言葉に 張った虚勢が、嘘が、心が ゆっくりと溶かされていくようだった。
ああ、やっぱりお前は、俺にとっての春だった。]
(104) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
………悪い。 俺も、気付かなかった。 俺にまで、そんな事させてたのか。
[嫌われる事を気にして顔色を伺う、なんて 今まで、俺にだけは、そんな事しなかったから。 >>0:47あいつの初めての嘘に、気付けなかった。]
俺がいなくても大丈夫だって、思ってた。 たくさんの友達に囲まれて笑うお前は 遠くから見てても、幸せそうだったから。
[こいつが笑顔を作る奴だって、 俺は、はじめから知っていたはずなのに。 ───それに気付けない程、嫉妬していたのか。]
(=48) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
[こちらからも、抱きしめる形で体重を預ける。 片方の腕は背に回し、壊さないように、けれどきつく抱き寄せ もう片方は後頭部に添わせ、子供をあやすように 辛い思いをさせた事を詫びるように、何度も撫でつけて]
………
[何でも言う事を聞くと言ったのも きっと俺に嫌われたくないせいも、あったんだろう。
>>=44それを覆す言葉が、今は何より嬉しい。]
(=49) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
[想像の中の幼馴染はここにはいない。 そうだ、俺がどんなに脅しをかけようとも 最初から抵抗の一つもしなかったじゃないか。]
[耳元に落ちた囁きに ぞく、と抑えていた熱が広がるのを感じた。]
(105) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
馬鹿。
………風邪、移っても知らねえからな。
(=50) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
[彼だって、もう大人だ。 意味も分からずに言っている訳ではないだろう。
幼馴染と触れあっている身体がまた、温度を上げた気がした。 これが風邪のせいだというのなら ずっと治らなくても良い、そう思える程に心地よく。]
(106) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
|
怖いっつっても、途中で止めるなんて 俺はそんな器用な事出来ねえぞ。
[止めるなら今のうちだと言うように。 撫でる手は止まり、その頭が逃げてしまわないよう抑え込んで。]
……… 稜、
[いつしか唇は彼の耳元へ近づいていき 囁きの距離を通り越し、名前を呼ぶ頃には 僅かに湿り気を帯びたそれが、彼の耳殻に触れた。*]
(=51) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る