242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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[言ってから後悔するのはいつものことだ。 ただ今となっては撤回するつもりはなかった。
思い知る。 私はずっとそれを望んでいたんだ。
意地悪な質問だなと思う。 ああ、そうか。 私に友達ができないのは、何のことはない。 単に私の性格が悪いからだ。
それでも。]
貴女は……頷いてくれる?
[ひとりぼっちは、とてもさみしい。]
(160) 2015/12/18(Fri) 10時半頃
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[その口から紡がれる答えが否定や冗談に対するものだとしたら 私も笑って、もしもの話を終えて、卒業式へと向かおう
――――でも、そうでないとしたら。*]
(161) 2015/12/18(Fri) 10時半頃
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/* さむ!めっちゃさむ!
ラブレターってそもそも なんなんだろうなぁと考えていた。 自分の気持ちを伝えるものなのは間違いないけれど 相手の気持ちを攫ってしまうものでもあるんじゃないかなぁ。
わかんないけど、ただ好きだって伝えるだけじゃあ なにかが足りないような気がするのだよ。
(-77) 2015/12/18(Fri) 11時半頃
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/* う、うーん。 まどかさんひねくれた性格してないので悩む……。 ううううーん。 心のまま素直にっていう考え方を中の人がしてない時点で 中の人単位でひねくれてるんだったな……。
押して、押して、退いて、どーん!!ですよ。
(-78) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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―体育館―
[拍手のタイミングとか、なーんにも覚えてないけれど このアットホームな卒業式なら、 いつでもいいんじゃないかなって。 そんなことを思いながら、式次第を見守る。]
[卒業は終わりと始まりを告げる節目。 境目の複雑な心境を、自分の頃とも重ねていた。 おわり、おわり、はじまり、はじまり。]
[おわり、はじまり、―――]
[きらきらまぶしい最後の卒業生に向ける瞳の色は 少しだけ羨望にも、似た。]
(162) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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―体育館―
[指定された席へ腰を下ろすと、自然と背筋が伸びた。 両の手を膝に乗せて、次の言葉を待つ。
卒業式の開会宣言が、まどかの声でアナウンスされる。>>146 号令に従い、起立から着席までを淡々とこなしていく。]
(いよいよ始まったんだ、卒業式……)
[徐々に高まる緊張感にそわそわしていると、 まどかによってえらい人の長ったらしい話はスッパリと省略されて。 あまりの潔さに思わず小さく笑ってしまう。]
(163) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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[卒業生起立の声に、立ち上がる。>>147 クラスメートから遅れること約2年、ようやく自分も 過去から今に追いつける気がする。
熱にうなされているうちに過ぎてしまった卒業式は、 兄とのこともあり、ずっと心の中にしこりとして残っていた。 過去に戻ることはできないけれど、 きっとやり直すことはできるはずだからと信じて、 今日ここに来た。
この未練が断ち切れたら、きっともう振り返らずに 進んでいける気がしたから。
兄とも、もう一度向き合える気がしたから。]
(164) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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[舞台に上がり、自分を待つ城崎のもとへ歩んでいく。>>151 一礼して、読み上げられる卒業証書の文面に耳を傾ける。 こうして彼女の声を聞いていると、 沸々と懐かしい気持ちがよみがえってくる。
やがて卒業証書をこちらに向けれると、 城崎の顔をじっと見返した。]
先生。アタシね、まだ誰にも言ったことないけど、 将来教師になりたいなって思ってるんです。 先生みたいに、生徒に親身になってあげられるような…
(165) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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だからね、城崎先生みたいな先生になるのが、 今の目標なんです。 [視界が揺らぎだす前に、証書を受け取ってお辞儀をする。 一歩下がって顔を上げたとき、 堪えきれなかった涙が一筋零れた。
今日この廃校を訪れて、本当に良かった。 心から、そう思えた。]**
(166) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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/* まゆ美の祝電を全身で受け止める!
(-79) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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/* 雛子ちゃん可愛すぎかな。中身は昇天した。 長谷先生←城崎←明里さんの矢印おいしいです。ありがとう。
(-80) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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/* 雛子ちゃんおめでとう……! 校歌斉唱したいな!歌詞はしらん! 大体こういう学校は大地を讃えて学び舎がなんちゃらでしょ!
(-81) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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[雛子が卒業証書を受け取るのを見れば、 自然と目を細め、拍手を贈っていた。]
卒業生のみなさん、――雛子ちゃん。 ほんとうに、おめでとうございます!
[彼女にはどんな輝かしい未来が待っているだろう。 優しくて、あったかくて、ちょっとだけ切なくて そんな卒業式が、 彼女の思い残しをなくせたならいい、と*]
(167) 2015/12/18(Fri) 13時頃
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/* のんびりしてたけど、今夜えぴるんだった。 呼吸困難おちつけえええ
幕間なので、コンビニ帰りにパワステがきかなくなって死ぬかと思った私の話する? まっww曲がるのwww重すぎぃwwってわろてました。 無事帰れたので大丈夫です!!
(-82) 2015/12/18(Fri) 13時半頃
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―卒業式が終わった頃―
[壇上から降りた光せんぱいに駆け寄って きゅ、と服の裾を握った。
夜は更け、普段なら眠っている頃合なのに 心が啼く。ひびく、ひびく。
どうか、果たしたい思いを。 よみがえらせたい過去を。>>1:244
連絡先を交換したのに、 朝になってからでも遅くはないのに、 それなのに、どうしてだろう。
朝になると、すべてがおわってしまいそうで怖かったのだ。**]
(168) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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[覗いた先に見えた顔は、黒髪の女性と、 もう一人。忘れようとしても忘れられなかったあの、笑顔の先輩。
二人の様に、なんとなく卒業式の先輩の様子を思い出して。 ああ、自分のせいだなんていうのもおこがましい話だったんだな、 なんて改めて思う。 それに気がついても、不思議と敗北感や嫉妬心は湧いてこなくて。 何にせよ、あの日のような彼女の笑顔が戻ってくればそれで良い。 そう締めくくって体育館へと向かおうとした。
――その矢先、耳を澄まさずとも聞こえるほどに 大きく響いた言葉>>159>>160に、目を瞬かせる。 彼女なりの冗談だろうか、…それとも。
まだ肌寒い季節なのに、つうっと冷や汗が流れた]
(169) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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[正直、自分が口を出すべきことではないのかもしれない。 来栖ヶ谷先輩にとって、俺はきっとただ昔告白してきただけの後輩で。 もう顔も名前も覚えていないかもしれない。 対する彼女は、今この時も大切なひとで。
それを天秤にかければ、答えは歴然であった。 変なことに巻き込まれる前に逃げるべきかもしれない。]
(170) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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…っ!あの!
[――それでも、もう答えを聞く前に逃げるのはやめようと思った。 これでお別れは嫌だったから。]
(171) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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[暫くの思考の後、窓をがらりと開け放ち、 そこから桜の元へと出るべく歩みを進め
…ようとして、枠につま先を取られ、ぐらりと身体が傾く。 あっと思ったときには時すでに遅し。 とっさに頭は手で覆うことができたが、 いつぞやのように華麗な一回転を決めてしまい。 あっという間に泥まみれの不審者のできあがり。
二人の目にはどう映っただろうか。 しかし、それを気にする余裕はない。]
(172) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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…えっ、と。その、ですね! 俺、赤星翔っていいます。その…えっと。 櫻子さんに片想いしてて、今も。えー…
[しどろもどろになりながらも、勝手に話し始める。 言いたいことはわかっているのに、 うまく言語化できない自分がもどかしい。 しばらくの試行錯誤の結果、前置きは諦めた。]
…あなたが、来栖ヶ谷先輩が大切なのはわかってます。 先輩も、同じように思っているのも。 本当は、俺はずっと窓越しに見ているべきだったのかもしれない。
でも!…それでも俺は、言わずにはいられなかったんです。 先輩が例え、あなたについていきたいと思っていたとしても。 俺に言う権利なんてないとしても。
[これが自分のエゴだなんてことはわかっている。 当事者たちの気持ちを無視したわがままだ。]
(173) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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――それでも、好きな人には生きていてほしいから。
生きて、幸せになってほしい…いや、幸せにしたい、から。
[緊張ともらい泣きの影響で、声は少し震えていたように思う]**
(174) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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/* 翔くんイケメン……!! やだかっこいい///
あと桜の木が人気過ぎてどうしようwww 苗木とか別の目印を作っておけばよかった……
(-83) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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/* ほんとにこんなこと言う権利ないんだよなあ でもそのまま行かせるのは違う…よね?
(-84) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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[卒業証書を受け取るために、手が動くかと思ったのに、先に動いたの口>>165で驚きました。 どうしたの?と交わった視線に込めます。 『アタシね、』の部分に差し掛かり、傾聴する姿勢へと。 明里さんの独白は、胸に差し迫るものがありました]
卒業、おめでとう。 貴女なら……きっといい先生になれる。
[受け渡す時に、震える声で短くそう添えて。 檀から降りるための一歩下がる動作、そのあとに見えた涙。 駆け寄って、ありがとうという気持ちを込めて抱きしめたい気持ちに駆られます。 しかし卒業式では、そんなことはイレギュラーなので、堪えます。 証書を渡す人間が泣くこともイレギュラーなので、耐えます。 声が震えたのだけは許してください。
杜山中学校第68期生、明里雛子さん。 本当に卒業おめでとう*]
(175) 2015/12/18(Fri) 14時頃
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[明里さんの卒業式は無事終わったと、私は思いました。 時々響いていたシャッターの音。>>128 これをご両親が見れば喜ぶんだろうなあ、と。 式が終われば、そそくさと壇上から降ります。舞台は一人で立っているには居た堪れない広さでした]
まどか、司会とっても助かった。 ありがとう。
[駆け寄ってくるまどか>>168にそう、声をかけます。 司会をやっている時は大人に見えたその姿は、やっぱり子犬を彷彿させました。]
どうしたの?
[あの時>>1:101みたいに、また掴まれるから疑問を落としました。 タイムカプセルの約束は、外が明るくなってから果たすつもりだったのです]
(176) 2015/12/18(Fri) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 14時半頃
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[駆け寄ってから まどか、と呼ぶ声に 顔を上げて笑う。>>179]
どういたしまして! 下手くそでしたけど、大事な後輩が、悔いなく巣立てるお手伝いをできたのなら、うれしいです。
[にへっと笑み、 それから、ふるりふるり、頭を左右させる]
忘れちゃやですよ? まどかさんね、どうしても 夜が明ける前に……。
[体育館の窓に目を向ける。 そこから見える桜の木のそばには、まだ人影があるようで 人気スポットですねぇ、なんて軽く笑った。]
―――朝は、怖いんです。
[夜に書いたラブレターは読み返すななんて俗説があるけれど、自分はそうは思わない。夜こそ、薄闇の中で、本当の自分が見せられるような気がしたから。]
(177) 2015/12/18(Fri) 14時半頃
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/* 10年前って8センチのシングルCDだっけ?
と思って調べてきました。 1998年〜2000年代前半には、 12センチCDに以降していったらしい。 まじで……。まどかさん世代はぎりぎりしってるレベル?
(-85) 2015/12/18(Fri) 14時半頃
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/* タイムカプセルにCD入ってるんだけど、何の曲だろなーと思って 10年前のヒット曲調べたらぜんぜんわからない……
https://ja.wikipedia.org...
Pecori♥Nightが懐かしすぎてわらたwww そんなの入れるなよ!絶対に入れるなよ!! まどかだとやりかねないけど、台無しすぎるwww
(-86) 2015/12/18(Fri) 15時頃
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[まどかの言葉にこく、と頷きました 揺れる前髪>>177が少し面白くて]
タイムカプセルのこと? 夜が明ける前に。
[オウムのように、言葉を繰り返し、窓の方へと顔を向けます。 卒業式の前からあった人影に加えて、また一つ増えたようで]
そうね、人気スポットね。 入学式の日はもっと人が沢山いるの。
[ふふと笑います。 子供の門出を祝い、その姿を写真に収める両親達をたくさん見てきました]
朝は、怖い、なら太陽が昇ってくる前に掘り出さないとね。
[タイムカプセルの中身は何でしょう。 掘り出した暁には、少しだけ見せてくれるでしょうか。そんな期待を胸に]
(178) 2015/12/18(Fri) 15時頃
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/* あっ、あー!! I WiSH「明日への扉」 これはいい。2003年ならいける! そうか、まどかと光せんぱいは「昨日のあいのり見ました?」って言ってた世代なんだ……。
(-87) 2015/12/18(Fri) 15時頃
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