217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[あ、触れた。 と、酉の彼女>>125が屈んだことを知れば、困ったように笑んだ。 まだまだ自分は小さい。]
……うん、約束。 えへへ、べにはが起こしてくれるなら、大丈夫だね。
[小指を絡める。彼女の言葉に安心感を覚え。 無理矢理でない、心からの笑みをこぼす。]
(135) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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グレッグは、櫻子へ、驚いたように目を向けた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ううう……
[疑って、居るのだろうか。 みんな。
老辰も。誰かを―――己を?
ずれ落ちそうになる眼鏡を両手で抑える。 頭を撫でてくれる手は、いつもみたいに温かい のに。>>121 話を整理したいの言にこくり頷くものの。亥にはその言葉が纏まらない。 ただ、姿を見せた丑と卯の姿に小さい手を懸命に振った。おかえり、と。]
(136) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[焦がれる様な視線の意味はわからず>>*16、同輩を疑うということを知らぬが故に、 延ばされた返事の真意>>*14も汲めぬ愚かな黒蛇は、何も知らずに提案す。]
『呪いの気を吸いとった酉>>84 厄介かもしれぬなぁ……』
[そう酉を見つめながら、どうするかと尋ねてみよう。]
(*18) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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悪し気は三つ、四つ程か、しかし気の澱みは晴れてはいないからね。 増えるかも知れぬし、仮初の物かも知れぬ。 [皆を見渡せばやはりぐるりと頭も回る。小さく咳き込み胸を掻く。 不意に聞こえる澄んだ声>>131。告げる言葉に仮面の下で苦笑い。]
助ける、か。 …櫻はほんに良い子だ。
[悪い方に考えているのは誰の方かと。 黙せ、黙せと、愚かな己が頭で吠える。疑わしきは罰せよ、と。]
(137) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ぇ?
[午の彼の言葉>>126に不意を食らったか、しばし呆けた顔をしていたが。頭を撫でられれば、意識を戻す。えと。その意味は。]
……私だって。しょろ、居なくなったら。やだ。 しょろの背中じゃないと、や。
[お返しだと言わんばかりに、抱き付いて見せる。 身長差が際立つかもしれないけれど。今はそんなことは気にしたくない。 少々疲労が見える表情を見れば、ぽすと顔を午の彼の身体に埋めて]
あんまり。無理しちゃダメ、だよ。 呪いじゃなくても、疲れすぎたら、倒れちゃうから。
(138) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 煽ってますからね!爺、精一杯煽ってます!
ころせ、ころせぇ!ひゃっはー!みたいなことですから
(-73) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* (無言でキーボードをバンバン叩く。)
Q:何故皆が悩んでるときにこういうラブモードに入っちゃうんでしょう、この未。 A:それはね、未が第3陣営だからなんだ☆ Ω<な、なんだってー
はい、なんかごめんなさい。さや的にしょろ大好きだもんね。どう考えても。
(-74) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[眠らせて。助けるのは神様のことか。 それとも十二支の、ことか。 ビクッと肩を震わせて。両手を組んだ。>>131]
……苦し、でる?
[あぁ、やっぱり。
―――僕には。]
(139) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 無記名か…ふーんむむむ… しかしまぁ、話が前に進まんねwww
RPして推理してやと、ちとptが少ないかなぁ?
(-75) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 緊急の場でイチャイチャしてる人達に殺意湧くのってリアルでも村でも変わらないんだね( ああ、でも桃はいいと思います。
いいぞもっとやれ。
(-76) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ジョージは、ショコラの傍にてことこと近寄り、物言いたげにわたわた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
ジョージは、そうしてから、ぺこんと頭を下げた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰かを眠らせなければ。だが誰を? 変事に対し、冷静に思考を巡らせるは常の姿。 軈て男は、小さくぽつりと呟いた。]
呪いを掛けたものは、御前のお側で掛けたのか……?
[遠い所から放たれたのであれば、誰かが身代わりになろうとするのでは?そう思ってのこと。 ――――どちらの思考かは、わからぬが。 男自身にとっては、己で考えてる事に相違なく。]
(140) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、レティーシャと午の姿を視界の端に入れたが、構わず思考を続けている。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* わーい、今日もたくさん促し貰っちゃってる、ありがたい。 お爺ちゃんもかわいい。ミナカタさんもなんだかんだで優しい。
わーい
さて、どう進行するのかな、これ。 さや的にはこういう膠着状態でも何ら問題ない、けれど。占いが怖いからさっさと解決したいスタンスかなー。
(-77) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[櫻の声に、然り、と頷く。>>131]
禍事は曲がる、邪は横に倒れる、などとも言うのう。 どちらも本来の在り様からずれてしまうことでな。 在るべき姿から歪むのは…苦しかろうて。
[助けられればよい、と願うのは。 主たる神だけではなく――]
(141) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>134ふと気付いて傍へ、握り締めた手にそっと掌を重ねた。
緊張と不安に、冷え切った、爪の痕がくっきりと深く刻まれた掌。 何度も何度も繰り返しそうしてきたから、柔らかな幼子のような手の中で、其処だけ異質に固くなってしまっている。 戌のそれは寅の隠す爪よりは鋭くはないだろうけれど きっと似たような手をしている気がして。
虚勢に隠した不安が、ただ彼の不安を煽ってしまうだけかもしれない。 けれど、不安に想っても良いのだと、同じなのだと伝える為に]
手が…、…――手を傷付けてしまうわ。 タロちゃんが痛いと、みんな痛いのよ?
[他の誰にも聞こえない様に、気取られないように、 前を見た侭静かな声音で、そっと告げる]
(142) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* あ、そっかー… 光の輪があるから統一処刑のがいいんだよねー…
これ、光の輪すーぐ消えんじゃね?
(-78) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ううん
[ありがとう、という言葉に首を振る。 自分も不安で仕方がないから、 ともだち>>133の傍に居たかったのだ。
戌>>134の言葉に表情を曇らせる。 善き気と悪い気、見分けられる、のは、 子と申? 午の彼はどうだったか。 辰のじじさまの言葉をきいて]
(143) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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じじさまは数えていたのですね
[自分にはわからなかった――というか、 壷が割れてしまったことに注意していて、数えていなかった。 兎は迂闊と相場が決まっている。
辰の言った言葉に純粋に信用を置きつつ 誰がそうなのかを考える。]
……わからない
[ふるると首をふり、厨房へ。戻ってきては 先ほど小さな手>>136を振ってくれた亥の傍へ]
(144) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰を眠らせるかとは別に、もう一つ考える。 己の中にあるこの『光』。 恐らくこれは、害なす者ではなく我等を守るもの。
ならば己ではなく、別の者に譲るべきではないのか。 ……――。
其の先で思考が歪む。しかしそれに気付くことはなく。
……そうだ。そうしよう。 己の中で結論に至った男は、光をその者の方へ飛ばした。]
(145) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[寅のさくらの言葉が>>131、心に突き刺さる。 誰かが、苦しんでる。―――――「呪い」。 自然に、その言葉が頭に浮かぶ。]
苦しんでる…。なら、たすけ…
[続く言葉は戌のタロの言葉に>>134掻き消された。]
そっか…確かに、分からないね。
[タロの堅く握りしめた手が視界に入る。辛そうだ。 さくらがタロに近づく>>142何を言ってるかは分からなかったが]
(146) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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お餅、まだあげてなかったね どうぞどうぞの お餅です
[と差し出した 考えすぎて少し、日常に戻りたくなったのかもしれない みんなでたのしく騒ぐ日常に*]
(147) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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タロ!大丈夫! …私も、良く分かってないし、誰が「呪い」を持ってるか分からないけど… 落ち着いて、皆の声を聞いてみよう。皆を見てみよう。 もしかしたら、もっと見えてくるかもしれない。
[粘り強さ、諦めの悪さは、丑神の性分だからかもしれいが。 どうしても、辛そうなタロの心を少しでも解けたらと思い、思いを告げた。]
(148) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
ゆりは、ミナカタの考え込む様子に、やっぱり眉間の皺はなくならないなあとぼんやり思った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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……本当は。
ゆりちゃん達みたいに。
一緒に眠れたらなぁ。
[午の熱を感じながら、ぼんやり思う。 その思考に悪しきものはなく、ただただ純粋な願い。]
(-79) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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―少し前・亥神に― [皆の下に辿りついた時。亥のジョージが腕が取れちゃうんじゃないかと思う位、激しく手を振って「おかえり」と言ってくれた>>136]
ジョージ、ただいまっ…
[もんぺは、精一杯の笑顔で返した。ちゃんと笑えてなかったかもしれないが*]
(149) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[お返しとばかりに抱き着かれ、その唇から紡がれた言葉は、男の心を潤すには充分すぎるもの。>>138 無理しちゃダメ、という労いの言葉に、一層笑みを深めて]
ありがとう、沙耶。 私は、沙耶の遅刻を防ぐという大役を仰せつかっているからな。
[こんなところでへばるわけにはいかないと、もう一度萎れかかった己の精神に喝を入れる。けれど、]
ちょっとだけ、充電だ。
[此方に顔を埋める未を、すっぽりと覆うように、その身体をもう一度ぎゅうと抱き締めて。 それからやんわりと開放した。]*
(150) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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4つか…… 結構いるな
[辰の言うこと>>137を耳に捉えたらしい。 その様なこと、男は。少なからず、男の中にいる邪気は知っていることであったが。]
丑のの言う通りだ、戌の 皆の様子をみていれば、何か不自然な行動をする者が現れるだろ
[だが、と戌>>134へ言った丑の言葉>>148に同意を示しながら考え込む。誰を眠らすか。如何せん、情報が少なすぎる。]
(151) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、レティーシャ(さやは、しょろさんが好きなんだな〜)とぼんやり見つめる(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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[遠い時の彼方で定められた「罪」。>>*13 覚えているのは自分ばかりか。
故に。寂寥が増す。 渡しを助けるかのように鼻を動かし、牙を掛けた。>>*17]
『そうだ。 ――それで、良い。』 『我が同輩よ。 黒蛇、よ。』
(*19) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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ミナカタは、思考に時間(喉)を割きすぎたか。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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[やがて。迷っていてもしょうがないと、深呼吸をひとつして。]
今日、誰の気をやるか、決めよう。 各々思うところへ飛ばすか、皆で揃えるか。
[櫻の、助けるんだ、という言葉を信じて。 そう話を進めた。]
(152) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、ジェニファー姉さんの神とした姿に、心がきりりとした(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* なにもう、くそ可愛いの見せつけんなよぅ。 いいぞ、もっとやれ!
(-80) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モスキートは、ミナカタの背をぽんと一押し。(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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『……襲え。』
『見定めるを待つなら、そうすると良い。』 『なに。「同胞」は他にも居るだろう?』
[それは。代わりが居るという意味か。 それとも、仲間を増やせという意味か。
どちらも取れる言葉を残し。>>*8
神光に触れた。]
(*20) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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「そうだ、沙耶だ。 沙耶さえいればいい。 神様なんて居なくとも、沙耶がいればそれでいいじゃないか。」
(やめろやめろやめろ!!)
[己の内で、段々と色を濃くしていく、どす黒い何か。それに耳を貸してしまったら、もう元の自分には戻れないような気がして。
怖くて、たまらない。]
(-81) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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