295 突然キャラソンを歌い出す村3
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 21時頃
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[女の子が……落ちてきた!]>>70
きゃっ! えっ……! ごめんなさい!
[クロエ自身もなぜ蹴り込んだのかわからないが、それ以上に女の子が降ってくることの方がもっとわからなかった]
えっ、どうして女の子がこんなところにこんな場所で……? …………寝床?
[訝しがる視線を向けるが、女の子の無邪気な振る舞いにどうしても険しさを保てない]
あなたの名前は? 私はクロエ。見ての通り、この学校の学生だけれど。
(彼女は……人間? それ以外? そんなまさか……)
(101) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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─時間軸:― ゴールデンウィーク目前の夜/神森市の路上 ―
[不可思議な耳つきを抱え上げた男は、女子高生──針子りりあからなされた、彼氏か?という関係性についての問い(>>59)に、そこにいる金城グロリアを見やった。]
『違います』
[グロリアは思いもしなかったというように、ぶんぶんと少し急いで首を横に振っている。多少は動揺があったのか、手が少し上がって小刻みに振られている。]
違いますね。
[男は、グロリアの動揺には乗らず、ただ同意するように同じ言葉を口にしながら、──違う。という言葉に同意する意味で首を縦に振った。]
(102) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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ずっとつっこみたかったことをいう コルウィ・キャラソニアってなんだよww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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>>14 この声… この歌……!
>>>この歌<<<
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww 本とだからこの村ははあww wwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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>>36 『共鳴/ユニゾンせよ』wwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwひーww wwwwwwwwwwwwww
(-125) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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>>75 (コケコッコー!)wwwwwww 合いの手を鶏にさせるとかあたらしくない?ww wwwwwwwwww あー、でも怪異なのね、そうなのねwww
(-126) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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…ヤマモトです。
これでも、守るべきモノがある勤め人ですので 手に縄がかかるようなことはしませんよ。
[JKに手を出すなんて危ない橋を無策で渡る気にはなれないというものだ。 針子に向けても、金城グロリアに名乗っているのと同じ名前を添えて、自己紹介をしておく。勤め人というのもまあ全くの嘘ではない。
針子りりあと金城グロリアのやりとりの間は、男は口を挟まず黙って話を聞いていた。善意勝負の結果は、面倒の種類が変わるだけなのでどちらでもよかった。]
(103) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[そのうちに針子の方が遠慮をしてくれたらしい>>69。 その決定自体に興味は薄いが、騎士(ナイト)と呼ばれたことに、薄い笑みの形に固定された唇の隙間から、ふ。と息を吐いた。
コンビニの安っぽい白色ビニールが乾いた音を立てる。 男の腕の中にいる耳付きの頭に、赤いスカーフが巻かれた。
グロリアが明日の返却予定に感謝の意を込めてなのか 『ええ、わかりましたわ』と、好意的に笑って応じる。]
(104) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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わたしのどうでもよい灰でヤマモトさんをはさんでしまったww wwwwwwwwwwはーー箱ってすばらしい Wのおしっぱできるの最高か
(-127) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[さて、今後の予定が立ちひと段落──と、軽く腕の中の生き物をゆすり上げつつグロリアの家へと向かおうとした矢先。 正確にいえば、別行動になる針子りりあとすれ違い際(>>61)。]
(────っ!)
[がくん。と膝から力が抜けそうになって、 は。と、急いで夜の街の空気を吸い込んだ。
声を漏らすこととそのまま倒れることは、プライドに抵触しすぎるため、気合と憤慨を糧にして絶対阻止したが、肝は一瞬しっかりと冷やされた。]
……
[急いで肺にとりこんだ空気が、 今の時節にしては妙なほど冷たい。]
(105) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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ヤカモトは、 笑顔の裏で、奥歯をギチギチと噛みしめた。
2019/04/27(Sat) 21時頃
ヤカモトは、表情に出さず、イラついている。
2019/04/27(Sat) 21時頃
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[すれ違う針子りりあが視界から消える。 その後頭部に向けて、低めた声を投げる。]
ハッ、… ドーモぉ ご心配いりませんわ。 ボク "は" 安全ですんで。
[強調した"は"にこめたのは、皮肉だ。過ぎ去り際に人の生気を掠め取るようなおまえらとは違います。の意味だ。 それで針子に『怪異の存在を知っているもの』だと推測はされる可能性はあったが、その程度であれば構わないと踏んだ。推測は所詮推測だ。 このイラつきを多少なりとも解消せずに抱えこんでやる気にはなれなかった。]
(106) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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[>>62 おやすみを伝えて去っていく針子に目を眇める。> グロリアについた『虫』は、甘い匂いの元から離れていく『悪い虫』に内心で、どっちが危ないのかと悪態をついた。
なんて最悪に災難な晩だ。
しかも、今もって男の目線からは、腕の中の耳付きだって、グロリアにとって安全なのかどうかわからない。
──心配だとかなんだとかいいつつ、『コレ』を運び終えたら安堵感で倒れこんだフリでもして、長く傍にいれるようにするべきか。]
……行きます?
[そんな内心の勘定は表にはせず、グロリアに向けては、家までの案内を頼んだ*。]
(107) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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わたしこれ、ヤマモトが賢者ならGJなんだけど 正直まだどこに賢者いんのかわかんないので 力を勝手に暴走させる作戦に出る予定(また派手だなおい
(-128) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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―回想/夜・自宅―
[昨日の晩、出会った耳付きの異世界人。 驚くそぶりのひとつくらいは 見せれば良かったかもしれない。 そんな反省を抱き、薄い布団に入った。]
…、…
[>>106 小さく薄い舌で唇を舐める。 奪った生気の残滓を味わう。]
あの男…
[>>106ヤマモト、と名乗られた彼もまた 怪異に対しての驚きが薄く感じたし、何より、 『ボク "は" 安全ですんで。』あの言葉だ。]
(108) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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気をつけなきゃ。
[そう言うけれど、パリ、と周囲の空気が凍りつく心地。 自分の中で起きた異変には――まだ、気づいていない。*]
(109) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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[この世界とは違う世界との接触。 それにより、僅かに崩れた均衡の欠片が 自分に刺さったとは、気付かないまま。]
(*13) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
(♪ テーレッテッテテーレッテー)
[SE:宿屋に泊って回復する音]
(110) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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―――…… ぅ、
[グロリアとヤマモトに運び込まれて、数時間。 綺麗な寝床の上でミタシュは目を覚ました。 少しの睡眠でもある程度動けるようになるのは、冒険者として必須スキルだ。]
(ここ、は ……?)
[身体のあちこちが痛むが、包帯が綺麗に巻かれている。 誰かが手当を施してくれたのだろうか―― そこで、誰かに助けを求めて歌った記憶が蘇った。]
――――……、
[顔を上げ、辺りを見る。 そこにグロリアやヤマモトはまだ居るだろうか?]
(111) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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>>110 wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwドラクエッwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-129) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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……?
[目を覚ますと同時、漠然とだが、ミタシュは「何か」の気配を感じた。 それも、一つではない。]
――…?
[この地の「何か」と繋がってしまった事にはまだ気付いていないけれど。]
(*14) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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――生徒会室――
[放課後も過ぎて陽も落ちた頃。 生徒会室の前で、会議の終わるのを待ち構えて――]
ヨーリックちゃーん♪
[お目当ての副会長さま>>91を見つけると、るんるんステップで部屋の中に入った。 そこに誰が残っていようとお構いなし。 そんな調子だから、気がつけば生徒会メンバーのことはなんとなく目にするようになっていた。 友達の友達はみんな友達、くらいのゆるい親近感で、生徒会側からも存在の認知くらいはされてるかなぁ、と思ってる程度。]
(112) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[>>111 邸宅と言える家の一室で、運び込まれて手当を受けた少女が、寝台の上で目を覚ました頃合いを見計らったように、ぎい。と部屋のドアが開いた。 灯りを落とされていた部屋に廊下の光が差し込む。]
── なんや、もう目ェ覚ましたんです? それともキミ、夜行性なンです?
[部屋に入ってきたのは、耳付きの少女が助けを求めた家主ではなく、ついてきてあがりこんだ挙句、計画どおりに安堵感で倒れこんだフリをした男の方だった。]
(113) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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あらやだ。 なんか険悪?
[ただ、どうも今日は飛び込むタイミングが悪かったみたい。 冷たい忠言>>6と、それに対する各々の反応>>44>>63>>90。]
感じわるーい。 そんなんじゃモテないわよぉ会長さま。
もっとね、オンナノコにはデリケートに接しなきゃ。
(114) 2019/04/27(Sat) 21時半頃
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あ、声たてんでくださいね。
[言葉が通じない可能性を考慮して、男は耳付きの少女姿が寝かされていたベッドの端を見えるように大きく手を動かしながら指さした。]
そこ。
ホラ、──お姫さん寝てますんで。 起こしちゃいますよ。 [人差し指の先には、清潔なタオルで体をふき、包帯を巻いて取り換えたあと、そのまま傍についていた金城グロリアが、眠り込んですーすーと寝息を立てている。]
(115) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―
[>>113 部屋に差し込んだ光に、ミタシュは目を細める。 入ってきた人物は、先ほど助けを求めて歌った相手の女性ではなく、その後に現れた男性の方だった。]
(―――…やっぱり、共通言語じゃない言葉? そんな未開の地なの? でも、変な服だけどキチンとはしてそうだし……)
[語りかけられる言葉はやはり全く知らぬもの。 ならば、とミタシュは口を開き歌おうとしたが、]
(116) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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―――?
[>>115 ヤマモトが大きなジェスチャーで指し示した先を見遣る。 寝息を立てて眠り込んでいるグロリアの姿を認めると、ヤマモトの意図を理解した。]
……、
[しかし困った。 確かに今ここで歌えば彼女を起こしてしまうだろう。 だが、歌わなければ意思疎通もままならない。]
(……仕方ないか。)
[ちょいちょい、とヤマモトに向けて手招きしてみせる。 「こっちに顔を近づけて」と伝えるように。]
(117) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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♪ 何があったの? 眉間のシワ コワい顔なんてNon-Non!
優しくされて嫌な子なんて いるはずないでしょ
だから Keep Smiling 笑って そっと Touch Gently やさしく
シルクのヴェール広げて 包み込んであげるの もっとぎゅっと*
(118) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/* なんでそんな難儀なキャラにしちゃったの?????て思ったけどみたしゅいなかったら私がそれやってたのかと思うとありがとなの気持ちになった
(-130) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うつぎ曲 これうつぎが歌ってるんだよな……と思うと 格段に破壊力がマシマシになるのキャラチップ選択の妙ですよね
(-131) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前ら歌いすぎだろおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかんべんされろよ
(-132) 2019/04/27(Sat) 22時頃
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