285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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かみ " ひとつの顔は" 両親 "に与えられた。 もう一つの顔は自分で造ったのさ。 "
[ その" 顔 "を造るのには 知識が必要だった。>>94
本のある場所に通う理由は ただそれだけ。
話さなかった理由もそれだけ だ。 ]
( 別の自分になれる素敵なハナシを 探しているんだ。こうして、ずっと。 )
[ 奥手なのは半分、ホントウ。 ]
(149) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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――― 裏の街 / 境界辺 ―――
[ 男の言動で布地に 皺を寄せてしまったことは>>96 明らかだった ――、が
小刻みに震える手を取るか、 何か言葉をかけるか、
それとも、…それとも?
と、思案を重ねた末、口を開くだけに留まる。 ]
つまり" 虫螻が蝶に変じることもある。 "
そう夢見ていたいだけさ。ワタシはね。
[ 一人芝居じみた言い回しは、そのまま。 ]
(150) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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[ 帽子の下に隠れた 極彩色の顔色を窺って 眼窩の石ころを転がした。 ]
ムズカシイ?…そうか、難しいか。 それならね、こう言い直そう。
キミと話しているのは中々、楽しいよ。 声が少し聞きづらいのは残念だがね。
[ 完璧に整っていることを " 美しい "とするならば 傷が付いて欠けている方が好ましい。
だって、その方が" 人間 "らしいじゃないか。 ]
(151) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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[ …そんな好みの話はさて置き 声の調子に否定の色がなかったことに 内心安堵をしながら、
頭の中に仕舞いこんだ レパートリーを忙しく思い浮かべる。
さて、彼女に合いそうなものは――、 と、考えているうち 睫帳の前へ小指が立てられた。>>100 ]
知ってる。 約束を破ったら指を切り落とすんだろう?
[ 形だけの約束なんてこの街では何の意味もない。 約束は破られるもの。
だから、人と約束を交わした記憶は殆ど、ない。 ]
(152) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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[ ないから、馬鹿正直に 赤く塗った爪の目立つ指を差し出し
――― 小さな指先に軽く触れ合わせた。 ]
でもワタシはキミが約束を破っても怒らない。 これはワタシが好きでする約束だ。
…他人の指を切りつけたくはないからねぇ。
[ 触れた指から伝わってくる 細かい震えの理由は問わない。
" キミが解らないフリをしているなら ワタシは知らないフリをしていた。 " ]
(153) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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[ 録に彼女のことを知りもしない癖、 手助けをしたがるのは、
…………。 ]
(154) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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代金の代わりにこれを見せればいい。 関係者だと伝えれば入れてくれるはずだ。
[ ぷつぷつと思考が脇へ飛ぶのには それこそ知らないフリをして ( 彼女の" 目的 "とやらにもだ )
男は長い長い髪を留めた真鍮の髪留めを 適当に引き抜いて手渡そうと試みた。 ]
(155) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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その代わり、もう一つ約束をしてくれる? ワタシのところにも…………、
[ 言いかけた口は 続きを紡ごうとして止まる。
そうして少し逡巡したあと、 ]
……いや、何でもない。 何時でもおいで。待っているから。
[ 言葉を組みなおし、『Luna's』の近くにある 寂れた地下劇場の場所を教えるに留まった。 ]
(156) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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( " 時々でいいから花を摘んできて欲しい " )
[ >>103約束の破綻を仄めかす 呟き声に対する保険じみた別の約束は 言葉にすらせず喉奥へ沈めると ]
馬の群れから追われたユニコーンは 角を切り落とし、群れに戻った。 …果たして彼は幸せだったと思う?
[ 据えていた腰を塀から上げ、 地表を踏みながらそんなことを言う。
「 続きはまたの機会に聞こう。 」 と、続け。路地の隙間へ踏み込もうとした。 ]**
(157) 2018/10/05(Fri) 19時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/10/05(Fri) 19時半頃
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/* 食べ物美味しそうに書いて下さる方が好きよ
(-60) 2018/10/05(Fri) 20時頃
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/* >>157 『ガラスの動物園』
(-61) 2018/10/05(Fri) 20時頃
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/* ところで時々全年齢だってことを忘れそうになるのですが、でも大丈夫な表現をこころがけているつもり……です……
(-62) 2018/10/05(Fri) 20時半頃
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[レンがこの見せに初めて来た日を覚えている。
違う世界に迷い込んだどこぞの少女みたいに 「ここで働かせてください!」と言ったか定かではないが 少なくともウサギ娘は「黙れ」と一喝はしなかったろう。
ある時この店で食い逃げしようとした猫の少年>>86を 見つけた時は、跳ねるバニーガールは宙を舞った。 厨房から出口までぴょーんと、ひとっとびに飛んで行って 三角お耳を引っ掴んで洗い場まで連れて行ったとか。 払えないなら身体で払ってもらおうか……と。
それを懲りたか滅多に店に入ってこなくなったのを ウサギ娘はほんのちょっと気にしていたりするのだが。
そんなだから人手が増えること自体は悪くはない。 「真面目にやれよ」とむっつり答えて、それからレンは この店の店員として盛り立ててくれている。]
(158) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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蕪さん 蕪さんとは、私めのこと哉?
[呼ばれた“名”には、 一つ愕き、 一つ確かめ、 一つ歓ぶだけに留まりましょう。
何せ、 己の名前すら覚へられぬ蕪頭。 蕪<かぶら>さんと呼ばれようとも、 全く気にも掛けぬで御座います>>116。
気にも掛けぬ処か、 気に入っておる始末で御座いますれば。
(解り易ひことこの上無ひ!) ]
(159) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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難しひ事を考へねば為らぬ等、 何とも難儀な性じゃあ無ひか。
[嗚呼、嫌だ嫌だ と 頭を振る姿は道化てる様に、 見へましたで御座いましょうか。]
(160) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[最初の頃は少々ぎこちない接客だったかもしれないが 「笑え」などと言うほど店主本人に愛想がない。 食器を割ったくらいでは……いや程度にもよるが そこまで怒ったりは、しない……はず、だが
しかし今日はウサギ娘の虫の居所が悪かった>>131]
うるせェ。
[「何かした?」などと傾げた頭に、お盆を一閃。
やってからあまりにひどい八つ当たりだったと 「何でもねェよ」と呟いて。 それきりまた店の奥へと引っ込んで煮込みの鍋を 掻きまわしにかかってしまうだろう。]*
(161) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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然し、ハテ。そふなると、 難しひ事を考へられぬ私めは、 人間では無いの哉?
[云ふて私は眼も口も鼻も無ひ蕪頭。 口が無けりゃあ当然、 “食事”等と云ふ概念は無ひので御座います。
とは云へ、 渇きヲ感じることは出来ます故、 水ヲ飲む事は致しますが。
(“飲む”と云ふより、 唯頭から水ヲ被ッてるとも言ふが)]
(162) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[それヲ果たしてヒトと言ふの物なのか、 甚だ疑問では御座いますが。 この蕪頭はソレに気付ひていなひ!
其の事実に気付かぬ侭に、 ふム と考へ込む仕種を為て見せるものの、 所詮は蕪頭。 それ以上考へる事が出来ぬので御座います。
放棄されちまッたンだもの。 考へるだけ野暮ッてもンで御座いましょう。 (棄てられちまッた其の思考、 まるであたし等の様じゃあ御座いませんか)
ぽつり と霤の様に落つる呟きにゃあ、 ハテ と又々首をぐわンと傾けましょう。]
(163) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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、、、、、、 定まらなひのが、定められてるンじゃあ 無ひのかゐ?
(164) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[行く宛すらも定められぬ蕪頭。 思ッた事を率直に、 其の儘丸ごと伝えるしか、 脳が有りませンが故。
(えゐじゃ無ひか えゐじゃ無ひか 何でもえゐじゃあ無ひか)
そふ返してみたものの、 如何様に捉へるかは、 人様のもの<考へ>で御座いますれば、 此方から付け加へる事は無ひので御座います。]
(165) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[それでも、 忘れて と仰るならば、 愚直の蕪頭。 素直に忘れて示された先へと、 再び踊り始めるので御座います。
(それでもきッと、 何とも云へぬ痼りは残るがネ!)]
(166) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[処で。 先も述べました通りこの蕪頭。 “食す”と云ふ概念は御座いません。
及かしながら、 水を“飲む”と云ふ概念は御座いますので、 水場、 時偶食事処へと足を運ぼふと思ふ事が、 有るので御座います。
(頭から水を打ッ掛ける迷惑千万、 店主に何と思われるかは解らぬが)]
(167) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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/* このワクラバさん可愛すぎませんかね???????
(-63) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[残念ながら、 行き先決めても行けぬ蕪頭。 兎の店で休憩等と叶ッた事は有りませぬが>>106。
(通り過ぎる事は有ッても、 その時は偶偶渇きヲ覚へて無ひもので)
寄ッてみたひと思ふ事は有るので御座います。
(他の店でやらかしたのだッたか、 偶偶水ヲ打ッ掛けてるのヲ見たこと有るならば、 入店お断りされるでしょうかねゑ。)]
(168) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[寄らぬ代わりに、 髪替わりの菜がはらり と落つてることでしょう。 唯の蕪の葉です故、 手ヲ加へれば食へる様にもなりましょう。
(それヲ食いたいと思うかは別問題!)*]
(169) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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[気前よく椅子を引いてくれる>>140彼の気遣いは有り難い 同じように手づかみで食べるサンドイッチが来れば、同じようにかぶりつこうとするだろう]
んぐっ ……先輩、エスパーなんすか?
[まさか割ったものまで的確に当ててこようとは もっとも、前にも同じ失態をやらかしたことがあるのでそこから漏れたかもしれない。
いずれにせよ自分には不器用なところがあるのは否めない。 狐ならば此処でポーカーフェイスの一つでもしてみれば良いものを。それが出来ないのは相手が先輩だからか
或いは飾られる人形から人間になった弊害かもしれないな。などと]
(170) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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30分。
勿論、今回の依頼に費やした総時間数だ。 殺害依頼。特に今回のような「社会的に」殺すだけで良い案件は手間が少なく済む。
・・・他人から狙われるような人間には必ず 「良からぬ背景」がある。
こちらはただそれを知る人物に当たりをつけて
情報を聞き出すだけで良い
(171) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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身体的な損傷を与える必要がないのなら、実行役を用立てる必要もない。 ターゲット・・・今回はさる大企業の重役だったわけだが。
あそこのトップは『聞きわけが良い』から。 追い落とすネタに『お願い』を添えて手紙を書けば
憐れターゲットは良くて解雇。最悪はお縄という寸法だ。
さて、では最後に報酬を受け取ろう。 今回の報酬は金銭と・・・
依頼人が知り得る限りの「情報」だ。
勿論、身が危うくなるようなネタを頂く。 依頼人、お前の人生は俺の手の内さ。
――――これからもよろしくな?
(172) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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―回想―
["それ"が初めて街に来た時、世界は天から降る涙に包まれていた。 綺麗に切り揃えられた髪にフードを深く被ったまま、偶然目についた彼に声をかけたのが始まりだ]
――もし、そこの人
[フードから覗く肌は陶器のように白く滑らかで 赤い宝石のような瞳がついた顔は中性的に整っている。辛うじて声音で男だとわかるくらいだろう]
――家を用意できるまでの仮の住まいが欲しい。知らないか?
[言葉少なに、単刀直入で紡がれた言葉に彼は驚いたか いずれにせよ彼の好意が無ければ今日までの関係は難しかっただろう]
(173) 2018/10/05(Fri) 21時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/05(Fri) 21時頃
少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/05(Fri) 21時頃
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――― The Prayer ―――
[ 祈りを捧げるつもりもない癖に、 男が教会を訪れる気になったのは そこに" 彼女 "が居るからであって。 決して割れ欠けたステンドグラスだの 色褪せた十字架だのの為ではない。
そも天使の存在こそ信じれど、 祈るための神様をすら男は持っていなかった。 ]
キミは聖母とは真逆のタイプなんだろうねえ。
[ 不信心な言い回しと共に、 表情の乏しい此の場の" 聖母 "の名を呼ぶ。
教会に住み、信じたくもなさそうな 神を信心し続ける彼女へ、皮肉を込めて。 ]
(174) 2018/10/05(Fri) 21時半頃
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