119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[この先にもまだ文章は続いていたはずなのだが、保存を忘れて消えてしまったらしい。
ヨーランダがそれに気付いたのは、1日後の事だった……]
(*58) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―桜の庭―
[半分になったリボンを両手で伸ばしたりしつつ、ごろごろと桜のベッドに寝そべるふわふわの生き物。 どこからかマタタビの香りがして、目だけがその発生源を探す]
あ、フランー。
[発生源発見。 いつも通り、マタタビスティックをくわえた姿に寝そべったまま声をかけた。
香るマタタビに、少し楽しい気持ちになる]
(10) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* か、かえってきた![がしゃーん!]
おっさんえろいよおっさん おっさん受けふぁぼった70人は刮目せよ!
(-44) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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…ぅ。
そ、そうだよね…シャンプー……
[そう聞いただけで、体がかちこちになりました]
(+83) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―ヨーランダちゃんのギャラリー―
[>>4:*55数週間後、リクエストに答えて描かれたイラストは、夏の風景。
西日の射し込む縁側、簾の陰で手を伸ばし、互いの頬に触れるウーとヴェラ。 秘密を共有するようなくすくす笑いを浮かべ、いつもより距離が近い光景は思わせぶりだ。 ウーはいつもの服装を少しはだけ、首元から無防備に覗く肌が描かれていた。
しなやかな肉体とチラリズム。健康的なエロスを細い線で描き、書き手の性癖を忘れそうな、どこか幻想的なイラスト。
メインが猫耳をつけた成人男性なことを視認すれば、すぐに現実に引き戻されるが]
(*59) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* ちらりずむハァハァ
こいつら、服を脱ぐ描写がねぇなって思ってました5日目の夜
(-45) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[尻尾を食まれると、ぴゃっと身体が一瞬飛びあがる。 嫌がる様に上の方に尻尾を向けて、くるりと回るとじぇーちゃに向き直る。]
……迷子の、おれはー、……
[じぇーちゃが水を飲むのを、やっぱり耳をぺしょりとさせながら見て。 みゃぅ、と、小さな声で鳴く。]
……あんまし、遠くじゃないとこ、いきたい あと、あと、……知らないねこが、いないとこが、いい
[“あいさつ”の度にあんなことしていたら、多分身がもたない。]
(+84) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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あんな拷問を日に2度もされるなんてとんでもねぇ
[おいでおいで、とぬくぬく屋根に転がったままの招き猫]
チアキも手伝ってくれりゃあすぐでさ
(+85) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* さみゅえるの絵はきっとたぶんなんだけどえろじゃない絵の方が多い気がしてきた。
(-46) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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─ 桜の庭 ─
[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]
あ〜、ヴェ〜ラぁ。
[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]
なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。
[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]
(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― テイク4>>+18 ―
交尾…………ッ、ゴロ……テメェ。
[豹変する捕食者の顔、これこそがまだ怪我をする前に憧れた真の兄の表情《カオ》 落とされる露骨な単語の囁きに震えたのは身体か、それとも心か]
くっくく、自慰したか、だって?
ああしたとも、何度もこの手で、犯してやったさ。 グチャグチャのどろどろにその黒い毛皮が染まるまで、何度も何度もな。
[ヨーランダの家に戻らない日は、家でない場所で兄に似たような黒猫を犯したりもした。 身代わりを欲するように何度も、何度も。
だから、本性を見抜く兄の言葉にぞくぞくと歓喜が体中を走り抜けた時触っても勃起してもいないのに激しい絶頂感に襲われた]
(+86) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― テイク8>>+19 ―
冗談なんか、俺が言うと思っているのか。
[じりじりと逃げるからじりじりと距離を詰めて]
なんでもって言ったのは、ゴロじゃないか。 そんな嘘をつくような兄じゃないんだろ。
考えた結果が、これなんだ。
[それはどこか縋る色を帯びた視線]
(+87) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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う、ん。
[招かれて、おずおずと身を寄せました。]
(+88) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* 墓下から何かするにもな、って感じになっている。
(-47) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* 分裂できることならしたいけどそれもしづらいくらいには表でなにもできなかtt
(-48) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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― 公園 ―
[水で濡れたままの鼻先をサミュエルの口元に寄せるとぺたりと押し付けた]
喉乾いてないか。冒険したんだろ。
[知らない猫がいないところっていうとやはりヨーランダの家の近くが良さそうだ。 何があったのかは自分からは聞かない事にした、嫌な顔はあまりサミュエルには見せたくないから]
(+89) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* もっと積極的に絡みに行けって話ですよねアハーン
(-49) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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はい、じゃあそっち向いてお座りなせぇ あっしは背中から
[よいせと上半身だけ起こして、腰上あたりに顔を寄せる。
べ、ろーーーーーん。 (何しろ毛が長いので、結構首を反らせないと毛先まで舐められない) 変な黄緑色になってしまった被毛を両手で捕まえて、あぐあぐしゃぶしゃぶ]
(+90) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* べろーん
(-50) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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う、
[寄せられた鼻先に小さく頷いて、ぺろりと水分を舐め取る。 思ったよりも咽喉が渇いていたらしい。 鼻先を舐めて、伝い落ちた水滴を追って首のあたりまで舐めて。]
……あのね、えっとね、 おうちのまえの、おっきなみち、わたった。 それでね、みどりのとこ、ぺきぺきってなって、たのしかった!
[もごもごと、首筋に口元を埋めながらそんなことを報告する。 得意げに尻尾がゆらん、と揺れた。]
(+91) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん、ぬくい。気持ちいい。
[目の前で揺れるマタタビスティックを目で追いつつ、こっくり頷く。 事実、柔らかな桜の花弁のベッドは日にあてられて温かだし、風はいい具合にそよいでるし]
フランはお昼寝?
[にゃお。 尋ねつつ、マタタビに手を伸ばす。
尻尾だのなんだのが湿ってることに、そこで初めて気がついた]
濡れてる
[こてり、首を傾げながら、マタタビを奪おうと]
(12) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ぺたんと香箱組んで座ります。]
…ふぁ、
……ゃぁ、……ぅ。
[はむはむされるのがくすぐったくて、ふるりと身を震わせました。]
(+92) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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もっと飲むなら、水道もあるが。 水は平気か?
[喉を伸ばして首筋まで舐められるとくるるると鳴らしつつ、尻尾をゆらんと立てて]
ぺきぺき……? ほかには。
[いや、その前に道は渡るなって言った気がするんだけど無事(?)だったからまあいいか]
(+93) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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/* ところでこのジェームスは、ザビエルみたいなフリフリラッフル襟をつけてるようにみえるよね
(-51) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]
ん〜……。 気持ちいいねぇ〜。
そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。
[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]
んん〜、これ、ボクのぉ〜。
[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]
ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?
[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]
(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[サミュエルとともに、「じぇーちゃ」とトルドヴィンを探していた時のこと]
ぉ、ぉあ、あれは……!
[ちょっと今会いたくない姿を目線の先に見つけて固まる。 グレートデンを連れたザマス系セレブ夫人。 高級キャットフードをご馳走してくれる気のいいご夫人なのだが、なにせ一度捕まると長いのだ]
み、見つからないうちに……、
[ぬきあしさしあし。 しかしうまく行くはずもなく、すぐにグレートデンの嗅覚に捕捉され]
にょわーーーーーー!!!!
[あっというまに走り寄られ、べろべろと涎塗れ。 ご夫人からも「あらまぁ、キティちゃん!」なんて両手でもみくちゃにされ、
サミュエルの大冒険に気づく余裕もなく>>+26、 あっさりとはぐれたのでした]
(@5) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
[抱き合ったままで地上へと戻る魂。
頬に肩に、ゴロの舌の感触が降り注ぐ。 ほのかなまたたびの色香に上書きされてゆく心地よい時間。
ゴロのふさふさの胸毛に鼻面を押しつけながら、先端の白い尻尾をゴロの鉤尾に絡めてたり、背中をパシパシしたりして穏やかな関心を伝える。
やがて、結合を解くと、ゴロを右足からゆっくりと地面へ下ろした。]
おまえは変わらん。 …好きだ。
(*60) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん……濡れ……?
ぁ〜。
[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]
うわ〜……。
[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]
(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
次は、腹筋の鍛錬になる体位がいいな。
[筋トレ云々の軽口にはそんな切り返しをして、改めて周囲を見回す。]
ここにもトルドヴィンはいないか。 廊下のあたりでは行き会わなかったが──
オレはカーポートやベランダのあたりを見ておこう。
[ゴロの足では登るのが難しそうな場所をあげておく。]
(*61) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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……知らない猫に、あいさつした、よ?
[ちょっと迷ったけど、首元から口を離して素直に報告。 ちゃんと言われたとおり挨拶したし、悪いことはしてないと思うんだけど。]
みず、のむー
[道を渡るなと言われていたのは、おいておいた。]
(+94) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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