119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。 緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。 だが、支える力がゆらぐことはない。]
承知。
[行き先を示され、短く応える。 理由までは問わない。
沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。
痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]
(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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[ビリビリと些細な刺激を万倍にも増幅する痺れに内心悶絶しつつも、揺らさないようしなやかに衝撃を殺して歩くウーの気遣いに感謝する。
逞しい胸に掴まった指が図らずもウーの背に爪を立てた]
良いにおい、しなくなりやしたね
[膝下に回された腕の感触から気を逸らそうとウーの肩へ鼻を埋め、もそり呟いた。 マタタビの香りは今は他の猫の移り香に変わっているように思う]
(40) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、
[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。 足ががくがくして、立っているのが辛くなる。
耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]
めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、…… しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、
[抱きしめて、身体を密着させて。 触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]
(+44) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[ころころと転がって、転がって 気が付けば、野良二人がいなくなっていて首を傾ぐ。 きょろりと見回すが、縁の下に入ったとこを見ていないものだから見つけることは出来ず。 まあいいか、とまたリボンで遊ぶ
桜の雨の中、ぽかぽかと日に照らされていい気もち]
……あれ
[遊んでいれば、首と手首に絡まったリボン。 口で取ろうとしてみる。取れない。 引っ張ってみる。取れない。
鳴いてみる。 取れない。
困り顔をしばしして。とりあえず、また桜のベッドに寝転んでおいた]
(41) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。 その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]
ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。
[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]
(+45) 2013/04/06(Sat) 20時半頃
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[しっぽの付け根に触れるとその効果は覿面で、 耳元で聞こえる熱い吐息まじりの声に体がかっと熱くなる。 押し付けられるのと同じだけの強さで、 さらに刺激を求めて体をすり合わせる]
かぁいい……。ううん、ステキなの、さみゅ……
[彼の上げる甘い声を、もっともっと聞いていたい。 顔を上げて、鼻先へのキスを受け入れ、自分は彼の顎先へと舌を伸ばし]
もっと、いっしょにきもちくなろ……?
[尾の根元に指先当ててぐりぐりと、奥にある芯を揺さぶるように、じんわりとした圧をかける。 くっついたふたりの体の間では、中心が熱を持ちかけている。 強く抱きしめる体。立っているのもつらそうなサミュエルを、支えているのか自分が支えられているのか。少しのバランスで、もろとも倒れ込んでしまいそうで]
(@9) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[ふすふすと匂いを追いかけて向かう先に、金色のねこだまりを見つけてどうしたものかと少し離れたところから見ている]
(+46) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* 俺じゃなくても(しかも外の猫に)甘えた声を出すサミュエルを見て、どういう顔をしたらいいんだろうな。。
(-51) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* 保護者きたーーー!(わくてかわくてか
(-52) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[縁側の下の空間は地下室めいて静粛。 求められた場所までゴロを連れて行く。
背に刻まれる爪の文字、そして内心の苦痛を堪えるゴロの強がりに嗜虐的な官能を煽られる。
匂いが変わった、と指摘され、鼻を摺り寄せるはゴロの首筋に。]
ならば、 上書きしてもいいか?
(*54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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─ ギャラリーへのコメント ─
[ヨーランダのギャラリー>>*39には、今回も、多数のコメントが寄せられていた。]
『うはwwwwwwwwwオッサン×オッサンテラモエスwwwwwwwww』 『尻尾禿邪魔!隠すなし!』 『若ゴロタソ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 』 『もう10歳若ければ……』 『びぃあはおpかゃゃあぁぁぁ#%&cv!!!!』 『次は攻芸[[who]]×ヴェラ[[who]]でオナッシャス!!』 『イメージSS期待age』 『魅せてやるよ……大人にしか醸し出せない芳香《アロマ》を』
[類友である。]
(*55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* >>*55 最下誰だwwwww
(-53) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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/* >>*55 これはひどい(ほめことば)
(-54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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フランクさん怖い。
(-55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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– 弟×兄妄想終盤 –
[いくつもの痕が残される>>+45。所有を主張するような。 痛みと苦しさはやがて和らぎ、幾度も打ち込まれる質量となかを擦られて蕩ける快楽が世界を占めた]
ジェー ムス
[ゴロの名を呼ぶ声は弟のもの、肌を這う指も舌も爪も弟のもの、 目を開ければ自分に良く似た漆黒の毛並み。 背徳感が理性を融かす。
啜り泣くような喘ぎは大きくはなくとも、重ねる程に甘く、ひっきりなしに零れ落ちて弟の耳を濡らした––]
(*56) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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……っ、ん、!
[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。 縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。 るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]
ん、なる、……もっと、きもちよく、…… きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ
[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。 甘い声は高く、高く。 無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]
(+47) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[陽射し届かない縁側の下、少し涼しいけれど確かに春の匂いの風が吹く]
ぁー…ありがてぇ
[ウーへ下ろしてくれと頼みかけ、首筋に擦り寄せられる端整な鼻に目を細めた]
そりゃ、毛繕いをあっしが? それとも
[さっきキッチンでトレイルともフランクともキスし損ねたから、もやもやしたものは抱えている]
それ以上で?
(*57) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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〜 ファイルボックスの隠しリンク
[猫の手をニパニパ開閉させた先にあるのは、スティックを口から離し、かわりに、ウーと舌を絡めるフランクのイラストだった。]
……あのさ、ぁ〜。
ただ、マタタビ舐めに来ただけ……だなんて、言わないよねぇ〜?
[常と同じ、緩い笑みを浮かべ、身を擦り寄せる。 太い尻尾は、ウーの敏感なところへと伸び、擽るように淡く撫ぜて……]
(*58) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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……っと、と
[傾く重心。とっさに自分の手をサミュエルの頭に宛がって、頭を打つことだけは防ごうと。 覆いかぶさるように倒れ込んで、体の密着感はより強まる]
あぁ、もう、そんな目で見上げられたら、 止まんなくなっちゃうの。
[全部欲しくて、全部あげたい。 サミュエルの上げる甘い声に陶然と身を浸し、 それを味わおうとするように唇をついばんだ。 ちろちろと舌先で誘いかければ、この素直な彼はどんな反応をするだろう?]
こういうのは、好き?
[重なる吐息の合間、にんまり笑って囁いて、手を伸ばすのは体の中心。ふたりの体の隙間に差しいれた手で、サミュエルのそこにやんわりと触れる]
尻尾と、どっちがいい、かな?
(@10) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[通う風がかすかに春情を誘う縁の下。]
それ以上 ── 極限まで。
[器用に腕力だけでゴロと向き合う体勢に入れ替える。 歓喜天のごとく立ったままの抱擁。
掠れる息を重ねて鼻柱を摺りあわせ、ゴロのもやもやを掻き立てると同時に、舌がゴロの唇の輪郭をなぞった。 入る場所を求めるごとく。]
(*59) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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/* 歓喜天でぐぐった 眼に飛び込んで来たのは相撲とるゾウ
わ、わかった![ぴるぴる
(-56) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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……に。
[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。
ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。
のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。 思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]
(+48) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]
(+49) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* にゃー、トルちゃんごめんにゃー!
(-57) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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/* そして>>+49わくてか。
(-58) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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─ハゥトゥー×××─
……ん、は……、ヴェラ……
[濡れた唇を熟れた舌で舐めても乾かない。 下肢も指の付け根までを飲み込み、唇に負けず劣らず濡れて卑猥そのもの。 余裕ぶってはいるが自分の瞳からもきっと余裕は失せている。]
……そんなに熱っぽく呼ばれると興奮する、な。
[いっそ恋猫同士の秘め事のように勘違いする程の甘い声。 隠された表情は見えないまでも、首筋から伝わる熱さが何よりも雄弁に語っている。 通常なら甘やかしたいくらいに憐れで可愛らしい姿なのだが]
何が欲しい、んだ? 雄だって言うならココにはこんなもの欲しくない筈、だろう
[心まで犯したくて、指を抜いた其処にも先端を滑らせるだけ。]
(*60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。 触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。 合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]
……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、 っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、
[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。 手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。
触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]
(+50) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 弟×兄妄想 ―
[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]
……くぅ、ん。―ゴロ。
[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]
(+51) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 庭の外 ―
[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、>>+49別の金色がどーんしてきた]
トル、どうした。
[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]
(+52) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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良いねぇ…
[体勢の変わる動作で擦れた内腿にひっそり絶句しつつ、向き合えば抱擁を強めた。先程の今、躯はまだ武のありようをはっきり覚えている]
ウーとなら――
[強請るような動きへ笑みの形に開いた唇は、容易い侵入を許さない。先端を甘噛みで一度捉え、唾液を乗せた薄い舌を絡める。 相手が少しでも退く素振りを見せれば咥内を侵略せんと、苛烈ですらある戯れを]
(*61) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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