94 眠る村
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ん…… 心はすごーく、衰弱しているよ。
――ああ、 今まさに、 "余計なこと"を 口走ったね。
[ブローリンと共にいる、とは言わない。 ただ、追いかけると言ったのなら予想はつくのかもしれない。
これ以上を口走るなら、彼女には"眠ってもらおう"と 場を静かに見遣る。]
(*30) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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ラディ、…
[言葉にする言葉たちは、やっぱり自分の言葉と何ら変わらない] [だけど、だけど][それは嘘で塗り固められた、演技でしかない]
ヨーラ、 クリス…
呪ってくれていいわ
(-58) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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……そりゃ、お前ェさん。
[息を呑む。 ラディもまた、自分が自分で無いかもしれないと 不安がっていたことを思い出し――]
…それが夢かそうでないか―― ――俺が、視てやるさァ。
…生きてたら、な。
[冗談めかせて低い声が、添えた。]
(107) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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/* 今日の襲撃誰がいいんだろう
"本物様"ならブローリンかシメオン、、、 シメオン落としたらフィリップが面白そうなんだよね とかゼロみたいな思考になっている中身です。
(-59) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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わたしは、…わたしが 赦せ、ない わたしは 解ってる 覚えてる
ヨーラを殺したことも、 ラディを殺したことも、
ちゃんと この手の感触も伝わってる
おいしくないのに、味だって… しってるわ
(-60) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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聞きなさい、エイト あなたが気を緩めた時が 最期よ
…わたしは、―――
(-61) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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迷わず、 死を 選ぶわ。
そうすることで 守ってみせるんだから。
(-62) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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[エイトは静かに裡の聲に、舌打つも] [まだ余裕の笑みを浮かべる]
余計、…?
―― ゼロ。
[静かに、けれど常より力を込めて呼ぶ仲間の名] [こちらからは命令はしない、けれど]
気をつけんだよォ。
(*31) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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[ハナを、ラディスラヴァを、人と言った彼。 視てやる、と言われて――はっとする。
こわい。 自分が自分かわからなくて、怖い。 人だと知れれば安心だ。
けれどもしそれで、 もし、自分が狼と、言われたら?
――知ることにさえ怯えながら、 ふいに、意識が遠くなる心地して、記憶は―――]
(108) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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……、 私、勝手だ――。 知る ことも、 怖いなんて。
見破れる、って言った人が、3人もいるのに どうして、かな――ブローリン、さんを 信じてる。
[でも、 だから――]
人だと、言って呉れたら―― きっと、不安が一つ、消える。
でも、 もし―― 貴方の口から、 悪い結果が、 聴こえたら、私
[はらり、 涙が流れる。 追いつめられすぎた、控えめな女の声。 彼の服を、ぎゅう、と掴む右手。]
(109) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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――本当に、この子は 美味しいなァ。 でも、おやすみ、クラリッサ。
[視てやると、言われて考えたことが、 自らを知る恐怖だなんて。
本人ならば、きっと想っても口には出さない。 けれど、心の声をそのままに、ゼロは零す。]
――ひとまず頑張ってみるよ。 さて、どうなるかな。
[仲間の声――"本物様"との状況は芳しくない。 けれど焦りはしない。 人間の、駒もあるのだからと――たかをくくって。]
(*32) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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君が人に優しいのは、 君が人に優しくされたいから。
君がいつも控えめなのは、 君が周囲に嫌われたくないから。
君が自分の正体に怯えるのは、 君が――"加害者"にも"被害者"にもなりたくないから。 じいさんが死ななくて、ホッとしたろ?
醜いね、クラリッサ―― 嗚呼、なんて居心地が良い。
(-63) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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……――、
[はらりと零れる涙を、頬撫でるようにして掬ってやる。 服を掴む手に籠められた力が、不安の大きさに見えて]
――…少し、待ってなァ。
[悪い結果だったなら、の続きには答えずに 男の大きな手は控えめな女の頭を、やさしく撫ぜた。]
(110) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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…――そうだと、したら。
きちんと、殺してやるさァ。
(-64) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[誰に余計な事を言ったかまでは解らず] [まさか、本物の1人にその事を告げているとは]
[ゼロの相変わらずの緊張感の薄い口調もあって気付かない]
[もとより、ゼロを信頼しているから] [きっと―――平気だろうと] ["おやすみ"という言葉を聞くに至る]
ふふ、… さてと ボクも ――― 気を緩められないねェ
(*33) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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ゼロは、 どっちの本物様を…食べてみたいィ?
―― 若い方が美味しそうだけどね…、ふふふ。
(*34) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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うぇえ?!
[間抜けな声が出た。 覚えていないけれど、シメオンが言うのだからそうなのだろう。 「寂しい」は一番初めに捨てた筈なのに。 願っても焦がれても、満たされないだろう諦観。 だからこそ、自分で自分が意外で恥ずかしい。 そこに持ってきて無意識の行動を見透かしたような言葉>>99には、かなり狼狽した。]
だッ…… や、いや、ンな心算は、なかったんだけど、そのっ ――ごめん、巻きこんで。
[しゅーん、と、怒られた犬のようにしょげ返った。]
(111) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[ラディの部屋の鍵を閉めた時>>99シメオンの姿] [笑みも浮かばない顔を向ければ、ゆるく首を振って]
ラディが、…
[あつい唇を震わせ友の名を絞り出す] [祖父と妹がどこに行ったかは気付かずのまま]
(112) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[掬われる涙、あとからあとから、彼の指を濡らす]
待つ――…、?
[結果に、いかほどの時間がかかるのかは知らない。]
……、 大丈夫、大丈夫――
[唱える、小さな口癖。 彼の言葉を受け容れ、自分に、言い聞かせるように。
撫でられれば、余計に溢れる雫。 服を掴んでいた手は、 膝立ちのまま神に縋るように、男の胴を抱いた。]
……待ってます、 ブローリンさんの、こと。
(113) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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エイトのヘマなんて、考えられないね。 そうなったら心中するしかない。
[心中などという言葉も、けらりと笑って話せば日常。]
……――新しい楽しみが出来てしまったよ。 フフ、内緒だけどね。
[ブローリンに視られる。 エイトが知ればほぼ確実に、彼を殺すだろう。
けれど、密かに懸想していた相手から、 人狼だと告発された時の宿主を見たい―――
危機よりもそんな欲求が、押さえ切れない。]
(*35) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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[だから――]
食べたいのも、面白そうなのも、 きっとシメオンさ。
クラリッサよりも大切な彼が死んだらフィリップは じいさんから人狼と告発された中、どうするのかなァ
ってね。
(*36) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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…俺ァ、クラリッサは良い子だって知ってるさァ。 ――信じてくれて、ありがとうな。 不安が拭えると――良い。
[感じる温度に、その背をぽんぽんと叩いてやる。 逆の手で髪を撫で、籠る声は低くやさしく滑る。
それは彼女が泣き止むまで。 何時間でも、そうしてやる心算で*]
(114) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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そうだ、トリ―――――
え?
[悲鳴ははっきりと聞こえた。 シメオンと顔を見合わせる。]
クラリス?
[開いた扉から流れてくるのは、喉が詰まりそうな匂い。 鍵を閉めたローズマリーの元に駆け寄った。]
(115) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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ゼロを殺させなんて、しないさァ。
…おや、 その愉しみはボクにも後でお裾分けしてくれるゥ?
[やっぱりゼロとは質は違う人狼でも一番大事なところで"趣味が合う"]
おーけェ。 じゃあ、今晩の獲物は…決まりだァ。
(*37) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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―森の中―
ごめんなさいね、紅茶屋さん。 あなたに恨みはなかったのだけれど。
[川に投げられる小石。 ぽちゃりと小さな水音とともに波紋を作る。 弔いというにはあまりに平坦な口ぶりで]
優しい人はたくさんいるけれど。
―――…"ハナ"には、 この村はあまり優しくなかったみたい。
(116) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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入っちゃ、…見ちゃ ダメよぉ。
[フィルの姿も見えれば、扉の前で入るを防ぐ]
クラリスは、どこかに…。
でもブローリンが追ったから きっと、大丈夫よォ。
(117) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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いつも艶っぽくてエロい唇が紡ぐのは、彼女の親友の名。 仕事帰り、何度かお茶をご馳走になった>>2:211。 年下の欠食児童をさりげなく気遣う優しさは、彼女の従兄と同様で。]
……そうだオッサンは? 知らせ、ねぇと……
[従妹の死を発見したのが彼自身だという事を知らずに問う。]
(118) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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……――有り難う、 ござい ます、
[男に縋るまま、服の染みはどんどんと増えるけれど 落ちて来る低く優しい声――背をあやす、手。
一度閉じて、開いた目は―― 男に顔をつけたままきょとりとしたけれど。
このまま甘えるように、不安を吐き出すように、 ぼう、とする頭で泣き続けた。
――やがて泣きつかれて、意識が落ちる*まで*]
(119) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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……あら。
[森を横切る小柄な影を認めた。 ラディの連れていた猫だ]
おいで。可哀想に。 あなたもご主人様のところへ行きたいかしら。
[腕を差し出してみるが、猫はふいと別の方向へと]
ふふふ。冗談よ。 人狼の主食が、猫ではないといいわね。
[追いかけることはせず、そのまま空を眺める]
(120) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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[遮られるという事は、遺体が悲惨な状態である事を窺わせた。]
オッサンが追ったって事は…………もう、知ってんだな。 そっか、そりゃ、キツいな…………
[彼にとって一番見たくなかった「死」だろうに。 顔が歪んだ。]
(121) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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