218 The wonderful world
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…… 最近 あーいうの、流行ってるのかにぃ?
[案外ヒトのコトを言えない格好は するっと スルーに 棚に上げちゃって!
からん
>>106鳴る、ベルの音に慌てて 手近なお皿へ クレープを御預けっ!
目の前にあっつあつを前にして 手に出来ない哀しみは ぜーんぶ
超 超 とびきりハイパーな スマイルの裏に 隠しちゃってっ!
とてて っと、玄関の方へ跳ねるようにして出る。]
―― はぁーいっ!! いらっしゃ…
(@41) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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あっ! きのーのおにーさんとおにーさん! どーしたんだにぃ? マリアちゃんに会いに来てくれたのかナ〜? なーんてっ!
[目をぱしぱし。
コトバが止まるのも、数秒。 更にスマイル 特上上乗せで輝かせちゃって
―― 紅玉を上目に、瞳と笑顔で用を問うのダ。*]
(@42) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* 仕事終わった!!!! そしてナイスラ神。 クレープずっと食べたかったんだよね
(-40) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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−−−境界線上−−−
[方針が決まって、しばらく歩き続け。進行方向にあるホテルヒラサカが、ずいぶん近づいてきた頃。]
……?
[ふと、異変に気付いた。 スニーカーのつま先が、何か硬いものにぶつかる。 まるで、透明な壁でも聳え立っているかのように、その先に体が進むことはない。]
なんだ、これ。どうなってんだ?
[足に力を込め、3発ほど蹴りを入れてみたが、見えない障壁が崩れることはない。 辺りを見回してみても、この間のようにノイズが道を塞いでいるわけではない。 従って、どうすれば先に進めるのかがわからない。]
(107) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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疲れるのはこの際しゃーねーよ。 ……そうならないのが一番だがなぁ。
[参加者同士で連携でもとれれば、また違うんだろう。 それでも、見ず知らずの人間と協力するというのも難しい。 そうなる以上、独力で済ませるのが一番だろう。]
近いのか。なんか腹立つな……。 まぁ、ありがたいといえばありがたい。 こういう時は紅茶か?カロリー抑えめの。
[女の子に気を使うっていうのは、苦手だ。 どこに気を回せばいいのかよくわからないから。
こういう頭を悩ませる場面に比べれば、まっすぐ力を振るってればいい状況は、どれほど楽なことか。]
(108) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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―クレープ・ヘグリ―
[店に近づくに連れて、リンネの足が早くなる。 やっぱり甘いモノとか、リンネも気になるのだろうか。 生き返ったら、そういうのを食べ歩くくらいするのも悪くはないかもな、なんて考える。
その思考をぶった切ったのは、マリアでもリンネでもなく、謎の男としか表現できない人物だった。>>103]
………………はぁ。
[多分、関係者なんだろうなと、直感は告げる。 時代錯誤の死神だったり、銃を乱射してバイクで走る参加者だったり、そういうのに限って関係者だ。 ……いや、そんな尖った奴らだから、こういう状況に巻き込まれてるのかもしれないが。]
……関わりたくねぇなぁ……。
[人は未知のものに恐怖するというが、多分間違いではない。 そんな呟きを漏らしつつ、リンネの後へ続いて店内へ入った。]
(109) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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―3d・現在/再びC地区ウニクロ前―
[ 雫が頬を伝う寸前 肌を掠める空気の色が変わった…?
ぱち
垂れ目がちな瞼をゆったり開いたら 先ほどと何も変わらない風景。目の前にはウニクロがあって ポスターも。
違うのは死神も、ノイズも消えてること。
つまり──]
──消えてない…
[安堵の息が漏れる。 伝いそうになった雫を急いで拭って 相方に声をかけにいく]
(110) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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おい。動きやすい服に着替えたい
[ ミッションの通達はその直後。 また手の甲に違和が奔って苦笑が漏れた。
──消えたくない
さっきのみたいなダッセェの二度と流したく無い。 目の前の相方とミッションクリアして… 俺たちの歌を ──
キャラメルがすっと細く]
いくぞ
[あれ買いに。 そう指すのは『CLAP』のポスター 俺たちの着てるパーカー ]*
(111) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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……うん、まぁ、会いに来たとってので間違いじゃあない。 とりあえず、昨日の礼な。これ。
[調子を全く崩さないマリアに、飲み物とお菓子の入ったビニール袋を肘で示す。>>@42 落としても困るってことで、持たせてはもらえなかった。 重いものではないし、まぁいいのだけれども。]
ちょっと寄っていこうと思ってな。 ……なんか、邪魔したか?
[店内にはおおよそ甘さとは違う匂いがある。 仕事中だったのかもしれない……という思考もあるが。 クレープってそういう、肉とかもありなのか? なんてイメージとかけ離れた印象に、多少戸惑っていた。]
(112) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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おいシメオン、どうする?
[ぐるりと首を後ろに巡らせて、降参とばかりにげんなりした声を出す。 さすがに見えず壊せない壁が相手じゃ、俺にはどうしようもない。コイツに打開案があるなら話は別だが、他の場所を探しにいくのも視野に入れないと。 …一応さっきの索敵くらいはしておくかと、指をかけて。奏でる音は78 1-20:A区全体に広がる。 20-90:せいぜいホテル周辺を探るのが限度か。 90-100:またも雑音に阻まれる。]
(113) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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……少なくとも、この周りには妙なもんはいない
[弦の震えを止めて、ぽつりと呟く。 周りのノイズが少ないのか、さっきよりは幾分マシな音が出せた。帰ってくる反響の中に、時に気にかかるようなものはない。]
どうする?俺には、この壁どうにもできねぇわ だから、進むのも避けるのも、お前に任せる**
(114) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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[路上にいる怪しげなコスプレマン>>103には、入店前に気付くことはなく。 確かに変な格好ではあるが、ロリータ服を愛用している自分が他の人をどうこう言えたものではないだろう。 それよりも甘いものへの興味のほうが遥かに上回る。
>>@42元気な笑顔を浮かべて出迎えてくれたのは、紛うことなく昨日の子。]
こんにちはマリアちゃん。 昨日の懐中電灯、助かったよ。
[微笑んで、言うべきお礼を言う。 >>1122人で選んだコンビニの飲み物とお菓子、その袋を手渡そうと差し出した。 その中身は、テルにも意見を聞きつつ、女の子向けのチョイスを。 『深夜の紅茶・アダルティーレモン』と、マシュマロの小袋だ。]
……近くにいたからね、ついでに寄ってみたの。
(115) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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[店内の香ばしい香りに首を傾けつつ、内装を眺める。 黒とピンクのカラーリングも、私の目には暗めにしか映らない。]
それで。 恥ずかしい話なんだけど、私たちまた迷っててね。
“卑しき家畜の雑音”……って、何か知ってる? 知らなければいいよ、気にしないで。
[さて、この子は今日は有益な情報をくれるだろうか。 返事を待つ間、メニュー表を見つければ視線はそちらへ。 クレープをゆっくり食べている時間など無いのが非常に残念だ。]
(116) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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/* 深夜の紅茶シリーズを無駄に押していくスタイル
ミッドナイトベリー アダルティーレモン ムーディーアップル
(-41) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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[世界が揺れる。 …否、自分が揺れているのか。
ガクガクと前後に揺さぶり起こされれば、機嫌はよろしい筈が無く。口から出た声は、自分で思っていたよりも低かった。]
………兄さん、あのさぁ… こういう心臓に悪い起こし方、やめてくれる? 僕の寿命が縮まっちゃうでしょうが…
[言ってからはっとする。 そういえば、自分はもう死んでいて。縮まるどころか命の期限は尽きているのだ。]
……ごめん、寝起きで混乱してるみたい… 今の、忘れて。
[口早に言って。 明るい空気にしようと、続けざまに言葉を重ねる。
彼の反応はどうであったか。 悲しい表情を浮かべていたらと思うと、怖くて目を合わせることが出来ず。自分が思ってる程気にしてなかったにしろ、顔を見ていないため、それもわからない。]
(117) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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そういえば、なんだかいい匂いがするね ……クレープ? いいね、食べたい…!
[微妙な空気を払拭できればいいと適当に選んだ話題は、良い結果をもたらして。 足早にクレープ屋へと向かおうとする彼に手を引かれて駆け出す。 そういえば、ゲームが始まってから甘いものを口にしていない。深刻な糖分不足だ。]
何にしようかなぁ チョコバナナ…いや、カスタードに苺かな
[わくわくと、楽しげに声を弾ませて。 ここ数日、うっすらと思い出してきた記憶>>2:1を辿って、笑いかける。]
兄さんは、苺が好きだったよね…?
[この何気ない一言が、とある一つの齟齬だとも知らないで。*]
(118) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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──一夜前:>>110へ繋がる過去──
[一撃食らわそうとして、彼の身が地面に沈む。 攻撃をした訳でもない……眠るように寝た様に ドナルドは舌打ちと、共に急遽ノイズを消し飛ばす。
…ミッションクリアーによる強制睡眠、そう判断すれば自ずと口から漏れるのは溜息で。]
聞こえてねぇだろケド、聞けよ餓鬼。 俺だって好きで襲ってるんじゃないんダ。
[同じく参加者だった過去がある。 俺だって死にたくないと、叫んだ記憶がある。]
──生きたくば、覚悟シロ。
[されば道は開かれん。]**
(@43) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[話を進めるのは任せてもいいだろう。 結果的に助かったから、礼はしておく。それだけだ。 情報に関しては、あんまり期待していなかったのもある。
だから少し、メニュー表に目が行く幼馴染が気になった。>>116 こういう時でも、食べたいと思う気持ちが萎えないことは分かる。 なにより、最も興味をもつものが間接的に奪われてるのだから、興味が色んな物に行くのも当然だろう。]
……なんか、食ってくか? 時間はねぇけど、腹ごしらえするのも大事だろーし。
[とりあえず、彼女が納得しそうな言い訳を上げてみる。 ちょっと思い詰めてる所はあったみたいだし、少しでも気が晴れるなら、それはそれで足を向けた価値だってあるだろうから。]
(119) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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テッドは、クラリッサただ、少しバツの悪そうな顔をするだろう。
2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[不機嫌そうな顔は見慣れたもので、動じず。 結局は許してもらえるとわかっているのがたちが悪い。 しかし、ハッと表情を変え謝る姿には、流石に動揺し]
…や、気にしてねぇよ。 わりぃ。
[こちらも短く返すが、こちらを見ない弟の姿に、自身の顔も陰る。 だが弟の言葉にクレープの事を思い出せば、また明るくなる。提案に同意をもらえれば、へへ、流石俺の弟〜!なんて調子よく笑った。
そうして近くに見えたクレープ屋へと足を向けると、 向けられた笑顔と、問い。 …一瞬、表情が固まって 気まずそうに、視線を逸らし答える。]
(120) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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…いや、苺はその…酸っぱいのがダメでな… だから、お前のショートケーキはいつも苺が二個だったよ。 覚えてない、みたいだな。
[どうしても声に感傷が滲めば、きゅっと口を紡いでしまう。 苺が好きなんて、言うはずがない言葉。 どうしてアルはそんなことを…
ざわり、胸が騒ぐ。記憶のノイズが一層深くなる。 それはまるで、思い出すなというかのように。 また重くなりかける雰囲気を感じれば、わざととびきり明るい声で歩みをせかしただろう。]
…だから、俺はクレープはチョコバナナ派! でもチーズケーキやアイスのも捨てがたいよなあ ほら、早く行こうぜ!
(121) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[メニュー表に目を奪われてしまっていたことを、>>119声をかけられてようやく自覚する。 慌てそうになるのを表に出さないように、ゆっくりと振り返る。]
……だから、私に気を遣わなくて大丈夫。 大丈夫だよ。
……。
[腹ごしらえするのも大事。そう言う幼馴染。 腹が減っては戦はできぬ――いい言葉だな、そう思う。 視線はまたしてもメニュー表のほうへ。
いやいやいや。 私のせいで休息を取ってもらった1日目のこともあるのに、また更にここで甘えてどうする。 心の中で自分に喝を入れて我慢。
テルの表情を伺えば、バツの悪さが見え隠れするし。]
(122) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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例えば。例えばだけどね。 ここってテイクアウトはできたりする?
[一縷の望みとでも言うように、マリアに小声で尋ねてみる。
……欲求にはなかなか勝てない。 素直になれば楽になれるのに、昔から変えられなくて。]
(123) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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…。
クレープを頼みに来てくれたかと思ったんだケド ほんとに会いに来てくれたなんて マリアちゃん 超 超 超 カンゲキッ!!
にしし、お役に立てたのなら何よりなのダっ!
[感激ひとしおに、くるりら!
ぱん、っと 派手に手を打って 廻りながら ハイテンションでオーバーモーション。]
ううんっ、『基本』は閑古サンが啼いてるから とっても とっても ベリー暇だったよーう
(@44) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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/* 今回もめんどくさい子ですね私
(-42) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[邪魔なんか とんでもないよって 首をぶんぶんっ。
―― あつあつのクレープを食べるのには 確かに水がささったケド…
ちょっと名残惜しそうに後ろのキッチンへ 目線が逸れかけて
>>113先が無い、腕の肘先で 白いビニールを差されればきょとり。
昨日も目もくれずノータッチだったけれど フツーのひとなら気になる そのウデに 全く ツッコミも意識も向くコトは無く。
素直に、差し出された袋の方へ ルビーは泳ぐ。]
(@45) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[モチロン遠慮なく 差し出されたものは受け取る主義デス。 がさり っと、『お礼』を見て やっぱりオンナノコだもん。 お菓子と紅茶には ぱあ と瞳を輝かせ、 やさしーおねーさんの微笑みに、にぱり ]
約束、守ってくれたんだにぃ! えへへーっ、超 ハッピー嬉しい!
超 超 特大ハイパー マリアちゃん機嫌いいから!
マリアが知ってるコトなら、 聞きたいコト、教えてアゲル☆
(@46) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[>>116ファンシーな内装を眺める、 おねーさんのその目が。 暗がりしか映さない事を『知っている』ケド。 ―― それを、コトバに出すコトはせず。 ぼう っとおねーさんがメニューに目を移すのを 長めながら バッチリ任せて!とウィンク。]
それなら、『ピグノイズ』―― 豚さんのノイズじゃないかにぃ〜?
緑色のシンボルが特徴的だから、 直ぐ分かるんじゃないカナ〜?
(@47) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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/* 最初の予定では、「何があっても動じない余裕たっぷりお姉さん」だったんだけどな……。 いつの間にかツンデレもどきになってしまった(
んー、もっと余裕を持って反応を返せばよかったな。
(-43) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[えーっと。
唯でさえ見上げていた視線を 更に上。 天井まで行かずに、虚空で止まり。 そうそう!っと、手をポンっと打つ。]
―― 今はね、ラウンドツーに行くといいカモ?
… もーっとも、他のヒトが 既に『追いかけっこ』開始してるかもだけど〜…。
[流石にマリアちゃんも。 次の行き先マデは知らないので、一度お口を噤む。 メニューを見るおねーさんと >>119おにーさんのやり取りを ぼうっと カップルみたいだにぃ なんて思いながら見守る。
何処ぞのオバサンのようとか言ったらタコ殴りだゾ☆]
(@48) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[不意打ちの、 >>123囁くような 小さなコエには 肩がちょっとダケ跳ねる。 ―― それも、良く見なきゃ わからない程度の僅かな揺れだけれど。
おねーさんを真似るように ひそひそっと小声で 控えめにパチリウィンクをして オッケーサインの丸を、指で形作る。 ]
モチロン オッケーだにぃ!
―― 頼んでくれるなら、 超 超 トッピング、おまけしちゃいマス!
[ついでの あまーい誘惑も、オマケに添えて。*]
(@49) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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