276 ─五月、薔薇の木の下で。
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 22時頃
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―ヒューの部屋― [心配は斜めな方向だったらしいが 階段から落ちただけで抉れる……のか? と謎も深まっていて]
まあでも、ほんとなんかあれば言えよ。 一緒に殴られるくらいはしてやるよ。 そんがいばいしょーくらいは取れるだろ。
[なんて軽口を叩くうちに 泣きそうだった気配は霧散していった]
(118) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[宿題は持ち込んで無いから後で取りに行くとして 最近見た画家の真似をしているとか 色を混ぜると面白いとか話は盛り上がり]
ええ、いいのか?よくねーよ!
……ミイラにしてやる。
[正直に言うと描きたい気持ちはあるが 見てしまったから躊躇する気持ちも強くて 直ぐには答えを出せないから保留にした]
(119) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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部屋が遠い訳じゃないけど、 ヒューがそんな言うなら泊まってやってもいいし
そっ……添い寝してやろうか?
なんてなーはは。
[直ぐには眠れそうにない*]
(120) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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/* >>5 上段部分にまだ応えられていないので どこかでお返しせねば! とメモ
(-74) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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ん……
[常識が邪魔をして、怪異などまさか、と思う。しかし、マークもよく寝たと言っているわけで、笑い飛ばせない物があった。……何だろう、何が起こっているのだろう。>>112
答えは見つからないまま、新しい人影。]
あ、ケヴィン先輩。 僕は通りすがりですので。
[先輩らしく襟を正そうとしている様を見上げ。 動いた時にふわり、漂う花のような香り。>>109
そんな匂いの石鹸でも使ったのかと、シャワーの後だから然程気にはならず。しかしこの先輩から小麦以外の匂いがするのは珍しい。*]
(121) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[ かつてモリスに「こわくないの」と問われた。>>0:331 あの時「なくなる方がこわい」と告げた。>>0:374 あの言葉に嘘も偽りもなかった。 自分自身が呑み込まれていく感覚。 こわいとは思う。
だがそれよりももっと怖いものがあった。 ]
(122) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 俺は繋いだ絲が切れる方が怖かった。 ]
(123) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 自分自身を齎すものすら曖昧だった。 だが、それすら道具として扱えるなら 絲を切らせないように弓を鳴らした。 これ以上自分自身を呪いたくなかったから 失って欲しくなかった。 自分勝手でエゴイストな感覚。 そんな汚濁を共有している間は楽だった。 慰めは優しく安寧を齎すが、 傷つけ合うナイフは背徳的な心地よさを覚える。
それでも美しいものに対する憧憬は消えない。 夜の海に浮かぶ月のように揺蕩えたのなら どんなに良かっただろう。 ]
(124) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 綺麗なもの>>1:112に触れたところで、 綺麗になれるわけでもなかったのに。
触れた花はきれいで、 すべてを洗い流すようだった、から。 欲しいな、なんて。
思った罰がきっと、これなんだろう。 ]
(125) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ ベネットのらしくない態度>>113 動揺して足が竦む間に押し付けられた一本>>114に息が短く零れた。 反射的に受け取りながらも彼の告げた言葉>>115に目を見開く。 ]
なん、で……そんなこと、言うの。
[ また何か間違えたのだろうか。 明るい声色の癖に見える拒絶。 また失敗したのだろうか。 ぐるぐると回る思考。 また自分は彼から何かを奪ったのだろうか。 ]
(126) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 謝らなくちゃ、 そう、思っていたのに唇は動く。 自分勝手に、どうしてか、 こんなに酷いことばかりを紡ぐ。 ]
ずっと、いっしょに音楽やるって 言ってたのに……なんで……やめるの。
[ 俯いてしまえばそのまま息を吐いた。 謝ってくれているのに、 いつも気遣ってくれる優しい友人を どうして責めるようなことを言ってしまうのだろう。 ]
(127) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 切れた絲の結び方なんて、知らなかった。 ]*
(128) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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/* フェルゼが片想いかあー! 糸はどっちだろう、べねちょんかマークか…?
いいねぇ、>>128これいいねぇ、SUKI
(-75) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ところで投票ってどうしたらいいとおもいます!!?
んんん、吊りってめっちゃ難しい、どこにもフラグが見当たらない… 俺が見落としているのか、どうなのかグヌヌ 風邪っぽいの落としてくれてるからマークなのか… 怪我悪化、でヒューなのか…モリスはいっちゃん噛むだろうから避けたい…。 マークも信仰っぽいので避けたいのよなああああ 生き残らないなら溶かされたいドロォ
ヒュー…ひゅー、かな、すまん(うっうっ
(-76) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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ベネットは、フェルゼが受け取ったパンを見ながら
2018/05/19(Sat) 22時半頃
ベネットは、メアリーにも渡してやればよかったとそんなことをぼんやり。
2018/05/19(Sat) 22時半頃
ヒューは、フェルゼの奏でる音を、遠くに聞くのが好きだった
2018/05/19(Sat) 22時半頃
メアリーは、この夜の不思議に対して、自分もロビン>>121も明快な答えを出せぬまま――
2018/05/19(Sat) 23時頃
メアリーは、少しだけ、ベネットが手に持っていたものが思い出されて、お腹がすくのを感じた。
2018/05/19(Sat) 23時頃
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[包帯がもったいないだろ、なんて笑った。 彼ならば、描いてと言えば喜びそうだと思ったのに]
何どもってんだよ ほら、 長期休みだし 合宿みたいだろ?
[添い寝、という言い方は少しだけ、照れくさい。 けれどそんな気持ちも、睡魔には勝てなかった。 怪我をすれば、体力を消耗する。 元々新生活で疲れていたところだ。怪我の治りは遅く、この一週間の間も、夜の発熱は度々あったし、もしかしたら近いうちに、高熱を出すかもしれない―――というのは、まだ少し先の話]
(129) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[意外と、描いてもらうのは嬉しい、というか好きだった。 ………と、「素直」に言えれば、 もしかしたら、スケッチブックを見た時のような、あの妙な気持ちもなくなるのかもしれない――]
(130) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 23時頃
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何でって、
[音楽はもうやらない。 それは前にもフェルゼ>>125に言ったはずだ。 演奏家にならないからやめると。 他にも理由があるのは今更だが]
……。
[深い深い、ため息。 二つ分ある、何で。 普段は言わないだけで、自分が思っているよりもフェルゼ>>127には沢山自分に対して疑問に思うことがあるのだろう]
(131) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[不思議に長く感じられる夜。 花の香。小麦の香。紫煙の名残。 何時もより、どこかおかしい自分と、普段とは違う環境。 今なら、許されるのだろうか。 小さく喉が鳴る]
…何でって、やめようと、思ったから。
[それ以上でも、それ以下でもない]
(132) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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…俺なんかの音じゃ、お前に敵わないんだよ。
──にいさん。
[ずっと吐き出したかった感情。 もう、どこかおかしいのなら、何もかも曝け出してしまえと、一緒にいた年月の分だけずっと呼べなかった音を口から落とせば、どんなことになるかなんて、気にしなくていいだろうと*]
(133) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[ 何処までも真っ赤な薔薇の中をただ歩く。 身を包む芳香から逃れるように。 だから、月光から隠れて寝息を立てる人影>>5があったとしても気が付かない。
僕が、見てる>>1:299。 背中で受け止めた言葉を鼻で笑う。 脚が鉛のように重くなって、立ち止まった。]
(134) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[ あの眼が嫌いだ。 自分を経た向こう側に、他の誰かを映す眼>>1:250が。
──母親譲りの顔。 ──交代で家に来る知らない男からの、好奇の眼。]
(135) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[ 呼ばれた名前に安堵した。 刹那、没頭した行為と見えた双眸に辟易した。
ぐちゃぐちゃになった思考に眩暈がする。 春と夏の間、生温い風が頬を撫でる。 いっそ季節のせいに出来たらどんなに良いだろう。
耳に残る、諦念に塗れたバイオリンの音>>1:230に心臓を掻き毟る。]
(136) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[ 片耳を塞いで眉根を寄せた。 叩きつける様に振り上げた拳が薔薇を散らす。 傷一つない手の甲を棘が抉って、指先から滴り落ちる赤。
緩やかに広がる痛みが今は気持ちを落ち着けた。 そういえば、ハンカチを持っていない。]
(137) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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─談話室─
[ 静謐な雰囲気に薔薇の芳香だけが煩い。 何か止血できるものを、と訪れた場所から、 微かな茶葉の香りが届く。
一瞬誰だか分からなかったのは、いつも中庭に居る彼が目に焼き付いているからだろう。 いつも花に囲まれている彼の周りは、 今だけ少し物寂しく映った。]
(138) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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綺麗になった?
[ 土で汚れていた手は。 珍しく花に囲まれていない上級生>>97に入り口から声を掛ける。]
たった一人でお茶なんて、寂しくないか。
[ 手の甲を抑えて、 布巾がありそうな棚を見上げながら 何時もの様に軽口を叩く。*]
(139) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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オスカーは、ユージンを他所にギリギリ届く棚に腕を伸ばした。
2018/05/19(Sat) 23時頃
オスカーは、ユージンの方にはまだ視線を向けず。
2018/05/19(Sat) 23時頃
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/* 飴ちゃんミスった…はずかしい…はずかしい… あとあれ、オスカーの性格とか動きとかがアレなので灰でメチャクチャ馬鹿なことしか言えない
(-77) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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―翌朝?― [寝たような寝てないような時間を過ごして 常時なら寝顔でもこっそり狙って 描いてやろうなんて思っただろう]
あれ、朝……曇ってんのか? ヒュー起きてるか。
[もそりと身を起こして隣の姿へ]
(140) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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オスカーは、ベネットの自分を煙たがる顔を思い出して、少し笑った。
2018/05/19(Sat) 23時頃
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/* ア〜〜〜〜〜〜^^ベネットとフェルゼの兄弟関係ににこにこしちゃう〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!好き。
(-78) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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/* あれ、フェルゼが兄さんなの。ベネットかと思ってた。 お前が兄さんでお前が俺で。
(-79) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[ 理由は分かっている。 尋ねたことを忘れてはいない。 ただ、問わずにいられなかっただけ。 深いため息>>131 太陽の昇らない空はうす暗い。
扉の隙間から混ざるのは薔薇の――…… ひとの心を誘う悪魔の囁き。
その時、確かに時が止まった>>132 ]
――…………え?
[ 彼の、言葉>>133に。 ]
(141) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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