114 bloody's evil Kingdom
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フィリップは、首を垂れてる時にちらりと壁>>@12の方を見た。ベルベットが視線をそらして[キュイ――]と鳴いている。
2013/02/19(Tue) 06時頃
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そんな…こと…。 …ふあ、ん!?
[じゅるり、頂を吸い上げられ>>142、その状態で舐られ、食まれると、そのどれもが違った快感をソフィアに与え、身体を震わせた。 何故か、上手く声が我慢できない。 少しくらいなら我慢できるはずなのだが…それが何故か出来なかった。 吸い上げられた頂は背伸びをし、転がされて固さを増し、食まれて形を変える。 秘芯を刺激されると、ソレだけでとぷりと蜜が溢れるほどの快楽を感じる。 何かおかしい…そう思いながらも、昨日の昼間もそうだったので、またそれが再発したのかと不安が募る。 それと同時に昨日の王女とのことが思い返され、手に当たる彼の熱がそれをより鮮明にさせる。 じくり、と、腹の奥が疼いた気がした。 そして、執拗にフィリップに何があったのかと尋ねられると、とうとう観念して]
………実…は…。 …っ…。
(147) 2013/02/19(Tue) 06時頃
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[告白しようと口を開くも、花弁を押し開き中をなでられると、うまく言葉がつむげない。 それでも何とか言葉を搾りだそうとしていると、不意に菊門につん、と彼の手が触れ、過剰にびくりと身体を震わせた]
……王女…さまが…正体を現した時…純潔を奪われそうにな…って…。
[心臓が早鐘のようになる。 その時の感覚が身体の奥で疼き、菊門と秘所が、ひくり、とひくついた。 そして、とろ…と蜜が一筋、湯に混じって足を伝う]
…それ、で…処女を許してもらうかわりに……お、お尻…を…く、うぅ…。
[湯にうたれ、ベルベットの駅すが身体に回っているのだろう。 既にソフィアの身体は、湯が敏感な部分に当たるだけでも、かすかにピクリと震えるほどにまで敏感になってきていた。 恥ずかしい告白を何とか終えたソフィアは、羞恥に顔を染め、俯いた]
(148) 2013/02/19(Tue) 06時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 07時頃
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―パーティの夜・自室―
[秘所と陰核を同時に段々と激しく攻めれば、 勢い良く黄金水が一気に噴射して、その様を恍惚とした表情で見やる。
それは自身の腹や脚までと汚していき、 そこで寝る筈だった布団に水溜りを作っていく。]
ふふっ…はしたない子。
[そうソフィアの耳元で囁いたて、一通りの片付けをした後、 薄着だけを着用して、外に出れば、 近くにいた兵士に変わりの布団とシーツ、修道服やら、下着までを持ってこさせる。]
(149) 2013/02/19(Tue) 07時頃
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…また今夜にでもここに来てくれれば、 この続きをしてあげる。
[この時はそれが叶わないとは知らず、 溜めていたものを放出して、少し意識が朦朧としていたであろう、 彼女にそう伝え、その日は共に就寝しただろう。]
(150) 2013/02/19(Tue) 07時頃
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……あの虫…一体なんなんだよ。 あんなのが中に入ってきたら、やべェよ。
[>>65 床に座り込むイアンをちらりと見る。 ユリシーズ>>49の言を思い出し、ぞわっとした。 体内に入ろうとする虫。 ――確かに、あいつらは穴を…顔面を狙っていた。]
ペットな訳ねーだろ。 飼うなら猫とか犬とか、鳥とかそういうモン飼う。 それより、中庭に居た時なんかあったか?
[笑顔の前に見せた、機嫌が悪そうな顔。>>1:555 それまでは、鳥を見て手を叩いたりしてた癖に。]
あ。
[召使に用意させた、パンの入ったバスケットを思い出す。 慌ててバスケットの中身を確認する。 白パンを恐る恐る割るが、虫は入っていない。]
(151) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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―ソフィアといた頃―
[甘い声が、甘い吐息が、甘い肌の香りが、甘い汗が……ソフィアの全てを甘く感じる。 胸の頂から唇を離し、王女様にされたことを告白して俯いたソフィアを見上げた。 紅潮する頬の色は羞恥からだけなのか、それとも快楽に飲まれようとしているのか]
よく、頑張ったね。
[頑張った子どもを褒める口調のそれはフィリップの指遣いとはマッチしない。 もう片方の手を背中側からお尻へと回し、十分に柔らかな双丘の間を割って菊門へと至った。 それまで菊門を愛でていた指は示指と薬指で秘裂を左右に開き、中指で花弁をくすぐっていく。 くちゅり、くちゅり……蜜が指に絡みつき水音がシャワーの音よりも大きくなっていく]
この感覚は、怖い?
[処女が護りきられた花弁は労わるように愛で、穢された菊門には中指を埋めた。 菊門の中で指を動かせばソフィアの拍動は更に早まるだろう]
(152) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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―昨日・クラリッサといた頃―
[低級な化け物…何だか物騒ね。実際そんなものが出たのなら。
[色々な場面をくぐり抜けてはきたと、思うものの、 流石に自分は戦士ではないので、そういった物に遭遇はしたことはなく、 どこか架空の物と思えてしまう。
そしてよろしくね、と笑みを浮かべて告げられれば>>17、 こんな風に同年代の女の子と仲良くしたことはなかったためか、 こちらもどこか心がむず痒い感覚に襲われながらも、 笑みを向けてこちらこそ、と返す。
最初会った時は、どこにでもいる傲慢なお嬢様と思っていたけれど。]
(153) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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[シャワーを止めれば感覚は秘裂から聞こえる水音はルームに反響し始める]
[ヒュー――]
[音の無い口笛でベルベットを呼べば、面倒くさそうに現れた]
ねぇ、ソフィア。ソフィアから、こんなにも蜜が溢れてる。わかる?
[答えは聞かずに、俯くソフィアの唇を奪う。 触れ合うだけではない、今度は舌をソフィアの口腔へと忍びこませていく。 歯茎の隙間を舌先でくすぐり、舌を絡めにいく。 目を開ければ、お互いの目線がぶつかっただろう。 ソフィアが目を閉じればその隙に、今度は胸の膨らみ、その頂にベルベットの針の刺ささった。 十分に硬くなっていた頂に針は難なく刺さり、トクリ――トクリ――。 注ぎ込まれるのは、母乳を出させるエキス。 胸への刺激を増幅させ、頂へ刺激を受ければ乳白色の液体が溢れだす代物。 両の胸へとエキスの注入が終われば、ついでとばかりに秘裂の蕾に針が刺さる。 皮の上からトクリ、トクリと注ぎ込まれるのは遅行性の劇薬。 首に注入したものの比ではない快感を与えるエキス。 女の性に働きかけ、最も男を欲する排卵を促進する]
(154) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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[そしてヨアヒムを探しに行けば、 どこか虚ろな目をした状態で、話を聞いてるのかどうかすらもわからない状態で、 とりあえず用件だけはヨアヒムへと伝えて置く。]
今日はありがとう。‥話は聞いてもらえたかどうかは知らないけど。 それじゃあまた明日にでも。
[と、軽く手を振って、その日はクラリッサと別れ、 そのまま自室で過ごしただろう。]
(155) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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[唇を離し、首筋、鎖骨と舌先で舐めていき胸の頂に舌を這わせると早速乳白色の液体が溢れだした。 小ぶりな胸の膨らみではそれは僅かずつ作られ湧き出してくる]
ソフィア、見てごらん。 知っているかな? これは男と好き合うことで出るものだよ。
[じゅるり、音を立てて母乳を吸い上げた]
(156) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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……飯食ったのか? 未だならパン貰って来たけど。
[食べたそうであれば、白パンをイアンへと渡す。
ジャムの瓶も一緒に貰ってきた。 蓋を開けて匂いを嗅いだりするが、 やはり此方もなんとも無い――ように表面上見える。 虫が入って無いか指で中身をかき混ぜる。 入っていないのを確認し、風味を確かめようと、 指に付着した苺のジャムを、自らの口腔に突っ込んだ。]
ん。大丈夫だな。 ……? 苺じゃない
[ごく。 苺、では無い…花の味? この国で食べた事の無いジャムの味。 なんか妙な気分だな、とぼんやり考えながら、イアンを見る。
外の喧騒が落ち着くまで、此処で避難しておくつもりで**]
(157) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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大サービスじゃん。
『どうせまた呼ぶつもりだろ?』
うん
『めんどくさいから先に打っとく』
えー
『文句言わない』
(*8) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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―二日目―
[先日ソフィアにあぁは告げたものの、結局来ることはなく、 その日はやけにグッスリと眠れた。
何か食べようと、軽く身支度をして、廊下に出た後、 何やら騒がしい音が聞こえる。>>58
身の危険を本能で感じたのか、すぐ近くにあった客室へと入り、 部屋の隅の方で様子を伺っていると、 ミナカタと、イアン、そして見知らぬ女性が血相を変えて走り込んでくる。]
あの―…何があったんですか?
[と、こちらには気づいてない様子の三人へ>>151と問いかけた**]
(158) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 07時半頃
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/* ちょwwww 俺のない頭絞って建設したBLフラグがwwwww
(-38) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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――うん。
[驚くような声を出すフィリップに こくり、頷いて]
そう、状況は芳しくない。 団長一人の力でどうなるものでもないからね。 だからこそ、私たちも助力し―――
対王女戦線を敷きたいと思う。
[現実は、ドナルドすら王女に従うものだなんて知らなくて。パピヨンの反応もさしてなかったことから、戦線などといってもこの女独りぼっちだ。]
何をされたって
[少し視線が彷徨い、しかし事実を伝える為に]
…レイプされたね。 王女がモンスター化して、 その…男性のようなモノで、犯されたよ。
(159) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時頃
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/* 二時間くらい寝てたのかw 珍しい寝落ち方…… 普段は一度寝落ちると4〜5時間くらい寝るのにねw 王女も寝落ちたってことでちょっとロズマは放置しておこう。
(-39) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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/* この間の悪さよ… 空気読まずにほもろーとしてんじゃねーよってことですねわかります。 一回くらいなら許されるだろ…?(震え声
書くかどーしよーか迷ったが、明らかにそれ狙い解るだろーしかいとこ…。
(-40) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 回想 ―
ダメにしちゃう? そうね……貴方の力の使い方の問題かもしれないわね。
[自分だって何度か壊した事もある。 それを気に留めていないように見えるのはやはり、魔の血族としての思考ゆえか。]
今度教えてあげましょうか? 正しい力の使い方。
[尤も、教えるのならばまずは生贄が必要になるなーと考えていると。 通路から全力で走ってくる姿>>58
イアンの手を取るとどこかの客室へと逃げていくのを見送りながら。二人には一応手を振って。]
全く、かよわい女性をおいて男だけ連れて逃げるなんてねえ。 そう思わないかしら?
[追ってくる虫のほうへ振り向いたその眼は真紅。]
(160) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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朽ちなさいな。
[右手をそちらに向けると、空中に焔が舞う。 それは虫を次から次へと焼いていき。
死骸すら残さないように消していくのだった。 どういう仕掛けか、床にも壁にも燃焼の痕は残さない。]
あーあ、また忙しくなるかしらね?
[ミナカタとイアンと一緒に、侍女が一人逃げ込むのが見えた。 虫が他にも出現するようならば宮廷魔術師としては働くのだろうなと思いながら。その眼を蒼穹へと戻すのだった**]
(161) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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[フィリップが求めるのは具体性。 なるべく事細かに、状況を説明しようと]
早朝にな。 女騎士の大部屋が魔法か何かで 閉ざされたと言うべきか。
それで、その――他の女騎士たちは、 子を、孕んだ。 モンスターの子供を。 それは普通の出産と違ってすぐに生まれて……
[気持ち悪かったよ、と嘆息混じりに言う。 フィリップの悪戯な声色は、ピッパさんは?などと問いかけるだろう。] ……まぁご察しの通り。 王女に犯され、出産というものを、経験してしまった。 アレ、超痛いのね……。
[フィリップには永遠に経験することない痛みだろうね、などと誤魔化すが、事細かに説明している内に気恥ずかしくなってくる]
(162) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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[今はワイシャツにスラックスという格好。 長袖長ズボンで傷はわかりにくい。]
……王女に逆らうと、こうだ。
[ワイシャツの裾を少したくし上げ、引き締まった腹部に出来た裂傷を見せる。]
体中にこれがある。 まぁこのくらいで済んだことの方が 幸いだったのかもしれないね。
まぁそういう経緯だから、フィリップも王女には気をつけて。 腕試しの機会はなくなったけど、あんたの腕を信じてる。
[話は終わり、と区切ると、立ち上がり。 フィリップから何かなければ、この場を後にするつもり。 王女は入り口付近にいただろうか。鉢合わせるか否か**]
(163) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
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/* 寝る前にFirefox導入。 どやぁ。 微妙に使いづらいなwww
(-41) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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/* どうしよう…媚薬の効果を遅効性にするかな
(-42) 2013/02/19(Tue) 09時頃
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― 医務室 ―
[兵士たちに襲われるコリーンを見ていると、 自分もああされたいと、身体の芯が疼く。
伸ばされる王女の白い指がぐしょぐしょに濡れた下腹部を悪戯すれば]
…あ、や…ぁん……。
[媚薬の効果も相まって、いとも簡単に唇は甘い声を許してしまう]
(164) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[浅く胎内をかき混ぜ、やわやわと焦らす様な刺激に、 もっと欲しいと跳ねる腰。
奥を王女のアレで貫いてほしいと強請る様に見詰めるけれど、 彼女の言葉無慈悲なもので]
あいつらじゃ駄目なのに……っ、 王女じゃなきゃ、いやだ……っ!!
[駄々っ子をするように首を振っていやいやするけれど、 気がつけば王女は医務室から姿を消してしまっていた]
こいつらじゃ、駄目、なんだ……。
[コリーンへ荒淫を強要する醜い兵士たちを一瞥する。 下級モンスターの魔力では、 己の中の魔性を目覚めさせるには足りないと、 本能が理解する。
もっと強く大きな魔力でないと――…]
(165) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[だんだんと虚ろに為り行く、森色の眸]
大きな魔力……ああ……。
[光を喪った眸に映るのは、 ヨーランダと王女の二人の呪いを受けた、 魔力を全身に浴び、男たちへ奉仕するコリーンの姿で]
コリーン……。
[彼女の背後へ回り、丈の短いドレスのすそを捲り上げ、 後ろからコリーンの秘所を丸見えにする]
(166) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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ふふ……コリーンの此処、 ピンク色でひくひくしてて、 とっても綺麗……。
[コリーンの背後に跪き、双丘を割り開いて。 その奥のぐしょぐしょに濡れた秘唇をぺろんと舐める。
兵士たちの魔力で足りない分は、 彼女の体に施された分で補うとでもいうかのように、 ぴちゃぴちゃとコリーンの中へと舌を指し込み、 痛いほどに尖る陰核を指で押しつぶし、 また後ろの穴には指を二本入れては、 ぐちょぐちょとコリーンの体からいやらしい音を響かせた]
(167) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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[このジャム怪しいもんなんじゃ?と苦い顔をする。 今のところ目に見えた変化は起こらないが。 蓋を閉め、白衣のポケットに突っ込む。
因みに一緒に部屋へ入った侍女>>161に気付かない。 彼女は、蒼白な顔で口を抑えているが。]
ん? あー君は受付のコか。 食堂で…果物から虫が大量発生して…。 食べ物には気をつけろよ。
[>>158 隅から出てきたアイリスに気づいた。 床に座り込んだイアンの手を取り、立つのを促す。
――アイリスは、気づくはずだ、見える筈だ。 二人と一緒に入ってきた侍女の腹部が、 ぼこぼこと奇形に歪んでいるのが。
背を向けている上、声も立て無いので、 男は危険を気付けていない。]
(168) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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― 医務室 ―
[コリーンの秘所へ奉仕を続けていると、 シャツの胸ポケットに挿したミナカタの残した赤い羽根が、 部屋に満ちている魔力の煽りなのか禍々しい光を灯しだした。 それを胸から引き抜き、 その先端へとコリーンの蜜で濡れた舌先で舐めれば、 どくんと脈動するように震えた後、まるで男根のようにその形を変えて]
舌と指だけじゃ足りないでしょ? こっちの口にも大きくて熱いものを、挿れてあげる、ね…?
[謳うように囁いて、変化したその先端を濡らすように、 コリーンの入り口を浅く羽根でなぞると]
力を抜いて……。 ああ、でもそんなこと無理かな?
[兵士たちに口を犯されているコリーンに無邪気に笑いかけ、 そして一気にコリーンの蜜壷を羽根の男根で貫いた]
(169) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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/* 俺の羽根がいい事に使われて良かった!(どやっ
(-43) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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