91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* カッターナイフ!と思ったらな、この時代なさそうだったんでな…
(-46) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
[部屋から駆けて行くソフィア、追いかけようとするも、カミーユがその背を追うならばと足を留める。]
……あなたは。 人を殺しても、叶えたい願いがあるのね。
[ペーパーナイフを仕舞う華奢な体躯の彼女。 身を守るためと言うよりも、相手に危害を加えるためになる言葉と道具に、思わず尋ねていた。]
(96) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
[ その若い男性は、別の痩せた少女――図書室にいた――に近づき、声をかけているふうだ。>>78]
図書室にいた、もうひとりは……。
[ 探すまでもなく、荒々しい風貌の男は室内で目立っていた。魔女から殺し合えと要求された直後だというのに、顔には余裕のある笑みを浮かべている。>>40]
(違う……)
[ ...の視線は次の人物へと移る。]
(97) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
[激昂する女の声が響いた>>79>>80。 確か盲いて居たのだったか。]
何をしてでも叶えたいって訳じゃねェなら
『其の気にさせてやろうか、嬢ちゃん。』
[ 壁にかかる蝋燭の火が、ゆらりと揺らめき。 一匹の蝶が、湧く。
ゆっくりと辺りを飛び回ってから、 ソフィアの肩に留まった。]
(98) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
……私、でしょうか。
[くるりと、声>>96が掛かる方を向く。 女性、だ。とても、大人しそうな。 彼女が何を望んでここに来たのかは、知らないが]
誰でも。 1つや2つ、そういうものが。 あるのでは、ないでしょうか。
[小さく、しかしはっきりと]
無いというのなら…相当恵まれているか 気づいていないか、どちらかだと。
(99) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
[謝られて>>95 首を横の振る。触られるのは嫌いかと問われれば 少しだけ、戸惑うように瞳を揺らす。]
……少し、トラウマがあってな。 触られると、それを思い出してしまうんだ。
[自分の弱点を晒すようで嫌だったが、素直に答える。 自分の命に対して未練はないが…… 反射的に体が反応してしまうのだから仕方がない。]
(100) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
[苦笑交じりに笑ってから、立ち上がる。 他にも【力】に心当たりがある人がいるか、尋ねようか迷っていた。 自分が生き残るためには、邪魔なのは占い師。 だが、皆殺し以外の道を探るのに、必要な存在なのも確か。
自分はどうするべきか、まだ決まっていなかった。]
俺は……、どうすべきなのか。
[戸惑う響きが、無意識に零れていた。]
(101) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
肯定と取るぜ、魔女サマよ。
[曖昧に笑うだけの魔女>>#15に、了承を得ないでも構わぬといわんばかりに答えた。
自分の後ろに居る彼女の表情を、ちらりと見やる。 此のか弱いからだの女も、殺す気が無いわけでは無いらしい。
―― 其れに、何処か安堵するのは、きっと興味深いからだ。]
(102) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
|
|
―謁見室―
[交わされる、対話。飛び交うことばを、黙って聞いていた。 知識はあれど、問題は、ヴェスパタイン自身の非力さだ。 それをどうにか出来ねば、生存は難しい。]
………。
[謁見室の扉に視線をやって、ヴェスパタインはそちらへ踵を返す。
どこにゆこうと決めているわけでは無かったが、大勢の声が渦巻く場所は苦手だった]
(103) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
/* ぺらじー守護だたwwwwwwww 狼誰wwwwwwwwwwww
(-47) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
そう……そうね。 そうかも、しれないわ。
[小さいけれど確かにはっきりと>>99、彼女は答えた。 だからこそ、それには同意して。]
人は強い願いを抱くもの。 けれどそこに、倫理や法や、人生の経験や他人の目があれば、たやすく実行には移せないものよ。
[修道女として、恐らくは彼女よりも年上のものとして。 少しでも落ち着き諭そうとする声音。
何とか少しでも、武装と警戒を解かせようとするのは。
安全に願いを成し得たい自分のため。]
(104) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
綺麗な蝶、だね。
[グロリアの使役するものとは違う蝶が、 少女の肩に留まる>>98のに気が付いて 穏やかな声音とは裏腹に謁見の間を鋭く見た。 誰の仕業かまでは分からない、が この中に犯人がいることくらいは分かった。 空いた手で外套に忍ばせた短剣を撫ぜる。 何の意図かは知る由もないが、宣戦布告とあれば容赦はしない。]
(105) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[それを隠して、今はまだ。
優しい声音で語りかけるのみ。]
(106) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
色男は無反応、ね…
[無論、魔術に蝶を模したのは意趣返しではあるが。 値踏みするように周りを伺えば、反応の無いまま部屋を出ようとする男>>103]
なあ色男、名前くらいは教えちゃくれねェか? 俺はヘクターってんだ。
[殺し合いだの、殺意だの、負は全て"悪魔"のエサでしかない。 其処で陰気になれというのも、無理な話だ。
普段よりも愉しそうに、此の場には合わない声音で呟いた。]
(107) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
ペラジーは、エリアス、小柄な少女を見た。力があるようなことを仄めかしていたが…。
2012/05/19(Sat) 20時頃
|
[ふと見渡せば、いつの間にかヴェスパタインの姿がないことに気づいたか。彼も自分と同様、人が多い場所を厭っていた気がした。
ほんの少し、ミケに抱いていたものとは違う仲間意識を感じていて 彼が気になっていた。どこに行ったのだろうかと 言葉を交わしていなかったダーラやペラジー、イアンには 言葉少なに挨拶をしてから謁見室をあとにしただろう。]
(108) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[魔女の不気味な嗤いに>>#17、必死に耐えながら、けれど真っ直ぐ見詰めて]
…わかりました。 それならこの“ゲーム”に乗りましょう。 約束した事を忘れないでくださいね? 証人はこの広間の全員です。
[それは何を意味するか、今のこの時では謎の言葉――。]
(109) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
願い、ねえ……
[人を殺しても、と。 "人間"である華奢な彼女へと問いかける。 けれど、"人狼"である自分は。 人を殺して願いがかなうのならば、いくらでも、と思う。
ツェツィーリヤの願いは、すでに半分は叶えられたようなもの。 残りの半分は、この館を血塗れにし、同士と共にここを出れば終わる。
ただそれだけの話なのだ。]
(*37) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[部屋から遠ざかろうと踏み出した足が、呼び止められて>>107一旦止まった。 愉快な語調にも何の色を浮かべることもなく、その顔を色素の薄い瞳で見つめる]
――ヴェスパタイン。
ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[図書室で会った時に、そういえば名乗りもしなかったか、と。他人事のように思い返しながら、男の名を脳内にそっと書き留めておいた。
探るのは、まだ後回しでいい。此処に自分の"知覚"を邪魔するものはいない]
――また、後で。……ヘクター。
[一言、残して。部屋の扉に手をかけた]
(110) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[ 思い思いの行動を取る人々は、...の判断を待ってはくれない。
ある者は叫び、>>79>>80 ある者は話す相手を替え、>>96 ある者は部屋を去ろうとする。>>103]
……あの、待って、ください。
[ 庭園でシスター・ツェリと話していた若い男性が、謁見の間を出て行こうとする>>101 のに気づき、その背に声をかけた。]
(111) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
ん?
[呼び止められて>>111足を止めた。 振り返れば、大広間で見かけた少女。]
どうした? あ、そういえば……挨拶していなかったな。
[少しずれた発言をして、名乗ってから用件を聞いただろう。]
(112) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
/* ほんとは縁故同士で邪気らせて酷い悲劇だぜふぅーはははーしようと思ったんだけど
とっても縁故的にアレだったんでやめたっていうアレ。
(-48) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
― 一階[の扉・庭園―
[どこを目的としていた訳では無かったが、ちらりとミケから聞いた庭園は気になっていた。備え付けの椅子に腰を下ろし、庭園よりも――遠くに広がる、湖を眺めていた。
ここから自分の小屋は見えないが、位置で言えばあの辺りか。
取留めのない思考を展開しながら、謁見室に集まっていた面々を、ぼんやりと脳裏に描く。
あの中に、牙を持つものが居る。
一人ひとりを、知らなければならない]
……ヤニク、…ヘクター。
[知った名前を、呟いて。己の白すぎる頬を撫でる。顔を合わせたのはこのふたりと、病弱そうな少女だけ、だ]
(113) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[無視されるかも、とは思っていたが。 想像以上に、"色男"は返事>>110を返してくれた。]
嗚呼、ヴェスパタイン、ね。
宜しくなァ、ヴェス。
[ひらり、と手を振る。 何処までもマイペースな男だ、と肩を竦めた。
多分気にも留めないんじゃないかと、勝手に略称で呼び。 嫌がられれば、益々喜んで呼び続けるだろうが。]
(114) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
[ヴェスパタインと、ヘクター。 耳に挟む名前と顔だけは覚えておく。
焦りも何も見せない二人は、どこか不可思議にツェツィーリヤの目には映った。]
そうね、名前…… 私はツェツィーリヤ。ツェリで構いませんよ。 あなたのお名前は?
[ペーパーナイフの彼女に、少しでも安心感を抱いてもらおうと友好的に問いかける。]
(115) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
|
/* いかん、うっかりイアンに話しかけるの忘れてた。 ダーラは絵の説明の話のこととか、あの絵のこととかで 若干苦手意識がありそうだ。ヤニク。
違う道があるはずだ! って言ったから、心当たりはあるか?って もうちょっと聞きまわろうかと思ったけど……
ちょっとまだ難しいな。
(-49) 2012/05/19(Sat) 20時頃
|
ヤニクは、ミッシェルの用件はなんだろう。と思いながら、彼女を見つめている。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
[>>112 手短に自己紹介した後、...は小声で尋ねてみた。]
ぶしつけですけれど……もしや、どなたかをお探しなのでは……?
(116) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
ヤニクは、ヴェスパタインは、どこに行っただろうかと、考えながら……
2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
[誰かを探しているのか>>116と問われて、一瞬だけ驚く]
あ、あぁ。 ヴェスパタイン……髪の長い、長身の男を探している。
(117) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
[ "力" の使い方を間違ってはいけない。
自戒のように刻み込んだ言葉を、反芻する。もし、間違うことが無ければ。きっと、あの"少年"は死ななかっただろう。
解っても、黙していればよかったのだ。
口にしたが故に、ヴェスパタインの"力"は少年を貫いた。
たったひとりの友達。たったひとりの家族。どちらも、喪った。だから、取り戻さねばならない。――必ず。]
(118) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
[ ヤニクの答えに、...は勘違いを詫びた。]
そう、でしたか……。 失礼しました、呼び止めてしまって……。
(119) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
|
―謁見室を出る前―
[ヴェス、と呼びかける声に、驚いたように一度だけ振り返っただろう。ひらひらと手を振る姿は、愉しげなまま。
祖父と、友人しか呼ばぬ愛称。久々に呼ばれて、どこかくすぐったい気がした。
どうするか思案していたが――小さく手を振り返してから、扉を閉めた*]
(120) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る