46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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は……っ
あ?
[ ノックがしたような]
誰だ?
[ 笑い過ぎて掠れた声をドアの向こうに]
(129) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[ゆっくりとドアを開く。 掠れた声で出迎える男に、女は笑みを浮かべたまま]
君がドナルドくん、ね? 貴方のお父様にお願いされてきたの。
やんちゃ坊主をどうにか矯正してほしい、ってね。
[カツカツ、とヒールの音を響かせて中に入る。 足を吊られた相手が反応できないのを良い事に、 サイドボードの引き出しを開け、そこにある″クスリ″を手に取って]
随分と。 面白いもので遊んでいるのね?
(130) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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/* ん?ドナルドのこの改行の仕方……! 見覚えがあるよ どこだっけどこで見たっけ……!
(-63) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ 怪訝な顔で女を見る。 引出しに手が伸びると、あ、と短く声を出して]
(んのクソ親父!)
……そいつがどうかしたか?
[ 心の中で父親に悪態をつきながら、女をねめつけた]
(131) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ぽい、と屑籠に落として。 睨めつける相手を見やり]
いいえ。どうもしないわ。 ただ随分とちゃちなオモチャで遊んでいるのね、と思って。
[ぎしっと軋む音を立て、ベッドに腰を下ろす]
(132) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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おい! 人のモン勝手に捨てんなよ。 つかお前誰?
[ 酷く苛々する。 折角良い気分だったのに醒めていく頭。 近寄った女の匂いに、クラ、と脳が揺れた]
チャチかどうかなんて関係ねえだろ。 拾えよ。
(133) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[荒い語気を気にもせず、 甘い香りを纏ったまま、キス出来そうなほど顔を寄せて]
もっと良いモノを上げても、いいのよ? お父様には内緒で。 あんなオモチャじゃ物足りない、でしょう?
(134) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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>タバサ >>125
あぁ、丁度息抜きに来たところですよ。 次からは遠慮なく声をかけようかな。
[先日看護師に渡した菓子について言われれば、嬉しそうに微笑みながら]
気に入って貰えて良かった。 君たちにはいつも世話になってるから、ほんの気持ち程度にお礼をさせてもらったまでだよ。
[尋ねられた問いには、少々照れながら]
甘いものは割と好きでね。
君たちに渡す分と別に自分のも買ったりもしてたり・・・ あぁ、このことは内緒にしててください。 年甲斐も無く甘党というのは、どうにも格好がつきませんから。
(135) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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・・・ついでに、これも内緒で。
[そう言いながら、煙草を灰皿へと押し付ける。 院内は基本的に禁煙であり、中庭も同じで。 少しばつが悪そうな顔をしながら、そう呟いた]
(136) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 13時頃
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もっと……良い。もの……
[ 甘美な響きの声に、ごく、と唾を飲み込む]
親父に依頼されたにしちゃ、怪しい女だな?
[ 指を伸ばし、女の顎を掴んだ。 ぐい、と引き寄せる]
(137) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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― 中庭 ―
ふふっ、先生さえ良ければですけれど、是非。 チャールズ先生とのお話楽しいですし。
[休憩中だと肯定する医師>>135に、にこりと笑いかける]
気に入りましたよ、とーっても。 お世話になら、私たち看護師だってお互い様じゃありません?
[少し照れた顔、ばつの悪そうな顔を見上げれば、くすくすと笑い声を漏らす]
えー、こんなにカッコイイおじ様が実は甘党、なんて折角可愛いのに。 なーんて、ふふ、秘密ですね……駅前の老舗洋菓子屋さんのシュークリームで手を打ちましょう?
[と、意地悪をすると言うよりもお強請りの上目遣いでしばし。肯定されたか反応が無ければ、数秒後に笑い出す]
あはっ、冗談ですよー。内緒にします。
(138) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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[ぐい、と引き寄せられて、細い腕をドナルドの首に回す。 エナメルで彩られた冷たい指先で唇をなぞって]
貴方のお父様に恩を売るのも良いかと思ったけれど、 気が変わったの。
[薄く開いた唇から赤い舌を見せて]
思っていたよりも良い男なんですもの……。 貴方が欲しくなった。
そう謂えば信じてくれるかしら?
[吐息交じりに囁き、唇を掠め取る。 最初は触れるだけ。 だけど徐々に、それはくぐもった水音を立てるものに変わるだろう]
(139) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ドナルドの病室― [照れ隠しとも取れる態度に、ミッシェルの事は大切にしているだろう事は察せられた。 甘酸っぱいような恋の気持ちは、随分昔に失ったような気がして羨ましく思うが。思っただけであまり関係ないと直ぐに切り捨てた。
ドナルドの言葉>>117にはふと笑顔を浮かべて答え。]
まさか、一応院内では真面目にしていますよ。貴方は特別、利害の一致が見込まれますから声をかけてみただけです。
[ねっとりとした雄の視線がまとわりついて、ぞくりと腰が疼いた。体内に収められた玩具はまだそのままに、好い場所をゆるく押している。 点滴が終われば呼ばれて使われるだろうか?それとも……]
勝手に遊ばれては困るから、自慰のお手伝いを申し出たまでです。御自身が目立つのを一番良く解っているのは貴方、でしょう?
(140) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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ハ、
それ信じるやつなんか居んのか?
[ グラグラと脳が揺れるのは、クスリの影響か、それとも女の纏う香りの所為か。 抵抗がないと見るや獣のような乱暴な仕草で頭に手を差し込んで強く髪を引っ張り、唇を深く重ねた。
角度を変え何度も触れ合う唇の隙間から唾液が交わる音がする。 頬裏や口蓋の骨を削るように舌を這わせ、息が上がるまで暫く貪った]
(141) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ナースステーション― [メアリー医師の笑顔に>>122チリチリと厭な感じは増幅する。 何を考えているのか、余り関わらない事が賢明に思える。職場である以上そうも行かないのだけれども。]
そうですね、私の力が役立てるなら何なりと指示下さい。その為に居るんですから。
[仕事用の顔は崩れる事なく、自分の嗜好や休日が荒らされなければどんな指示でも聞くだろう事は事実。例えそれが想定している範囲を超えていても。**]
(142) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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/* ドナルドモテモテだなあ。 落とし甲斐ありそだし。
メアリー医師の>>122は戦力外通知なんだろか。
(-64) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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――…っ。
[髪を引っ張られた痛みに、僅かに眉根を寄せる。 それでも唇は重ねたまま。 相手の獣欲を満たすまで、 舌を絡ませあい、呼吸を共有するように貪り合う。
つ…と銀のアーチを作りながら唇を離して]
信じるかどうかは、貴方次第。 でも、貴方が望むならもっと愉しい事を教えてあげられるわ。
(143) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* グロリアとドナルドがやったら、ドナルドには突っ込むだけにしとこ。 呼ばれたら。
(-65) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* イアン先輩メモ >無自覚に慕う相手絡みの事。 これってどう言う事かしら。ドナルドラブ矢印ってこと?
いやん、ドナルドマジック!!!
(-66) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* イアン先輩といちゃいちゃしたーい。 表爽やか好青年裏黒い、萌えー(ごろごろごろ)
(-67) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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……っは、
[ 零れた唾液を親指でぐいと拭う]
……上手いなお前。
[ 口の端を上げ、離れた女の顔を見る]
言い分はともかく、愉しめそうだ。 親父には黙っとくんだろ? ――さっさと教えろよ。
[ 甘い話には罠がある、のは十分承知であるけれど。 対女であればこちらがどうにでも出来る、と高をくくって、男は自ら蜘蛛の巣に飛び込む]
(144) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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/* あ、ドナルドの改行、朱隠しの春松君の改行に似てるのか。(探してた) ……ないなwえりーさん入ってないもん。
(-68) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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あせらないの。 せっかちな男はモテないわよ。
[胸元の内ポケットから錠剤が入った袋を取り出し、握らせる。 女が通じている組織で生成した純度の高いそれは、 彼の友達が持ってきた″クスリ″よりも容易く高みへと登れるだろう。 勿論その依存性や毒性も比べ物にならないものでもあるが]
まずはお近づきに、一つ。 私の事を誰にも謂わずにいられたら、また持ってきてあげる。
(145) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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男に"はやい"は禁句だぜ。
[ 掌の中の錠剤に口笛を吹き]
水で飲むやつか?
安心しろ、まだ名前も聞いてねえのに誰に言うってんだ。
[ 早く試したくて仕方がない。 既に服用しているクスリの効果で発汗した掌が袋に水滴を幾つもつける。 ギラギラとした瞳が女を見据えた]
(146) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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-廊下-
静かね。 この階って、他のフロアと比べて看護師さんが少ない気がするのよね。
[お手洗いに行こうと、ふらりと病室を出る。 必要があったらみんなナースコールで呼ぶからかな?などとぽんやり考え事をしながら]
(147) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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そうね、早いのは困るわね。
[白く細い手を男の下腹部へと伸ばし、服の上からゆるゆると弄る]
此処は……せっかちじゃないと良いけれど。
[くすり、と紅い唇が嗤う]
あら、お水で飲むお薬は嫌い? ふふ、大丈夫よ。そのまま飲んで構わないわ。
[ゆっくりと身を離し、ベッドから降りる。 ぎらぎらとした視線を心地好さそうに受け止めて、笑んで]
……それじゃあ素敵な時間を愉しんで? また、お逢いしましょう。
[甘い毒花の香りを残し、女はヒールの音を響かせる。 静かに部屋を出ると、後ろ手でぱたんとドアを閉じた]
(148) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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グロリアは、ドアを閉じた所で、廊下を歩く女>>147に気づく。ふわり、とコリーンの方へ柔らかく笑みを向けた。
2011/03/14(Mon) 14時半頃
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なんでこんなに、わたし頑張ってるんだろう?
本当なら、高みの見物の心算だったのに!!
(-69) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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劉備様がかっこいい
(-70) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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/* んんー。 グロリア様いるなら、夕方ロールもうやりはじめちゃうかなあ。早いかなあ。
(-71) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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コリーンは、グロリアにつられるように笑みを返した。(お見舞いの人かな?)
2011/03/14(Mon) 15時頃
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ごきげんよう。 此方に入院されている方かしら。 お大事に。
[もう一度優しげに微笑んで。 軽く会釈をすると、ヒールの音を響かせてエレベーターの方へ]
(149) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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