45 Say Good-Bye, Say Hello
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/* とか言ってたら促されてる!
くっそうありがとう!
(-41) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[教卓から自分の席のほうに戻ると、 何やらキャッキャやっている女子たちを横目に 長岸が城石に色紙やら花の依頼をしているのが見えた。 控えめだがセンスのよい彼女の事なので きっとどうにかしてくれるだろうと思っている。 投げた、といわれてももちろん否定はしない]
(129) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[やや息苦しさを感じる身体に苛立ちすら覚えてしまう。 たったの数十分。それだけの時間すら満足に立っていられない。 それでも、発作は未だ起こらない]
………?
[そのことに感じた疑問。 発作が起こらないだろうと思って、起きることはある。 だけど、発作が起こるだろうと思って、起きなかったことはなかった]
どう、して。
[卒業式という皆の門出の日。発作を起こして倒れるなんて縁起でもない。 ありがたいことだとは思うけれども、釈然としない。 少しずつ病気も良くなっている証拠だろうか。 そうは思えないけれど、もしもそうであればいい。 そんなことを思いながら、気分が悪いのをやり過ごそうとした]
(-42) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>124不可解そうながらも、納得したような?満瑠に 髪をセットしてもらうべく、椅子にちょこんと座った。
しばらくして、虎子>>127が側にきて、出来栄えを褒めてくれると、]
えへへー、そりゃもう、みっちょんですから。
[と、なぜか誇らしげに微笑んだ。 そして、こっそり鏡の在り処を目で探した。 満瑠が貸してくれるだろうか。]
(130) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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/* なるほど、城石さんへ頼んでるのか!<色紙とか
勇み足過ぎるぞ、自分(*ノノ)
(-43) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>128act↓流石の言葉に、]
へへ、そうだね。私は私、か。 すごく流石君らしい考え方だね。
[照れくさそうに相槌をうちつつ、 そういえば流石とこんなに話したのは初めてかも?と思い至った。]
(131) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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>>1:130 弄る方も上手だけど、素材の方も可愛いから尚更ね。 私も千花ちゃんのように可愛く産まれてこればよかったわ。
[末家をしみじみ見ながらぼやく。 何かを探すような末家の視線に思い当り、自分の胸ポケットから 手鏡を取り出し「見る?」と尋ねた]
(132) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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>>131 末吉 ありきたりだけど、末吉千花はたった一人しかいねーだろ。 どこで何しようがそれは一緒さ。
[こちらはそんな事は気にしていない。 普段は二言三言で済ます会話も…最後の日くらいは言いたい事を言っていいと思う]
どんな自分になりたいかも大事だけどな。
(133) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[流石の罰の内容に、冗談っとべっと舌を出した後、ぴゅぅいと末吉の姿をみて、口笛を一つ吹いた。]
へぇ、可愛いじゃん。似合ってるよ。
[それでもうちっとあるとこあれば……とは、口に出さなかったのは多分正解だと思う。ちなみに背の話ではない。]
(134) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[壁に凭れて、僅か瞳を閉じる。呼吸を落ちつけようと何度か息を深く吸って吐く。 空気の入れ替えをしたいなと思うものの未だ少し肌寒い季節。 身に纏ったショールをぎゅっと握りしめて窓を開けるか迷っていたところで、吉家に気付く]
あ……
[手伝おうと足を一歩踏み出したところで、すぐに制される。 少しの間迷うも、卒業のお祝いの言葉は既に伝えている>>0:@21。 これが最後だから、他に何か言い忘れがないかを思い出そうとするも、頭があまり働かない。 気付けば愛里によって、手際よく造花を付けられるのが見える。 愛里に何かを言っている途中で吉家が微妙な顔になったのを見れば、瞬く]
………?
[小さく首を傾げば、胸元まであるおさげの髪の毛も揺れる。 視線の先の鳥飼と虎子の姿を見ても意味が分からず、結局その場を動くことも何か言うこともなかった]
(@22) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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マーゴは、城石と話し終わったら、造花をつけてもらいに行ってそれからふらりとグロリア[[who]]の方へ
2011/02/27(Sun) 00時頃
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ん。俺もそろそろ造花つけてもらった方がいいのかな。
[そして動かした視線の先。 調子の悪そうな木屋の姿を見れば立ち上がった。 丁度、竜と入れ違いになる形になるか。]
(135) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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ねーねー。虎さん。鳥飼の彼氏って誰か知ってる?
[ふと思いついて訊ねてみた]
(136) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[近づいてくる虎子>>127に微笑みを向け]
呼んでないけど噂してた。 虎子にはあのくねくね鳥飼はどう映ってんのかなって不思議でさ。
[ストレートに聞く間も手は柔らかく舞い、曲線の美しい編み込みが出来上がっていく。誉められれば]
ポチが元々可愛いからね!
[と自慢そうに笑った。]
(137) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[花萌の傍による前に、木屋の傍により]
空気入れ替えた方がいいのか? 遠慮しねぇで、開けりゃいいだろ。 それとも寒ぃなら、コート貸してやるけど。
[ぶっきらぼうに尋ねた。]
(138) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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>>1:136 [突然の長岸の質問に驚いて、口から心臓が飛び出そうだった。 寸前で何とか押しとどめたけれど]
え、あ、その……。 うーんと。鳥飼くんの彼氏の話は聞いたこと無いわ。 どうみても女の子が好きなんじゃないかな。彼。
[と言うものの顔を赤らめたりと明らかに挙動不審になりました。]
(139) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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/* 彼www氏wwwwww 私と言う物がありながら、彼氏がいるとか風太くんマジ非道w
(-44) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[>>133流石の言葉に引き続き、素直に頷いて、]
なりたい私かぁ。 とりあえずこれからも描いていければ…。
[野望はいっぱいあるけれど、とりあえずは、 春からの新生活に思いをはせた。]
(140) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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>>1:137 [更に追い打ちをかけるような質問をする葛飾に]
え……ふう――鳥飼くんの印象?! その、すっごい素直だよね。一緒にいて面白いし、それに――
[更に彼氏のいいところを108つほどあげようとして、 我にかえりました。誤魔化し半分、本音半分で]
うん、千花ちゃんかわいいよね。 ペットとして家で飼いたいわ。
[言いきりました]
(141) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[吉家が席に戻るのを見送った後、みさきの姿が見える。 ちょうど吉家と入れ違いに清流の姿が見えたため、手伝わなければと思うも、清流が向かうのが自分の傍だったことに驚く。 視線を愛里に向ければ、みさきの造花を付けている姿が見える]
あ……えっと。
[愛里と話している姿を横で見ることはあっても、直接話すことはそう多くは無い。むしろ自分の方が少し遠慮してしまっている。 問いかけにはゆっくりと首を振る]
あの……ありがとうございます。 ちょっと息苦しさを感じただけですから。 コートを借りるのは申し訳ないですし、大丈夫です。
[相手の態度に、少しの戸惑いを感じる。 せめて迷惑にならないよう微笑んだ]
(@23) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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グロリアは、マーゴの「鳥飼の彼氏」発言に、「みゆきちゃんは腐っている人なのか…」と誤解した
2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[近づいてきた虎子に対して、直球を投げる満瑠>>137に 相変わらずだな、と苦笑しつつ。 (その後、さらにど真ん中なみさき>>136の質問に噴いた。)
自慢そうに笑う親友に、ありがとう、と二重に意味でお礼を言った。
>>132手鏡を差し出す虎子に、お礼をいいながら受け取りつつ、]
そんな、褒めても何も出ないよぅ。 虎子ちゃんは、すらっと背が高くて綺麗だもの。 羨ましいわ。
[ああ、身長的な意味でも、鳥飼君とお似合いなのかな、 なんて思いつつ。]
(142) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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>>139 へぇ、ないんだぁ。うん、絶対女の子好きだよね。鳥飼。 ……あれ? 彼氏?
[自分が何を言ったか無自覚だったので少し考え込んでしまった]
あ、ごめんごめん、彼女ー。どしたの? 虎ちゃん。様子おかしいよ?
[顔を覗き込みつつ]
つきあってるの?
[そっと耳元で囁いた]
(143) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[清流>>134のお褒めの言葉にもはにかんでお礼を言う。 内心の声が聞こえなくて本当に良かったと心から!
が、虎子>>147のペット発言には、]
ひっどーい。
[と、抗議の声をあげた。 その前の惚気には、虎子ちゃんの方が可愛い!と密かに思ったが。]
(144) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[清流の気遣ってくれる言葉は嬉しくもあるが、それよりも怖いと感じたのはぶっきらぼうな態度。 清流という人間を実はよく知らないことを今さら思い知る。 愛里の話ではわりと長所ばかりが語られていたから、想像ばかりが先行していた。
嫌われるのは嫌だ。誰であっても、嫌われてしまうのは怖い。 忘れられるのも嫌だけど、嫌われるのも我慢できそうにない。 どう答えたら正解なのか、よく分からない。
それに愛里の目もある。 愛里が人を嫌うような子ではないと思っていても、コートを借りてしまうのは気が引ける。 どうしたらいいか分からず、清流から視線を逸らして窓ガラスを見つめれば、自分の笑んだ顔は泣きそうに見えた]
(-45) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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ふぅん……。
[相手の返答に吐息を一つ零した後、ぷいっと踵を返すと教室後のロッカーに一度向かう。 そこに突っ込んであったコートをひっぱり出すと、木屋の元に戻ると、問答無用でつきつけた後、彼女の傍の窓を少し開けた。]
息苦しいなら無理してもらった方が迷惑。 コートも下校まで使うもんじゃねぇから、申し訳なくねぇし。
……ちったぁ、甘えりゃいいだろ。
(145) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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ルーカスは、自分の席で、騒ぎを他所に物思いに耽る。
2011/02/27(Sun) 00時半頃
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結構美人も可愛いのも多いからなあ、ウチの組。
[髪を結う満瑠を見て]
>>140 末吉 そういやいつもなんか描いてたよな。 打ち込めるモンがあるのは幸せだぜ、きっと。
(146) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[手が塞がっていて、バッグに入れたままの鏡を出せない内に虎子から千花に手鏡が渡る。こちらからも礼を言って、慌てて取り繕う様子>>139,>>141には揶揄いの表情。]
や、どー見ても、あんたが鳥飼好きだって丸わかりなんだけど。 素直になりなよ〜。
[肘を動かしてせっつく仕草。]
(147) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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セシルは、鳥飼の彼氏発言には、やっぱ俺の美しさって罪だな、と思ったとか思わなかったとか。
2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[虎子から借りた手鏡で、自分の髪を写した。 その編み込みは予想以上に可愛い出来栄えで。]
わぁ、ありがとう、みっちょん!
[寝坊してよかったかもー、なんて不穏な発言をしつつ、 37(0..100)x1秒ほど眺めた後、グロリアに手鏡を返そうとした。
…の前に、永池の櫛を満瑠から受け取ると、 急いで永池に返そうと彼の元へ。 その前に櫛に自分の髪が残っていたら、慌てて取り除く。]
永池君、櫛、ありがとー!
[そう言って返しつつ、これで式に出さないと言わせないぜ!と 言わんばかりのドヤ顔にちょっとなっていたかも。]
(148) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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腐ってる? え? わたし臭い?
[虎子のつぶやきに思わずくんくんと服の匂いをかいだ]
(149) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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ちなみにみさきが腐ってる可能性は [[foerune]]ぱーせんと
(-46) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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ペットって! ポチはアタシのよ!
[ちょうど編み終わりをゴムで止めたところで、庇うように後ろから千花に腕を回す。千花の髪からは、いつも使っているシャンプーの良い匂いがした。]
(150) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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