272 月食観光ツアー in JAPAN
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[湯上りには浴衣を着れば良いんじゃない?ノーパンで!]
輸血パックはいやだな あれ何か…クリーンにしてある?味がディストピアっぽい
[ちょうどいい英単語が浮かばなかったので、滅菌とかなんとか]
(180) 2018/01/31(Wed) 16時半頃
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……
[ユミの紡ぐ言葉が一度淀み、つまづいてまた流れ始めたのを見遣って指先を唇にあてた]
ミルクはその味舌に甘く、優しく。 やっぱりクリーンではない新鮮なものがいいね、特にヒトのものが良い
子供の特権にしておくのは惜しいもの。この国の最新のスラングでは「バブみ」というのだよ
[でもチーズにするならヤギがいい、などなど ところでプロテインはバナナ味が好き、などなどなど]
(181) 2018/01/31(Wed) 16時半頃
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そろそろあれも欠け始めるか
[空を見上げ、アヒルちゃんを足の爪先でつんと突いた。 どうやらもうひと方、馴染みの顔が間に合ったらしい。 赤闇に染まった雪山で南国ビーチごっこ、なるほどオツである]
(182) 2018/01/31(Wed) 16時半頃
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ユミよ、たとえば
[するする近づいて、まだ足湯を決め込むばかりなら手を引いて沈めてしまおう]
……ミルクの甘さが好きか、金気がいやか あるいは血の塩梅が口にあわぬものか
客の好き嫌いは、ホストとしては気にかかるところだね
[腕を回し、彼女の右肩に胸を押し当てるように。耳元に囁いた続きは先ほどしたように、”声”だけをその頭蓋に揺らす]
同じ体液──涙を舐めてみたことは?
(183) 2018/01/31(Wed) 17時頃
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─ 一方その頃 ─
[丸くて大きなものを運ぶ仕事。 ネズミ的にはもちろん、ピンとくるものがある。
というわけで優秀な使い魔は、ココナツの実ひとつの上で玉乗りをしながら、さらに木箱を引っ張って運ぶという宴会芸を人知れず披露していた>>174]
ちゅー!
[広間のテーブルにはそろそろフィンガーフード(カナッペやあたりめなど)と、ぬる燗に調節された甘めの地酒 それに、つきたてお餅のフルーツ大福なんかが並んでいる頃]
(184) 2018/01/31(Wed) 17時頃
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[愉悦、苦痛、恍惚、羞恥。
奉仕の意志をさほどは持って臨んでいなかったが、 ぷす、と血潮に突き刺ささる一部始終を、破瓜を捧げる生娘が如く見守って――]
……ん。
[拙い酒を館主に勧めるものはいない。その意味で(無論表情も含めた)お味はお口にあったのであろう、男の視線と、そして主の動きの両方に安堵を覚えて]
(185) 2018/01/31(Wed) 18時頃
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思い、出しました?
[自らが漏らした音に気付かぬままに。 湯と共に腕を流れる紅い生命をぺろ、と舐めとって]
[複雑な感情が耳鳴りの再来と共に消え去ると、辺りはすっかり青臭くなっていて。
もっとも、今もって「お酌」をしたその人よりも、香りの持ち主たちの方がよっぽど自分と近い年齢であろうけど。*]
(186) 2018/01/31(Wed) 18時頃
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[捧げられた甘露が喉をくだる。 かつてその身に毒を含ませた健気な刺客もいたなと、見守る視線に連想したが、 置壱が思い出したかと問うたのは、彼自身についてであった。]
今宵より先、忘れることはあるまい。
[この土地に育まれた同胞の血は美味であったと獰猛に微笑む。]
(187) 2018/01/31(Wed) 19時頃
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[唇を離した後、置壱の手首には黄金の腕輪がひとつ嵌っていた。]
この宴の果てるまでに、もう一度、緋に染まりたければこれを砕き、「シーク」と呼べ。 さもなくば、この先の旅の供にするがよい。
[気に入ったゆえの贈り物である。 邸内限定で、シークたるこの身を呼びつけるのに使うもよし、旅費の足しにするもよし、 見せびらかして野盗を呼び寄せるもよし。 日本に野盗などというものがまだいるのかはさておく。]
(188) 2018/01/31(Wed) 19時頃
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[と、他の客たちもやってきて、風呂は賑わいだ。 風呂が社交場であるのは、日本も変わらないらしい。]
どれ、膝の上に乗せてやろうか?
[そんな戯れを口にして無礼講の雰囲気を楽しんでいたが、]
(189) 2018/01/31(Wed) 19時頃
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── …、
[雪を軋ませて到着した新たな客の到来を察し、立ち上がる。>>172]
湯以外のもてなしも見にゆくとしよう。
[トレイルがフチに置いておいたタオル>>179を、無造作に取って濡れた身体を拭い、歩き出す先から黒い煙が衣服を紡いだ。*]
(190) 2018/01/31(Wed) 19時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/01/31(Wed) 19時半頃
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[優秀な使い魔が見事な曲芸を披露していたと知れば、どうせなら他のやつがいるところでやればいいのにと思っただろう。>>184 見たか見てないか、といえば、覗き見してたけど。
館の主人は客が挨拶に来ないくらいでぐちぐちいうような几帳面な性格はしていなかったと思うが、一応は顔くらい見せておくべきかね。 挨拶だけならその辺に手を振るくらいで済ませられる気もするが、こちらも相手の顔は見ておきたい。
さて、今はなんて名乗ってるんだっけ。]
(191) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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[なーんて考えながら露天風呂へ向かう途中、広間の前の廊下で偉丈夫に出くわした。 エキゾチックな香りと金の匂いがする男だ。>>190 館の主とは違う気もするけれど、念のため。]
や。お邪魔してるよ。良い夜だね。 そちらさんは招待された方?
[商売柄、条件反射のようになった笑顔でごあいさつ。 人の好さげなと言われるか、うさん臭いと思われるかは、経験上では五分五分といったところ。*]
(192) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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[ぱしゃり、ぱしゃり 半身浴は温もりが消え去りにくいから好き 少しずつ赤みを増していく月にふる雪も美しい 裸の付き合いに対する躊躇いは薄れていきながら レイルの両親の話>>179を聞けばふむうと小首をかしげた] そうなの? 興味深いわ。 彼氏が居た時、飲んでみればよかったかしら。
でも、…レイルのお父様もお母様のが欲しかったからそうしたんですよね。 不思議なものです。
[そう思わなかったのだから、運命の味というのとは違ったのだろう]
(193) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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[主様の減菌パックへのコメントへは、少し吹いた>>180]
…わかります。んー……そう! ビデオゲームで、回復の魔法をするけれど、テントで眠れないときみたいな。
あら……おじさまは女性のミルクをいただいたことがあって? "ばぶみ"?
………"可愛いバブーちゃん"になった?
[くすくす笑いながら冗談を言っていたら、手を引かれ。 さっとタオルが湯にひらめいて、ジェリーフィッシュに変わった んきゅ、という声をあげながら] …わからないのですよ、おじさま 私は同胞ではない?
(194) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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[引き寄せられながら、不満を言う生娘のように水面でブクブク。 脳の奥へと注がれる声に、ふるりと首を振る 柔らかな体に身を預けたまま、小声にて] 涙は……試していません
"男性のミルク"なら、父上に内緒で試したことがありました。 美味しくなかったけど!
[ちょっといたずらっぽく、舌を出した]
(195) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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貴方は我々の同胞だよ、ユミ・マクレーン 好むと好まざるとに関らずね
[赤々とした双眸が霞みかかるように濡れて滲む]
そのミルク……は… ウォッカでわってみたらノドゴシが良くなるやも?
[ぞっとしないね、と肩を竦める間にも、瞼の縁にみるみると雫が盛り上がり。 左の人差し指でそれを拭い、ユミの口元へ差し出した]
はい、あーん
(196) 2018/01/31(Wed) 21時半頃
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− 広間前 廊下 −
[廊下の先から、駘蕩とした雰囲気をまとう男がやってくる。>>192 どちらが湯上がりなのかと思わせるほど。
行く手を塞ぐ形で足を止め、敵意のなさを見せびらかすような笑顔をじっと見据える。]
ムスターファ、という名に覚えはないかね?
[あいにくと、こちらは彼のことを知っているのだ。 少なくとも、吸血鬼であることと、人を誑かすのが得意だということは。 あの子《ムスターファ》は「サイード」と呼んでいた。]
(197) 2018/01/31(Wed) 22時頃
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[滲んだ赤い瞳はまるで今宵の月のよう もしくは熟れたベリー]
……ぅ?んん…
[その涙は劣情のウォッカ割の不味さを思ったのかしらとはジョーク
差し出された指先に、小さく口を開けて吸う 控えめな牙は指先に触れず、ひとと同じ前歯で小さく甘噛した]
……甘い?
(198) 2018/01/31(Wed) 22時頃
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