3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 南棟東1F廊下 ―
[キャロライナの動きを見て、願う。]
キャロル、俺がフィリッパ抑えとくから、マーゴの方頼む。 女同士の方がいいだろうしな。
お前も、濡れてんだから、着換えろよ?
[ひとまずどこかで身を整えさせろと。 フィリッパに伸ばした手は、肩を掴んだか。
―――……同意でない以上、これ以上好きにさせる気はない。聴かぬなら実力行使も辞さない心算で。]
(1195) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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/* スティ的に、セシルの呼び方省略はフルネーム面ど(ry
そんな感じ。 嘘です。
マーゴと一緒です 一人の生徒から気にかかる生徒に変わった感じ
ヘクターは たぶんフルネーム長いからヘクターから申し出があったんだと。 サイモンはフルネームで呼びたいけど不登校だから覚えてな
(-378) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[ 向けられる怒り ] [ 嘲笑にかわる ]
あそんであげてるんだよ。
ほら、血が 欲しいでしょ?
(@142) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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――……何言ってるの、もう。 お姫様なんて言葉は女の子たちに言ってあげなさい?
[ぱちくり、瞳を瞬かせれば、くす、と笑って。 こんな風に笑うのを随分久しぶりに感じて、 そのどこかおどけた仕草にやわらかに目を細めた]
――…行方不明、なんて。 心配かけていたのかしら、ごめんなさい。 ああ、あと私、ジェレミー君との約束、まだ……
[そこまで告げて、思い出す。彼はサイモンを探すとあの時言ってくれたのだ。 ケイトの目で見た、彼の最期を思い出して、瞳を伏せた。]
(1196) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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−北棟 階段踊り場− [>>1180何が起きたのか、と。 赤くて黒い、雨が 降り、それが 毒のように見えて。 けれど一瞬反応が遅れた。]
ごめん! シェリー君、大じょう ……ぶ。
[酸や毒ではないようだが。 むしろ自分の手段の方がよほど物理的な被害があったかもしれない。]
ケイト 何で笑うの 何 が愉しい んだよ……!
[>>@1141哂う 哂い声。それに顔を顰めて。 真っ直ぐに隻眼の青は緋を見つめた。]
(1197) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[白いシャツは、血に汚れていた。 >>1191 衝動の湧き上がる――答える余裕はない。]
バーニィ さっさと
離れ、 ろ…!
[吸血を拒否したバーナバスに向かって、 揺れる声で、檄を飛ばした。 それから、ケイトをまた、睨む]
厭だ…… 、… ほしく、なんか。
[――咽喉が、 ]
(1198) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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遊んで欲しいとは、言ってないはずですけどね。 ケイト、貴女が遊んであげてるのではありません。
こちらが、遊びに巻き込まれてるんですよ。勝手にね。
[ふつふつと湧き上がるのは、怒り。 今まで、どうとも思わなかったことが、今は
侵蝕が進んで、 怒り に]
(1199) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[ フィリップの青の瞳が こちらを見れば ]
愉しいから哂うの だれかが 苦しむのが 愉しいワ
[ 歪んだ ほほ笑み ][ どこか寂しそうに ]
(@143) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[ちょうどあがって来たとき、 その様子に目を開く。]
――………ッ
[ちょうど階段を転がるセシルに駆け寄った。]
(1200) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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ちょ、ちょっとヘクタん!?
[男磨きに旅立った背中>>1184に声をかけるも遅し。 やれやれと首を振る。まだ少し痛む腰を摩りつつ ベッドから降りた。]
人手不足みたいだし、先生探しに行っちゃおうかねぇ
[ジェレミーがすでにグロリアを見つけたことは知らない。 こきりこきりと音を立てて腕を回し、一眼レフを首にかけた。]
(1201) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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せんせ の、お説教はー
[両手を耳にあてて聞こえないってポーズ] [ それから べーと 舌を出した ]
だーーーーいっきらい。
(@144) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……誰が、遊んでくれ、って頼んだん、だよっ!
[響く哂い声が耳障りで。 あそんであげてる、という物言いが気に障って。 正常な思考が、飛びそうになる。
辛うじて、引き止めているのは、左腕の痛み。 傷痕にまとわりつく、焔の疼き。 けれど、それが何を意味してるのかは、未だにわからない]
んな、勝手な理屈に、振り回されて、たまるかってんだ……!
(1202) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[もし、ピッパからマーゴを引き離すことができたなら、手を引いてそのまま保健室へと駆け出すだろう。去り際には]
ドナルド、マクレーンさんに怪我させちゃだめだよ。 ……それと、気をつけてって言うか、えっちぃのも禁止!
[明らかにピッパの様子が普通でないのは理解できたから、ドナルドに言葉を投げた]
(1203) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[>>1190ドナルドから捕まえられマーゴから引き離されるなら]
いやっ離して っまた・・・苦しくなるの マーゴに触れてると落ち着くの
やだっ
[白い指をマーゴの肌に触れようとのばす]
(1204) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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寂しい… [少女の忘れ物が囁いている]
(*313) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[>>1197 フィリップの謝罪は手で制した。 問題ない、とでも謂うように薄紫の双眸を向ける。 あのまま、赤を浴び続けていたら。 また、欲しく なったかも しれない。]
…大丈夫だ
[手をついた下、影が蠢く。びくりと手を離した その刹那、駆け寄る影を見つける。>>1200]
っ、莫迦、 離れろって、謂っただろ…! どいつも、こいつも…!!
[痛む身体を起こして、バーナバスを制そうとした。]
(1205) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[ふと視界に映ったのは、血に塗れたシャツ。額に伝う赤]
…っ。
お説教が、好きな生徒の方が珍しいものです。 そこは、正常でほっとしましたよ。
ケイト、貴女は、見つけてもらいたくはないのですか。 それともあきらめましたか。
貴女が、本当にしてもらいたいのは、なんですか。
[舌を出すケイトへと、怒りを抑えて問いかける]
(1206) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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ああ
[いたのは、スティーブン、セシル、フィリップ、オスカー……。
>>1198セシルの檄にははっとした顔をする。]
――……ちっ
[だけど、そのまま一人で逃げられるわけがなかった。]
ケイト……
(1207) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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いいの?
[ すとん、と闇が一気に濃く ]
あそんでくれなきゃ
[ 影の中のサイモンが足元から手を伸ばす錯覚 ]
…こうなるんだよ
(@145) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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最近のクラスメイトは強いので。
[くすりと笑った声。綻んだ頬。やわらかな視線。 もう大分慣れて、気になるときも少なくなってきたものの、未だに続くノイズの中で快く聞こえる。意識的にか、無意識にか。心持ち肩の力が抜けた]
まあ、そりゃもうヘクターが。 せんせもやっぱり隅におけないですね。
って、せんせ、どっか怪我しました?
[ピッパの話題がでると、少し雰囲気が硬くなる]
あー、ピッパ、見つからないですか。 いや、俺が微妙にピッパに悪いことしたらしいんで……。 まあ、後で探して見ます。
[不安そうに、校舎の方を見やる。 ここからなんて、きっと人影も見つからないけれど。 そして、交換条件で自分が探すといったクラスメートの事を思い出す]
(1208) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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とりあえず、ディーンの治療できなさそうな場所は、 僕が手伝うから。
それ終わり次第、グロリア先生を探しに行くよ。
[小さくため息をついた後、 探しに行こうとするメアリーに視線を向け]
たまには休んだ方がいいよ? …と、言うか人を待ちっぱなしで身体が鈍りそう。
[と、クスクスと笑いながら言う。 屍体と大暴れしたのは誰ですか、という。]
(1209) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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あー………、せんせ
[サイモンのことを、相手が知ってることを知らない。 担当生徒だから。伝えないと。でも、言いにくくて口ごもった]
(1210) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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せんせー なんだから
生徒の気持ちくらい 解れば ?
[ 深く深く 闇が ケイトを取り巻いて ]
[ その姿を覆う ]
(@146) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[オスカーのメールを受信したケータイは、小ホールの闇の中に沈んだまま。
白いシーツに包まれたまま、意識の戻らぬ右手は大事そうにビー玉ひとつ握って離さない。 恐怖にか身を強張らせ、震え続けている。]
(1211) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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>>1205
ああ、わかってるよ。
[セシルから怒鳴られ、咄嗟に判断し、その身体を逆に引っつかんだ。]
まんま、お前もだ。
[まずは一人とばかりにセシルを抱えて、階段を逆行しようとする。]
(1212) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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/* みんなセシルすきだなぁ
(-379) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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そうか、あいつだったか。
[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]
助ける
(*314) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[闇が深くなる。その前に届いたセシルの言葉に、ほっと息を付いた]
私たちでなくとも、ここには貴女の友達がたくさんいるでしょう。 それとも友達ではないですか。 でもそれは、私たちを巻き込んだところで一緒でしょう。
……っつ。
[闇が落ちて深くなるのはノイズ。 頭が割れてしまいそうな、声。音]
(1213) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[キャロライナはマーゴを助け出すことが出来ただろう。 なぜなら、フィリッパがマーゴに触れようとするのを、ドナルドが許さないからだ。
――……男と女。しかも、男の方は喧嘩慣れしている。 その状況で、逃れることは叶うまい。 フィリッパの両肩を強く抑えた。]
お前が落ちついても、マーゴが落ちつかねぇだろうがっ。 一生もんのトラウマになったら、お前、責任とれんのか?
[えっちぃのが駄目といったキャロライナの声は聴こえていたが、それに返す間なく、フィリッパに言葉を叩きつける。
―――……なんとなく理由は察するものの、だからこそ、フィリッパの行為が許せなかった。]
(1214) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンの状態に気づくと優しく髪を撫でる。
2010/03/01(Mon) 00時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……っ!?
[足元から何かが伸びる、気配>>@145。 それが錯覚とは気づけないまま、反射的に下を見る]
く……。
[目に入るのは、手を伸ばすサイモン。 そして、半身であって半身でない、屍。 動きが、固まる]
……ちがう……。
[必死で紡ぐのは、否定]
こんなの、ダメ……だ。
(1215) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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