299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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/*>>-122>>-123 いんてぃ たくさんほめられたので尻尾がもふもふになりました!
自分も拾ってもらって嬉しかったとことかあるので…できるだけ入れ込んでゆきたい…と思っていますね…!
余地はいつもどのくらいあったらいいのかな〜って思いながらやっているとこで…未だにさぐりさぐりという感じだなあ。このくらいの塩梅かな〜どうかな〜ええいままよ!!と思いながら発言ボタンを押している…
そう絵を描く人間だからなのか結構絵面からっていうのはありますね…絵描きみんなそうというわけではないとおもうけれど…いやどうなんだろうなわからねえな
アア〜〜〜〜!!!(地獄を思い出した 割と心情をストレートに書くのが得意ではない気がする(まあスズは割と出すようにしていた記憶はあるが)ので、心情メイン!というよりは映像に寄せて(ある意味逃げて)いたところはあるかも。ラブソングとか書ける人はすごい…
(-126) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 17時頃
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/*延長はくるならうれしいです!というのとぼくは早めに狐の顛末をおいておこうね。
(-127) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 17時頃
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[自覚のない鷲に、もう一回吐きかけてやろうかと思ったが自分がしんどくなるのでやめた。>>37]
わあわあ ビックリして吐いただけンゴ。 そんなやる気はないンゴ!!
[不穏なポーズを決める自称太陽の子に慌てて白旗をあげた。]
(40) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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ソルフだけでなく、モイも……ンゴ。 あとコーラ?コーラは運べるのかのか。 あそこでそのまま、というのもコーラっぽいンゴな。
……まあきっと、運ぶのは街の皆が手伝ってくれるンゴ。
[ギロへの問いかけに横から口を挟む。 でもふと、いつか最後の一人になった時はどうなるのだろう、とちらりと疑問がよぎった。>>38]
ん? いや別にいらンゴ。
[カラフルの回収に対し。 粘液がどこかで取引されているのは一応知っているが、欲しいものは死肉くらいで染料と縁のない軟体動物にとっては特に必要ではなかった。]
(41) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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インティもどうするンゴ?
[さっきまた、死と戦うとか言っていたような言ってなかったような。>>38
ふと気になって、聞いてみるのである。**]
(42) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* 延長はあればあるほど嬉しいものだけども、我が輩自身は強く希望するでもないンゴ。
ログ打ちながらやっぱり欲しいと悲鳴あげるかもしれンゴが。 寝落ちないかどうかに限るな…日付変更ごろになると眠くなってしまう我が輩。
(-128) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>-126 イナリ
イナリのしっぽめっちゃふっかふかで手触りが良さそう……
こかさんのいっかいしっかり引き取ってから、 これお返しですので、どうぞ…って感じで 包装紙に包まれて出てくるみたいな手触り好きですよ……! 会話とてもたのしい……!
余地難しいわかりある。我もいつもどの程度踏み込むかとか持ちかえるかとか、こちらの血肉にするかとかを思考錯誤する……こかさんキャラはもっと知りたいのでどこをつつこう……!?みたいなことを考えるのも楽しいヤツですね!
(-129) miseki 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>40
ゴティエのこういう(コイツ……)という目線楽しくて ついふざけた態度をとってしまうの否めないですよね
(-130) miseki 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>42
このへんの進めパワのある台詞とかみかんさんを感じる。 返事もかこうそうしよう。
(-131) miseki 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>-126 イナリ続き
映像から書く人も結構いそうな気はしますね! いろんな出力の仕方があるのを聞くのとても楽しい。 いろんな人に聞いてまわるのが楽しいやつだ……
心情ストレート、地味に、地味に歌に落とし込むの大変なところないですか。ないですか。心情がうかがえるような曲ジワジワ苦手意味が分かるので、キモチが伝わる歌はヤバイんですよね……
(-132) miseki 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>-128
延長は期待があるのは受け取った!ので、 締め切りで自分を追い込みつつも、 視野にいれておきたいですね……
ソランジュのかけらをいろいろにするのも したいところのタスクにあることだしな……
(-133) miseki 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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/* >>-131 時計見て焦りだしてきてるのがばれる台詞 時間は有限…!
(-134) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 17時半頃
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[一度目の狐の死は、苦痛と怨嗟に満ちたものであった。
死の間際、手を差し伸べたあの人間がいなければ、それこそ怨念が石と化していたかもしれない。 かつての狐はそれほどの悪狐、八つに分かれた尾を持つ化け狐であった。
悪狐であったが故、狐は数百年にわたり人の世で悪を為し続けた。 狐の尾はその生で悪を為せば増え、善を為せば減る。 かつての狐は九尾に成ろうとして、あと一歩のところで遂に、退治された。]
(*3) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[致命傷を負いながらも山中に逃げ込んだ狐は、しかし最早命が尽きるのを待つばかり。 そんな狐を見つけたのは、毬栗頭の少年だった。 狐のことなど何も知らない少年は、ただ弱った獣を哀れだと思い、たどたどしい手つきで傷の手当てをし、食べ物を狐の元に運んだ。 少年の手当てはヘタクソで全く功を奏さなかったし、置かれた食べ物を口にする力すら狐には残っていなかったが。
狐は初めて、人の無垢な善意というものに触れた。
それはただ弱っていたからこそのことで。 普段の狐であれば、迂闊にも近付いてきた少年を食い殺して成り代わるくらいのことはしていただろう。 身動きがとれなかったからこそ、狐は初めて善良な人間の顔を、間近でまじまじと見ることとなったのだ。]
(*4) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[数日後、狐は事切れた。 天寿を待たずして死んだため、それまで生きてきた九尾への長い道のりは全て水の泡、最初からやり直しとなった。 もう一度九尾を目指すか、そうではない道を選ぶか。
狐は最期に見た少年の顔を思い出して。 そういえば礼を言いそびれたな。と思った。]
(*5) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[以来、狐はあの日の少年にもう一度会うために生き、死に、生まれ変わることを繰り返している。 彼は善き人間であったから、会いにゆく狐もまた善き狐でなければならない。 狐は狐なりの理屈でそう結論し、空狐を経て善なる狐の高み、天狐を目指すことにした。
そうして八度目の生で、狐はこのまぼろしのような街にやってきた。 あと一度。九度目に生まれ変わった時、狐は遂に天狐へと昇る。 そうしたら、あの日の少年に会いにゆく。
そのはず、だったのだが。]
(*6) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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……まあ、追い出されただけですから。 最初からやり直し、なんてことにはならないと思いたいですけれど。
いずれにせよ、時間はいくらでもありますし。 これまで通り気長にやるとしましょうか。
[思わぬ事態になってしまったが。 もう一度、寄り道をするのもまた一興。 狐の感覚はどこまでも妖のそれだった。]
(*7) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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……さて、この辺りがよいでしょうかね。
[街から盛大に追い出されたのち。狐は、小さな泉を見つけて足を止めた。 傍に生えた木の根本に腰を下ろして、深く、深く、息を吐いた。]
(43) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[最期の瞬間をよりよいものにする。 狐にとってそれは、見苦しくなく逝くこと。 最期の瞬間まで美しくあること。 深青の着物も虹色に輝く紅も、そのために準備したものだ。]
(44) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[祈祷に使った分の榊の枝は、焚き上げるように言い残して置いてきた。 狐の手元には、一本だけが残っている。肩に立て掛けるようにしたその枝はまだ濃い緑を保っていた。
狐は榊を見上げて、目を細めた。 草屋で手に入れた榊は数日たってなおみずみずしく、空に向かってしっかりと葉を広げている。
遠くに、遠くに行こうとするように。]
おや、もしや貴方も。 旅路の安全祈願ができればよかったのですが。 けれど、そうですね、それならば。 きっと此処で立ち止まって正解だったのでしょうね。
[ちょうど水もありますし。 狐はそう呟いて、肉球のついた指で枝をそっと撫でた。]
(45) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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……廻り。転じて。また生まれる。 ならば、その先で。 また会うこともあるでしょう。
[さらさら、さらさら。 榊の葉が風に鳴る。 その枝葉の先に何を見たのか、狐は僅かに微笑み――ゆっくりと、目を閉じた。]
(46) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[白い前脚がぱた、と地面に落ちて。 袖の間から小さなふわふわしたものが転がり落ちた。 毛玉はてってけてってけと風に乗って転がってゆく。何処までゆくのか、途中でふっといなくなってしまうのか。
どちらにしても、狐がその先を見ることはない。 狐の魂はもう此処にはない。 閉じた目も、ゆるく笑んだ口も。 まるで眠っているようだ。]
(47) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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[――さらさら、さらさら。
静かに息の絶えた狐の髭を、榊の葉を。 風が優しく撫でていった。**]
(48) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/*きつねしんだ
ながーーくなってしまったがイナリはこんなところで来世にゆきます! いやあ初めての赤たのしかった…
(-135) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/*>>-130 わかる ぼくもゴティエのこういうとこすき…
(-136) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/*>>-129 インティ イナリの尻尾はありがたがって触ろうとすると金をとったりするやつです(根があんまりいい狐ではないので
包装紙笑ってしまったけどなるほどなあ… 基本やっぱり触ってもらえると嬉しいのでついつい手元で捏ね回してしまうんですよね 瞬発力がない!
>>-132 そういう話は色んな人の聞いてみたいですよね! 面白いし参考になることもありそう。
心情ストレートきっついんですよね。ある。あります。きつい。 ただでさえ難しいと感じているところに歌?え?歌???みたいなとこあるし書いてるうちにこれは歌…なのか…??となってくるやつですね
(-137) jinro_coqua 2019/10/19(Sat) 18時頃
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/* イナリが最期まできれいに逝ってしまったンゴー
たった1人に礼を言う為だけに繰り返してきたってああた… こういうのをエモいというンゴな。我が輩しってる。
(-138) mikanseijin 2019/10/19(Sat) 20時半頃
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/* みんなのログとても良くてべしょくしゃになってる(べそべそ 今夜は来れたい…もう少し後になるよごめんよ〜〜
(-139) sunao 2019/10/19(Sat) 20時半頃
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/* ログを覗いたら歌の話してて逃げるか……と思った長耳……
(-140) mmsk 2019/10/19(Sat) 21時頃
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/* このよろいうさぎは次の生はどんなかたちをとるのだろうな? 人になるやら鳥になるやら……
なんとなく人になりそうな気がするけども。
(-141) mmsk 2019/10/19(Sat) 21時頃
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