222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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彼が生きてさえいるなら、「私たち」の存在は最初からなかったほうが良かったのかもしれないですね?
[意図的に曲解してこう返すけれど、これは二人で思ったこと。]
…そうしたら最初から、辛さなんて感じさせることはなかったのかもしれない。
(+54) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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/*確かに過去を生きる人は多いですねー。
話しかけにくかったりするとは感じましたが、私はコアずれだからもっと駄目ですね←
(-56) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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/*▼ヒューは確定なのかな。今日の襲撃で私のエピローグが決まりそうな予感はしますが、中々。
生きていて欲しいしレティーシャを見てほしいという相反する願い。
(-57) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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─ 少し前 ─ [ヤニクにバカと言われれば>>50この状況が嘘のように、穏やかな気持ちに包まれた。 そう、親友と酒でも飲み交わしているような。
[「確信」の問い掛けには、深く息を吐いてから、チャルの事を思い出して]
あいつさ、教会の裏に「楽園」作っててよ。
[注意。男は男の主観だけで話しているので、ヤニクは、一瞬何を言い出したのか分からないでいるだろうか。
それでも、親しい友の話しでもするような語り掛けだった。]
ハーブとか、いっぱい植わってて。あ、サイラスがハーブの種類とか教えたらしいんだ。
それで、
[チャルが人狼なんかじゃなくて、世の中に人狼なんて噂がない世の中なら、男の声は、きっともっと楽しく聞こえていただろう。]
(52) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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…薔薇も育ててさ。それが、めちゃくちゃ綺麗で、この世のものとは思えない位、見事に咲いててさ。
…それを、手折ったんだよ。俺の目の前で。
[その時の光景が脳内で再生される。]
次の日、マーゴって女が……その、人狼に襲われたたって聞いたから、そいつの屋敷まで行ったんだ。 そしたら、あったんだよ。チャルが手折ってた、あの綺麗な薔薇が。
あれは、他には無ぇチャルが作ったただ一つの「楽園の薔薇」だ。 見間違える筈ねぇって……思っちまった始末さ。
な、証拠なんてない。でも、「確信」をもらった。 あいつにしたら良い迷惑だな。
[人狼でも、そうじゃなくても*]
(53) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]
彼が大切なら、辛さだけじゃなくて ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。
[再び、ケーキ屋の方を見る]
「あなた達」がいなかったら、 彼は幸せも感じなかったでしょう。 「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。
(+55) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[「俺も…」なんて聞けば>>51]
え?…ああ、そうなのか。 ここの出身なのに、変な話だな。
[本当にそう思った。真面目な話、こんな誠実で真面目な男、他に居ないってのに*]
(54) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* 親友に、昇進しました! ワーイ
(-58) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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―夜も明けるころ―
……う…い……てぇ……
[ふらふらと頭を押さえる。おさえた個所からは、指の合間から、ぽたぽたと血が垂れる。
あの後、ひとしきりの暴行の後、意識を失い、どこかの小屋で目が覚めた。
起きたときは、既に空が白み始めていた。
レティーシャにも、母や姉にも余計な心配はかけたくなかったから、なるべく目立つようなところは庇ったが、このまま帰れば悲鳴は必須だろう。]
……迎えにいかないと。
[どこにいるかは分からないけど、絶対に迎えにいくと、約束したから。]
(55) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* 女ったらしで誠実で真面目なのか!w
どんなだw
(-59) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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― 回想:処刑場付近の建物 ―
[楽園?と、一瞬思いはしたけれど>>52。 そのまま、静かに話を聞いていて。]
……へぇ。薔薇、か。
俺は、人狼なら証拠を残したりするわけない。 ……とか言うつもりもないし。
[それで、ノーリーンにも投票したのだから。]
ありがと。
[話してくれて。]
(56) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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ありがとな、親友。…さよなら。
[勿論、ヤニクに言った言葉だったが。何故か言いながらダイミの事を思い出していた。
そう、一つだけ思い出した。 ダイミに届くか分からないが、男は一つの思い出を語り始めた。]
フーゴさん…ダイミ達家族が居なくなってから、いつも言ってたんだ。
(=4) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[それ以来、フーゴは女も連れず独りで飲みに着ていた。女と別れた話は聞いた事はなかったが。]
「女房と娘は、母親に似て…強いから、そんなに心配してないけど、ダイミ…息子がな。友達が出来るか心配なんだ。いや、居るのかもしれないけど、話してもらったことないからなぁ…ああっ、会いたいなぁ!会えないよなあ!父親失格だなぁ!」
なんて、言いながら寂しそうに酒飲んでた。
で、お約束の様に言うんだよ。
「いつか、何処かで息子に出会ったら、友達になってやってくれないか!?」
…ってさ。 その度に、俺の手を握る。
[その手はいつも震えてた。 普段は何でもないという振りをして、でもその時だけは紛れもなく息子想う父親だった。]
なんかこー、思いっいうか… 熱い意思っていうか…
兎に角、良く分かんないけど、「何か」貰ってた気がすんだよな。
(=5) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[気の所為かもしれない。ただの思い込みも有り得る。正にこれこそ そうだという「証拠」はない。 でも、そうじゃない「証拠」だってない。
これに、何か理由があるなら、それが良いなと、男は思った。 勿論、ダイミがどう思うか。それが一番大事だ。*]
(=6) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[変な話だ>>54と聞けば。]
俺が帰ってきた日に、こんな事が起きたんだから。 疑われるのは、当たり前だろ。
俺もあんまり、お前と変わんねーよ。 むしろ、怪我一つねーから、 お前より悪いかもよ?
[そう、小さく苦笑をした。]
(57) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>52
世の中って、2回言ってる。 ヤニク、ごめん( >_<)
(-60) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-61) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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―教会―
[もう既に日も昇ったころだろうか。ふと、教会が見える。
何故だか、そこにレティーシャがいるような気がして。
ギィっと扉があける。開けたときに見えるのはステンドグラス。あの時と同じ。そのステンドグラスが様々な色の光がキラキラと落ちていく。
その前で歌う少女が見えた。目も声も奪われ、初めて人を綺麗だと思った、あのときと同じ。]
……レティーシャ…?
[中に入る。後ろでバタンと扉が閉まる音がした。
ゆっくりと歩みを進め、手を伸ばすと、すっと彼女は消え、辺りが静まり返る。
周りを見渡せば、誰もいなく。視線をステンドグラス前に戻して、ふと、祭壇へと視線を落とした。]
(58) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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……え…?
[その瞬間、そのまま固まる。祭壇にいる、彼女を凝視したまま。
心臓が潰れそうに、どくどくと音がなる。
息ができなくて、気持ち悪い。]
……寝てるのか?
[彼女に触れる。冷たい。]
……違う…
ちがう、ちがう、ちがう、ちがう…!!!
(59) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-62) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[自分の話を静かに聞いてくれるヤニク>>56
ヤニクの言葉が、素直に嬉しくて]
こちらこそ。…ありがとう。
[と、返した。
俺の方が、というヤニク>>57]
それも、そうだなっ
[こちらも苦笑して*]
(60) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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違う……!!!!!!!
[彼女を抱き起して、揺さぶる]
おい、レティーシャ!!!起きろって!!!
[ぎゅううと抱きしめて、ぜぇぜぇと荒い呼吸。
違う、違う、違う、違う…!!!
彼女の身体を離せば、真っ赤に染まる自身の服。
手を見れば、それも赤に染まる。]
(61) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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……っ!
[ふわりと咲いた笑顔。]
レティーシャ…
[ふにゃりと、笑った幸せそうな顔]
……なぁ…
[いろんな表情が、いままでの彼女の表情が。
浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。]
………っ……!!!
(62) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* 実はですね…。 メアリーはとっとと成仏しちゃいそうなので、墓でしゃべるのはどうかな…って考えているワケなんですよ…。 今日はりあるだいじにさせてもらうのでばたんきゅーですが。
(-63) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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うああああああああああああああああああああ!!!!
[悲痛な声が木霊する。耳を塞いで、頭を振る。 違う違う違う!!!
その声を聞いて、人が集まってきたのか、声がする。]
なぁ…!!まだ、まだ、間に合うかもしれないから…!!
誰か…!
[動かない彼女を抱きしめて、叫ぶ男を、気が触れたのかと、そういった目で、人々は見ていた*]
(63) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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……見て、何が出来るというのですか?
[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]
…行ってきて?お願い。
[もう一撫でしてから、そう言うわ。 何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]
あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。
[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]
(+56) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[扉が開き、閉まる音がした。 ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。 レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。
彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]
(+57) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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うああああああああああああああああああああ!!!!
[すべての感情をぶつけたような、そんな悲痛な声]
…レティーシャ…!!レティーシャ…!! 違う、違う、違う…!!!
[そう何度も何度も繰り返す声が響いていた]
(=7) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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―朝・教会― [ふと、同胞の声が聞こえた気がした。 耳を傾ければ、それは自分に宛てたものでは無く、もしかしたら無意識のモノだったのかもしれない。
苦しげなのに、何処か嬉しそうな、なんとも言えない思念。
それが気になって、彼の気配の方へ向かう。 人狼の身体能力を持ってすれば、それ程時間もかからずについた。 朝ということも有り、人影は無かったので目撃者はいないだろう。
果たして、そこにあったのは、牧師チャールズ、今騒動の相方、セーヌのものだった]
ご苦労様でした。全く、最後にどんないい思いをしたんです?
[その表情に少しの興味]
準備とか色々頑張ってくれましたし、何か手向けでも… ああ、そうだ。
[ある日の食事会で、彼との話を思い出す。それで行こうと、頷いて、目当ての場所へ]
(64) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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あなたも、行かないの?
[「レティーシャ」へ振り返る]
彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?
(+58) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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