129 【DOCOKANO-town】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
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/* フランシスカちゃんにキリングありがとうのお礼を言うの忘れてた ありがとうねええええええええええ!!! 思わず うれしくて 殺されロルが長くなっちゃったほくほく。 殺されるの は うれしいねえ
(-36) 2013/07/09(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
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[ 明之進の問いにヴェスパタインがどう応えるか。 というより、今もまだ色を開示する気はないのか―― 黙って反応を待つ。
答えないような気もしているが… 何も言わない場合、明之進がどう出るか。
ヴェスパが白を名乗るなら明之進は立ち去るだろうし 紅を名乗るならこの場で戦闘が始まる可能性が高い。
さて、その場合どうしたものかなと 肩に掛けたモップをコンコン鳴らしつつ考える** ]
(83) 2013/07/09(Tue) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時半頃
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おめー、おもてなしの心ってのがわかってねーわー。 ふかふかのベッドはやっぱり安心感があるっつーか……あっ自分のホームで設定すりゃあできるんだっけか。お前頭いいわ。
[ヴェスパタインはなるほどといった様子でラルフの言葉に手を打つ。]
(84) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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つーか、お前、なんだよ。
[ヴェスパタインは眉間に皺を寄せて明之進を睨みつける。]
(85) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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初対面のおめーに敵か味方かなんて言う訳ねーだろいっぺん顔洗って考え直してこいジャリッパゲ。 まー敵でも味方でも、味方って言うわーマジわかってないわー
[ヴェスパタインは明之進を挑発せんかのような態度をとる。
そして、偶数が出たらついうっかりナユタとの事を口にしてしまうかもしれない。48(0..100)x1]
(86) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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そういや、さっき同じような事言ってる奴いたなぁ。 随分と『甘ちゃん』だった気がすっけど。おかげでずぶ濡れになっちまったけどな。
[ヴェスパタインは笑いすぎて流れた涙を拭いつつ、ナユタと交戦したことを*示唆する*]
(87) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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ヴェスパタインwwwww
うっかり口にするんかいwwwww
(-37) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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はァ? キミこそなんなの。
[ナユタが傍に居ない時の沸点の低さは異常。 イラッとしながらも今はそれより分かりやすい敵を潰す方が先か。相手するだけムカつく、ととっとと立ち去ろうとした時]
……は? 何、今なんて……
[ふと脳裏に蘇る光景と会話。 思えばシャワールームに行く前から若干湿っぽかったナユタ。 敵の情報交換をしているときに、詳しくは誤魔化されたけど交戦したらしき会話の中。 今目の前の奴が言った言葉。 曖昧な点が、線を作る。 導き出された結論は、一つ]
(88) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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殺 す
[瞳から正気が完全に失せた。 周囲を取り巻く人形が一気に数を増やし、ヴェスパタインに襲い掛かった**]
(89) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 17時半頃
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おいおい、ムキになっちまって。もしかして、お前の『コレ』だったか?
[迫り来る明之進(>>89)に対し、親指を突き出しながら問う。]
(90) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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/* >>90 いや、俺のコレだ。(小指たてた ←すみません。
(-38) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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つーか、まともに闘ってたまるかよ。ひとまずは逃げるが勝ち!
[迫る人形を蹴散らすも、体力と敏捷さに欠けるヴェスパタインは人形から6回ダメージを受けてしまう。]
(91) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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うへ、何気にダメージキツくね?
[ヴェスパタインは自らの体力の無さを恨みつつ、慈愛之雨で自己回復を試みる。
ヴェスパタインの体力は27(0..100)x1回復した。]
(92) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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ヴェスパタインは、回復があまり間に合ってないようだ。
2013/07/09(Tue) 18時半頃
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おっと、いきなリピンチ。反撃するにゃーせめて水まわりがあればなー。
[ヴェスパタインがこのステージで水まわりを探し出せるかは12(0..100)x1くらいじゃないかな、と思っている。ホームステージの勝手を知ってるラルフの反応は、*如何に*]
(93) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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― 児童公園 ―
[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。
ジャニスが告げる言葉>>+22を聞いて]
じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?
[首を傾げつつ呟き]
(+32) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]
あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。
……ジャニスのせいじゃないし……
[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。 これはそういうゲームだった。
あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]
ジャニスがあやまることじゃない。 ――しかたない、よ。
あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……
[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]
(+33) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……
[ぽつりと呟き。
クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]
(+34) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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伝言、たのめる?
じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。 ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。
あたしのことは気にせず、がんばって、って。
[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。
それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]
(+35) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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観戦モード?
[ジャニス>>+27の言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。
観戦モードについて詳しく聞いて納得した]
そっか、どおりで初期状態なんだ……
負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。
[まだ切られたところがいたい気がする。 気のせいだとわかっていても、つい]
(+36) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。 みんな、全員が無事に帰れる方法。
それがあればたしかにいいな、と思う。
――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。
公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]
……なんにも、できないままだったなあ……
[小さく、ため息をつく**]
(+37) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 19時頃
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[ 明之進の放った人形の余波がラルフの方にも降ってくる。 手にしたモップで払いつつ ]
……結局、始めるのか。 人のステージ壊すなよ。
[ ヴェスパタインと明之進の話を総合すると、 どうもヴェスパはナユタと戦闘したらしい。 それに気が付いた明之進に火が付いたのだろう。
しかし肝心の、ヴェスパの色は不明なまま。 ナユタと戦闘するということは、紅で正解なのか。 ここで参戦すればホーム主でもあり有利だが……
今はステージ上から、二人の戦闘を様子見** ]
(94) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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>>73
(二人落ちた?)
[ダーラの声に、エリアマップを確認し、すてーじが少なくなっていることを確認した。 その片方、ミルフィの名前には、やや思うものがある。
どう見ても初心者で、目の前で白だと言って去った。 白だということがほぼ確定の彼女は、手にかけるリストに入っていた。 ただ、最初に選ばなかったのは、こう迷うものがあったのは確かだった。
獣はダーラの言葉に頷きつつ、>>75フランクのうめき声(?)に脚を退ける。 泡吹いている男の服を咥えて仰向けにすると、膝のナイフを見る。 またダーラの脚も傷ついているのを確認すれば、ダーラに背に乗るように促し、フランクの服を噛んで。]
( サ ン タ )
[獣の右脚で地面にそう描き、ダーラに見ろと。]
(95) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[>>43 告げられた言葉で状況はおおよそ纏まった。 赤とみなされるのはジェームス、フランク、ダーラ、 ラルフ、フランシスカ、セシル。そこに、自らを襲ったヴェスパタインの名を加える。明乃進には告げなかった理由はいわずもがなだ。――その時、ミルフィとはぐれてそれきりだったことを、ぽつりと付け加えた。
>>44 状況を語り終えた沙耶の憔悴を感じるような声音。
手が届いていれば、ちゃんと探していれば、 不慣れだってわかっていたのに。一人のままにして。 自分の声も重なるから]
……それは、沙耶だけの、痛みじゃないよ。
[――痛みだなんて、フィリップでもないのに。 今、彼女の望むものがなんであろうと、自分は自分の言葉を告げることしか出来ない。]
(96) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[誰にも届かないような声を聞くための、 助けを求める声を聞き逃さないための兎耳なんですよって、 ロクヨンのデザイナーが言っていたのを知っている。 PCをナユタに決めたのは、それからだ。 >>33 泣き崩れる姿の囁き、は確かに届いていた。]
――……ミルフィはさ、 沙耶を恨んだりするような子じゃないよ。
[あの酷い半死体状態を案じて傍にいてくれたのは、この場所で。 それなのに、手は届かなかった。ろくに守れなかった。 いや、守らなくちゃいけない存在だと思ってたけど]
ミルフィは自分の意思で、戦ったんだろ。 [ただ庇護しなければと思ってた自分は、 彼女の意思を何も尊重してなかったのかも、しれない。 自己満足――告げた言葉、わかってる。 何の結果にも届かなかった手は、そうとしか呼べない]
(97) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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それに――。
それに、 そんな結果には、させない。 [私たちが戻れなかったら――そんな未来ごと否定した。 今の状況酷く不利な話できっと説得力はないけれど、 単純な結論、出来ることはそれしかない。
こんな真実味の無い言葉を、 信じさせるような力があればいいのに。 求めるものは結局あの頃と変わらなくて]
(98) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[ダーラにはすぐには伝わらなかったかもしれないが、 なんとか、サンタ・ワールドにたどり着けただろう。 そして、救護室へとフランクを運び、ダーラにも回復をするように獣は促した。
というか、フランクに関しては、デジャヴばかり感じるが仕方がない。また彼は怯えてホームにこもるだろうか。ともかく、傷が深そうな二人をそこまで運んだ魔獣は、救護室から出て、サンタの街の中、思案をしながらぽつりぽつり歩く。]
(99) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[>>61 教会の薄闇ではよく見えなかった、 生々しい血の匂いで改めてその異相血まみれなことが意識に上った。 明乃進から貰ったドリンクをひとつ、放ってやる。 フィリップの存在に気づくのはきっと大分遅れてだ。 ――そして]
――……、 ?
[脳内からすぽっと抜けていた、 一連のクリスマスの言動を思い返して、ぽやんと見た。 視界に入ってたのに抜ける辺り、 明乃進といい勝負でNPC酷い扱いだったかもしれない]
(100) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ナユタは、金色が一人で首ふってるのか、ふしぎそうにみた*
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[ここには、何度か訪れたことがあった。 親と来たのが数回、友達同士で来たのが1回。
サンタを信じるか否かで、信じてはいないと即答して、ぶーたれられた記憶。 でも、クリスマスは本当に好きなんだが、それは伝えられたかどうか。
この場所は、そんなことを思い起こさせる。 だけど、同時に、それが、遠い日の絵空事にもちゃんと思える自分がいた。 いつからこんな頭になったのだろう。 いや、どうでもいいことといえばそうだ。
懐かしい景色の中で頭はいつのまにか数字の計算をしていた。残っているステージの数。確実に赤だと思える人数、白だと思える人数。 酷く幻想的な場所で、酷く現実的なことを。]
(101) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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/* >>90 [そっと小指を立てる]
(-39) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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- 児童公園 -
あ、フィリップ。 [いつのまにか現れた鳥男の名を呼ぶ。
彼のホームである教会で会うのは今回が初めて…、 それよりフィリップは紅と言ってなかったっけ?]
…なんだ、違うんだ。
[自分が嘘の情報を与えられてたのは、皆の態度で気付くのだろう。 けれど、それに対して特に何もいわず。 少しだけむくれた様子を見せるかもしれないが。]
(@9) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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