45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>33 あ、パジャマパーティーやるんだ。うん、楽しみ。 あれは婚約じゃなかったっけ? 大学卒業したらって。
[ふ、と言葉を切って、空を見上げる まだまだ空気は冷たくて、空はきれいだ]
ばいばい。
[そこから見える、校舎に言った]
(36) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[起こさないように、出来るだけ身体を動かさないようにしていると、自分の吐息の響きが妙に気になってしまう。 息を止めて――続かなくて、吐いて。 その音にびっくりして、起こしてないか、そっと確認して。
何もしていないようで、全く退屈しない時間。 どうやって起こそうか、など考える。
鼻を摘まむとか。 脇腹を擽るとか。
結論は出ずに、短めのスカートのプリーツを摘まむ作業。]
(+56) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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あ。起きた?
[考えている内に、目覚めの声が聞こえた。]
やっぱり、ここじゃ落ち着かないんでしょ。 お布団の上じゃないと、ね。 行かないって決めたんだし、今日はゆっくり眠れるんじゃない?
(+57) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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そう?そうかな。うん、じゃあ、そうする。 [堂々と来た方が、に素直に頷いた。]
あ、そうだ。家族って言えば、関係者ってことで あっさり見せてもらえるかな? [内心を見透かしたわけではないが、同じようなことを。 もちろん本人は、せいぜい高校生の妹あたりを想定していたが。 虎子に付き合ってもらうのもいいかも、とふと思ったが、 色々あった直後なので口にしなかった。]
そっかー、そうだね。サークルならさておき、 専門の大学だものね。しばらくはついていくので精一杯かも。
[それを言うなら、自分もそうだった。]
…新しい環境に慣れてからのお楽しみにとっておこうかな。
[真面目な顔でそう呟いた。]
(37) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[頷きを受ければ、歩み寄るのはグランドピアノ。 蓋を開け、椅子に腰を落とす。
深呼吸一つ。鍵盤に落とす指先――少し震えていた。
ここまで来て、弾く曲を2つ迷っていた。 己の気持ちを誤魔化すなら、合唱で唄ったあの曲を。 そして、もう一つは……―――]
(38) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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>>+57 葛飾 [にんまり、シニカルに笑って]
ばーか。 オレは立ってだって寝れるんだよ。
[語尾は大きなあくびに消されたが]
お前の隣で、こんな気分で、寝れるわけないだろ。
[顔を挟むように両手を置いた。 何か反応がある前に外したのは、そのまま引き寄せそうになったから]
(+58) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[静かに、静かに流れ始めるメロディを知ったのは、部活でだった。 観賞会で、誰が持ってきたのだろうか――覚えていない。
唄い手は、性同一性障害の人だという。 学生時代の叶わぬ恋、友達でいいと唄う曲。
でも、友達でいいなんて、本当はきっと思ってなかった。 でも、知られるのは怖い。 自分は唄い手と同じ病気ではないけれど、その気持ちは判るから。 そんな想いを、言葉でなく、音にした。
言葉にしなければ、誤魔化せる気がして。 音にすれば、届く気がして。
そんな矛盾の中で。]
(39) 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>36 うん、楽しみだよね! それ以外でも、たまに集まって遊べたらいいなぁ。 [新しい生活が始まれば、なかなか難しいとわかっているけど。]
え?そうだったんだ。とりあえず婚約…なんだ。 鳥飼君の勢いだと、卒業式終わったらすぐ 役所に駆け込みそうだなって思っちゃった。
[流石にそれはないか、と笑いながら*]
(40) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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アタシのせいだって言うの? そりゃ、肩はそんなに柔らかくないけど、膝枕だったらちょっとは……。
[細身の自分の身体を見回して、もう少し女の子らしい身体が良かったな、と呟いた。]
こんな気分? ……泣きそうなら、泣いていいんだよ?
(+59) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>40 うん、そうしよっ。
ふふ、とりあえずAAマートに遊びに来てー。 しばらくはいるかと思うから。
[一緒に笑って。そろそろ時間かな、とその場を離れ]
うーんと。あとは何かあったっけ。
[教壇の側に立って、やりのこしがない確認する]
(41) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>+59 葛飾 [何度か瞬きして、笑い飛ばしてやろうとして、しくじった クスクス笑うだけにして]
誰もそんな事言ってねーよ。 膝枕ならますます眠れねー。
[ひょいと立ちあがって、手を差し出した]
泣きたいっちゃ泣きたいな。 思い通りにならないって点じゃあな。
(+60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[その曲を、初めて聴いた、あの時。 指先一つ、動かせなくなった。 それを悟られたくなくて、意識を無理矢理曲から離した]
――……
[けれど、同じように、動けない今は。 耳も、眸も、感情も……何もかも、逸らせずに。 清流の、奏でる音が――澄んで、透き通って、深く胸に響く]
[最後の音が途切れても、視線は清流から外せない]
(42) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[怪訝な顔で首を傾げ。]
……どうせ膝もごついですよーっだ。
[いーっと歯を見せるも、差し出された手は素直に取る。細身とはいえ長身。自分の体重でバランスを崩されないように、ほぼ自分の力だけで立ち上がる。]
思い通りにならないって、何が? 今更海外行きたいとか言わないでよ?
(+61) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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……言えるわけが、あるか。
[喉が瞑れ、掠れて、泣きそうな声が、漏れる。 ずっと押し込めていたのだ。 気付かない、気付いていない振りを続けていたのだ。 それを]
なんで、そういう事を、する……
[震えそうな身体を誤魔化すように、ゆっくりと、俯く。]
(43) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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/* まさかのBL展開とは予想外!!wktk
(-59) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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Σディンこたえちゃうんだ! さすがwww
(-60) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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不審者だと職質されても知らないよ。
[警備員だっていないわけではないだろう。 ただでさえ小さいのだから、子供は帰りなさいと
言われていそうな図が浮かんで目を細めた]
ああ。置いていかれない事もだけど、 自分のペース掴むことが先だな。千花も同じだろ。
[芸術大=変わり者の巣窟。 既に奏音のおかげで芸術家とはそういうものだと 刷り込みがないわけでもない]
まあ、卒業して少し大人になったら なんか変わる事もあるかもしれないな。
[肩を竦めて笑うと、教壇のほうへと向かう。 胸の造花は歪んでいるが、直してもらう気はあまりない。 それよりも、実行委員同士の確認が必要な気がする]
(44) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[最後、名残惜しげに音が伸びる。
―――その後の静寂。言葉が紡げない。 鍵盤から離した手は、震えていて、汗だく。 コンクールでもこんな風になったことはなくて。 それが、少し可笑しくて、唇の端を持ち上げた。
どうなってもいいと思った。気持ち悪がられても仕方ない。 最後最後だというから。 本当は、同窓会とかあるだろうに。見ない振りした。 覚悟を決めて振り返った先――見たのは聴いたのは]
……なんでって、俺はピアニストだから。
[意外な反応だった。 だから、きっと少しずれて、でも間違っていない答えを零した。]
(45) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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/* ピアノ付近が絶好調だなあ。
(-61) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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あー。よしぎゅ。……吉野君歪んでるじゃん。
[>>44ふと振り返ると目ざとく造花を見つけて、近くへと歩いていく]
もうそろそろかな。他、何かあった?
(46) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>+61 葛飾 [ちょっと引っ張って先を歩く。 妙な所で鈍いのを再確認して、背を向けたまま苦笑い。]
そんな遠いとこいきゃしないって。 ってか、言うか。 いいからいいから。
[さっき座っていた方とは違う方の階段へ。 複数のクラスの前を横切る事になったがこの際だ、繋ぐと言うより引っ張っているだけだと 無理やり自分をねじ伏せて、屋上への道を上る。 こちらは開かないが、踊り場で止まって振り向いた 両肩に手を置いて、諭す様に]
お前はな、少なくともオレにとっちゃ、 お前が思ってるよりずっといい身体してんの。 こうして… [「よっ」と抱き寄せた] …こうしてるだけで、目まいしたみたいになる。
(+62) 2011/03/02(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/02(Wed) 00時頃
ヤニクは、抱きしめたまま、彼女の額に口づけを落とす。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* に や に や
さあてまだ鳩! 更新前にかえれるかなぁ 微妙だなぁ
(-62) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[状況が呑み込めていないまま、手を引かれるままに、踊り場へ。 抱き寄せられて、漸く頭の処理が追いついた。]
おんなじ、だね。 アタシも、ヤクマに触られてるだけで、なんかクラクラする。
[もう少し、近づきたい。 その想いで、ぎゅうっと腕を回し、身体を密着させた。 口のすぐ上に耳孔があって、さっきのお返しに]
だいすき。
[他に誰もいないのに、小声で囁いた。]
(+63) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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ポーチュラカは、みさき>>41、AAマートね!わかった、会いにいくから。そう言って見送った。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
ミッシェルは、額の感触に、くすぐったくて少し首を竦めた。
2011/03/02(Wed) 00時半頃
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誰が牛丼屋だ。 歪んで見えるなら卒業式終わり次第眼科行け。
[近づいてくるのを見つつ、壁の時計を見上げ]
いや、もうないと思う。そろそろ時間だと思って。 ……奏と永池はまだ帰ってきてないのか。
[廊下に視線を向けたが見えないので首を捻る]
(47) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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[清流の答えに、俯いたまま口元で笑う]
そう、だな……
[この想いは、今日で最後の筈だった。 きっとこのまま離れれば、時間が感情を流して。 次に会うときは、楽しい思い出を共有した友達で居られたはずなのに]
……俺は。 お前の、音が……
[冗談にでも、言わなかった。 いつも、嫌いじゃない、の言葉だけを向けた。 それ以上を口に出来なかった、けれど]
――愛おしい。
[苦しくて、苦しくて、時間をかけて、 ピアニストでは無い永池が伝えるのに必要な、 そっと紡ぐ、たった一言]
(48) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/*
(ごろごろごろごろ転がっている)
(-63) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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>>+63 葛飾 [自分が、息を吸う音と、唾を呑む音を聞いて、互いに抱きしめたまま少し歩く。 葛飾の顔の横、壁に手をついて顔を近づけ、 息が混ざるくらいの距離で一瞬止まって]
オレもだよ。 大好きだ。 お前だけな。
[微笑んで、唇を奪う。啄む様にキスを繰り返して、 壁に置いた手を肩に、腕に、腰に這わせる。 唇から水音が漏れて、顎まで伝ったけれど意に介さずに]
満瑠 可愛いよ…。
[そう挟んでまた口づける]
(+64) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* っだあああああああああああ
うぐああああああああああ
これで精一杯とかアホか永池!!!!
(-64) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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わっ。ひっどーい。
[ぶーぶー抗議して、歪んだ花はそのままに]
そだね。二人……どうしたんだろ? 青春?
[不思議そうに首をかしげて]
とりあえず外、でよっか。もし整列にまで戻ってこなかったら携帯かければいいし。
メールでも出しとこっか。どっちに出す?
[親しい吉家に任せようかな、と見上げて]
(49) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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/* そして永池に入ってる俺がアホだ!!
もうもおおおおおお何なのもう!! こんなじれったいのそう居ないよ!!
(-65) 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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