222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[チャルの元へ向かえば歌が聴こえてきた>>39異国の言葉のようで、歌詞の意味は分からない。 チャルが自分に気付けば歌うのを止めて、こちらへと振り向いた>>40]
チャルも、歌うんだな。
[なんて言えば。意外だった。聖歌隊なら分かるが、歌える牧師様が居るとは。男は素直な感想を漏らした。]
っはよー。いい匂いだ。 有り難く頂くよ。
[お言葉に甘えて。チャル朝食を取った*]
(85) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
[朝食を食べていると、誰かやってきた。余所者の自分と居るのを見られたら、チャル在らぬ疑いが掛かるのを恐れ。 その人物に見えない所に隠れた。
聞こえてきたのは、ある村人の悲報。その名を聞けば、まさに自分が昨日投票した人物の名であった。]
…あ、ああああっ!?
[自分が殺した。そう思った。 人狼にやられたという話だったが。 果たして自分と人狼の違いは何だ。これでは、同じ人殺しじゃないか。 頭を抱えた。自分のした事。分かっていたはずなのに*]
(86) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
[何時だったか、言えずにいた言葉を投げ掛ける。]
良いですか。
偽って愛されたとしても、 結局、それは、愛されていないに等しいんですよ。*
(87) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
|
ま、オレかわいいしな。 かわいく思う気持ちはすげぇ分かるさ。
[冗談を交えるのはいつもの調子を少しでも保とうとしたから。 ここで涙を流して情に訴えかければ響くものがあるだろうか。 例えそうでも涙は出ない。
前に進むと決めた以上は退けないのだから。]
無理、か。 確かにオレは人狼じゃねぇし。 アンタたちのこと完全に理解はできねぇかもな。 人間にとって天敵であることも事実だ。 [偽り、という言葉に大きな瞳が瞬く。]
(88) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
[暫しの沈黙。 そして、堪えられずに笑い出してしまう。]
ぶっふ、……あははははははは、ひゃはは、 あ、ごめん、ごめん、いやぁ……なんかさ。
オレってそんなに偽って生きるように思われたの?
[私には、そう言った牧師の顔を見る。]
どんな格好してようとオレはオレだ。 昔は確かに偽ってた、って感覚だったのかもだけど。 オレはオレだ。
[腰に隠すように持っていたナイフを取り出す。]
(89) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
/* うーん。もう、誰を吊っていいか分からなくなっちゃったなぁ。
ヒューとレティとメアリーはPC視点で疑ってすらいないので、まず入れない。
ダイミ君は票が集まるところに入れるようなロルを回しちゃったからなぁ。
ちょっと動きたいけど、そんな雰囲気じゃないし…
(-58) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
|
/* メアリーが、なんか、動いてくれてるなー。 なんか、丸く収まりそうな感じ。
(-59) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
愛されてない?上等じゃねぇか。 愛は与えるもんだろ、オレはっ!!!
誰かのため、オレとして生きた。 そこに恥なんてねぇし、偽りもねぇ。
[取り出したナイフは牧師の方へ向く。]
アンタの神様は―――――愛してくれたのか? それともここでのアンタも
また事実ってことなのか?
[それなら、まだ共存の道を探れそうで。]
(90) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
[どれくらいそうしていただろう。 力の入らない身体を両手で支えて、食卓に縋り付きながら起き上がる。
血の気の引いた彼女の肌から、温かみは感じられない。
指でそうっと唇をなぞる。 愛していると、名前を呼んでくれたこの口はもう動かない。
他の死体よりも丁寧に扱われている気がするのは、気のせいだろうか。 いや、これはきっと男の嫉妬。 彼女を、惨殺するのではなく、食事として命を奪った人狼への。
美しく広がる髪に添えられた真っ赤な薔薇を毟り取る。 そうしてそのまま、床に叩きつけるように捨てた。]
(91) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
/* メアリー超かっこいい。
(-60) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
ま、女装は多少めんどくさかったけどな。
[それで母が笑っていてくれたのだから。 それ以上は望まなくてもよかったんだ。]
けど……この姿とも決別すべきなんかな。
[ほんの少しそう思った。]
(-61) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
/* >>89 ナイフ出たーーーーー!
メアリー!返り討ちに合わないでー( >_<)
(-62) 2015/04/22(Wed) 23時頃
|
|
/* いろいろと。 言葉足らずで。 というか焦ってしまって。 心から申し訳ありませぬ、と。
地面に埋まってきます。。。
(-63) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[心臓が激しく鼓動する。苦しい。 続いて、ノーリーンの処刑の話も聞けば、男はその場で崩れ落ちる。
また、知ってる奴が死んでいく。 また、自分は何も出来ないまま。 何も変わってない。あの時と何も。
しかも今度は、自分の手も染めたような物だ。
男は暫く動けなかった*]
(92) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
……出てくる。
[仕込みを終わらせてしまえば、さっさと店を出る。
昨日の広場での騒ぎ。もし、また、あんなことになっていたらと広場を覗くも、今はまだ大丈夫なようで。
……あまり自分からは行ったことはないけど、レティーシャの家に行ってみようかと思い、そちらに足を向ける。]
(93) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[それから、寝室から持ってきた真っ白なシーツで彼女の身体を包んで。つい一昨日、そうして駆けたように、横抱きに抱いて歩き出す。
青年の声を聞きつけたのか、屋敷の前には村人が数人いた。口々に何か訊かれた気がするけど、全て無視して歩いていく。
青年の頭の中にはふたつだけ。
マーゴを殺した人狼を、なんとしてでも殺すこと。 もうひとつは――――――]
(94) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[マリーの冗談めいた言葉にも牧師は頷いて、>>88]
はい、可愛いですよ。 だって、言ったでしょう。
[貴方は忘れてしまったかもしれないけれども。 穏やかな笑みの侭、メアリーの言葉に静かに頷く。取り出したナイフに臆する様子もなく。]
そう、貴方と私は別の生き物なんだ。 私達はあなた方を狩らずに生きていけないし、そんな存在を貴方達は許さないじゃないですか。だから人狼は人間の前では偽ってしか生きていけない。 もし、仮に、通じ合えても貴方達の命は短い。私を置いて直ぐに逝ってしまうのでしょう。
(95) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
――前日・広場― [ごめんと言うことしかできず、その場に座り込む。 そんな時か、馴染みの声がかかったのは>>19]
ヤニク…?
[その声はぐちゃぐちゃだった頭をクリアにしてくれる。 消えそうになる自分を強く保てる。
大丈夫かと言う彼に大丈夫と深呼吸して応じる。
その後の彼の問いに>>20、一瞬ぎょっとなる。 よくよく聞いてみれば、彼が探してるのは人狼を『見つける』ことができる人物で]
ちょっとわからないわ。少なくともそう言った力は私にはない。
[そう、自分は違う。何故ってその力で探される側だから]
ヤニク…
(96) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
ヤニク…
[言おうと、自分が人狼である。 そう告白するつもりで声をかけたのに
人狼は止めるつもりが無いようだ]
…ごめん、何でもない。
[わかってるのだ。自分が言えないのを。 彼に知られるのが、こんなにも怖いなんて]
その人がわかったら連絡するね。
[努めて笑ってそう言った。上手く笑えてたかわからないけど]
(97) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
神はいません。 いたとしても、愛してくれた事はなかったのでしょう。
ええ、知ってますよ。 貴方が母親の為に思って偽って生きて来た事も。好きでその恰好をしている訳ではないでしょう? 辛くない、と今だって強がっているように見えるんですけれどもね。 長い間、自分を偽ったことでこころが麻痺しているのではないですか。それとも、私の思い違いでしょうか。
ええ、誰かの為に生きたことを誇らしく思えば良い。 わたしは、そんな貴方が羨ましくて、眩しくて、
(98) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
ねえ、メアリー。誰かに愛されてなくたって、
私は、メアリーが好きですよ。 そのままのメアリーが、……好きでしたよ。 *
(99) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[あんまり浮いた服を選ばないようにって思うけど、コンナコト考えているだけでも現実逃避になっちゃうのかな。
最終的に、少し暗めの色の上下になって。 一息ついたら外へ出ようって思ったら、誰かが来るみたい。>>93。 覗き窓から見たら、ダイミ君だって分かったの。
ドアが叩かれたのが先かな、私がそっとドアを開けたのが先かな。ダイミ君の顔を見たら…こんなときでも顔が綻んでしまうの。]
こんにちはだね、ダイミ君。
[家に入って貰うのがいいのかな。誰かを呼んだことはないから、どうしようかなって思ってしまうよ。]
(100) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[取り出したナイフはあくまでの自衛の手段。 相手が人狼であるならこれで優勢を取ることすら愚か、互角に渡り合うことすら難しいだろ。 そもそも己はどちらかといえば文科系の人間だ。 格闘術なんて友人同士の殴り合いレベルのものだ。]
………………。
[人は人と生きるには偽るしかないのだろうか。 人狼は生きるために正体を偽る。 そして人は人で己を守るため正体を偽る。]
嘘、ばっかだよな世界って。 そりゃおふくろも楽園求めちゃうわけだよ。
[ツインテールをしていた髪結びを解いて。 首を左右に小さく振った。]
(101) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
|
|
[この伸びた髪は。 母が求めた証であり、己の存在意義であった。]
好きで女装してるわけじゃないけどな。 でも、だからって偽りじゃねぇよ。 っか、偽りとか真実とかアホくせぇ。
[考えれば考えるほど難しく思えて。]
強がるさ、男だし。 格好悪いことはできねぇ。 誰かに愛されてなくたって構わない。
―――〜っ、あーもー、女装がダメなんか!
[後ろの髪を手でまとめてそのままナイフで切った。]
(102) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
|
[短くなった髪。 これは母と己が生きた証だけれど。]
………なんか口で勝てる気がしねぇ!! とりあえず、オレはオレ!! 愛されてなくたって偽りでも全部含めてオレ!!
ウソとかホントとか考える必要なし!! んで、これで嫌な格好してる、とかも言われない。
[頭の悪さを顕著に出しているが。]
…んで、1つ結論が出た。 オレは……アンタのことを報告する。 それで…オレはアンタをたぶん殺す。
[前に進むことを決めたことを忘れていた。 もう立ち止まることなどできないのだから。]
(103) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
メアリーは、チャールズを睨みつつ距離を取っている。
2015/04/23(Thu) 00時頃
|
名前、ですか。余り考えたことも無かった。
[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。
ふむ、と一つ考えて]
そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。
あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。
(*2) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
|
/* 矢張り、此処で殺された方が良いのかなあ。><、 メアリーに殺される事は考えてなかった。けど、うーん、うーん。
(-64) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
|
―― 薬屋 ―― [マーゴを抱えて帰ってきた自分を見て、祖母は大きく目を見開いて、それから口許を覆って泣き崩れた。
そんな祖母にかける言葉が見つからなくて、自分はマーゴの身体を空の浴槽に横たえる。
そうして湖の水から作った蒸留水で浴槽を満たしたら、花瓶に生けていたマーガレットの花束を浮かべた。
祖母のもとへ戻ると、祖母はすでに落ち着きを取り戻していて。]
……ばっちゃん、俺、処刑場の様子、見てくる。
[抑揚のない声で呟けば、祖母はひどくこちらを心配してくれた。それがなんだか申し訳なくて。 家を出るとき、口許を引き上げて、無理やり笑顔を作るのが、精一杯だった。]
(104) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
サイラスは、チャールズが昔話してくれた、叶わない恋の話を、何故だかこんな時に思い出した。(@1)
2015/04/23(Thu) 00時頃
サイラスは、メアリーのところへ、また花を買いに行こうと、足を向ける。(@0)
2015/04/23(Thu) 00時頃
|
―レティーシャの家―
[来てみたはいいけど、少し、悩んで。
意を決して、ドアを叩こうとすれば、ちょうどドアが開く。]
……あぁ。
[こんにちはだねと、綻んだ顔をみれば、ほっとして、]
…また広場でやらかしてたら、どうしようかと思った。
[そんなことを言えば、彼女が何か悩んでいるようで。]
…外、行くんだろ? また、あんなことになったら困るから、俺も行く。
[そういって、ぷいっと顔を逸らした。]
(105) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
|
/* ノーリーンの処刑ロル待っているのだが、なんか来なさそうな…
反応したいいい!!>がんばんなさいよ
多分、かなりショックうけると思う。ダイミ君。
(-65) 2015/04/23(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る