16 『Honey come come! II』
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[朝。普段通りに目を覚ますともうロビンはいなかったか。 時間的にはまだ早く、起きあがると大きく伸びをして]
ふぁ、……。昨日遅かったから眠いな。 寝てていいか。
[誰にともなく聞くように口にして、布団を後にする。 着替えを持って朝風呂へと向かった。 窓から外が見える。誰かが走っているのが見えた]
ん? 朝っぱらから元気だなぁ。 フランシスカかな。
[じっと見ているのもなんだと思って、そのまま階段を下りていく。 男風呂に到着すると、軽く湯を浴びる程度の朝風呂]
(21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
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――食堂――
[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。 ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]
ロビンくんが作ってくれたんだよね。 ありがと。
[用意された明らかに量が多い果物類は―― 冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]
あ。あたしにも見せて。 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。
[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。
(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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[湯から上がって服を着替えると、髪の毛を乾かし、脱いだ浴衣は洗濯機に放り込んだ]
腹減ったし、飯でも食うか。 確かロビンが朝食係だとか言ってたっけ。
[言いつつ食堂へ向かうと、いる面々には挨拶をして、自分の分の朝食を手に窓際の席へと*座った*]
(23) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**
2010/06/22(Tue) 13時頃
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――食堂――
人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。
[まずは英単語帳から肩慣らし。 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]
……というか、課題を持って来てるなんて 僕くらいだろうと思ってました。
大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?
[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]
…………。
[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]
(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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夏休みって、やたらと 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。
最終日に焦らないように、片付けないと。
[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]
日記の書き方とか着眼点とかは、 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。
[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]
(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
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――夜・回想――
[>>=21 フランからみつばち男子も見てあげてねといわれれば]
大丈夫――ちゃんとみてるからっ。 フランちゃんって優しいんだから。
[柔らかに微笑んで。]
草食なのかな? [こっちから動くの言葉には、確かにそれも必要だよね、と相槌を打って。 いつしか夢の中に――**]
(=22) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
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― 花火の夜 ―
[女子部屋での夜の会話には、思ったよりも長湯をしてしまって参加出来なかった。 色々と訊いてみたい事もあったのだけれど、スタッフに止められている事もあったので却って良かったのかもしれない]
おやすみなさい。
[フランシスカとお菓子作りをする約束は随分と先延ばしになりそうだけれど、機会があれば良いなと思いながら布団に潜り込んだ]
(+61) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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― 明けて朝 ―
[みつばち荘を出たのは、未だ日も昇り切らない早朝。 目覚めていた合宿メンバーとはお別れの挨拶が出来たけれど、出会えないままだったメンバーも居る。 短い付き合いだったテレビカメラやスタッフにも、バイバイと手を振る]
[昨晩遅くに兄へ送った就寝メールへの返信は、『子供は早く寝ろ』なんて素っ気無い物。 何と返信しようかと迷い、幾度か本文を作成しては消し、作成しては消し。 結局送ったのは]
『おはようー。ホリーが居なくてもちゃんと朝ご飯食べてね。 あ!食パンの賞味期限近いから早く食べて!』
[色気の全く無い何時も通りのメール。 其れが送られていくアニメーションを眺めてから、ぱちりと携帯電話を閉じる]
[兄への報告は、未だ先でも良いかと思って]
(+62) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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[携帯電話を握る右腕には、からりと鳴る白い貝殻の輪。 門の前には、もうペラジーの姿があった]
おはよう。
[向けられる笑みに面映げに髪を弄んでから、ボストンバッグの上へ座すペラジーの傍に寄る。 立ち上がり宿泊カタログを取り出す少年の横に立って]
……どうしたの?男の子みたい。
[身長差から、自然フードの中を覗き込む形になり、昨晩より軽くなった様子の髪を見留める。 出逢った時以降に彼を女性だと思っていた訳では無いけれど、思わず呟いた言葉に少年はどんな反応を返したか]
(+63) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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……どうしよう、合宿終わるまではこの辺りにいるルールだったよね。 私、そんなにお金持ってきてないの。
[元々手元にあるお金は{2}万(09)千円。 クレジットカードなんて持っていないから、足りないようなら貯金から下ろす必要がありそうだ]
[そんな風に思いながら宿泊カタログの価格欄と睨めっこをしようとしていたら、どうやら其れも番組が持ってくれるらしい。有り難うらっふぃー。 でも現金は引き落とす必要があるかもしれない]
よかったー。 ……色々あるのね、どこがいいのかしら。
[温泉旅館の写真を目に、合宿所の露天風呂に思いを馳せる。ちょっと未練。 合宿前、同世代の女の子と一緒に入るのだからと新調した可愛い下着も、出番は無いに等しかったなとちらりと思って。 勿論見せびらかしたかった訳では無いけれど、何となく寂しい]
(+64) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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じゃあ……こことか?
[カタログ>>3:+24を捲るペラジーの手元を覗き込んで、指差す先は{6}の宿。 開かれたページで何となく目に留まった施設を選んだだけだから、特に拘りは無いのだけれど]
[宿が恙無く決まるか否かはさて置いて]
――とりあえず、朝ごはんにしない?
[ロビンの朝食を食べ損ねた腹が立てる小さな催促の音に、頬を染め*俯いた*]
(+65) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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/*
Σランダ神。
(-15) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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>>+60 ローズ [服をゆっくりと脱がせる。 隠す腕を止めはせずに、むしろ抱き留めて、見えないように隠す]
けど?
[ローズの瞳を見詰め返す。ふっと微笑んで、小さく震えるローズをあやす様に抱いて 額に口付けた]
優しく、な。 痛かったりしたら言ってな。 ああ…。
[手をわきわきとつかむようにしてみせて笑う。]
またぎゅーっとしてくれてもいいし。 痛み分け?
(+66) 2010/06/22(Tue) 17時頃
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[緊張はそう簡単に溶けないだろう。 慣れてしまって良い物でもないと思う。 初々しさが愛おしくて、ローズの腕を自分の背に回した]
『みんな』なんか見えてないぜ? ここにはローズと俺だけだし……ローズが居れば俺は十分だよ。 …綺麗だ。
[腕枕したままの手で頬を撫でる。 逆の頬に口付けて、もう一方の手を二人の間に滑らせた。 その手はそっと、ローズの胸を包む**]
(+67) 2010/06/22(Tue) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 18時半頃
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― 食堂 ―
[カラッと晴れた爽快な朝。]
…おは…よ、う…。
[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。 深夜まで続いたガールズトーク。 時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。 まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。 食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。 食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]
ごめん、フルーツだけで…いい…。
[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。 綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]
(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃
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――食堂――
その調子ですと、二階の女子部屋の方も、 深夜までぶっちゃけトークしてましたか。
[ノートにペンを走らせていたら、低血圧の鑑みたいなプリシラに気付いて顔を上げる。朝からランニングしていたフランシスカとは対照的だなぁ、なんて感想を抱き。]
僕も久々に夜更かしして、ちょっと眠いんですけどね。 おまけに半分くらい何を言っていたか覚えていないという……。
[朝食は胃が受け付けない人種もいるらしいと知っているから、マンゴーだけを咀嚼するプリシラにも文句は言わず、]
本当にマンゴーが好きなんですねぇ。
[苦笑してから、またノートの上の問題に向き合った。]
(27) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
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ぶっちゃけ…、…。
[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。 どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]
女子部屋も、って事は……ふぅん。 男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。
[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]
果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。
[あーん、ともう一つ摘んで。 ノートを広げるロビンの方を見る。]
…朝っぱらからよく出来んねー…。
[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]
(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 19時半頃
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まぁ、将来がかかってますから? だから僕にとっては、課題追加でもそう 悲観したものじゃないんですけどね。
[その割には、ケアレスミスも多く身に着いた感じがしない。 自覚症状に、重い溜息。]
やっぱり……彼女は欲しいじゃないですか。 それしきでモチベーションが上下するなんて、 即物的で未熟だとは思いますけど……。
そういえば、海水浴に行く話は聞きました? あまりお疲れのようなら、無理にとは言いませんけど。
[それから、思い出したようにアイリスに報告。]
サイラス先輩も誘ってみましたけど、 いつもの「気が向いたら」で一蹴されてしまいましたので、 あまり期待はしないでください……。
(29) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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― 回想・夜 ―
[墓穴を掘ってフランに慰められたりしつつ、ガールズトークは進む。]
眼中に…?
[窓の方に顔を向け、ゆっくりと語りだすアイリス>>=17に首を傾げる。 アイリスが年下というキーワードから、ぼんやりと何人かの顔を思い浮かべて。]
え、婦人?!熟女専?!
[驚きの声を上げた。]
いやでも、本気で熟女好きならこんなトコに参加しないんじゃ…? 脈なし…なのかなあ。
[うーんと唸って。 打ち明けられる密かな想い>>=18を真剣に聞く。 余談だが、ムースに手をつけない、の時点で候補は二人に絞られたとか。]
(=23) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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…難しいねえ。 でもさ、自分に嘘をつかない人なのかもよ? 苦手なものを無理して食べてさ、無理矢理美味しいって繕うのがイヤだーって人なのかもとか。
あ、そうだ。簡単に出来る甘くないクッキーのレシピ教えてあげよっか。 今度は甘くないものでトライしてみるとかどーかな。
[手近にあったメモにレシピをカリカリしながら。 聞こえた言葉>>=19にふはっと噴き出した。]
っはは!それ名案かも。 アイリスの嫁ならフランもうちに住んじゃえばいーんじゃない?
ちょっと狭いのはご愛嬌だけど。
[冗談を上乗せしてからから笑う。 こういう話をするととても弾むのだが、話題が真剣にプリシラの方へ向くと。>>=20]
(=24) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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――回想――
[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]
大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。
[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]
うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。
[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]
(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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え…っ、いやだから、別にそういうんじゃないって! 気にして欲しいとかそういうんじゃ…。
[何だか恥ずかしくなって赤くなったが、ふと思った。 ”彼”が他人をそういう風に気にするようになったとしたら。 どんな風に接するんだろう。純粋な、興味。 けど、やはりそれが自分に向く気はしなくて。]
アイリス〜…。
[応援してる、との言葉には赤くなったまま眉を下げた。 フランのこちらから動くのもいいかもなんて言葉も頭に残り、この夜は悶々と色々な思考を抱えてしまって、眠りについたのはうっすらと太陽が昇りはじめた頃だったとか。]
― 回想・了 ―
(=25) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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/* なにこの乙女分補給みたいな囁きログ
wwwwww
(-16) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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将来……偉いな。 あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。
[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]
へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ? …まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。
はは、いーんじゃない? 人間なんてそんなもんだよ。 ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。
[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]
あ、うん。聞いた聞いた。 …あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。 ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。
[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。 サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]
(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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ねぇ、プリシラちゃん。
[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。 プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]
サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。
あと、バイクに乗っているんだよね。
それに乗せて、とか――。 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。
海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。
[海老を彼女に薦めたサイラス――。 彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。
それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]
(=26) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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/* ぶぼっ
むせた
(-17) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* あわあわ あわあわ
そうですよね いつもみてますよね
ストーカーやん( ノノ)
(-18) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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友達からコピー……。
[それって公共の電波にのせていい発言なんだろうか。 これ以上蛇をつつく前に、藪から撤退。 勉強の話題は回避しよう。]
今やってる勉強の全てが、 将来活用されて役に立つとは思ってませんけどね。
[プリシラがカルピスを飲んでいて、何だか親近感を覚えた。 ちなみに、昨晩サイラスに何やら吹き込まれたので、身長を気にする少年の眼前には、好物のカルピスでなく牛乳が鎮座ましましている。]
そういえば、昨日のフローズンカルピス? あれ、今度作り方とか教えて下さい。
(32) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* なんか一人で舞い上がっている気がしていてとても申し訳ないけど おれは 満喫すr
(-19) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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[2人で愛し合って、そのまま微睡み、やがて目覚めた。 気だるい、けれど心地よい気分で隣のローズを見やる。 ローズが起きるまではずっとそのままで居た。 腕の中で目覚めたローズの額に口付けると]
起きた? …起きるまでこうしててほしいって言ったろ?
[きゅっと抱きしめて]
寝なおすか? それとも出かけようか? どっちでも良いぜ、ローズの好きな方で…。
[結局出かける事にした。 風呂に入るよう勧めて、自分もローズの後に入る。 2人して準備して、涼しくなった街に出かける事にした]
(+68) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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