129 【DOCOKANO-town】
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/* ラ神が低レベルな争いを……まあこれで効果を説明してもらう手間が省けた。
(-36) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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五月蝿い、よ……――!!
[自己強化スキルを警戒してロングレンジを保っていたが、 そういうスキル持ちであるのなら、接近戦に切り替えるだけだ。 人形が集い、武器を形成する。 それは、大きな鎌となった]
狩り取ってあげる、その命……――――
[巨大な武器の重量を感じさせない跳躍。 着物をはためかせながら一気にステージ上へと襲い掛かった**]
(98) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 08時頃
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/* Q.りゅせさん大鎌好きですね。
A.小さい体躯に大きい武器って萌えるやん?
(-37) 2013/07/07(Sun) 08時頃
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― 回想・中華街に行く前 ― >>3:595
ああ、もうはじまったんだ。 終わらせるためには、はじめないとな。
[目的というか標的を芙蓉に決めて、 転移していく間際、ダーラからの問いに止まる。]
きっかけ?
[思わず問い返し、金色の眼はダーラをしばらかう見つめた。 しばらくの思案。様々なことが逡巡している。 ダーラを見つめていた眼はいつのまにか宙を見ていた。]
――……いってくる。 お前は、ホームに戻ってろ。
[結局は答えを返さず、ふと我に返って、そのまま転移していく。*]
(99) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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ジェームスは、フランシスカと明が対峙していることは知らない。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
ジェームスは、セシル>>94の言葉には唸り声も出せない。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
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― 発電所跡地 ― >>94 [セシルの言葉にやはり反論は返せない。 きっとラルフが来るのがもう少し早かったなら、勝負は違っていただろう。いや、ラルフが炎を巻いた時点で、普段なら逃げる。]
――……
[金色の眼はにゃんこ言われれば僅か細まるが、飛びかかることはない。 今は静かに回復を待っている。体力は現在10割ほど。]
(100) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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ジェームスは、きっと10割ほど戻れればいいな、という願望だった。
2013/07/07(Sun) 08時半頃
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/* 1〜5が出たらそのまま、 7〜9が出たら、体力はそれほど削れてるとしようとしたら、 10ってなにそれ。ランダム神め!
(-38) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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[そして、やっと気がつく。 さきほどまでいたダーラがいない。
言うことをきいてホームに帰ったのか。>>99 それとも他のどこかにいったのか。
中華街に来て、また転移していったことはわかっていない。 そう、自分だけで精一杯だったから。]
――……
[その件をクリスマス、セシルに問いたいが、言葉は出せず、ただ、二人を交互に金色は見つめはじめた。]
(101) 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[店名まではちゃんと見ていなかった。 ちゃんと見ていたとしても、これも床彼の施設であるとは"自分"は知らない。
自分――あれは今の"自分"ではないので便宜上"A"とする――は床彼大学文学部の1年生。まだ未成年。 いや、成人してもきっとこの場所に縁はなかったと思う。
課題は毎日きちんとこなし、 講義は毎日かかさず出席し、 夜遊びなんかは一切しない。
そんな完璧優等生が"A"だ。]
…………。
[だから、扉の向こうにまだバーが続いていても、 不思議には思うけれど、異常とは思わない。]
(102) 2013/07/07(Sun) 09時頃
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[扉を閉めて最初に降り立ったほうのバーカウンターに戻ってくれば、警告音。 見えた相手に、手を上げて挨拶を返した。]
数刻ぶりだね、精霊。
あの後ナユタには会えたかい?
[今生きているということは、地下駐車場の主はヴェスパタインでは、ない。 ……それは容易に推測できる話なので、残念ながらあまり情報にはならないと思った。**]
(103) 2013/07/07(Sun) 09時頃
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何を聞いても話せないにゃんこか。 …それとも、集まってきた虫にしか話す気ないのかな。
[何を聞いても何の反応もない。 にゃんこにゃんこって言うと、ちょっと金色が細まるだけだ]
赤だってバラされてるにゃんこが芙蓉をやったなら、 彼女は白だったってことになるよな?
[それが疑似餌ならば赤だといって近付いたヤツを食う可能性もある。
まっすぐに見つめるた金色の眼はそれまでと少し違う面差しで こちらを見るようになっていたのかもしれないけど、 それには取り澄ました表情のまま気付かない]
(104) 2013/07/07(Sun) 09時半頃
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[セシルはこちらに手を出さないのだろうか。 今の状態、人型戻った瞬間攻撃されれば、大きなダメージを食うだろう。 ただ、セシルの言葉に魔獣は立ち上がると、よろよろと寄る。
それは、セシルに噛み付かんばかりの距離。 それまでに不穏な動きを見せればこちらから仕掛けるつもりだ。
しかし、そこまで寄って、それでも剣を抜かないなら、
間近で、魔獣化をとく。]
(105) 2013/07/07(Sun) 11時頃
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- 発電所前 -
[思わず声をあげてしまって、慌てて口元を手で覆うが、 魔獣の尻尾がゆるく揺れるのがみえると、そっと手を振る。 セシルの表情には気づかずに。
しばらくセシルの一方的な話しかけが続くのを聞いていたが、 ジェームスがセシルに近寄り、魔獣化を解いたなら、 ホッとしたような、残念そうな、そんなため息をもらす。]
(@6) 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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ダーラはどこだ。 そして、お前は、
どっちだ?
[手を出さなかったことをセシルに問いかける。 返事はどのようなものでも、金色の眼はセシルを睨み続ける。その風貌は、棍による打撲裂傷痕と、炎による焼き傷を伴って。]
芙蓉は殺した。 もう始まっている。
お前はこれから、どう動く?
[それから、ダーラがどこかにいったのを聞けば、その場所を探すつもり。 手負いの男は、エリアマップをあけ、ともかく一つ光点のあるステージを選択しようとする。 1:1ならまだしも、複数のところに突っ込むつもりはない。]
(106) 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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[そして、中華街だけではなく、地下駐車場のステージも消失していることを確認しながら、 一人の光点のあるステージ選択を実行した。
→教会へ]
(107) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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― 教会 ―
[セシルとはどの程度話をしたか。 ともかく、その移動した先に、ある一つの光点。
それが、自身が殺そうとした奴であることにはすぐに気づけない。
獣の耳は、静かな教会にある気配の存在を感知はするが、 声や何か駆動してる気配がなければ、それが誰かまではわからないのだ。
そして、カツリ……響くのは、己のライダーブーツの音。**]
(108) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[状態異常は利かない。 反射された音の響きにそれを知り、悪魔めいた踊りは終わりを告げる。 巨大な鎌に、ヒュゥ、と軽い口笛で持って答え、素早いステップ30cm四方ほどの狭い荊棘囲《オンステージ》を形成した。 その場で、思い切り踵を鳴らし、腰を据える]
叩き落としてやんよォ…!!
[ステージ上に明之進が到達する、そのタイミングに合わせ、全身を使った回転。腕一本はくれてやるつもりで鎌をはたきおとそうと腕を伸ばした**]
(109) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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……やり合ってる?
[仕掛けたダーラと、防戦するラルフを認める。 ナユタの話によれば、ラルフは自称白――ああ、そういえばこれで全員と会ったことになる。 もっとも、セシルはこちらが一方的に覗き見ただけだから、会ったというには無理があるかもしれないが]
ラルフと敵同士……、って、いうことは。
[自称白のラルフと戦っているのだから、ダーラは赤。そう考えるのが、ごく自然]
(110) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[新しく現れたのはダーラとラルフだった。 ダーラはジェームスが赤だと言っていた、と咄嗟に思い出す。
ジャラッ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち直すと、肘の辺りの布をくい、と引かれて沙耶に視線を向け]
―――そうだな。
[自分も芙蓉とじっくり話をする暇はなかったが。 彼女が赤側だったなら、ジェームスと、彼の仲間に見えたであろう自分の前で白だと名乗る意味がないだろう。 それに、ナユタのホームで沙耶を窘めていた様子。演技であそこまでするのかと考えると、素直に白と見て良さそうだと思っていた。
彼女のホームステージが消えた。それが意味する事に感傷を覚えることはなかったが、同じチーム側の数が減ったのは痛い。時間があればもっと彼女と話をしたい、と思ってはいたけれど。
ダーラとラルフに視線を戻す。 芙蓉が、ラルフも白だというような事を言っていた気がする。その根拠までは詳しく聞いていないから、それを信用するかどうかは悩ましいところだが。]
(111) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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[脳裏に焼き付いている惨劇の爪痕。 もうあちらは乗ったのだ。このゲームに。 なら躊躇いなど、感情など不要。 要らないものは全部、捨てて]
[ただ一つの約束だけがあればいい]
(112) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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…………貰うよ、その腕。
[恐ろしく冷えた声。 もはや一片の躊躇いも存在しない。 魂を刈り取る死神の如く、鎌を振るってフランシスカに迫る]
[攻撃力はおそらく15(0..100)x1ほど**]
(113) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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/* 非力すぎて涙が出た。
しかも見出しにするの忘れたし……
(-39) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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―教会― [祈りの場の静寂の中、思索に沈んだのは一瞬、 留まっているつもりはなかった、メニューを開く。 途端にこの場に増えた光点、ステージ来訪のアラート。
ふわりと聖壇を飛び降りた。 兎耳状端末は音を捉えようと角度を変える。 重なる響き、薄闇の先を見据えて――、 振り切るようにレーザーサーベルの刀身を現す]
―――……、
[自分を“自分”だと知ってて“殺した”相手、だ*]
(114) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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沙耶。 ジェームスは、ダーラは赤だっつってた。
ダーラを叩くぞ。 頼りにしてるからな。
[私やれる、という沙耶にそう言うと、その場に沙耶を置いてダーラの方へと駆け出す。 鎌を左手に持ち替えてクナイを3本ダーラの方に投げ付け、ダーラとラルフの間に割るようにして入ろうと。 ダーラが魔法を発動するなら、身代わりの術を使う心算。*]
(115) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
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[魔獣化をといたジェームスとセシル、 言葉はどのくらい交わされただろう。]
またね。
[二人をそれぞれ見送って、自身もホームへと。]
- 発電所跡→サンタ・ワールド -
(@7) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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/* フランシスカのキリングがとても好きだ。 ジャニスとフランシスカのオイシイ負縁故に変に割り込んじゃったかな。
ジャニスのイメージ曲的にジャニス茄子さんくせえ、って開始前から思ってたんだけど、フランシスカのが茄子さん臭する。
あとヴェスパがうたたねさんかな。
(-40) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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/* 皆描写がすごく雰囲気出してて、自分の描写がゴミなのが辛い。
(-41) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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- サンタ・ワールド -
[ホームに戻れば、空の高さにホッと息をつく。 今は昼の青空。 夜になれば、イルミネーションがキラキラと輝く。
自分一人とわかっていても、ふわふわ浮遊しながら、 救護室や迷子センターを覗く。]
…うん、誰もいない。
(@8) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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/* ダーラは、白に扮した赤に殺されるのがいいかなと思って走らせているところがあり
(-42) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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/* のでラルフにいってるがこれこのままボコられるのもありだな。
(-43) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ >>55 矢継ぎ早に繰り出されるダーラの攻撃。 ちらりと見えた顔色は、はっきりと蒼ざめていた。 色への問いには答えを投げずに。 ]
そいつはそう簡単には教えられないな。 てか、言ったところであんたん信じんの?
[ ダーラの片手の動きが一瞬止まり、 闇を集め始める。 闇は苦手属性でもあるため、全力で防御に集中して 公園内を飛び回る。 何とか避けることはできたか。 それよりこれほど派手にやり合っていたら、 他の人間が気付いたかもしれない ]
(116) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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