218 The wonderful world
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[噫。
この儘 散るだけ。 ―― パートナーは既に、居ない。 くすり と 嗤う、女の前に 散った。 その嘲りも とうに過ぎて 灰色を見上げるばかり。
… 諦め 地を向く黒曜に 不意に手が伸びた。
微笑む 童女のような笑みは。
今思えば、ただの罠と そう変わらなかったのやも知れない。*]
(90) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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また会うとはな、ひどいおじさんと兄ちゃん。
遊んで、ってねぇ。 俺だって存在掛かってんだからふざけてばっかじゃねーよ?
[せっかちな奴だ>>82。ブーイング混じりにそんな事を言いながらラーメンを啜る。 さて、その様子だとミッション中か。]
つーか、ここで俺がミッション出してもいーんだぜ? [口元をにいっと歪ませながらそんな事を提案してみたり。 まあ、そんなつもりはない、"今のところ"は。]
(@33) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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― 回想/櫻の談 ―
はい。何にも代えがたい子でした
[きっとわたしが『参加者』であったなら彼女が参加料になるのだろう。そう確信させる程度には。 >>@17考えられなかった世界の話]
基準、です?
[彼がどういう意図でその言葉を発したのか。 聞き返すが何でもない、との一言。眼前の彼が『選ばれた』側であると知らないわたしは、ひそりと思う。 少なくともその基準とやらは――]
(@34) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[もう一人に手を振られればこちらもひらりと振り返す。 その彼から声を潜め質問をされれば>>86、少し考える素振りを見せて]
…赤い髪…ああ、ドナルドか? あいつは良い奴だけど…お前らにとってはどうだろうなぁ。
まあ、多分、ひどいおっさんの方が性格は悪いんじゃない?
[最後の一言はわざと南方に聞こえるような声で、にやりと笑いながら。 仲間が何を仕掛けて考えているかなんて知ったことではないし、実際彼には謎も多い。
それから2人が去ってゆくようなら、そのまま見送って。 ひとり、悠々とラーメンを完食するだろう]
(@35) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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――この世に必要な人間か否か、ではない
(-35) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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― →ラウンドツーへ ―
[どうやらお子様同士でいくらか会話を交わしていたようだが>>86、男が気にすることもなく。 内容も"オジサン"の耳には入らなかった。近頃耳が遠くて敵わない。
さて、かれこれあったが、無事目的のモノは入手し、アツアツのデキタテを、無造作にコドモに預ける。]
……零すなよ。
[と釘を差したのは、リクエスト通りそれがあまりに熱々で……運転中に火傷を負うなんて未来は避けたい。 そこは、便利な便利なサイキックとやらで、なんとかしてくれるだろう。このクソガキ様ならば。]
ジャ、死神様まで、出前一丁、迅速にお届け致しましょう、ってか。
[ハッ、と笑いをこらえきれなかったのを最後に、発進。 即席出前屋、まっしぐらにラウンドツーへと向かう。 ……向かい、そして、]
(91) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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え?先輩の奢りですか?
[>>@18気遣いの言葉には、そんな風に嘯きながら素直首を縦に振っておく。 今は『わたし』だ。無理にキャラクターに準じる必要もないだろう]
……死にかけてる先輩ってあまり想像つかないですけど そうですね、とりあえずわたしも――いえ、『さくら』でも我武者羅になってやってみます
――大抵この話引かれちゃうんですけど、そういう風に受け止めてくれたのは先輩が初めてです
[>>@19……そうだ。何の犠牲も問うものか。 名前に関しては肩を竦めて謝って。 ――その後、店を出て転がした飴玉からは好んで食べる薄荷の味がした。 それが、わたしが『わたし』として先輩と会話を交わした最後の記憶*]
(@36) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[>>85彼に心配させたのだろうなということも分かっている。 このゲーム、パートナーは一蓮托生。どちらかがやられれば両方アウト。 だからこそ、第一にすべきはパートナーなのに。
守られてしまった事実を受け入れたくないから、彼の言葉には反応を返さない。 ミッションの記載されたメールを見ながら胸元のリボンをいじり、やがて。]
家畜……といえば何? 牛? 豚? 鳥? 定義から考えると、範囲が広くて見当もつかないな。
[ひとまずテルの考えを聞こうと、言葉を区切る。]
探そうにも、どっちに向かったらいいんだろうね。 時間もないし。
……昨日みたいに、あの子がヒントをくれたりしないかな。
[ふと思い立つのは、クレープ・ヘグリの従業員だと名乗ったマリア。 彼女から貰った懐中電灯は役に立った。今回もそれに甘えてしまうのは、いかがなものだろうとは思うけれど。]
(92) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[少年の答え>>@35は、此方としては、ひどく曖昧なものであった。 けれど、答えてくれただけでも有難い。何故だかそう思う。
ここ数日、会話の成り立たないようなオッサンと話しているからか、ハードルが下がってきているのだろうか。それもマズい気がする。 そうして、少年に礼を告げて、店を出る。
あの青年と、目の前のオッサン。何処か似たものを感じるのは、自分の気の所為だろうか。何にせよ、用心にするに越したことはない]
(93) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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―ラウンドツーに向かって―
[再び、バイクに跨ろうとした所で、>>91乱暴に渡された丼を慌てて抱える。火傷でもしてくれたらどうするんだ、と言いたい所だ。普段なら。今は、そんな時間すら惜しい。
目立たない場所にあったマンホールに手を触れる。そうすれば、それはたちまちラーメンを運ぶための器具―岡持ちと化しただろう。
ついでに、適当な立て看板を変化させて、矯正を加えておく。これで、ちょっとやそっとじゃ落ちやしないだろう。誰かさんが乱暴にハンドルを切らない限りは。
そうして、発進。見た目は完全に出前屋だ]
(94) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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あーあー、随分と良い性格で。
[立ち憚る壁>>@32に、苛立ちを隠さずに吐き捨てる。
ついさっき自分で言ったことも忘れるんだから、哀れな死人である――と、思っておくとしよう。 何はともあれ、向こうが勝手に架空の紳士協定を破ってくれたのは、まあ、悪くはない――と、思っておくとしよう。
さてと、ミッション内容は死神様から告げられるのか。 ノイズが襲い掛かってくるようなら、舌打ちを一度。 忌々しくはあるが、まあ、死神の言葉など信じる方が馬鹿である。]
……おい、ガキ、揺らすから、ラーメン零すんじゃねェぞ。
[再度、それだけは忠告しておく。 鋭い牙だとかなんだとかよりも、背後の熱湯が今は脅威。 あと冷めると困る。色々と。なので、色々と持ち替え切り替えしている暇もない。 ので、とにかく、先手必勝である。
――背後から、何やら物騒な言葉が聞こえた気がしたが。 成る程、案外、ロクでもない所ばかり似ているようである。]
(95) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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……魚如きが陸に上って来てンじゃねェよ。
[張り上げるわけでもない声に、静かに響くのは、怒りのような呆れのような。 GO、と心の中でかけたカウントと共に、全力。全開。 強引な動きに、タイヤが地面を擦り、耳障りな音を立てる。
――新たな武器を取り出すのが億劫なら、轢き殺すに限るだろう。]
死、ね!
[ガクン、と車体が揺れる。ギュ、とタイヤでナニカを踏み躙る感覚。 悪くはないぜ、とは言わないが、特に何の感慨もないぜ、うん、悪巧みの高揚が勝るのだ。
続くもう一匹にも、同じように。加速。勢いに任せて突っ込んで行く。撥ね飛ばしてしまおうぜ。 なァに、なんなら、腕一本くらいくれてやってもいいさ。 ――どうせ、一度は失った命だ。]
(96) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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[男の背の向こう>>95に見えたもので、ある程度のことは察する。 成程。どうやらこの白衣と死神の彼は、随分といい勝負なようだ。性格の曲がり方が、だ。
戦う気はない。今は、ラーメンの方が大事だ。 熱々のこれを、無事に彼の元へ届けてやらないといけない。 えぇ、それがミッションですから。
故に、その障害をさっさと排除する為には、やむを得ない]
(97) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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…なるほど、わからん。
[見回して、一言。 なんとなく、初日に通った気もするが …走り回っていたし、ここだとは言い難い。 見知らぬ土地でのゲームは、かくも不利なものなのかと、溜息をついて。]
…? でもなんで、そんなとこで死んだんだっけ。
[ふとひっかり、呟く。 死の直前の記憶、二人は見知らぬ土地…公園の近く?にいて 状況から考えても、この地のどこかで事故に会ったのだろう。 何故?旅行でもしてたのか?それとも……思案を深めるも、あいまいな記憶はその答えを持ってきてくれることはなかった。 周り続ける思考を引き裂くように、電子音>>#0が鳴る。]
(98) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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とっと、今日のミッションか。 …いやしき、かちくの、ざつおん? 雑音はnoise…あの化け物だろうから、それを倒すのか?
[うーんと、首を捻る。たぶん悪くない発想だが…もしそうなら、ヒントが少なすぎるだろ、と。]
このHARDモードに燃えなくはねーけどな。 …ULTIMATEは勘弁だぜ。
[それも多分、遭遇するキャラクター、つまり運次第なのだろう。 しかし、流石に三日でクリア0は避けたい。 絶望のリザルト画面は勘弁だ。
…ふと、甘い香りが漂えば。ぴくりと肩を揺らし、反応する。 これは…何か甘い生地を焼く匂いと、フルーツ…?]
香ばしい匂いを発する、薄くしかしもっちりとした生地… 鮮やかかつcuteに彩られた見た目… かぶりつけば、なめらかな舌触りのクリームと、 みずみずしい果実が至福のひと時へと誘ってくれるであろう…
(99) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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とっとと轢き殺してください。
[淡々と吐き出したそれが、彼に聞こえたかは分からない。確認する間も惜しい。 彼の運転で自分と岡持ちが放り出されないように、彼の背と岡持ちをそれぞれ強く抱き抱えただろうか**]
(100) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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……。
[反応がなかったことに、少し目を伏せる。 昔からこうだっけ。世話を焼かれるのは好きではなさそうだった。 だからといって、完全にリンネの独力に任せるのも互いに安全ではない。……なにより、傍観は自分が許さないだろう。]
家畜、なぁ。戦闘向けってことじゃねぇんだろ。 走り回って、片っ端からそれっぽいの潰すしかねぇか……。
[材料が足らなすぎる。実質的にはノーヒントだ。 何より今回は、前回までと違って場所が指定されてない。 闇雲に走り回ったとして、時間的に厳しいはずだ。]
(101) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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─ ─
[ 結局一度目の死んだ理由は? 俺はここで終わる?は? 俺が終わったらアイツも消滅。
嫌だ。 あんなやつに最後、俺が足引っ張って 二度と歌えなくなるなんて…
────深鈴… ごめん、ごめん
…きゅ… 死神の言葉を前にキャラメルに雫が溜まって 瞳を閉じたと同時 視界は暗転 ]*
(102) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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[路上でうっとりとした表情を浮かべながら、 怪しげな文言を呟くコスプレ男…
RGなら事案であるが、幸か不幸かここはUGであり。 豹変した甘党男の暴走は、止まらない。]
察するにこれは…イケてるじぇぃけぃも涎をたらす、ジャパン式放課後のお供…クレープ! ……とりあえずは腹ごしらえだな!
[ミッション?後だ後。そう言わんばかりの言いぐさで 幾分か乱暴に眠る弟を揺さぶり起こせば、言いくるめて香りの発信源…クレープ・ヘグリへ向かおうと。*]
(103) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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あいつか……。 ダメ元で会いに行ってみるか? 昨日みたいな答えを教えてもらえるほどイージーゲームじゃないと思うが、場所でも種類でもいい。なにか一つヒントが増えれば、だいぶ探しやすくなるはずだ。
[正直、得体のしれないものに頼り切るというのも不気味。 それでも背に腹は代えられない訳で、死んでしまうよりマシだ。 情報的な意味では、信用が置けるのも間違いない。]
考えて動けねーよりはマシか。 とにかく行ってみよう。昨日の礼もしておきたいしな。
[そう言って、歩き出そうとして、立ち止まる。 ……よく考えれば、オレは。]
クレープ屋なんて、場所分かんねぇわ……。
[早速、細かいことで足を引っ張るハメになる。]
(104) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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/* 今晩中にピグノイズひとつっつきしておきたかったんだけど、厳しいなあ。 壁解除はもう南方先生たちに任せるしかない。
(-36) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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それっぽい見た目をしてればいいんだけどね。 走り回るってヒラサカ中を? また1日目みたいに疲れそうだな……。
[>>101闇雲に走るだけでは、ペースが持たない。 それは経験済みなのでできれば控えたいところだった。]
今日もまたヒントをくれるかどうかは分からないけど。 名にも手掛かりが無いよりは、ね。
[利用できるものは無駄にしない。そういう考えの元、あの女の子を頼る。 考えてみればまあ、情けない話かもしれない。しかし今回は大目に見て欲しい。]
ジュースを奢る約束もしてたしね。 途中のお店でついでに買っていこうか。
場所は私知ってる。ここから近いんだよ。
[>>104道案内ぐらいはできる。せめてこれで昨日のことは相殺した気になろう。 あまり不機嫌になりすぎても、テルに迷惑をかけるだけだから。]
(105) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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おー、キタキタ… ご丁寧に熱々を、それも零さないようにしてくれてるナ
[>>94>>95素早い速達人の様にパチパチ手を叩く。 でも、その前にはご丁寧に障害物がいるわけでして。]
俺のラーメンしっかりと運べヨナ〜? まだメインデッシュはラウンド・ツー内にいるゾ
[一応はヒントを零しておく。でなければ彼らに 袋叩きされる未来が見えるし……何よりドナルドは 殺されるのだけは勘弁であるので。]
(@37) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― Your scalp has an open design. ―
[ラーメンを食べ終えれば満足げに店主にお礼を告げ、店を出て行く。 ラウンドツーに行く道が騒がしい気がするのはきっと気のせいじゃない。もしかしたらさっきのふたりかな、巻き込まれんのはゴメンだ。そう思いそちらとは逆の方向へと足を進めよう。]
さーて、どんなミッションを仕掛けてやろうか…
[楽しげに向かうのは、グランドカメラの方。]
(@38) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/*>>@38 開放的なデザインの頭皮ですね。 Your scalp has an open design.
(-37) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― エリアC クレープ・ヘグリ ―
[店に向かう途中でステッカーのついたコンビニに立ち寄り、 昨日のお礼にと、テルと2人でジュースやお菓子を選ぶ。
モヤイ像からは離れていなかったため、その店はすぐに見えてきた。 近付くにつれ、何やら甘いにおいが漂ってくるように感じる。
甘いものに惹かれるのは女の子共通の習性だから仕方ない。 つい早足になってしまう。
窓から中の様子を伺い、ドアをくぐれば、その中に店員の姿はあったかどうか。>>@15
甘いにおいとは打って変わって、ベーコンの焼ける香ばしいにおいが鼻腔をくすぐったかもしれない。]
(106) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[青い尾鰭を持つ鮫≪ノイズ≫が口を大きく開いて バイクごと飲み込もうとしたろう。だが、先手に >>96やられれば鈍い鳴き声を上げたか。
だが、もう一尾はそこまで哀れではない。
地面≪コンクリート≫を海のに例えて沈む巨大な胴体。 尾鰭ごと地面の中へと消えればバイクの車輪を避け、 後方よりまた出ずる。 その目は>>100彼を捉えていたであろうか…? だが、鮫よりも先に南方がきっと先手を打つ事になるだろう。]
(@39) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[くるり。
ジューシーな厚切りのベーコン。 瑞々しい シャッキシャキのレタス。 フルーツのように 熟れた真っ赤なトマト。
ぜーんぶを甘くない クリーム色の生地で包んで 紙に巻き巻き ぱくりんっ
―― って、かぶりつこうとした所で 窓から >>103ぼーんやり
サクラちゃんやユマっちとにたよーなニオイを 思わせる黒い袴姿に 口を開けた儘 こてり。]
(@40) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、狼≪ノイズ≫を二匹出すと一匹を椅子、一匹を足置きにして待つ。
2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* ノイズの贅沢な使い方!
(-38) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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/* ちがう!!!倉崎!!!くらさきりんねさん!!! とてもはずかしい
(-39) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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