87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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俺としては抱き締められるまでは望んでないんだがなぁ。
せめて傍で看取ってくれるだけで、最期の言葉を聞いてくれるだけで良かった。 ドナルドの最期に近いといったところか。
(=26) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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――はは。 アハハ、あはは。
いままで通り Dollsと見下してきた敵と同じように扱えばいいじゃないか。
そうやって、辻褄合わせがしたいなら好きにすれば良い。 どの道かわらない。 殺せ。 殺せよBLAッ!
[ソフィアを睨み、躊躇なく言い切る姿に BLAとして戦ったものの意識は微塵も感じられない。]
(111) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ありがとな。
[地声でクラリッサに礼を言う]
お前が一瞬また別の女神に見えた。つーかお前も幸運の女神でいい。
[告げて、野原に落とした銃を蹴りでクラリッサの足元に。 その近くに懐から取り出した弾層も放り投げる]
(112) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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戦うことは楽しいわ。 生きてるって感じられるもの。
でも、それだけ。
戦いに溺れることは"生きてる"とは違うわ。 "生きてる"ということは……最期まで自分を諦めないこと。 ……私は、そう思う。
(=27) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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あなたが私より先に逝ってしまうのが、悲しいわ。
(=28) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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そうか……辻褄か。 確かに君の言うとおりなのだろうな。 私は甘えているのだろう。 私を押しつけてるだけなのだろうな。
[ゾーイの言葉に、微笑みは崩さず、睨み付けるその顔をじっと見つめる。私の記憶でも忘れることがないように、目に焼き付けるように]
君が忘れても、私たちは忘れないよ。 君がここにいたことを。 おやすみゾーイ。
また逢おう
[刹那、乾いたひとつの銃声が鳴り響き、彼女の心臓に鮮血の花を咲かせたことだろう]
(113) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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だが、一緒に四つ葉を探すことはできない。
[ついでのようにグレネードランチャーも放り投げた後。 ポケットに片手を突っ込んだまま言い放つ]
近付けば俺はポケットの中の手榴弾のピンを抜く。 だから早くお前らの好きにしてくれ。
(114) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[床に倒すことは許さなかった。 すんでの所で支えれば、そのまま彼女の灯火が費えるその瞬間まで、私は無言で抱きしめ続けた。
これも私のエゴなのだろはわかってはいたけれど]
(115) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[グレッグの言葉と。 武器を捨てるその姿を見て。 思わず涙が。]
……駄目ね。最期まで微笑んでいたかったのに。
(116) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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成程。
その言葉、冥土の土産に持っていくことにする。 そんなところ、本当にあるのか分かんないけどなぁ。
(=29) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ぅ……く。
[がくりと、体が揺れ 金色の瞳が力を失う。
どろり、口からこぼれ落ちる深紅。 胸元に手を重ねようとするが肘先から先が無い――。
くすり。
そんな自嘲と共に意識は闇に溶けてゆく。]
(117) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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……お前は逝くな。
(=30) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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