7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ちょっとだけ、庭を見てくるの。
そうだ。お花を飾りましょうか。 春ばらを育ててるの。 いいかおりなのよ。
[少し首を傾げてほほ笑んだ。]
(131) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
長老の孫 マーゴは、受付 アイリスのことを、庭に咲いたアイリスを見て思う。会えたのかしら。会えるといいわ。
2010/03/26(Fri) 13時頃
|
マーゴの家。
[涙でしょっぱかった口に、お菓子の甘さが溶けていく。悪いことのほうが嘘で、こちらが現実だと思いたくなる。 でも、何事もなければ、自分はマルグリットの家にいたりしないわけで。どうしてもごまかせない、非日常……。 泣くことをやめるためには、先を考えなければならなくて]
……研究所で、お母さんが研究してたのが、本当にこの病気なら……。 何か、研究結果や、対抗策が残ってる、かもしれません。 何もせず、ただ花になるのを待つよりは……。 でも、桜ヶ丘から出る方法……が……。
[穴だらけの計画を、ぽつん、口にした]
(132) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
[ローズの笑みに、微かに笑んで。]
約束、守れなくなってごめんね……。
[と、小さく囁いた。]
判った。じゃあ二人を見つけたら、連絡入れて。 私も…もし戻る途中でリンダって娘を見つけたら、 連絡入れるから。
二人を見つけたら、戻っておいで?
(133) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
読書家 ケイトは、長老の孫 マーゴ「後輩の方、良かったですね」と表情を和らげ、バラの話にうなづいた。
2010/03/26(Fri) 13時頃
|
わたしがいなくなっても ばらはずっと、 咲いてくれるかしら。
(-33) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
――ね、…さいてくれる?
(-34) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
− 住宅地 −
[殺気立っている空気を本能で避けるように 比較的平穏な住宅地の方へ歩みを向ける。
丘を登りながら振り返れば 高層ビルから立ち上る無数の煙と舞い踊る炎が視界に入り眉を潜めた]
(134) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
/* ああああ
やばい
眠れる森の歌詞を改めてなぞっていたら
泣きそうになった
(-35) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
―住宅街:マルグリット宅― [大きな硝子戸を開けば 直接部屋から庭に降りることができる。 ばらの花を選びながら、腕に抱える ケイトの声を聞き、彼女の方を向いて>>132]
…うん、…そうね
[父は、研究して、対抗策を見つけられずに、死んだ。 対抗手段は、きっと、無くて]
…――研究所で…何か見つかれば、 ニュースでもしらせてくれる かしら ね。
[――少しずつ世界の機能が麻痺している。 気休めだ、とわかっていても口にして、微笑む]
ね、お花は何色がすき?
(135) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
[ローズの言葉を聞く。女もこの世界が終わりに近づく中、後悔をしたくないとの思いは一緒。]
危険を感じたら――…。 迷わずに、逃げてね。
イリスとリンダと出会えるって信じて、祈っているから。二人を見つけたら、再び会いましょう、ね。
[声を震わす彼女の不安を和らげるように。
ゆっくりと目を開く、彼女の姿をこの眸に焼き付けようとする。再び出会える事を祈るように。それは儚い望みだとしても。
そして、診療所の中の、怪我などの治療に使えそうな薬や応急用の品々を手渡すだろう。]
(136) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
長老の孫 マーゴは、読書家 ケイトの方を見て、庭に佇んでいる。
2010/03/26(Fri) 13時頃
墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアとコリーンと共に、ローズとも別れれば元来た道を戻り始めるだろう。
2010/03/26(Fri) 13時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 13時頃
|
[ローズを見送れば、コリーンに付き添ってアパートへ戻るだろうか。 その途中、小柄な少女の姿>>134を見つけ、声をかける。]
君、一人なの? 女の子の独り歩きは、危ない、よ。
(137) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
/*
どうしよう わたしでは ケイトさんをやんでれさせてあげられないかもしれないわ!
(-36) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
− マーゴ宅前 −
……?
[此処だけは不思議と平穏を保っている。 商業地帯での略奪が終わるまでの短い平和かもしれないけれど。]
え? ああ……。 うん。それはおねーさんも同じだと思うけど、ね。 私は逃げ足には自信あるけれど……おねーさんは?
[声をかけられれば少し驚いたように数度瞬くが 逆に心配するかのような声を返した]
(138) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
―回想/住宅街:マルグリット宅への道― [>>85)家に来るかと誘われれば、特に断る理由もなく]
じゃあ、ご一緒させてもらうわね。 [道すがら互いに自己紹介をし、マルグリットとケイトに名刺を渡した]
……店長なんて、今となっては何の意味もない肩書きだけど。 よろしくね、二人とも。
(139) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
逃げ足には自信ないけれど、逃げるだけならなんとかなると思うよ。
[それに、今は逃げるだけじゃなく。 守るべき人もいるし…と、ヨーラとコリーン。二人を見つめて。]
私たちは家に帰るところだけど、君もそうなら。 途中まで一緒に行く?
一人よりは安全だと思うけれど。
(140) 2010/03/26(Fri) 13時頃
|
|
[アパートへの戻り道、グロリアの声に視線を緩やかに小柄な女性の方へと向ける。
確かに女性の一人歩きは危険と思う。]
私達は、この先の商業地区に近い診療所から戻ってきて―― 家に戻る途中なの。
あなたは何処かに向かう予定とか、あるのかしら?
[>>138 の彼女に問うて]
(141) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
帰っても一人だし、砦にこもって燃える街を眺めてるような気分だからこうやって街を歩いてるの。
なんとか……か。 あまり家にかえる気はないし……どうしようかな。
[お邪魔してお菓子でもご馳走になろうかな。 等とのんきな事を考えながら自分の猫目とは対照的なシャープな目の彼女をじっと見つめた]
(142) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
>>141
なにも予定はないよ。 街から出ることもできないし ただ、こうやって街が滅びて行くのを近くで眺めているだけ、かもね。
診療所? まだそういう所が機能してるんだね。
[関心した様子で呟くけれど、どこか他人事に聞えるかもしれない]
(143) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
>>143 街からは出れないもの、ね――…。 診療所はもう誰もいない、わ……。 そこに助けを求め向かったであろう人々の白い花の残滓が散っていただけ……。
[首を振り。]
そうね、一人でいるよりも安全かもしれない、わね。
[>>140 のグロリアの言葉に頷く。]
(144) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
[猫目の少女の返事に苦笑いを浮かべて。 そう、と呟き]
好奇心は猫も殺すよ? 散歩はほどほどに、ね。
それと……商業地区の方へは行かないように。 あそこは……本当に危険だから。
[じっと見つめてくる大きな眸。 少しだけ居心地が悪そうに視線をそらした。]
(145) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
>>144
そっか。 やっぱり。
こんな状況で職務を全うしようなんてヒトは稀だよね。
友達同士で固まって行動してるの?
[彼女の言葉に納得したように頷き 面々を見回して問いを向けた。]
(146) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
とりあえず 「やんちゃな人達」が軍に掃討されてるみたいだね。
……? どう、したの?
[気をつけてと言われれば、気を付けると行った風に頷くけれど、目を逸らされればわざわざ側に近づいて改めてじっと見つめる]
(147) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
―住宅街:マルグリット宅― [話し声は聞こえたろうか。 摘み取ったばらの花を抱えて 低い塀から少しだけ背伸びして顔を覗かせる。
小首を傾げる。
誰か、居るのだろうかと。 聞き覚えのある声だと思った。]
(148) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
どうもしないよ。 ただ……。
[と、言葉に詰まる。
じっと大きな目で見つめてくる少女。 だけど彼女には、どこか、違和感を感じて]
……って、ちょっと待って。 軍ってどういう事?
[少女の言葉の中に含まれた、不穏な響きに、 思わず声を上げる。]
(149) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
―少し前のこと>>139― [タバサから差し出された名刺を見て]
店長さんなの、すごいわ。 おさけをのむところかしら。
[笑みを浮かべた。 名刺は大切に、鞄のなかにしまわれた。 過去にするのはかなしいから、 意味が無いなんて口にはせずに。]
ええ、よろしくおねがいするの。
[そう、謂ったのだった。]
(150) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
[友達同士との言葉には、グロリアは愛するとても大事な人と思うも、彼女に其処まで告げる必要も無く。
こくり、頷き]
逃げ足が速いと言っても、一人になるのは危険だから……。 もしあなたに頼れそうな友人がいるのなら。行動を共にするのもいいかもしれないわね。
この近くにあなたのお友達がいるのなら、そこまで送るくらいなら、手助けはできるわよ。
(151) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
>>148
あ。
[低い塀から見える顔。 それに気付けば手を振った。]
(152) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
墓守 ヨーランダは、モニカとグロリアの口が軍と紡いだのを見て、双方の顔を驚いたように見詰め。
2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
>>149
……?
[義肢の事かな? 等と思いながら温もりの無い右腕を摩る]
? TVは見なかったの?
戻ったらTVをじっくり見てみるといいかも。 大を生かす為に殺される小になっただけ。 そうややこしい事態じゃないよ。
[少し背伸びをして彼女を落ち着かせるかのように 優しく頭をなぜようとした。]
(153) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
|
>>151
私の友達は私以上に危険察知能力と逃げ足がはやいから 大抵のヒトは街から脱出して終末を過ごしたい場所に行ってるんだ。
[ゆるり肩を竦めて溜息を漏らした]
友達……と、いっていいかわからないけど あそこに……。
[塀から覗く顔を指さした]
(154) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
|
長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの姿に、そしてヨーランダとグロリアに、笑み浮かべて小さく手を振った。
2010/03/26(Fri) 14時頃
|
[見るからに年下の少女に頭を撫でられ、 何とも言えない憮然とした表情に。]
TVは見たけど……。 閉鎖するってニュースは見たけど、でも掃討って…。
[モニカの言葉に、口籠る。 手を振る様子に気づくと、その視線を追って。]
……マルグリット?
(155) 2010/03/26(Fri) 14時頃
|
|
/* ……。
本当にリンダは登場したら格好いいシーンにいないwww
体調不良って書いてあったから心配ね。
(-37) 2010/03/26(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る