304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―桜の樹の下―
心霊現象発生時における桜の開花について…っと。 こんなもんか。 できたら真昼間の太陽の下で見たかったんだが 幽霊って太陽だめなんだっけ。
[ストラックアウトが盛り上がっている最中、 撮影をしたり真剣にノートに桜の観察結果を書き込んで。ノートの間に押し花のように桜の花と花弁を挟み込む。]
(119) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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下はひたすら桜絨毯で、朝まで生えてた葉っぱが 脱落した痕跡は見当たらないんだよな。
さっきユンカーが不穏な事>>86言っていたが 今の学校って確かに異世界じみた所あるよな… 出られないとか言ってたけど、マスターキーで叩いてみてもだめかな。
[マスターキー候補は部室に置いてある農具の数々だ。]
勝負ってどうなったんだろう。
[ノートを片付けながら、 ストラックアウトの会場へと視線を向けた。 進行度合いがわからなかったので、まずは様子見だ。*]
(120) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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タバサ先輩も… ん、タバサ先輩?
[もう一人の名前>>117にも何か覚えがあった。 不思議と保健室ではすれ違いが多く、直接顔を合わせたことはほとんどなかったようで]
あ。 … よろしくお願いします。
[やがて短く声を上げたかと思うと――ちょっと目を反らした*]
(121) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
……ええっと。 ぼくって、そんなに、有名なの、かな?
[名を聞いたフェルゼの反応>>118に初対面の後輩に名を知られてるって、なんで? なんて疑問がふと過る。 ビオトープ魔改造がそこまでの事とは思っていない辺りは天然の一言で済ませていいものか]
うん、そーだね。 行く先同じなら、みんなで行こうかぁ。
[その方が安心だろうし、とまでは口にしないものの。 この状況でわざわざ単独行動をとる理由はないから、返すのは同意。*]
(122) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―職員室近くの廊下にて―
[少年はどうやらロイエと面識があったらしい(>>92>>104)。 フェルゼと名乗る少年(>>108)にこちらも軽く自己紹介を。]
あとどれだけが帰れんくなってんやろな? …グラウンド行ったらはっきりするか。
[いざ参らん、とぺたんぺたんと歩き出してから]
なぁ、グラウンドってどっち側から出られんの? 昇降口に行ったらいいの?え?
[自分がアウェイであることを思い出した。 見かねた誰かが先導してくれただろうか。*]
(123) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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[なんでドヤッてるんだ。>>103 『エッヘン!』と効果音が付きそうな様子に、笑ったまま。]
[一緒にストレッチはレティーシャから言い出した事だったので、恥ずかしく思い始めているとは思わず。 息巻くかんじで一人柔軟を始めるのは、やはり自身の包帯を気にしての事だろうと思いながら、その様子を眺めていたが。] ちょ。
[まさかの、ミニ丈のスカートで立ったまま前屈。 柔らかい方、との言葉通り、手を地面にしっかり付け……じゃなくて!]
[どう?という様にこちらに向いた顔は、しかし、一瞬で真っ赤になり。 スカートを押さえると、なぜか英語>>106で断りを入れて走り去って行った。]
(124) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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『早速一人目か、いい度胸だ。俺と勝ーー負!!!』
校庭に立つグレッグ――輪郭はぼんやりしているが確りと人の形をしている――が声を弾ませる。
そして、集った面々をぐるりと見回した。
未だこの場に居ない者もいることを加味し、
グレッグは顎に手を当てて少し考えるような仕草をした。
『思ったよりも多くの人を引き込んでたんだなあ。
いくつかボード増やしとこうか!
増えたってちゃんと全員のとこ回って、一緒に投げたり、見てるからさ!』
彼がぱちんと指を鳴らすと、
ゲームに使われるボードはふたつみっつ増えた。
(#17) 2020/05/21(Thu) 23時頃
― アナウンス ―
【2dは48h更新です】
次の更新は05/23(土) 01時となります。
全体のコアと同着の結果が出て決勝戦を行う可能性を鑑みて、
ゲームのランダム振りはひとまず【22日の21時くらいを〆切り目安】にしておきたいと思います。
【吊・襲撃先のお知らせは22時〜遅くて23時くらいの予定です】
時系列は深く気にせずにランダム振っちゃいましょう!
みんな一緒でも大丈夫!
明日もう一度アナウンスさせていただきますが、
もしも投票時間までにセットが間に合わない場合は、
【投票委任】も使えますので、安心してくださいね。
(#18) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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……お見事。
[ストラックアウト最初の挑戦者が現れると、その結果にパチパチと小さく拍手をして>>111]
そういえば、私もやらないといけないんでしたっけ?
[どうなのだろう? 文化部でしかも女である私が仮にも野球部エースである彼……と呼んでいいのだろうか。 とにかく、そんな凄い人とやり合った所で勝負になどなるはずもなく。]
それでも、みんな。と言っていましたし……
[もし、断って大変な事になったら……]
準備、だけはしておきましょうか。
[自分の今の格好を見下ろす。 学校の規定に定められた通りのブレザー姿。 ボールを投げるだけとはいえ、流石にスカートのままというのはいかがなものか。]
(125) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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コリーンは、ロイエに金髪ボブ子ちゃんグラウンドにいてはったらいいね、と一言。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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…………。
[どっちだったと問われるならば、見えなかったのではなく見てない。 前屈を始めて、マズイと思った瞬間に、自分の制服のブレザーをかけて隠そうと、手をかけたところで本人が気付いた。 人が沢山いるから、見られたら可哀想だと咄嗟に思ったわけだけど。]
[暫くして見えた姿。 けれどもこちらへ戻ってくる事はなく、隅っこにちんまりと座っている。 俺に気まずいか動揺してるなら、少し落ち着くまでそっとしておいた方が良いのかもしれない、と思った。]
(126) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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コリーンは、ほんでその金髪ボブ子ちゃんかわいいん?なぁかわいい?としつこい。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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今日が平日なら……
[体育の授業があれば、体操着の用意もあったのだろうが生憎と天下のGW。 文化部である人間がわざわざ体操着を用意しているわけもなく]
困りましたね。
[困りました。とりあえず、他の人はどうするのか様子見の姿勢。*]
(127) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
え。 ウィレム先輩って、ビオトープを造ったとかいうあのウィレム先輩では…?
[もしや人違いだったのだろうか、とこちらも首を傾げ>>122]
人数は…おれが会ったのは3人、だったかな。 …あ、こっちの方ですよ。
[編入生らしい先輩>>123には、方向を指で示してみたりした]
(128) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―職員室近くの廊下にて―
うん、まだ会えてないの。 フェルゼ君も無事で…。>>104
[ほっとしたように微笑む。 それから間もなく同行者の間で挨拶が取り交わされたのだが。
フェルゼがタバサから目を逸らしたのを見て、あれ?と思う>>121 先程のタバサの端切れの悪い返事の時にも、何か違和感を感じたのだが。
………タバサ先輩は同中だった。 もしかしてキーワードは保健室…何かが、何かが像を結びそうだ。
そんなことを考えていた時だったろうか。 グラウンドへはどう行くのかという声に、はっとした>>123
方向はフェルゼが示してくれた>>128]
グラウンドへ急ぎましょうか*
(129) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 少し前 ―
い、いや、そんな褒められると…。 ただの思いつきとか妄想っすよ? あと、霊感少年……いやいや。ないない。 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。
[すごいと繰り返されて、おろりとする。>>*7]
(*9) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― そしてヤニクと合流後 ―
なあジャーディン先輩。 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。
[見たものを見たまま報告したりした]
あ、ヤニク先輩とは合流済みです。 今更だけど、3年生組すごいですよね。 きらっきらしてる。
[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]
(*10) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
うん、確かにビオトープはぼくの発案で造らせてもらったけど。
[首を傾げたら傾げ返された。>>128]
……いや、なんていうか。 初対面の後輩に知られてるとか、思ってなかったから、ちょっとびっくりして。
[苦笑しながら、疑問の理由を説明して。 コリーンへの突っ込みはフェルゼが先んじてくれたから大丈夫かな、と思いつつ]
うん、そーだねぇ、急ごうか。
[ロイエ>>129に頷き、グラウンドへと歩き出した。*]
(130) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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/* 練習しておきましょうか。
1投目2、2投目6、3投目6、4投目3、5投目10
6投目2、7投目6、8投目9、9投目6、10投目6
(-31) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[校庭へ一緒来たヘザーへ視線を向けると、ストラックアウトを観戦中。 小さく拍手する様子>>125を見て。]
[思い出すのは、先程、放送室でのこと。 俺の冗談を受け『十字架』>>95なんて、戦い方を示してくれた事には、少し目を丸くしたけれど。 彼女の知らなかった一面を見れた様で、微笑ましく。 彼女から漏れた笑みに、ふっと笑みを重ねたのだった。
それから、ユンカーに名を呼ばれ、変な声>>102を漏らしたり。 届かないだろう声で返事をした後、慌てて頭を下げる様子も。 俺は隣で、そっと笑ってたりしたのでした。]
(131) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[あら、純情君だわね。>>121 大体が@目を反らすA反らすけどチラ見Bガン見の三分類に分かれるわけだが@の子、それも年下となれば頭を撫でたくなってくる。しないけど。 ぐっと我慢して微笑ましい顔を浮かべるだけに止めるのだ。 その純情を忘れちゃだめだぞ☆ 心の中でそんなことを思いながら。
そしてこちらの目に入ったのは彼の光源。 ガラケーだ、ガラケーだわ。 うん、ガラケーはいいわよね、頑丈で。]
懐中電灯あるけどいる?
[なんかあたし会う人会う人に懐中電灯押し売りしてる人みたいね。 でもほらメイク道具とネイル道具って案外重いのよ。 それ+あと3本ある懐中電灯も地味に負荷をかけてくるんだから。]
そうね、行きましょ。
[懐中電灯が減っても減らなくても、誰にともなくそう返して連れ立つのだった。*]
(132) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―校庭・桜の近く―
おーー!いる!!確かに居るぞ謎のもやもや先輩…っ
[>>#17 グラウンドに居る人数を数えようとしていた時、 明瞭でわかりやすい放送の時の声とぼんやりとした影。
スマホをさっと向け、撮影をしようとしたが、 急に出現したストラックボードに阻まれ、失敗に終わった。 カットインしてきたストラックボードの撮れ具合は小吉[[omikuji]]な感じ。*]
(133) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。 ジャーディンへの呼び掛け>>*10に横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。 メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
(*11) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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/* 作業しつつ…
>>115 凶!!!凶出てるじゃねえかあ wwwちゃんと写ってないんだな?今度も!!
>>132 懐中電灯の押し売りする絵に凄い笑った
(-32) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そんなこんなで大人数で連れだってやって来た先には、既に数人の姿とストラックアウトのボードがずらり]
……うわあ、結構残ってたんだなぁ。
[惚けた声を上げつつ場にいる面々を見回して。 知り合いの姿に気づくと、会えてほっとしたような複雑なようなでへにゃ、と表情が崩れた。*]
(134) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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/* スパンコール!!!w そんな!!先輩もキラキラの一員なのに! 自覚しよ!
(-33) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 桜の樹の下 ―
[ふと満開の桜の方へ視線を向けると、樹の下に見えたのは先程放送室で見た姿。>>119]
[自分が間近で桜を見たかった事もあって、そちらへ歩を進めると、何かを熱心にノートに書いたり、桜の花弁を採集したりするのが見えたか。 近くへ着いた時は、ノートを片付けていたが>>120。]
……桜、好きなのか? それとも、この怪奇現象が?
[興味があるのは、桜か怪奇現象にか。 彼が園芸部員とは知らないので、『桜』に限定されてしまったが。]
(135) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 廊下→ ―
ああ、良かった人違いかと。 結構有名ですよ? 先輩みたいなことする人なかなかいないし。しかも一年で。
[少なくとも今年の一年でそんな話は聞いたことがなかった。>>130 ロイエが何やら考えている>>129のを見ていると、タバサの方>>132から声がかかる]
あ、ありがとうございます。
[視線は感じていたが顔を見れなかったので、残念ながらそのメッセージは受け取れなかった。 懐中電灯の方はありがたく受け取って、携帯は鞄にしまう。 ちなみに未だガラケーなのは深い意味はなく、ただスマホに替える機会を逃しているだけだった。普段電話くらいしかしないし]
(136) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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へっ、……えっ、ええ!?
[これにはアホも流石にびっくり。>>#17間の抜けた声に素直な驚愕が続く。
だが、それだけだ。 現れたその人の姿は確かに死者だった、でも、人の形をしていて。ごく普通に自分たちに語りかけてきたから。
別に怖くなくて、それで、むしろ“安心”すらするくらいで。 出現したボードに誘われるように立ち上がった身体はしかし、それではなくグレッグの方に覚束ない動きで一歩、一歩と。
まるで迷子になる時と同じような無意識な歩みは、この時は自分で我に返り、グレッグと個人として接触することはなかった。]
(137) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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……じゃあ、俺もやるかな
[赤色を取り去った頭を、何かを振り払うように横に振って軽い準備運動を始める。 朝から泳いでいたから他よりは大丈夫だろうけど。]
(138) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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グレッグ先輩! 俺水泳部なんで陸は不慣れですが宜しくお願いします!
[空いているボードに向かい合って、威勢よく魚人じみた挨拶。 覆うものの無い視界で目前を睨むように目を凝らし、そして投球。
────その結果は 1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:8 ,4回目:7 5回目:3 ,6回目:6 ,7回目:8 ,8回目:5 9回目:8 ,10回目:1]
(139) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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ロイエは、コリーンに、道すがら「ええ、今すごく会いたいです」
2020/05/22(Fri) 00時頃
ロイエは、「可愛いですよぉ!小動物タイプかな?」
2020/05/22(Fri) 00時頃
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―桜の樹の下―
メルヤ先輩! 先ほどはお騒がせしました!
[近づいてくる姿に手を大きく振る。]
その二択なら、桜派です。 怪奇現象はどうでもいいですが有り得ない状況で 開花しているのはとても興味深いですよ。 霊の力を借りれば、通年開花も可能なのかなとか。
スマホが壊れてすぐにSNSに上げられないのは残念ですけど。
[片手で幹にぺちぺち触れながら、桜を見上げる。 それから、比較的マシに取れた 桜の全景写真を印籠のように見せた。*]
(140) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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