289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
測量士 ティソは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 04時頃
|
/* 展開合わせではないんですよ。 元から、感情が度が過ぎてるのは事実なので。 ノンケの筈が幼馴染の彼女に嫉妬していたのは、抜いた宣言(言い方)前から描写していたつもりなので。
それは柊真君がヒーローのままなら、そういった嫉妬を繰り返す程度で収まっていたものなのでしょうが どうなっていきますかね。
(-46) 2018/12/01(Sat) 04時頃
|
|
[トイレのドアを閉めて、急ぎ気味で便器の蓋を開ける。
俯くと冷えピタが半分ほど剥がれて垂れさがる。それを慌てて剥がしとる。勢いあまって便器におちるところだった。危ない。セーフ。運がいい。流せないから拾うしかないという展開は地獄極まる。
今回は緊急で、いまにも出そうだったので、そのまま口をあけただけで、臭いとともに、水っぽいゲロが出た。いや、なんなら迸った。粘度がない分、水のように勢いよく。 しゃばしゃばしたそれが口の中を出て行く際、舌や喉の奥にあまり具的なつぶつぶは感じず、飲んだばかりの水がそのまま胃液と混ざって出てきた感じだ。ただまあ、一切無いではない。残った具が少量出てきている。 水洗便器に貯められた水がゲロを受け止めて、じょぼっと太く水っぽい音がしていた。
と同時に口の中だか便器だか、臭いの元がどこからだか分からないが、濃厚なゲロの悪臭を感じながら、何度も予備動作のように、はあはあと息をする。]
(81) 2018/12/01(Sat) 04時頃
|
|
[鼻の奥に痛みを感じた。強いつんとした刺激がある。ゲロが口側から鼻の穴に入ったらしい。いや。恐らくはゲロの水分だけではない。残った小さな米も入った…?どう取ればいいのか…?
内心わらけそうになるが、次のゲロを吐くために何度も何度も息を吸ったり吐いたりしてるので、笑う間もない。
痛みと臭いを真剣に嫌がる余裕も与えずに、第2陣がきた。また水っぽい音。具の部分の本命は先刻出してしまったから、今は飲んだばかりの水が出ているらしい。]
(82) 2018/12/01(Sat) 04時頃
|
|
/* ってかね そんなことしたいと思っているのにしてしまわないように遠ざけたって、ちゃんと自分の芯は保っているところがもうやっぱりヒーローなのでは? そこは触れたいところ。
(-47) 2018/12/01(Sat) 04時頃
|
|
[ゲロで半分溶けた米が鼻の奥に詰まっているので、鼻をすするのも憚られる。仕方ないのでトイレットペーパーで洟を拭く。
案外吐くのに体力がいることを思い知らされながら、はあはあしながら便座に手をかけると、もういちど腹に力を込めて、残りゲロを絞り出そうと試みた。
いよいよもう出ないかな、という頃。 薄目をあけて便器の中を見た。 どうして見ているかというと。薬が出たのか出てないのかが、よくわからないからだ。しかし生憎と水を飲んで出たゲロとはいえ、先のおにぎりや、本日の固定前の軽い食事のせいで、濁ってよくわからない。ただめっちゃ汚いという事実しか把握できない。
疲れて諦め、臭いものに蓋をして、水を流した。 もう一度トイレットペーパーをちぎって、洟と涙をふいて、全身にきた疲れに任せ、床にしゃがみこんで、壁に頭を預け、息が落ち着くのを待った。]
(83) 2018/12/01(Sat) 04時頃
|
ウツギは、服にゲロがとんでないかをチェックした。
2018/12/01(Sat) 04時半頃
ウツギは、イスルギが居るので便所の臭いを気にしなければとおもった。
2018/12/01(Sat) 05時頃
ウツギは、イスルギに心配されそうな気がして取り繕いかたを何か思いつきたいが全然おもいうかばない。
2018/12/01(Sat) 05時頃
|
/* 外している間にゲロ描写が濃密になってる…めっちゃやばい…!!! >じょぼっと太く水っぽい音がしていた。 このリアルめちゃくちゃいい
うはああああもはやすっぱいどころかあまりにもにがそうで最悪にかわいそう・・・・ めちゃくちゃ体力削られてるのくそくそくそえろいし洟拭いてるのめっちょあいいな・・・ はあ・・・・良さばかりなんだよな ゲロで疲れすぎてちょっとおかしくなっちゃってんのもくそえろいんだわ どうしよう 行くっきゃねえ
(-48) 2018/12/01(Sat) 05時半頃
|
|
/* めっちゃ促しくれてたwwwwwwwwwありがとうありがとうかわいいwwwwww
(-49) 2018/12/01(Sat) 05時半頃
|
|
>>80>>81
[薬を飲んだら寝る、そう言っていたはずの人間が薬を飲むなりトイレに駆け込むのを目で追い、彼が個室に籠もった後も呆気にとられたまま、ただなにもない空間を見つめていた。]
…………………………大丈夫かぁ?
[そう小さく呟いてその場でのそりと立ち上がり、トイレから少し離れたところで立ち止まった。]
ウツギくん、大丈夫?
[ドア越しにも聞こえるように。近所の迷惑にはならないように。ボリュームに気をつけて声を掛ける。
…返事はなかった。
こちらに聞こえるのは、用を足しているにしては太い水音ばかり。うめき声も混ざって聞こえたのは、気のせいだろうか。]
(84) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
(吐いてる。)
[さっきまで吐いていたと言っていたし、まず間違いないだろう。水音の合間にははあはあという、宇原の苦しそうな息遣いも。今度は間違いなく聞こえてくる。
あまり、そういう音を聞かれているとわかるのは嫌だろうか。そんな気遣いからか、ドアのすぐ前には立っていない。けれどどうにもこの物音を聞いていると、胸がざわざわする。手足がすぐにも動きたそうにうずうずする。これは、嫌悪感ではない。]
(85) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
[どうしてやるのがいいのだろう。 どうすれば彼は喜ぶのだろう。
自分を頼りがいのある大人だと、思ってくれるだろう。]
(*1) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
[おろおろと心配しているうちに、既にドアノブに手をかけていた。「開けるよ。」そう口を開こうとした瞬間、中から咳と、トイレットペーパーを引き出す音がドア越しに聞こえる。]
…開けるよ?
[改めて、そう声をかけ、じゃあ、と水の流れる音と共にドアを開くと、宇原は狭い個室の床で、ぐったりと壁に倒れ込んでいた。]
(86) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
!!
う、ウツギくん!?
[咄嗟に両肩を抱き、顔を覗く。
はあはあと小さく息を乱した彼の顔は、少し気まずそうにしているように思えた。 まあ、そりゃあ。ゲロ吐いてるところに入ってこられちゃあそういうものなのかもしれない。などと考える余裕は、岩動にはなかった。]
(87) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
い
[心底驚いた。そして、心底安堵した声で]
生きてたぁ…
び、びっくりするでしょうが… 死んだかと思うわ…
[と、宇原に寄りかかった。体重はかけていない。]
(88) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
立てる?
[訊ねてはみたが、答えを聞かないままに宇原の腕を肩に担ぎ、腰に片手を添えて支え、ゆっくりと立ち上がる。触れた体は、少し冷たく感じた。
宇原との距離が近づいたからなのか、あまりに驚いて気にする余裕もなかったのか。ここに来て個室に籠もったツンとした酸っぱいような、苦いような特有の臭いが鼻を刺す。
臭いの刺激の強さに一瞬眉根を潜めるが、なんだか目の奥がウズウズとくすぐられるような感覚も、確かにあった。
ここまで弱った宇原を見るのは初めてだ。]
(89) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
[驚きと、少しの恐怖と、
…僅かな好奇心。
こんなことを思ってはいけないのかもしれないが、弱っている彼を見ているとそわそわと落ち着かない気分が、心配とは別の部分に、ほんの少しだけ顔をのぞかせた。]
(90) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
[状況の割に吐いた勢いでテンションはおかしくなっている反面、体には力が入らないらしく、ぐったりと力の抜けた弱々しい体を支えながら個室を出て、ベッドへ移動するのに付き添う。 それほど力持ちではないので、ゆっくりと。
足元に気をつけつつベッドにたどり着けば、今度もゆっくりと体を離し、彼をそこに寝かせる。]
スポドリここ置いとくね。 水よりそっちのがいいでしょ。
[吐いた直後だ。味のついたもののほうが、まだマシな気がする。
宇原の額にある剥がれかけの冷却シートを指で押さえつけてみるが、もう随分温くなっているようだ。]
これも貼り替えるか。
[そう言うと、新しいシートを取り出して宇原の額に貼り付ける。 そのついでに二度三度、ゆっくりと頭を撫でた。 成人した男相手に何をしているのだと思わなくもないが。
どうにもこの弱り様が気の毒で、つい。]**
(91) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
/* うひうひうひねむい よみかえsてないので全然ダメな予感しかないがまあなんとかな〜〜〜あれ!
(-50) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
イスルギは、ウツギの眉間を親指で押した。
2018/12/01(Sat) 06時半頃
イスルギは、ウツギに思い出したように体温計を渡した。
2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
/* はあ………‥ 返信に難儀してるから困らせてるかなってすごい思ってたけど (実際困らせてるけど) ちゃんと考えて……………ね、こう………… 軽率に流されない、望んでいたものであっても違うと思えば 声を上げることが出来る……… はあ…………見てよ……‥ この……………尊いがすぎる………‥…………
(さすがにこのままするのは考えてなかったけども ちゃんとこう、相手から止められると あーすごい すごい考えてくれてるなって もう好き 惚れる (惚れてる
灰ぽいんよ補充はやく
(-51) 2018/12/01(Sat) 07時頃
|
|
/* >>=25 しかもこの反応をさせているところをみると(めっちゃかわいいくてしぬ) 思わず大袈裟に反応するくらいは、だったけど、自分で違う駄目だと言い聞かせてる辺りほんと すき
どうしようかな ちゃんと説明しろって話だよな よし
(-52) 2018/12/01(Sat) 07時半頃
|
|
/* かつてないくらい泣きながらロールうってんすけど ティッシュ足りねえんすけど 目痛いんですけど
(-53) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
|
|
……………
[>>=25触れれば、彼の身体は小さく跳ねるように応え 唇の隙間から溢れる吐息と、声は 熱を帯びながら男の耳に届く。
もっと、と伸ばす手が止まったのは 行き先を失ったそれが、ぎ、と拳を作るように握られたのは
……違う、違う。 こんな事がしたいんじゃない。
彼を、壊しかけていた自分に気付いたから。 彼が幸せになる為に、これ以上はしてはいけない。]
(=29) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
[いっその事、幾度となく繰り返した想像と同じように 無理矢理にでも抱いてやろうかと思った。 きっと今ならそれが出来るだろうけれど 先程の幼馴染の笑顔が脳裏を焼いて、離れない。
どうでも良い女の子なら 何の躊躇いもなく抱けたのに。 大切なものへの触れ方は、こんなにも難しい。]
(92) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
[>>=27やめてと請われて、ひとつ、息を吐く。 僅かに赤みのさす頬を、遠慮がちにすくい、呟く]
………ごめんな。 お前のヒーローになってやるって、言ったのに。
[ヒーローはいない、と男は言ったけれど おまえだけのヒーローで居ようとしたからこそ きっと、こんな事になってしまった。
ただ、今溢れるのは 彼の理想のヒーローになれなかった事への、罪悪感。]
(=30) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
なぁ、本当は一人で寂しかったんだ。 だからお前が来てくれて、嬉しかったんだよ。
………他でもないお前が。 俺が一番傍にいて欲しい、って思ったお前がさ。
[ヒーローが守りたかったものは 大勢の人々ではなく、たった一人の幼馴染。
ヒーローに必要だったのは 可愛らしいヒロインではなく、安らぎを与えてくれる居場所。
どちらも、持っていたのは幼馴染ただひとりだった。]
(=31) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
目が覚めたらお前が居て お前が作った弁当を食べて くだらねえ事言い合って
そんな日が一生続くわけ、ねえのにな。 ………だって俺達は“男同士”だから。
[漏れたのは、僅かばかりの本音。
>>=19先程の幼馴染の言葉を重ねたあてつけと 女であるというだけで 簡単に俺からお前を奪っていく誰かに向けて。]
(=32) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
ずっと一緒に生きて来たのに お前を幸せにするのは、 俺の知らない奴なのが許せなかった。
………けど、もう良いんだ。 お前のヒーローじゃない俺じゃ、 お前の傍で、お前を守る事なんか出来ねえから。
[隣を奪われたくない。
そんな感情が育てたものは、酷く歪で 恋人に囁くようなそれとは違うのだろう。 それでも、きっと、一言で伝えるのならばそれは]
(=33) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
お前が好きだから 誰よりも、何よりも大切だから
───…… だから、もう俺に近付くな。
(=34) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
[本当は、近くにいて欲しい。 誰よりも近くで、その笑顔を見ていたい。 俺が、俺の手で幸せにしたかった。
けど、それはもう俺の役目じゃない。 何処に居ようと、お前が笑顔でいてくれるのなら十分だと 自分に言い聞かせ、醜い心を押し殺しながら、そう告げた。
その時の男はきっと >>=6いつかの日、痛む膝を隠して 平気だと、幼馴染に強がっていた時に似た顔をしていて。]
(=35) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
………なぁ、俺が言ったら、何でもするんだろ?
だったら早く 今日の事は忘れて家に帰れ。
俺が、お前の事 無理矢理奪っちまう前に。
[そうしてくれなきゃ きっと、止められない。 間違っているのに、こんなにもお前が欲しい。]
(=36) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
|
…………稜、頼む。 お前を、傷付けたくねえから。
お前には、笑ってて、欲しいんだよ。
─────ッ……げほ、 ゴホ、ゴホッ ゴホッ!!!
[喋り過ぎたせいか、込み上げた咳の予感に 彼の顔を避けて、隣へ顔を埋めながら大きく咳き込んだ。
喉が焼ける痛みを感じながら、卑怯な事をしていると思う。 こんな自身を置いて、幼馴染が帰れる訳がないじゃないか。*]
(=37) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る