197 獣ノ國
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― 住宅街・マンション付近 ―
結構降ってきたな。
[入り込んだ住宅街を、透明の傘をさしながら進む。 傘の表面を叩く水音が、若干だが強く感じてきた。
マンションの下を過ぎるも、窓の外を眺めていない限り、 通話中のスザンナも、気づくまい>>92*]
(112) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* >早い<
その速度すごいです、まばゆい。まばゆい…!
(-53) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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ー現在・大通り→屋敷ー [錠と別れた後、和菓子屋で、串団子を幾つか買って。 まだ歩きたい気分であったが、雨が降り出してきた様で。外を歩くなら傘を持ってこようと、そう思って帰っていく。
降り続ける雨に、体温を奪われていく感覚。しかしそれは全てを洗い流してくれる様な感覚にさせてくれる。
後で風邪を引く、など会ったら洒落に成らんな。 そんな事を思いつつも。銀鼠の髪から滴る雫を軽く払うだけにして。
ゆったりと歩く足は早まることはなかった。]
(113) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 17時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx 溘匿@縺マセ縺吶
>>=5 ジョン=ジョン うねりにそんなテンション高くなるなんてサーファーか何か?
オリーブオイル漬けにして美味しく食べるよ///
獣見たの? 逃げられたのか。怖がったのかな。 逃げられると虚しいよな、分かる。
(=7) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 k:l 唄練習中のカナリア
バイトしてみようかなと思案中。 お腹いっぱい果物食べたい。
>>*1:76 鎌鼬 大丈夫。三歩歩けば忘れます。 ほら、もう忘れた。鳥頭ですから。 仲間がいると思うだけでも心強いので十分です。
ところで、その眠気は…もしかして冬眠ではないですよね?
>>*1:78 海イルカ 泳いだことないのですか。 いつか皆で泳ぎに行っても楽しそうですね。
飼われたい相手は――まだ。 暫くは自由がいいかな。と
(*5) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx マイケル
>>=6 ほとんどカカオサン ほんと。オーラ放ってるからすぐ見つかるかもな。 商店街ね、俺今絶賛迷子中だから追いつくか分かんないけど一応そこに。 努力する。
匿さん忙しそうだよね、落ち合えたら匿さんとも会えたらいいけどな、 また今度でも。
(=8) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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― 路地裏 ―
…――あ。
[路地裏に入った頃だったでしょうか。来たメール>>87>>88に頬を緩めて、返そうとした時に鳴り響く>>92それ。思わずにびくりと肩を震わせてはみたけれど、相手が知る彼女だと知れば、安堵の息を吐いて通話ボタンを押してみせました。]
マユミ…だよ。
どうしたの、スージー。
[現実の自分の名前にはただ戸惑いを。学生は彼女の声に首を傾げます。もし会って欲しいと言われたのなら、降り出した雨を視界に、そうして曇天を目で追いながら、肯定の言葉を紡いでみせたことでしょう。]
今から、大丈夫なの?
[曇天から滴る雨がぽたりと見上げた頬に落ちました。学生は拭うこともせずに、ただ木陰に移動しては、先に拾った傘をさそうと――して、その手の軽みに気付くことでしょう。ただ無言でカラの手の内を見詰めては、来た道を戻りつつ、電話口の向こう彼女の返答に耳を傾けます、**]
(114) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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――現在/図書館の道→?(商店街通り向かい)――
[ 迂路を重ねて、足を僅かにもつれさせながら。見知った道を避けるように辿って行けば、やがてぼんやりとした意識を見知らぬ辺りへと傾ける。 友人――オズからの返信はその間にあっただろうか。思いついたように通知を直そうと、端末を取り出した。 設定を弄り、先の一文を思い出せば、いつものサイトを開く。]
―、……
[ ――やがて映る文面に、商店街、と乾いた声で呟いた。この場がどこかも分からなければ、曖昧な返事を打ち込む。
――ふらりと脇道を通り込んで、>>102見知った、以前目が合った覚えのある頭巾姿を見つければ。
大きな歌声には凪いでいた瞳を緩ませて、その名を呼びかける。ここがどこかも聞けたらいい、と歩み寄れば、歌う彼女はこちらに気がついたかどうか。]
(115) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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>>*1:80 蜘蛛 ししゃもだらけの献立のデザートには…煮干しでしょうか?
巣にはきっとかかれないですね。 でもその代り、巣を咥えて移動しましょうか。
出会った二人……その人たちの反応は、どんな感じでしたか? 私があったのは、ここで会話が出来ないという仲間。 狼さんでした。
>>*1:90 シェパード 夕飯ししゃもおめでとうございます。 そういえば、ししゃものお刺身って聞いたことがないような。 有るんでしょうか…… 本物のししゃもの味、教えてくださいね。
(*6) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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一瞬でも接触できると、今日じゃなくてもいいぜって言えるんだよなー。 試し飼いってなっちゃうとほぼ決まってしまいそうなんで
(-54) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[戸惑ったように聞こえる声>>114には気づけず、けれどいつもとは少しだけ違う、泣く事で少しだけ震える声になりながら、返事を返して]
うん....大丈夫 雨降って来たから...うちにこない? ケーキはないけど、シュークリームはあるし 一緒に、お茶できたらなって
[窓の外を通る教授>>112には気づかず、電話の向こうの大切な友達の声に耳を傾ける。今迄家に誘ったりはしなかったけれど、なぜだかその友達が家に来るというのは、少しだけ心弾む出来事だと思いながら]
(116) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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/* 唄練習中wwwwwwくっそカナリア可愛くてつらい
(-55) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx まるでジョンシビア
>>=1匿さん 返事が早いのはホラ…携帯依存症だからさ…(めそらし) えっ//友達になってくれるの…? 実は俺も友達少ない、同じだな。
獣な、飼うとしたらどうなんだろうか。 他飼うことにした人いたらぜひ。
(=9) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx まるでジョンシビア
>>=7Michael=溘匿@縺マセ縺吶 俺がサーファーになったらモテ期来るよ。[[添付ファイル:ムキムキなおじさん(拾い画)]]
ちょうべた付く//いろんな意味でべたつく///
まるで俺が三十路と恐ろしの森だから逃げられたみたいな言い方 一応知り合いだったからな!知り合いが獣だったからな… な、いや多分俺に非があんのかも? とりあえずその知り合い傘落としてたから拾っておいたけど、今度は俺が道端に鞄忘れたから取りに行ってくる。**
(=10) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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―少しして本屋→商店外へ―
[ぺこり、とお辞儀を一つして本屋の扉を開いて外へ。
ぽたり、ぽたりと鈍色の空から透明な滴が滴るのに気が付けば。 困ったように眉根を寄せて、空を見つめた後 今一度、店内を振り返る。]
お邪魔しました。 では、また……書類をもってきますね。
[独りごとにも似た響きの言葉。 店内へと向けたそれに返答はあったのか。なかったのか。
けれども、書面にせよ口頭にせよ。 『アルバイトをしたい』と 伝えたかった要件は果たせれば、どこか満足げな笑みを浮かべて。
水煙の中、歩き出した。 どこへ行こうか。と、悩みながら]
(117) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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/*腹筋が死ぬ
(-56) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[通りを過ぎ、帰路につくまでの間。 涼しい気配を肌に感じて、羽織を正す**]
(118) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 18時頃
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そうね……、少し怖いけど、美しいと、思ったわ。一人なんて、まるで天使だったもの。 演技に使えるかどうかは、分からないけど。
……もう、獣人なんて怖くないわ。逃げ出したりなんか、しない。
[呆れた様な声音>>106には、ほんの少し気分を害した様に。そうして付け加えた言葉は小さく、彼に届くかどうかは分からなかったけれど。 細められた目を緩く見返して。何かを思案しているらしい彼の姿をじ、と観察する。 此方の提案に僅かに驚いた後、彼の口元に浮かべられた笑みには、ゆっくり一つ、瞬いて]
――狡い人。
[返される問い>>107に、ジャニスは彼を睨み付けた。本当に、狡い人。最初に条件を出したのは、此方だというのに。 ……けれどその交換条件自体には、酷く興味を惹かれたから]
(119) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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ヨハン、よ。アタシを識別するだけなら、これだけ識っていれば、良いのよね?
…………っ、汚れるわ。まだ、血が乾いてないの。
[躊躇うでもなく名前を吐き出し、これでどう?とでもいう風に微笑する。姓までを教えなかったのは、意地の悪い彼に対する仕返しだ。 蠱惑的な笑みを捧げ、けれど指先に触れられたのなら、微かな痛みに眉を寄せた。
乾き切らない赤が、彼の指に付着する。ジャニスはその手を取って、付いた赤を舐め取った。勿論、此方の手が振り払われたのであれば、それは叶わなかったろうけど]
――ねえ、これで良いんでしょう? もっと"良い事"を、教えてちょうだいよ。
[手を取る事が出来ていたなら、徐に指を絡ませて。ふ、と。笑みを消してみせただろう。 軽く顔を伏せ、上目遣いで相手を窺い、そうして、躊躇う様に言葉を落とす。……ほんの少しだけ、頬を染めて]
……アナタの事が、しりたいの。
[呟いた言葉は、微かに哀願めいていた。 考えてみれば、自分は目の前の彼の事をまるで知らない。こうして、こんな所にまで来ているのに。 けれど、もう。知らないままでいる事なんて……出来やしない。知りたいと、そう思ってしまったのだから]
(120) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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―大学→商店街―
[今にも降り出しそうな曇天とは対象的に上機嫌で歌いながら歩く。 時折、液晶の画面を開いて掲示板に遅い返事をしたためながら。
歌声に混ざる聞き覚えのある声>>115に、歌声はだんだんと小さくなる。 いよいよ此方に近づく馴染みの話し相手である少年が視界に収まれば、囀っていた口をはくりと閉じた。 そして思い込んだ。私は歌など歌ってなかった、と。]
こんにちはシメオン君、昨日ぶり。
[相手の表情は常の通りに笑みを讃えていただろうか。 照れ隠しに…もぎこちなく笑って見せた。]
……そういえば今日は学校じゃないの?まさか学校までの道中で迷子になったなんてことはないでしょう?
[挨拶代わりの軽い冗談。 ああ彼には学校のこと、赤い頭巾の男のこと、時計の家のこと––––––掲示板の噂のこと。 時間が許す限り話してみよう。]
(121) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[――ふと我に返ってしまえば、掲げていた努めは静かに萎み。それに従って、鳶色に一時浮かんでいた好奇も沈んで行く。
残るは回した口から喉へ、胸へと落ちる薄っすらとした疲労感。
今までもそうだったのか>>110と問われれば、喉に言葉を詰まらせながら、"別に、"と淡々と切り返す。 そこまでも語る必要は、恐らく、ない。]
……知らないのは、皆同じだろうから。きっと。
[相手の紡ぐ「仲間」は、意味深な響きを纏っているような気がして。その解釈の正誤も、相手の真意も見えぬままに、反発を胸に潜めながら言葉を返す。
あぁ、だから外に出たのだろうか。 と、そこに理由を見出したのは、また少し後の事。]
(122) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[電話口から聞こえる、微かに震えた声には学生はひとつ、瞬きを。自分とはまた別の所で、理由は違うけれど、同じように声を震わせているというなら、それもそれで面白い出来事だなあ。そんな甘い考えさえ脳内に揺蕩わせました。]
―――良いよ。
今から向かうね。…シュークリーム、たのしみ。 勿論紅茶も、用意してくれると嬉しいな。
[ガムシロップ二つか、砂糖もたくさん添えてね。学生は小生意気に、然し友人に戯れるように言の葉を送りました。 彼女が泣いているのなら、自分はむりにでも楽しく声を弾ませてみせましょう。お茶会で陽気な歌を紡げるように、抑揚を大きくして、学生は歩みます。やがてその先に少しだけ濡れた鞄を拾ったのなら、彼女の家の方面へと――家の場所を尋ねながら、体を向けたことでしょう]
(123) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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私、スージーの家に入るのはじめてだ。
…お家、どの辺りだっけ。
[歩む間にも電話が繋がっていたのなら、学生は他愛無い噺を彼女に手向けてみせるのです。時折自分のネタにひとりで笑うことさえしてみながら、電話口の向こうの曇が晴れるように。繋がっていなければ、それはそれで、場所を尋ねて直ぐに電話を切り、真直ぐに体を向けてみせたことでしょう。]
スージー。
[――直に、その家前、玄関前へ無事に着いたのなら。インターホンを押して、彼女の愛称を呼びました。**]
(124) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 18時半頃
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/*なんか獣化関係のやつ適当にやっちゃったけど平気だろうか、:(´◦ω◦`):特徴消えてないからいい、よ、ね?:(´◦ω◦`):
(-57) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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[携帯の有無については、一言肯定を返せば、連絡先が綴られたメモ>>110を手渡され。マフラーの裏で、自宅が知れているのに、少しだけ口を締めた。]
(…携帯あると、便箋使わなくなりそう)
[呟きを拾われてしまえば、返す言葉はないとマフラーに頬を埋め直し。尖りかける唇を抑えるように微動させた。
その合間に切り出された言葉>>111には、一寸の思考と共に言葉を纏める。あの童話は――]
……、――遠慮しておく。 道草をしすぎたら、間に合わなくなってしまうからね。
[――赤ずきんは、確か。お使いを真っ直ぐやらなかったから、狼に食べられる羽目になったのだ。 最後ぐらいは、と努め通りに愛想の込めた笑みを一つ浮かべる。]
花畑にも寄らず、真っ直ぐお使いをこなすよ。
[次に彼と出会うのは、赤ずきんに扮する時だろうか。 ひら、と小さく手を一振りすれば、相手の返事は待たずに、真っ直ぐ商店街の方へと足を進めて行っただろう。*]
(125) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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/* かわいい
(-58) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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これなら会えずとも大丈夫かなあって。 若干どこいったらいいかわからん気味なので夜はオフるかな…。
カリュクスともお話したいけど、家に向かってしまtt
(-59) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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/* 人と人との間に生まれる感情の過程を紡いでいる間が一番楽しい
(-60) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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というか感触取れてるのかなって思ったけど 取れてないような気がしてるんだ…!NL難しいよぉ…(ホモ脳
(-61) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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――?→商店街――
[ 呼びかければ、その唄じりが小さくなっていくのには一層相好を崩して見せる。吹き出しかけるのを堪えながら、通りの向かいへと足を進ませた。
――やがて手前に同じ高さの顔を覗く頃になれば、澄ました表情で口を閉じる彼女へ。]
昨日ぶり、クラリス。 ……歌上手なんだね。
[ 耐え切れず薄笑いに含みを持たせ、緩く傾いた顔を向ければ、相手はどう反応したろうか。揶揄いじみたそれを暫くして収めれば、ぎこちない笑みを暗灰色に捉える。 ――そういえば昨日、と持ち出しかけては。 相手の軽い口調に>>121はただ平時の表情で応えた。]
……さあ? そうかも。 迷ってる事に違いはないけど。ねえ、ココどこか分かる?
[ 掲示板を思い出しては、問いを投げかけた。そういえば彼女は獣人について何か知っているのだろうか、とその頭巾の奥をゆるりと眺める。
時間について特に気負いも持たず――持てないままに。 配達員の口元へ視線を動かしては、その反応を待った。]
(126) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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