176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>106
どもども、フランクさん、 この列車で前回もタスクバザールに止まられたというわけですか!?
それはレアですね!!
ええと、お待ちください。 今時間軸のズレはですね。
[急いで、胸から懐中時計を取り出す。]
はい、過去方面に172度の速度6ノットのズレです。 ご用心を!!
(112) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
[ごろごろ。 ホームで転がって、空を飛ぶ手紙たちを見上げる。]
あー。鳥ー、たくさんねーぇ。
あ゛ー?あー! やへ、お手紙書くんよーぅ。
[はっと思い出す。 その為に写真をたくさん撮ったのだ。
がばちょと起きて、きょろきょろと辺りを見渡す。 車掌>>101へと手を振って、市街地へと向かった。]
(113) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
>>111>>112
お、切手売ってやがるな。 まぁ、記念に買っとくべきかなー。
[車掌と話しつつ、渡り鳥切手販売を見つけると、そう呟いた。 だが、次の車掌の言葉には、わりと、ふあーっと。]
過去方面にズレかぁ。 じゃ、記憶障害が起こる可能性もあるじゃねぇか。 172度ってことは、真逆方面、今きた方向か。
出発前になにかしらあった奴は、それを思い出すかもな?
[そう言って、さんきゅ、と。]
(114) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* お兄ちゃんいくつかな―?5+4 小学一年生だと6歳。10歳だと小学5年生。 …子供って何処まで頭いいんだっけ…。毎回悩んでる気がする。
別れてから40年たってるけど、今何してるんだろ。駅員さんじゃろうか。
(-47) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
[しかし。]
暑くて乾いてる……な……
[地味に辛い。 郵便局員からの説明が割と右から左。]
えっと……種でよければ……
[掌から出した植物の種を渡して、とりあえず切手の卵を一個と、交換してもらった。特に強く手紙を書きたいわけでもなかったのだが、思考能力低下していた。]
(115) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* ………!!! フランクさん、カッコいいですわ…!キュンと来ましたの。
ですわね。そうですわね。 明らかにお金回りおかしいですものね。 結婚詐欺師的なものであることはPL目線では気付いていただけていると思うのですけれども…
………ここで正体ばらしてしまってもいいのかしら? 少々考えどころですわね…
(-48) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
>>113
ヤへさーーん!お手紙いっぱいいいですね! 時間軸のズレは過去なので、すこおし、ゆっくりでもいいかもしれませんよ!
でも遅れないでくださいねーー!
[その他にも出かけていく客には手ふりふり]
(116) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
|
― タスクバザール駅 ―
[砂漠にそびえる城のような建物を臨む列車のホームに降り立てばすでに約束を交わした相手は待っていた。 すっかりメイク直しと帽子の調整に集中してしまい、虹色が終わっていたことにも、列車が停車したことにも気づくのが遅れてしまった。]
お待たせしたかしら。
[間違いなく待たせたであろう相手に分かりきったことを聞く。 社交辞令のようなもののつもりで待ち合わせに後から来たものの定番のセリフを口にしたその時だった。]
………!!!
[唐突に砂漠特有の強い風が吹き帽子やスカートが風に揺れる。 帽子を持っていかれそうなそれに驚き、慌てて両手で帽子を押さえる。]
(117) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 01時半頃
|
― タスクバザール駅 ―
着きましたの! わ、わ、鳩さんですの。鳥さんですの。 これって、これって…………捕まえられますの??
[珍しいものに惹かれる少女は後先考えずに、手紙の鳥を捕まえようと手を伸ばす。 ぴょんぴょん飛び跳ねてみるが、掠りもしない。むぅっと眉を寄せて、思案顔をしたのも一瞬。 渡り鳥の切手販売>>111を見つければ、そちらに興味が移り、一目散に駆けていく。]
何ですの?何ですの?お手紙ですの?切手ですの? よく分からないけど、買いますの! でもね、でもね、まけて下さいですのー。
[薄い銀色の卵をきらきらした瞳で見つめて、セールストークにこくこくと頷く。 珍しい品であることは分かった。ちゃっかりしている少女は値切り交渉から始めた。]
(118) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
……なんか、暑そう、だな。 そっちも……
[ジェームスを見て、ぼそりと呟く。ジェームスのボディの黒は熱を集める色だし、体が大きいせいで、余計に熱を集めていそうなイメージ。
遠く、城が建っているのが見えたのを確認したが、ここで降りないといけないのでなければ、戻ってしまおうか…な気分になっていた。
時間軸がややこしいとか車掌が叫んでいたし。>>101]
(119) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
>>117
おや、デートの相手がご到着のようだ。
[パピヨンの姿を見れば、ポケットに手を突っ込む形でへらへらと近寄る。]
まぁ、休暇中なんでね。 びしっとした犬じゃないのは勘弁してくださいよ。
[そんなことをいっていると、 一陣の強い風。
帽子を帽子を押さえる手はスカートを無防備にさせたが、 スカートは膨らんでからしぼんでいく。]
ほう…?
[どうやら、このご婦人は頭を隠したいらしいことはすぐに推理できたが言わず。]
(120) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
では、参りましょうか? お買い物と、食事もできたらしますかい?
[荷物は持ちますぜ。とホームをパピヨンと後にするだろう。 行く道の途中には、列車の客とも会うかもしれない。**]
(121) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
ライジは、ホームのベンチ(日陰)に移動して休憩中。**
2014/05/17(Sat) 02時頃
|
[過去に手元に届いた筈の手紙。 未来に届くであろう手紙。
その全てがここにある。
手紙は一度ここで保管され、来るべき時間軸の移動と共に列車に乗せられると各惑星へと届けられる。 大きな城の内部は地下も含め全て保管庫で、その中にはきっと君の名前の棚もある筈だ。
しかし、中を見る事は出来ない。 見れるのは、今の君の時間にあった手紙だけ。 専用の受付で身分証明書と時空数値を照らし合わせれば、君宛の過去の手紙と現在の手紙の閲覧ができるだろう。 未来の手紙の閲覧は禁じられている。 大切な手紙やピザデリバリーのチラシ。料金催促のダイレクトメールも含めてね。]
(122) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
はいはーい、フランクさんはパピさんとデートですね!了解です! でも、お時間は、急に未来方向に変わる場合もありますから、お気をつけて!
パピヨンさんも!!
[車掌は手ふりふりしながらも、次に溢れるように出てきて、卵にまっしぐらのアリスを見た。]
(123) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
/* トリさん設定考え始めると止まらなくなる人やねんCO 鳥の話そっちのけで世界観に想いを馳せている…あかんで…
(-49) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
/* なんか、アタゴオル物語という漫画で、「卵から出てくる切手」の話があったような気がする 記憶違いだったかもしれない
でも、せっかく思いついた(或いは思い出した)ので出してみる。
(-50) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
セシルは、小休止、娯楽室の窓からホームを眺めてみたりする*
2014/05/17(Sat) 02時頃
|
あら。私、犬の散歩に行くつもりなんてありませんのよ? エスコートしてくださるんでしょう?
[そんな言葉を返せたのは風が落ち着きスカートが元のようになってから。 ほう、という呟きは風で聞こえはしなかったけれども、帽子を押さえたこちらを見る目が一瞬鋭く光った。]
…えぇ。参りましょうか。
[ある程度のところまでは勘付かれているのは間違いない。 このまま一緒に行動するのは避けたい気持ちもあるが、かといってここで逃げるようなことをしては怪しさが際立つだけ。 そう判断するとフランクと共にホームを後にする。
フランクとカミジャーが時間軸のズレの話しは聞き逃していたため、何が起こるかなど想像もできぬまま。**]
(124) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 02時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 02時頃
|
車掌さーん!! 卵ゲットですのー。お得でしたの!
[値段交渉を終えて、ポシェットの中から宝石の粒で支払いを終える。 値切ったつもりで、適正な価格で売りつけられている。 一度車掌さんのもと>>123に戻り、戦利品である切手の卵を手ににこっぉっと笑う。]
ね、ね、車掌さん、車掌さん。 車掌さんはお手紙好きですの?貰ったら嬉しいですの?
[大事そうに卵を両手に包み、じぃーっと見つめて、問いかけた。]
(125) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
パピヨンは、時間軸…?と首を捻りながらも車掌に小さく手を振った。**
2014/05/17(Sat) 02時頃
|
/* 明日の予定: フランクさんとデート。 →頃合いを見て過去の記憶のフラッシュバックを。 セリフ無しで光景だけ、かな。この辺はある程度事前に付くっておけるといいなぁ…
(-51) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
[市街地入り口で、レターセットを買う。 色んな種類があったから、少し悩んで鳥の羽でできたものを選んだ。]
やへ、お手紙書くよーぅ。
[早速、レターセットを開けてペンを握った。 何から書き始めて良いのか、迷いつつも列車のこと、知り合った人、空を飛んだこと。 たくさんたくさん書いた。 先程まで撮っていた写真も入れて、満足げに笑う。
ついでに珍しいという卵>>111をいくつか買い、1つは同封し1つは開けた。 出てきた3の切手を貼れば、翼が生え飛んでいく。]
(126) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
|
>>125
アリスさん、卵ゲットおめでとうでございますよ! ここの卵はそうそう買えるものではありませんから! よかったですね!よかったですね!
[アリスのにっこりに赤獅子スマイルもにっこり]
車掌はもちろん、お手紙大好きでありますよ! ただ、列車に乗っているので、おうちのお手紙はなかなか見れないのであります! タスクバザールで閲覧することもできるでありますが!
基本!車掌は列車といつも一緒でありますから!!
[じーっと見るアリスにそう、答えながらも、卵はちょっといいな、という視線。]
(127) 2014/05/17(Sat) 02時頃
|
トリは、くすねて来た鳩の餌をモグモグ。
2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
/* 鳥ここからどうしようかな― なーんにも考えて無いや。
フランクとかみじゃーちゃんがいいの振ってくれたから、忘れていたのはその場の流れで思い出せるから心配してない。
今気付きましたけど、昨日のやたら長いソロールは半分今日投下すればよかったんじゃねーの?!って
(-52) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
|
た、卵はあげられないんですの。
[車掌の視線>>127に気付いて、卵を死守するようにポシェットへ仕舞い込む。 車掌さんを傷つけたかも!と思うと、慌てて言葉を言い募る。]
でもね、でもね。お手紙大好きなら、私車掌さんにもお手紙書くんですの! 楽しい旅のお礼したいんですの。 車掌さん宛に書いたら、届きますの?列車宛ですの?今書いたら、今届きますの? いつ書くかは悩み中ですの!
あのね、あのね、卵はあげられないけど、この切手貼りますの。 だから、楽しみにしてて欲しいですの。それじゃ、だめですの?卵欲しいですの?
[そこまで矢継ぎ早に言った後、車掌の顔をそーっと窺い見た。]
(128) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
カミジャーは、アリスににぱーーっと笑いかけた。**
2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
車掌アリスからの手紙待つでありますよ!! 卵は大事にしておくといいのです!
[うっふふー、とアリスに目をまんまるにして頷いた。]
ぜひ、アリスさんにも、旅、たーくさん、楽しんでほしいでありますよー!! 車掌にもお話たくさん聞かせてくださいませね!
[かんらかんら声をあげて笑い。**]
(129) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
|
[飛んでいく手紙を、おー!と感心したように見送る。 他にも、宛先が分からずとも相手さえわかれば飛んでいくような切手もあると知り、それも買った。]
やへ、車掌さんにもお手紙書くよーぅ。 ライジとねぇー、アリスとねーぇ、サミュエルにもー、書くよーぅ。
[指を折々、楽しそうに零す。 手紙を書くのが楽しく、知り合った人たちにも書きたくなったのだ。 この切手なら、宛先が分からなくてもきっと届けてくれる。
それからまたきょろきょろと辺りを見渡し、首を傾げた。**]
(130) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
|
|
お手紙、張り切って書きますの!お返事、欲しいですの。
[車掌の笑顔にホッとしたように笑みを浮かべて、ぐっと拳を握る。]
ね、ね、お話いーっぱいいーっぱいしたいですの。車掌さんのお話も聞きたいですの。 あとね、あとね、運転席見てみたいですの! 運転中は駄目ですの?停車中も駄目ですの?企業秘密…ですの? 駄目なら、諦めますの……。
[車掌に我侭を言うも、無理にとまでは言うつもりはない。 但し、しょんぼり耳を落として、しゅんとした様子でこれ見よがしに車掌をちらちらっ。 断りにくい雰囲気を醸し出す小細工はしてみる。]
(131) 2014/05/17(Sat) 03時頃
|
|
あのね、あのね、私お手紙書きたい人、たくさんいるんですの。 この旅で出会った皆さんに書きたいんですの。 友達100人できるかなーですの。
とりあえずー。レターセット、可愛いの探すんですの! 車掌さん、行って来ますですのー!
[ぶんぶんと車掌に手を振って、レターセット探しに元気よく飛び出して行った。**]
(132) 2014/05/17(Sat) 03時頃
|
|
[到着した駅の砂っぽさにゆるりと瞬き。 それでも前の駅では降りなかったのだからと、ホームにまでは向かった。
鳥の羽音と砂っぽさにふえっぶしっ、と盛大なくしゃみをひとつ。 ばさばさとする音は羽音だけじゃなくて手紙の音もありそうだけれど、それをききわけることはなくて。
ホームにも売っている名物とかを、すこし興味深げに見ている**]
(133) 2014/05/17(Sat) 06時半頃
|
|
[一陣の風が、ありあらゆるものを巻き上げる。 男の長い髪が揺れてなびく。
駅舎に入ると、その足で露店が建ち並ぶ通りへ。 売っている物は主に便箋であったりレターセットだったり、記念切手だったり、郵便に関するものが多い]
これを一つ、もらえるかな。
[白いレターセットを一つ見つけて、購入するとテーブルがあるところで手紙を書き始める。
ひょっとしたら、届くかもしれない、そんな思いを込めて]
今は、過去に向かっているのだったな……。
[車掌の言葉を思い出して辺りを見渡す。ここに露店を構えるもの達は、いつの頃からいるのだろうと]
(134) 2014/05/17(Sat) 07時半頃
|
|
[年代物の万年筆で、短い手紙を書く。 宛名と、差出人の名前と。
元気かと尋ねる言葉も、所在を問う言葉も、愛を語る言葉もない、簡潔なものだ]
これをお願いするよ。
[封をして手紙を出すと、男はまた列車の方へと戻っていく。 他の見知った乗客の姿を見つければ、*会釈をして*]
(135) 2014/05/17(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る