285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[>>120あいにく、距離の意味は察せず。 知るにせよ経験がなくば分からぬ男だが、僅かに警戒されているだろう…ということまではわかる。
だが、>>121喋ればそりゃ、驚きます。 (どう見たって口がないんですもの!ええ!)]
しゃべ──あ、人間だもんな、喋る…か、喋っ… …いや、待て、声の器官はどこだ?
[どうやって喋れているんだ何故?ちょっと見たい。 好奇心の塊である男は、はて、首を傾げながら 脚の先から天辺のっぺらを覗き込んでいた。
…だが、先方より問いが行われれば、 自分の好奇心はそこで停止を意味する。]
いや、なぁに、君の親の知り合いさ。
(139) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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[元気そうに見える>>117と冷静に指摘されて いよいよウサギ娘は困惑した。 そう言われても確かにさっくり刺された、はず。
そして目の前の男だってシャンデリアに ぺしゃんと潰されたようには見えない>>116 じい、と見上げたその顔で 芝居がかった台詞を吐いて。 本当に、いつもの通りに見える。]
死んだ……?アタシとアンタが……?
[なんだか酷く現実味が無い。 目の前の男の台詞回しも相まって 知らない物語の世界に迷い込んでしまったような 酷く不安定な気持ちになった。
けれどエルゴットの仮定を強く否定できるものもなく。]
(140) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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それはそれで、ムカつく……
[「一緒に死んで」なんて言ったくせに あの野郎自分だけ生き残ったのか……なんて。
男が頬を引っ張るのを>>118横目に それに倣って髭を一本、つんと引いてみた。 痛い。と分かったら急に元気がなくなって ウサギ娘は耳までしゅうと萎んで俯いた。]
……生きてるうちにアンタの芝居が見たかった。
[何時になるか分からなかったし、踏み出す勇気も持てなかった。 その結果がこれなんて、あんまりだ。]
(141) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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/* >>141 ソフィーちゃんかわいいかよ………………
(-37) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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オーレリアは、ロイエさんにレモンキャンディを差し出した。
2018/10/08(Mon) 23時頃
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[命を落とし、大事な客も襲われ、 主を失くした店も取り壊されてしまうのか……
悪い方向にばかり働く想像を、頭を振って払い ウサギ娘はそれでも希望的な観測を述べた。]
でも、ここ地獄の入り口にしても ちょっとばかしおかしくないかい? あまりに「いつもどおり」すぎるというか。
[「天国なら天使くらいいてもいいじゃないか」なんて ぶつぶつ文句を言いながら辺りをきょろりと見渡した。 そこにはただただ不気味な色の空が広がるばかりだったが。]*
(142) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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[訳あって知っている。それは目の前の存在を 真似て作るべくして渡された資料でだが、 その材料となる違法遺伝子は鞄ごと消え失せた。]
クワバラクワバラと、良く五月蝿い男だったよ。
それにしても…処分されたか、 死んでしまったかと勝手に思っていたのだが…
[警戒心から話を聞いてもらえているなんて、 普段のことを知らないからなおのこと。 でも、それはそれでよかったのかもしれない。
ふと思ったことは、ある種懺悔だった。]
君は、ずっとここまで頑張って生きてたんだな。 生まれた以上、人間として懸命に生きる権利があるというのに、……すまない。*
(143) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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レオナルドは、Aに喉飴を渡した
2018/10/08(Mon) 23時頃
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/*ただ踊って過ごしていただけなのに頑張っていたとは(困惑)
(-38) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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― 微睡みの後・2 ―
[ >>0:519>>0:520 彼の警戒心とは裏腹に、 私は朝まで死んだように眠り、 荷物の確認をしていたときも その視線には気付いていませんでした。 そのような事には、慣れていなかったのです。
そして、ザーゴと名乗ったその方は 静かに私を諭してくださいました ]
はい……仰る通りです。
[ 往来で眠りこけるなんて、 裏の街どころか、表の街でもしてはいけません。 私はただ、項垂れるしかありませんでした ]
(144) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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レオナルドは、エルゴットにイソジンを手渡した
2018/10/08(Mon) 23時頃
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[ しかし、一つ助かったことがあります。
“ヒトなのか、混ざりモノなのか” それをもし尋ねられていたら ちょっと困っていたでしょう。
貴重で、有用な“材料”だと、 知られることは良くないことでしょうから。 ……パパの時の、ように。
( >>0:517 最も、その正体の一端を 彼が知っていることは知りません。 ……私からは僅かに、 その植物の香りがするらしいのです )]
(145) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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[ >>0:521 そして項垂れているところに 呼ばれた名前に顔を上げ、 問われたことに目を泳がせます。
裏の街の事はある程度知ってはいましたが、 居住区になると、場所によっては、 全く見知らぬ土地かもしれません。
しかしこれ以上お世話になるのは……と、 板挟みになっていると、ザーゴさんの様子が ちょっとおかしい事に気付きます。 視線が彷徨っています。
そして途切れた言葉のその先に、 私はピンときました。 同時に、返礼の方法を思いつきます ]
(146) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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あ、あの! よければお礼に、朝ご飯をご馳走します! 足りなければお昼も! ザーゴさんの好きなお店で!
……それで、見知った道に出れば、 そこからは帰れますので、大丈夫です。
[ どうでしょうか?と伺うように彼を見つめます。 ですが、彼が別のものがいいというならば 勿論断るつもりはありません。
どちらにせよ、その日彼にはお礼を言って、 私の連絡先を渡したでしょう。 病気の時や怪我の時は教えてくださいと、告げて ]*
(147) 2018/10/08(Mon) 23時頃
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/* ちょうかわいいレオっさんのめも;;;;;むり……
(-39) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ オーレリアの言葉に頷いて>>86 私もふらり、店の外へ出て 空を見上げ、目を見開いた。
逢魔ケ時の真っ盛りの中に 自らが居たことにではなく。
、、、、、 雨が降りやんでいたことに───
天に太陽が覗いたとて あの日の雨は ざあざあと降り続いていたのに。 ぷつん、と細い糸が切れ 繋がりが途切れ、 ひとりきりで取り残されたような 得体のしれない不安感。 ]
(148) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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なん、で……
おいて、いかないで……ください
(149) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ もう置いて行かれた身の上のくせ。 漏れ出た声はあまりにみっともなく。 震えて消え入りそうだった。 ぽろり、頬に伝うは一粒の雨。
本能に近しい主人の不在を嗅ぎ取って 私は当てもなく歩き出す。
雨が降りやむまでは 帰れない……けれど。 、、、、、、、、 もう、上がってしまった。
その足は自然と表の街へ。 ふらり、ふらりと、主の元へ。 ]*
(150) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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/*
レオナルドさんのロルメモ >>0:563>>0:564 ・パパのことを知ってる ・オーレリアもレオナルドさん知ってそう 声を掛けたかも。→掛けよう。
(-41) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[難しひ事を考へられぬ蕪頭。 喋れる理由等考へた事など有りませぬが、 蕪の部分に触れれば、 僅かな振動を感じる事が出来るのでは御座いませんか?(適当)
蕪頭でも解る程、 動揺為ておりました男は>>139、 どふやら“親”と知り合ひとの事。]
ハテ、親。其は何ぞ哉。
[親の存在処か、 “親”と云ふ存在そのものヲ忘れてしまッた蕪頭。 “クワバラ”と云ふ“音”には、 僅か引ッ懸かるものが御座いますが、 それ以外は全くさッぱり、 思ひ当たる節が無ひので御座いました>>143。 (そンな思考能力は産まれた時から備わッておらなンだ。)]
(151) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[“感慨深ひ”と云ふのでしょうか。 しンみりと為た空気が流れて居りました様に思ひますが、]
がんばる …
[踊ッて 歩いて 迷子に為ッて 唯唯日日を過ごして居りました蕪頭。 “頑張る”等と云ふ言葉とは程遠い生活ヲ、 送ッて来た様な。 (“シ”とは自ら得るものだと云ふ思考は、 落ち合わせておらぬ故。)
ぐわン と頭ヲ振りますものの、 茶化す事も出来ぬ侭、 然りとて懺悔の意味も理解出来ぬ侭、 噺を聞ひて居たので御座います。]
(152) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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権利、権利…… 私めは人間として生きて居ないのかゐ?
[謝られた前の文を何度か反芻為て、 ようやッと出て来たのは、 己の境遇ヲ確認為る言葉に御座いました。 (ずッとこの生活なものだから、 これが、己が“異常”だとは解ッて居らぬ。)*]
(153) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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/* やはりネタに走れば良かっただろうか(やめなさい)
(-42) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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/* ……pt回復あったっけ?
(-43) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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/* あ、良かった大丈夫。
(-44) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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親が何か、か……うーん、なんだろうな… まあ、そんなに深く考える存在でもないさ。
[親が何と言われれば>>151、彼に伝えるべき 優しい言葉が浮かばない。多分、言葉は少しばかり 欠如しているのかな──とまでは観察して分かったが、 それ以上は分からない。
>>152まあまあ、でも、なんか、訴えようとして なんかぶらんと動いた気はしたので それなりに考えることはできると思う(多分な)]
ん?いや、君はW人間Wじゃないか?
[学術的に言えば、ギリギリ…だが。人間をベースにしているならおおよそ人間である。]
(154) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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/* >>148>>149>>150にほろっと来たのでザーゴはエアで撫でとく。 (わっしゃわっしゃ)
(-45) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ 彼女は、抱きとめてくれました>>122。 だからわたしは、すがるみたいに 腕にぎゅっと力をこめるのです。
……普段なら、こんなことは出来ません。 自分でもとても動転しているのが解って だからといって、中々落ち着けずに。
彼女の心配の声に>>123 ようやく、我に返ったくらいです ]
……だいじょうぶ、だと、おもいます。
[ 苦しくもないし、怪我もありません。 だからこそ、不思議なのですけれど ]
(155) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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しにそう、に……? そんな、おーれりあ こそ、 だいじょうぶ なん、ですか……?
[ 言ってはみても、彼女は元気そうです。 特に血の臭いなどもしませんし、 お互い、変なことになっているとは解って。
多少は落ち着いたのに、 再びもたげそうになった不安は、 彼女の優しい掌で和らいでいきました。
人形みたいに整った顔で浮かべる笑顔は ともすれば、劣等感を刺激するものですが ……今は、そんな余裕もありません ]
(156) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[ 差し出された手には>>133 半ば反射的に手を重ねていました。
心細くて、恐ろしくって 彼女がそうしてくれなければ、 きっと、わたしの方からねだっていたのです。
──── それに、しても ]
おもて…………
[ ぽつり、心ここにあらずという風に呟いて ]
(157) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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おもてのまち に、いったら ……おとうさん に、あえる、かな……
[ けれど、行ってはいけないと思っていました。 あちらは、わたしの住める場所じゃ 受け入れてくれる場所じゃ、ないんですもの。
つい悩んでしまいますが、 仮に他の選択肢をしめされても、 わたしはふるりとかぶりを振るのでしょう ]
(158) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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い、いってみたい……です。 あの、────……
て、はなさないで、ね?
[ 彼女から手を繋いでくれたのをいいことに、 とっても甘えたになってしまいました。 重なる手を、強く、にぎりました。
そうして、表の街に向かうなら わたしは深く帽子をかぶり直すのです。 まるで、彼女の影に隠れるみたいに 不安げに辺りを見回しもしたでしょう。
……結局、 表の街にも人影がないと解れば がっかりしているはずなのに、 何処か安堵した風に、息をはき出すのです ]**
(159) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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