244 とある生徒会長の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* この学校なんかもうダメな気がする。
(-44) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
|
|
/* アーッ しまった赤落とすの忘れてたやばい
(-45) 2016/01/16(Sat) 21時半頃
|
|
ちょ、ま ッ ………!!!!
オイ待て……
[ドゴ ォゥッ―――!!! と、そんな音を立てて渾身の体当たりを喰らう。 通信機内の忠告をやっとの思いで聞き取れば、対象から距離を取り。
男相手であれば問題ないだろうと思っていた奥義も 彼女の手にかかれば問題大有りらしい。]
(111) 2016/01/16(Sat) 22時頃
|
|
手が付けられない!!!!
[ぐ、と呻く声が通信機に響く。]
なんとか宥める方法はないのか!!!
[漫研部の亡霊のような呻き声と共に 何とかしろお前の友人だろとでも言いたそうな声が響く。]
(*7) 2016/01/16(Sat) 22時頃
|
|
こんな時………アイツが居てくれれば……… ッ !!!!
(112) 2016/01/16(Sat) 22時頃
|
|
そうね……。
[通信機からの声に少し考え込み。]
萌えの過剰供給《オーバードーズ》。 何かサービスをすれば自滅するかもしれないけど……。
[だが逆に更なる暴走を招く可能性も大ありだ。]
(*8) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
……出遅れた分。 私も少しは魅せなければならないわね。
[窓際の令嬢のかの如く。 窓枠に腰掛け黄金色のかぎ針を振るう。
熱い男同士の暖かいに湧き。 漫研部部長の登場に戦慄していた聴衆の頭上に降るのは淡い暖色の毛糸の花弁。]
(113) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
ローズ・チェイン ―― モチーフ編み 『薔薇のネックレス』
[まるでその手元から新たな植物が芽吹き、成長していくように。 暖色の薔薇の咲いた毛糸の蔓が窓枠を支点に高速で編まれ伸びて、グラウンドを這い回る漫研部部長の手足を絡めとる。]
(114) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
勘違いしないで、助けるわけではないわ。 貴方達をを倒すのは私というだけ。
[漫研部部長の動きが僅かに止まる。 だが、萌えの力は徐々に超強化ポリエステル毛糸を千切らんと力を籠めて、動き始める。]
(115) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
[目を洗い、校舎の窓から様子を伺っていた。 女装とメイド服のバトルだとか 四つん這いで這い回る白い謎の生物だとか なんか女子生徒の肌色が増えた気がするのだが そんな方向を素直に見る事が出来ない程度にはウブであった。 2次元の肌色と3次元の肌色は違うんだよ]
[そしてそのまま、落語部と演劇部の戦いを見ていた。
ぶっちゃけ何言ってるのか分からない。 雲に乗ってカートレースのコースから落下した奴を釣り上げるアイツではないらしい、という事だけ認識していた]
(116) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* ツンデレいただきました〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人生で1度は言ってみたい台詞NO1だな……(?
(-46) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* じゃ、邪魔じゃないよね、ドキドキ
(-47) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* ジュゲムwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
……萌えの過剰供給《オーバードーズ》、か。 サービスをすれば自滅するかも、とは言うが……
[一体それは何なんだ。 少年自身は疎い為、分からない。 やはり“アイツ”が居なければダメなのか……?
そんな事を考える内にも、白い悪魔は襲い来る。]
(117) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
―――――――ぐ ッ……!!!
[いくらかのダメージを覚悟し、目を瞑った……その時だ。
>>114暖色の毛糸が編み込まれ、地を這い 漫研部部長、もとい白い悪魔の動きを止めた。]
(118) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
礼は、言わんぞ……… 俺を救った事を、今に後悔するだろうな!!!
[そうして、男も糸を通した針を四方へ投げた。 針が刺さった場所を支点として、操り人形の如く白を絡め取る。
毛糸と糸。 二つの糸は同時に漫研部の動きを奪う。 ここに螺旋十糸《ダブル・チェイン》が完成したのだ。]
(119) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
………ッ ………!!!!
[だが、所詮は動きを抑えるだけだ。 決定打が決まらない事には恐らく暴走は止まらないだろう。
二人の力で果たして何処まで持ちこたえられるか分からないが 今は、救世主《メシア》が来るのを信じて待つ。]
(120) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
[ぞわり、と背筋に何か恐ろしい物を感じる。 萌えから漂う暗鬱な気配が、本能に警告する。
体中を這いまわるような気配。 カリカリという音は紙にペンで物を描く音だ。 気配の元は――校庭]
な、ッ!?
[編み物同好会が必死で抑えている筈のそれは しかしもはや、化物でしかなかった]
(121) 2016/01/16(Sat) 22時半頃
|
|
まさか一瞬で合わせてくるとはね。
[呟く言葉は感嘆。
――螺旋十糸《ダブル・チェイン》
縦糸と横糸が重なり交差しより強固な布を織りあげるように。 より強固になった拘束は漫研部部長である存在を縛り上げる。]
(122) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
何だアレはぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
[さすがにあれが漫研部長とは気付けない程に その狂気と纏ったオーラは恐ろしく しかし、アレを止めねば、優勝される。 そうと感じさせる絶対的な力なのだ]
[勝算はあるのか、と 抑えている林藤や計に問いかける]
(123) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
救ったわけではないって言ったでしょう。
[ぎちち、と超繊維が悲鳴を上げる。 それ以上に窓枠が萌えの力によって歪んできている。]
なんて力……! 禁断の領域に踏み込むとここのまでの力が出せるなんて。
[何か決め手がなくては。 このままでは校舎が破壊されるのも時間の問題だ。]
(124) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
俺は、……これでも手芸部部長だ。
遅れは取らない。
[編み手へと返す強気な言葉とは裏腹に その額には、疲労の汗が滲み。
少しでも気を緩めば、飲み込まれてしまいそうな錯覚を覚えた。 ―――――その時だ。声がしたのは。]
(125) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
『 か……
け
ざ ん 』
(126) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
……今、何て言った………?
か…… 掛け算……?
[かけ算と聞いて思い浮かぶのは 最早、あの男―――数学研究部の石動しかいない。
糸を繋ぐのに必死で、編み手の近くに彼がいるなどという事は ろくに意識出来ないまま、しかし叫ぶ。]
(127) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
掛け算だ!!!!掛け算をぶつけてくれ!!!!
[もはや意味が分からない。 だが、数式というのはいつもそんなものだ。
サインだのコサインだのタンジェントだの 一般人には到底意味など計り知れない、が。
それに意味を見つけるのが、“彼”であると少年は思っていた。]
(128) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
/* 脳が御痺れになってきたわね(真顔
石動には大変無理を 無茶を言う すまない (土下座
(-49) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
/* 掛け算をぶつけるwww なんだこれ
(-50) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
/* これすごい無茶振りなんじゃない?w
(-51) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
漫画研究部を背負う部長でしょう! 鎮まりなさい!
[窓枠から呼び掛けるも、やはり今の彼女に言葉は通じない。 抑え込まれ一層にその熱情を爆発させんと身悶えをしている。
『かけ…ざん… あく… はか…』
最早呻き声とも判別つかない鳴き声を上げてだ。]
(129) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
|
今止めなければ。 この学園は腐海に飲まれるわ。
[まだ近くに居たのだろう。 石動>>123の叫びが聞こえたが廊下の方を振り返る余裕はない。]
そう……掛け算よ……!
[計>>128に呼応するように叫ぶ。 この暴走状態を止めるにはもう、彼女の脳内にあるその数式をどうにかするしかない。]
(130) 2016/01/16(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る