16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[でも。頑張ってみるって、約束したから――…。
一度大きく深呼吸をします。 心が落ち着けば、こくりと自分に頷いて、 意を決して口を開きました]
ろ、ローズマリー・オルセンです。 だ、大学部の一年です……っ。よ、ろしく、なの……。
(131) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
|
|
恋……が、上手くできる自信がないというか。 女の子の考えてること、正直よく分からなくて。
人生の先輩たちに、相談することもあるかも、です。 どうも、頭でごちゃごちゃと考えてばかりなんですよね。
[彼女にフられて以来、少し臆病になっている節もある。 自嘲しつつ、中指でくいっと眼鏡を押し上げた。 と、腕に巻いた願掛けの飾り紐に目が留まり、]
そういえば、入り口でスタッフさん? に こんなもの押し付けられたんですけど、全員……ですか?
[ポケットに仕舞いこんでいた、白い貝殻の連なった腕輪。 目の高さまで持ち上げて逡巡した挙句、飾り紐の上から腕に通した。]
(132) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
|
|
い、えたの……。
[ほっとして、思わず大きなため息が一つ出ました。
みんなの自己紹介を聞ければ、私はきっと。 みんなの事を知る事が出来て嬉しいと、 自然と笑顔を浮かべていることでしょう]
(133) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
|
|
――蓮華の間――
[からころと荷物を曳いて辿りついた2階の部屋。 室内の広々とした様子に息抜きするように伸びをして。]
ローズちゃんの言うように綺麗な眺めね。
[窓から見える光景に目を細めて]
あ、ジュース。 これ、もしかしてローズちゃんが用意してくれたの?
[長い間、駅から此処までの道を歩いて来てせいもあり。 ジュースの差し入れは嬉しく、溢れる笑顔で感謝して]
(134) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 13時頃
|
[バイクで風を切りながら駆け抜ける。 道路わきに人の姿を見つけたが、横目でちらりと見ただけ]
歩きでどこに向かってんだろ。 同じ場所とか?
[呟きはエンジンの音にかき消される。 ミツバチ荘が見えて、スピードを落とした]
到着、かな?
[屋根のある場所を探す途中、もう一台大型バイクを目にし、その隣へと停めた]
(135) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[アイリスさんの言葉に、こくり、と頷きました]
で、でもみんなどんなジュースが好きか判らなくて……。 好きなのを、選んで……?
[[16]本ほどを、みんなの前に差し出しました]
(136) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[改めて、女子部屋で自己紹介をするようなら。
大丈夫、落ち着いてびーくーるでいれば、 酷い自分は出ないからと心に囁いて
お嬢様のような笑顔を湛えつつ、挨拶をする。]
ローズちゃんらしい。
[>>131 >>132頑張って自己紹介する雰囲気を見て、 にっこり微笑みながら小さく呟く]
すこし、ここの施設とか見にいかない?
[一通りの自己紹介が終わればそう提案して]
(137) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
少し、風に当たってきます。 男部屋に何人も詰め込まれたら、 やっぱりムサくて息苦しいですから。
[畳に足を投げ出して、ジュースをちびちび飲みつつ少し寛いでから、貴重品をポケットに入れただけの軽装で部屋を出る。 女子部屋に突撃するほど不埒ではないので、ぶらぶらと一階をあてもなく*うろついていた。*]
(138) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[窓から見えるパノラマに、アイリスさんが眸を細めるのを見て、 なぜだかとても嬉しくなりました。
綺麗な景色を、綺麗だと。 言えるのが、とても嬉しくて。
心の蝋燭が、ふんわりと。 暖かな灯りを燈します]
でしょう…? こんな景色を毎日見て過ごせたら、素敵、なの…。
(139) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
私、らしい……?
[きょとんとした表情を浮かべてしまったかもしれません。 微笑みながら呟くアイリスさんに、緩く首を傾げます。
アイリスさんの提案>>137にはこくこく、と頷きました。
まだこのお部屋と食堂にしか行っていなかったので、 その提案はとてもありがたいと、思いました]
(140) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
あー、知ってる。テレビ番組だって? 話には聞いてたけど本当にそうだなんてな。
可愛い子いる? 個人的には女の子はみんな可愛いと思うけどね? 部屋は、三階か。 はいよ、ありがとう。
[説明を聞いてブレスレットを受け取るとみつばち荘の中へと*はいっていった*]
(141) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[差し出された16本のジュースの中から、 グレープフルーツのジュースを選んで。]
あたしはこれにしようかな。
余ったら…… 冷蔵庫にいれて、あとで飲もうね。
[16本はちょっと買いすぎと思ったけど。 ローズの気持ちに感謝して、それは喉の奥に飲み込んで]
(142) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[グレープフルーツのジュースを取るアイリスさんを見て、ほっとしました。 心の中にメモをします]
うん。ジュースなら、後でまた飲めるから。 ……良かった。アイリスさんの好きなジュースが、あって。
[ぱんっと手を胸の前で合わせます。 彼女が呑み込んだ想いには、気づかずに]
(143) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
―菩提樹の間―
[重たいボストンバッグを部屋の隅っこにボフリと置いて、床にごろごろ。 と、部屋に見知った顔が入ってきて]
あっれー、ロビンくんじゃん。 勉強ほっぽりだしてこんなとこ来るなんてどしたのー?
[ニコニコ、受け手の心境によってはニヤニヤに見えるかもしれない笑みで。
隣のクラスの優等生ロビンとは、いつも国語の成績で上位を競っている。ペラジーの場合、国語だけぶっちぎりで得意というパターンだが。しかも相手は理系だが。 他にも身長やら何やら、ロビンと競う部分は諸々あるが、ひとまず閑話休題]
(144) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
[フィリップがジュースを抱えて戻ってくると、ありがたくサイダーをいただく。 自己紹介の流れになると、そのまま愛想よく流れに乗り]
改めまして、ペラジー=ラルー、高三の18歳です。 もちろん可愛い彼女見つけて帰るつもりですんで、先輩方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!
[にっこり営業スマイルも付け加えた]
(145) 2010/06/16(Wed) 13時頃
|
|
この景色を共に見れる。 素敵な人もいるといいよね。
夕日を一緒に見るのとか、いいなって思うの。
[>>139 ローズの言葉に頷きながら。 少しだけ想像して、どんな人と出会えるかな、などと]
ローズちゃんはもう男子とは出会った?
あたしは、高等部のペラジーくんとね。 みつばち荘の入口で会って。 ケイトちゃんと同じクラスで、親しそうだったよ。
[>>140 提案に頷くローズに、部屋から出るようなら、好奇心をちらり覗かせながら、語りかけ]
(146) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
|
|
ブレスレット……。 そういえば貰ってたっけ。
[ロビンに言われて、デニムのポケットを探る。 散歩に出るらしいロビンを見送ると、部屋の窓を開けて]
うーむ……。
[何か思い耽りながら、手の中でブレスレットをちゃりちゃりと*遊ばせた*]
(147) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
|
|
素敵な、ひと……?
[鸚鵡返しに、呟きました]
そう、だね……。 素敵な人と、一緒に。見れるといいよね。
[そう謂いつつも、その光景を想像するだけで。 恥ずかしさに顔が熱くなってしまいます]
私は、フィリップくんに逢えた、よ。音楽、科の。 でもまだ男の子たちは、あまり来てないんですって。
[さっきフィリップくんから聞いた事を、伝えました。 ペラジーくんと言う子の話を聞けば、 緩く首を傾げながら、アイリスさんに続いて部屋を出ます]
そっか。 みんな、もう。仲良しなんだね。
(148) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
|
|
[鸚鵡返しに呟くローズに、にっこっと笑顔。]
フィリップくん――。 さっき上から挨拶してくれた人かな。
彼、いい感じだよね。
[彼が音楽をやっている等、ローズから聞きながら。 先程3階から顔を出した、彼の雰囲気を思い出す。
まだ、あまり来て居ないの言葉には、 早く男子と会える事を祈るような言葉を呟き]
高等部だとクラスがあるもの。 あたし達も乗り遅れないようにがんばろ、ね?
[もう仲良しの言葉に、そう返しながら 部屋の外へと――**]
(149) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 14時頃
|
良い感じ……? う、うん。ジュース持ってくれたの。 良い人よ。お友達、なの。
[少しだけど、フィリップくんと一緒に歩いた時の事を思い出して、 アイリスさんに伝えました]
ふふ……半年前まで、私たちも高等部だったのに。 なんだか懐かしい、感じ、だね。
乗り、遅れどころか乗りそびれちゃいそうだけど…… がんばれたら、いいなって……。
[がんばろうって言葉には、少しだけ曖昧になってしまったかもしれません。 恋はしてみたいけれど、自分にできるのかと言う不安もあって。
開いた窓から入る風に髪を躍らせながら、 アイリスさんと一緒に部屋の外へと*向かうのでした*]
(150) 2010/06/16(Wed) 14時頃
|
|
>>129 ロビン [ロビンの自己紹介を受けて頷く。 自分の身分も述べた。 何度か名前を反芻して]
ロバート。 ロバートね。 ロブでいい? ああ、ロビンか。 いや、どっちでもいいんだけどな。
そうそう。 彼女だなんだって騒ぐのももちろんだけどさ。 この際、いろいろやれると良いよな。 まあ一つよろしくな、ロビン。
[>>132の話にはからからと笑った。 胡坐をかいた中に、ジュースを包んだ両手を置いている。]
ははは、そりゃ女の子じゃなくても他人の考えてる事が分かったら苦労しないさ? のんびりじっくり考えて、でもいいんじゃない? 俺見たく考えないのも良し、熟考も良しさ。
[>>138の言葉には「違いないな」と笑って見送った。]
(151) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
|
|
>>145 ペラジー ああ、よろしく、ペラジー。 指導ねえ、振られた事も振った事もある俺の話ならいくらでもしてやるぜ。 けど、俺の話が役に立つかどうかなんてわからないし、自分で良い子と良い感じになれればいいな。 応援するよ、がんばれって。
[>>132、>>147、ブレスレットの話を聞くと瞬きして]
俺貰ってないぞ。 っつか、要らないけど。
[初めてルールを聞いた。実は前に説明されているが聞いていなかった。]
へえ…。 回りくどいな、正面切って伝えればいいじゃん。 つまりブレスレットを持ってない野郎と、つけてる女の子をカップルとするわけか? つけてなきゃ駄目って事か? まあいいや、貰ってこようっと。
[1F、スタッフを見つけてブレスレットを受け取る。 「女の子の方から告白するって無いの?」なんて聞きながら、そのまま外へ。]
(152) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
|
|
――回想/菩提樹の間――
ペラジー。
[同学年相手にも丁寧語は砕けないが、僅か緊張の取れた口調になる。]
悩んだ末の選択なんです。 一学期の期末……散々でしたから。 勉強よりも大切なもの、探しに来たんですよ、ここへ。
[惚れた腫れたと浮かれるつもりはないけれど。 定まらぬ心のままでは、勉学への集中力も欠いてしまう。 彼のことは、去年国語で1点を抜きつ抜かれつだったり、身体測定で1cmを抜きつ抜かれつだったりの因縁(?)もあり、珍しくよく覚えていた。 ちなみに、くだんの期末テストでは、国語の点数も失墜したため、首位はペラジーに譲ってしまったわけだ。]
馬鹿らしい、そんなことより復習も兼ねて補講に、と 何度も何度も迷ったんですけどね。 折角当選してしまったのだから、来てみました。
……女の子も、大学生のお姉さんばかりなのか、な?
(153) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
|
|
そうですね、海で泳ぐのも久しぶりです。
[色々、とフィリップの言葉に窓から見える海の青へ視線を流した。]
……考えても分からないからこそ、 惹かれる部分もあると思うんですけど。 難しいですね。好意は理屈じゃないですし。
[銀縁眼鏡の奥の瞳がスッと細められる。 先輩らしく気さくにペラジーの自己紹介にも突っ込んでいるフィリップの弁を聞くとはなしに聞いていた。 振った事も振られた事も、のくだりで、眉が一瞬跳ね上がる。]
…………。
[心中複雑な思いを抱いたまま、階段を下りて一階の自販機に併設されたゴミ箱に、空き缶を捨てた。]
(154) 2010/06/16(Wed) 17時頃
|
|
[>>141ヤニクと顔を会わせて挨拶した。]
ヤニク…ね。 よろしく。 いやいや、女の子だけじゃなくて野郎も男前ばっかりだな。 皆本当に恋人居ないのかねえ、不思議だぜ。
[軽快な調子の口笛を吹きながらあたりを散歩している。 男女問わず誰かが外を見ていたら「降りて来いよー!」と誘うつもり**]
(155) 2010/06/16(Wed) 17時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時半頃
|
― みつばち荘 ― [参加者のヘクターと共にみつばち荘へと歩いていく]
私は春生まれなので、もう17才なんですよ あ、バスが見えました。 他の人はもう来ているみたいですね
[みつばち荘の手前には、バスや車、バイクなどが止まっている スタッフの人たちがやってきて、軽く説明を受ける]
はい、これに記入しておけばいいんですね 女子部屋は2階ですか、ありがとうございます
[いざみつばち荘へと向かおうとした時、近くの石垣で休んでいる女性を見つける]
あのー、大丈夫ですか
[少し屈めて、目線をプリシラに合わせて話しかけた]
(156) 2010/06/16(Wed) 18時半頃
|
|
― みつばち荘近辺 ―
[石垣の脇に出来た日陰で、カチリとペンをノックする。 記入漏れが無いかチェックをする頃には、みつばち荘の方から聞こえてきていた可愛い声達も聞こえなくなっていた。]
…ちょっとはマシになったかな…。
[少し休憩したおかげで、体調は多少良くなっていたが、逆に気分は滅入っていた。 バスの中での出来事に加え、玄関先での挨拶の機会も逃したように思え、うーんと眉間に皺が寄る。 更に、可愛い声だったなあとか、楽しそうな会話だったなあとか、皆若いのかなあとか。 色々考えて、知らずのうちに頭を抱え込んでいたのだった。]
(157) 2010/06/16(Wed) 19時頃
|
|
――――…へ?
[眉間に皺を寄せて唸っていると、ふわりと声が降って来た。>>156 声の主である少女と目が合い、ぱちぱちと瞳を瞬かせる。 ハッ、と自分が頭を抱えてる事に気付けば慌てて向き直り。]
あ、ああ!大丈夫大丈夫。 ちょっと乗り物酔いしちゃってね…はは…。
[ばつが悪そうに笑った。]
(158) 2010/06/16(Wed) 19時頃
|
|
もう大丈夫ですか、よかった 結構道のりがありましたからね
…あ、そうだ。中で冷たい飲み物でも飲みませんか?
[やわらかく笑む。 やがて立ったプリシラを見て、少し羨ましそうな視線を向けた]
私は、この番組の合宿に参加しに来た…ってスタッフの格好している人以外は皆参加者ですよね フランシスカ=ナシダって言います。高校2年生です
[軽く自己紹介をしつつ、後ろに居たヘクターの事も紹介する。 ここまで歩いてきたとか、途中でヘクターと合流して話しながら来たなど]
(159) 2010/06/16(Wed) 19時頃
|
|
一応、読みきっていない事も考えて、発言からわかりやすいように話してみた W「説明っぽいけれど、まあたぶんわかりやすいだろう」
うん、私の日本語能力じゃあ、ちょっと一部変なところが出てくるもんね W「ああ・・・、こればっかりは仕方ない」
そういえば、私の身長は女子で二番目みたいね W「ギリギリ男子みんなより背が低いわけだ」
大丈夫、「この身長差、イケてますよね。」って言えばなんとかなります W「それ御堂やん!、でも確かにそれは使い方次第ではコロっといくかもなー。」
(-33) 2010/06/16(Wed) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る