3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* >>1028でバーニィさんがいるのは1階だと思ってたんだがΣ フィルはあれだよな、3階から降りてきてるんだよな???
えーと、結局ヘクターは何階にいたんだ???(おろりらおろり/おちつけ。
(-339) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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文芸部 ケイトは、また気配を消して <<飼育委員 フィリップ>>の背後にそっと姿を現した
2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [>>1048二階と一階を繋ぐ踊り場を曲がった所でちょうどその人物と鉢合う。]
…… あッ。
[確か、隣のクラスの。]
ファルヒェン さ ん?
[性別は間違えた。]
(1052) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科準備室―
[一瞬飛ばしていた意識は、グロリアの声>>813で引き戻される。]
ここ、は……
[ツインテールを揺らして辺りを見渡せば おびただしい数の“何か”の群れ。それが死人のそれだとはすぐに判断できなかった。]
な、に……いや……ぁ……!!
[立ち上がろうとして、脚が震える。 ずるずると這いずり寄る異形のそれに、必死に捕まらぬよう腕だけで身体を動かす。 白い煙が勢いよく舞い上がったのは、そのときだった。]
(1053) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* ありがとうしかしなんと言うタイミングw 僕は気付けるの気づけるの。
(-340) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[蠢くそれらに降りかかる消化液。 一番近くに居た異形のモノの動きが少しだけ鈍ったのが見えた。]
う、わ、あぁああぁあああ!!!
[大声を上げ捕まらぬようにと必死で這う。黒と白だけの視界の中、どこへ向かっているのか自分でもよくわからない。 近くでガタン、と鈍い音がして>>836自身にも白いそれが降りかかった。]
――……!!
[喉が詰まって息が出来ない。 自分を呼ぶ声は聞こえど返事ができなかった。 ただ助けに来てくれたグロリア>>849に、縋った。]
(1054) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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文芸部 ケイトは、飼育委員 フィリップの背後で ――― kate is dead と囁いて くすくす哂った
2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科室―
[グロリアから離れ、スティーブンスにぐったりと寄りかかる。 動悸の激しさと喉の閉塞感、視界はまだ白と黒の世界に囚われたままだったが、消化液が払われる手によって徐々に落ち着きを取り戻す。]
……ごめん、けほ……なさい
[視線を上げ、漸く人々の姿を認識する。 喉から搾り出した声でセシルとグロリア、そしてスティーブンスに謝罪を述べた。]
いえ、怪我はありません。 もう、いきなりで訳がわからなくて…… ありがとうございます。
[心配してくれるグロリア>>861に深々と頭を下げる。 どうしてこの状況下に放り出されたのか、まだ理解できないでいた。]
(1055) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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ん、そうだよなぁ。
じゃあ、我慢すっか。
[いつもの調子で……]
[だけど、それまでになく]
[渇いていた。]
(*273) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[そして、オスカーからは見えただろうか。 左目が そこに 無いことが。
まるで闇が、そこに 一つ 穿たれたような。
――そして。
お下げの 少女が。]
(1056) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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それが突然で…… グラウンドで落とし穴のようなものにはまったみたいで
[スティーブンス>>865に戸惑いながらも答える。 尻餅をついた衝撃がまだ腰辺りに残っているようで、小さく摩った。 その視線を下げた刹那に、ミッシェルの姿が現れる。]
あ、れ
[疑問の声をあげる面々の声を聞きながらも 再会できた友人に安堵の溜息を漏らした。]
ご、ごめんごめん!キャロを探しに出たんだけど……
[ミッシェル>>873に首をかしげつつ謝罪する。 まだふらつく身体を支えてくれる彼女にもう一度小さく「ごめん」と呟き、共に手を貸してくれるグロリアへ頭を下げた。
視界の端でセシルが去っていくのが見える。 口を開きかけ、閉じた。]
(1057) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科室前 廊下―
[近くで聞こえた声>>885に顔を上げる。 囁き声で上手く聞き取れなかったが、単なる呟きとは思えなかった。]
あ、ありがとうございます。本当、助かりました!
[手を離し、去っていくグロリアにもう一度頭を下げる。 鳶色で背中を追うが、それはすぐに見えなくなった。]
ヘクタん、無理はだめだかんね!
[今の自分が言う言葉ではないだろうが 階上に向かうヘクター>>897へ、声をかけた。]
じゃ、ミッシェルタクシーさん、よろしくね。
[少しは元気が出たと軽口を叩いて見せながらもミッシェルに連れられ、保健室へと戻った。]
(1058) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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― グラウンド プール前 ―
なんで、ねぇ……――― そういうこと言ってていいのかね、お嬢ちゃんは。
[煙草の火がフィルター近くになっていた。 ドナルドは煙草を下に落とし、つま先で消す。 俯くキャロライナの様子は、どうにも散々だった。]
プールにでも落ちたか? つーかなんでこんなとこに一人……――――
まぁ、とりあえず校舎に帰るか。
[差し出した手は未だ取られない。 一度引いて、新しい煙草に火を灯した。 そして、再度手を差し伸べる。]
駄々こねんなら、抱きあげて行くぞ? そのままじゃ、風邪ひく。
(1059) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・保健室前―
[ミッシェルの声で扉が開き、向こうから姿を現したのはマーゴだった。やぁ、と情けなく手を挙げて挨拶をする。 その後ろに見えたオスカーにも苦笑いを向けた。]
悪いねぇ、うん
[ミッシェルとオスカーに支えられ、どうにかベッドに寝ることが出来た。白い天井と対峙すると、ふっと訪れる睡魔。]
ごめん、寝るわー……
[頭の上で会話する誰かと誰か。 その声がだんだん遠くなっていく。 やがて瞼が眸を覆い、再び微睡みの中へ――]
―回想終了―
(1060) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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…… 北の1階だったな?
[不機嫌な声は、続く]
(*274) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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そんなものは、辛いとは言いませんよ。 そんなものを辛いなどといっていたら、教師などやってられません。 貴女が、必死で我慢している貴女が、たかだか頭に血が上ったくらいでそれを反故にしてしまっていいのですか。 抱くのは、簡単です。 それは、私にとって何の恐れにもならない。
[ピッパの言葉に、そう言って足早にその場を後にする]
(1061) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F→北棟1Fへ―
……何してるんだ。
[マーゴの姿が見えたなら、そう声を掛けた。 スティーブンならあちらだ、と視線で示す。 そのまま、歩き去る。 口元を袖で拭った。血が付着する。 中庭を突っ切り、北棟へと辿りついた。]
……――
[血のような、腐臭のような匂いが漂っていた。 眉を寄せ、それを追う。]
(1062) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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─北棟・階段─
[駆け上がった階段の踊り場で、足音の主と出くわす>>1052。 あまり話す機会はなかったけれど、自分とは違う意味での『ケンカ屋』として、名前は知っていた]
あ、確か飼育委員の。
[フィリップ、と言うより先に、された呼びかけに。 一瞬、思考停止]
……なんで、そこで『さん』づけかぁぁぁっ!
[非常事態でも、やっぱりそこは引っかかるわけで。 思わず、思いっきり、怒鳴っていた]
(1063) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* ハイパーメアリータイム終了です 現場に居合わせられなかったのが悔しいっ……! 皆様ありがとうございました!
(-341) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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まっぴらだと謂って欲しそうだったから 謂ってやっただけだ。
[やらないとはいってない、と。続く。]
(*275) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟 1−2 踊り場− [囁きと 哂い 声。]
―― ッ っっ!!!
[びくりと、肩が跳ねる。 口を開いても、言葉が出ない、ぱくぱくと、何度か口を開閉させてから。]
… …ケ イト ?
[絞り出す様に、震えた声で。 見たくない。 と 思う 気持ちと。けれど、首はゆっくり振り向こうと動く。]
(1064) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―― ケイト?
(*276) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* オスカー和むなぁ。 誰か助けて
そして俺のptはないぜ
(-342) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[セシル>>1062に声をかけられ、]
シェリー君こそ、何処へ行くの? …一人にならない方が…。
[今の自分では説得力がないことに気付く。 セシルの視線を追って、従兄の方を見た。]
(1065) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[フィリップの真後ろで くすりと笑えば周囲は冷えて]
そう。 あたしは、ケイト。
[怒鳴り声が聞こえても にたりとした笑みは崩れない]
あーそーぼ。
(@125) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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はは
おっさんマゾだからなぁ。
って、ケイト?
(*277) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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/* スティがとても手馴れていたらどうしよう
とか思った
ないない。 草食系だぜ
(-343) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―北棟1階―
[俺は一人のほうがいいんだ、――と、 マーゴにはそう答えただろう。>>1065
血肉と腐臭を避けるように鼻を覆う。 何処からか元気そうな声が聞こえた。>>1063]
…… …オスカー?
[怪訝そうに眉を寄せたが、 其方には足を向けず、2-Aの教室の前を通り過ぎ 血色の足跡の向く先へ]
(1066) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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――ケイト?
……居るのか
(*278) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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……って……。
[怒鳴った直後。 つきり。 左腕に走った痛みが、冷静さを呼び起こす。 そして、今までよりも鮮明に聞こえるコエ──死んだはずの姉、半身の警告]
おま、なに、それ……。
[最初の疑問は、異様な目]
それに……ケイト、て。
[次の疑問は、震えた声で紡がれる、名前。 瞬き一つ。 お下げの少女に、視線は吸い寄せられる]
(1067) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―現在・保健室―
[ぱちり。 瞼が開き、鳶色が姿を現す。 微睡んでいた時間はほんの僅かだっただろうが、頭は幾分すっきりしていた。]
ああ、やっぱ夢じゃないのねぇ
[その呟きは、グラウンドで呟いたそれと全く同じ暢気なもの。 あの闇色に飛ばされた先――今冷静に思い出せば、家庭科準備室だった――での出来事も、本当にあったことなのだと今更ながら実感した。]
(1068) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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−ちょっと前− [>>1063自分の敬称が気に入らなかった様子。 その剣幕に一歩後退った。]
…… え、 あ ああ。
[性別を間違えていた事実に至る。 卒業間近に初めて知る事実。]
ご、ごめん、僕ずっと
[3年間ずっと 女性だと思っていた。 その言葉は、ケイトの哂い声に凍り付いて止められたけれど。]
(1069) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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