132 lapis ad die post cras
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あ、主張を忘れていた。 髪の毛食べてくれたからジャックを好きになったんじゃないよ!!
最初から一目惚れでしたの。 ログが好き過ぎて堪らん。 台詞回しもト書きも全部。
(-25) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[顔をあげ、逸らされた視線を追うように首をめぐらせた]
早く……その
[視界に入った、形を変えた下着。 隠されたものを思い出して、無意識に太ももを摺り合わせた]
……めそめそしてたのに 早く したいな、って思っちゃうから
……俺もきっと馬鹿だ
(+45) 2013/07/31(Wed) 23時半頃
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[晒された上体をしげしげとみつめ 胸元だとか、脇腹だとか、腹筋だとかに触れる。
──ある。
自身の腹筋に服の上から触れる。
──ない。
格差社会を感じた。]
(+46) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[抱き寄せられて、口づけられる幸福感。 何度も何度もこうして、確かめていって。 好きだと伝えられてようやく 胸の引っ掛かりのようなものが取れた気がして]
ライジのを、責任取ったら 私にもしてくれるか……
[ああいって拒否した後だから、 自分から願うのは少し恥ずかしかった。]
(+47) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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同じだな。――嬉しい。
[鎮まらない熱を持て余して視線を彷徨わせた先、もじもじしているのが見えて、思わず手を伸ばす。]
その、手でなら、出来そうだが、 ……やはりポッドの中では止めた方が良いのだろうか……。
[参休に届くかもしれないし。]
(+48) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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手、で ……って
[ぽかん。 数秒の後、強く首を振った。 こんな狭いところでいろいろ、したら いろいろ隠せないし、逃げられないし。 逃げるつもりもないけれど、なにより、恥ずかしい]
もう少し、待って
[顔を隠したいがためにまた抱きついて、結局は密着度が増しただけだった**]
(+49) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* さんきゅは いるけど 時間かかりすぎや頭まわらないごめん・・
(-26) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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―過去>>53>>54―
……ふぅ、休憩っと。
[メインブリッジの椅子に深く腰掛け、目を瞑って手を動かす。 場札のカードを捲り、台札に乗せる。 左手に持った手札から場札に置き、すぐさま台札へ――…移動させる、イメージトレーニング。
そして素振り、素振り。
シュッシュッと空を切る良い音がした。]
あ、玖休? 航路を塞いでるのは軽い材質のものだからこのまま船が衝突しても何ら問題はない事が判明した。参休にも伝えておいてくれ。
――で。 また……付き合ってくれよ。師匠。
[手首のスナップをきかせて、掌を裏に表にと返していく。 この日の特訓は、明け方にまで及んだ。]**
(61) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[エスペラントの言葉>>31に、きょとんと動きを止める。]
……――― …―……―
[何を馬鹿なことをと、苦笑でもしてもらえれば良いと思って紡いでみた戯言だった。 夫婦になる誓いがどうとか、そんな返しは想定外で、 ていうかまた不意打ちで声とか、ずるいというか、その、]
………
[うぃんうぃんうぃん…]
(62) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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分かった。止めておくよ。
[最初のセックスは『お試し』だった。 あの時は、きっと『興味』だったのだろう。 恥じらいを見せるジャックの姿に、今度は自分を意識してくれている事が感じられて嬉しくて目を細める。 重ねられていた手、片方外して黒髪をぽんぽんと。]
では、着いてから、な?
[時間は着いてからでも沢山あるのだ。 彼が自分を欲してくれている限り。**]
(+50) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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/* 語り過ぎた。 残りptが。独り言は今日はおとなしい。
なんでヴャトルのことが嫌いだったか、聞くのがまだ残っている。
二人の間に置かれた小瓶の使い方、合っているよね? それに、ティソはちゃんとデレているよね?
(-27) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[照れを振り払った頃に目に入ったのは、またしても自分を甘やかす言葉>>32]
――……―
[自分の中の何に、彼がそこまでの価値を見出してくれたのか、 正直分からないくらいだ。
自己の有用な機能として認識しているのは、機械の身体が齎すいくつかの恩恵ばかりで、 それはそのままエスペラント本人にも備わっている能力ばかりのはずだったから。]
(63) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[ひょっとしたら、エスペラントにとっては当初は何やら子供に懐かれたような感覚で、 その庇護心がいつの間にか、愛情に似た何かに置き変わってしまっているだけなのかもしれないとすら思うけれど。]
……――…
[いっそそれでも構うものかと。 その錯覚を利用してでも彼の側にいたいと、そう思ってしまう自分の醜さを。
精々隠しおおせられればいいのだけれど。]
『わたくしも あいしています
ほんとうに、あいしています』
(64) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[やがて、呼び掛けられたことを認識し>>38、 振り返る。 マザーコンピューターに瓜二つな、けれど全く似ていない、少年。]
…―――…
[ぷろぽぉず、という舌足らずにも聞こえる響きに、 また、ぽんっと顔の温度が数度上がったかのような錯覚。
「先生」と呼ばれた彼の方を、ちらり盗み見る。 やんちゃな生徒に、麗しい息子に、手のかかる雛のような自分。 エスペラントも大変だ、と人事のように思った。]
…――…
[祝福と辞儀をくれた玖休に、同じように頭を下げて感謝を示し。 ティソやトルドヴィンに贈ったように、花束から一本の薔薇を引き抜いて彼に差し出した。
だってこれはクリスマスが、溢れるほどの祝福や、祈りを込めて咲かせてくれた花。 独り占めしてしまっては、あまりに勿体無い!]
(65) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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― 展望室 ―
[音と成すことの無い"ライジ"の名前。>>55 脳が、ティソの意識が拒絶しているのか。 口に出す事すら躊躇われる、それだけ強い想いが 今なお根付いているのだろう。表情は微か翳りを帯びる]
……私の事だって、覚えて無かったでしょうに。
[存在を記憶しているか如何かでは無いのだろう、 つまりそう言いたいらしい。
複雑に伏していた眼差しは 無垢な涙に縫い止められる。 素直に、真っ直ぐに紡がれる彼の言葉が 今の自分には、何よりも嬉しくて。 重ねられた細い指先を、強く握り返す]
(66) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[頬から額へ、鼻梁を抜けて唇へ、存在を確かめるように触れる指先を、その感触を睫毛を伏せて焼き付け。 唇へ辿り着けば、小さな、稚拙な音色を立ててキスを返し。
突然、語られる内容に、 片目のみ開いて彼を見つめたのは一瞬の事 もう一度、瞼を伏せて首を傾いだ]
…それこそ、ライジなのではないですか……? ラッシードの可能性は…、極めて低そうですが あのハンバーガーに餌付けされるのは有りかもしれませんね。
[少しばかり声のトーンが落ちて、怒っているようにも聞こえてしまうか。 怒っている訳では無く、おとなげなく不貞腐れているのだ]
(67) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[否、続く『特別な想いの名前』に、彼の言葉に 小さな嫉妬心はすぐに溶けてしまい。]
私だったなら良いのに、と…、私も思います。
[桜色に色付く頬を隠すように俯く彼、 その肩へ腕を回して、抱き寄せようと。
蟀谷辺りへ唇を埋め、 同乗に了承する言葉にはただ静かに頷いた。]
ありがとう、……ティソ。
(68) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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- なんだか力士気分>>+46 -
[しげしげと見つめられるまま。 ペタペタと体を触られるがまま。
ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。 微妙な表情に、特に何も言わないまま、]
…もういいか?
[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを ぎゅっと抱きしめた。]
(+51) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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- 力士終了後 -
[ジェームス>>+47の問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]
別に、責任とってから、じゃなくて、 いつだっていいんだぞ?
[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]
遠慮するなよ? じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。
[いや、実際してるかもしれないけど。]
俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。 もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。
[そしてまた口づけを**]
(+52) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時頃
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[>>62ああ、またやった。 どうも言葉選びがうまくないのか、モナリザがよく停止する。 自分よりもハイスペックな筈なのに、古い言葉を使いすぎたのか]
モナリザ?
[ファンの鳴る音、思わず名前を呼ぶ。 待つのには慣れているが、それでも少し不安そうに]
(69) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[そうして返される言葉に今度は自分が停止しそうになる。 >>64少しだけ、首を傾けて解読する。
解読するまでもない、返事だ]
『 』
[文字が浮かばない、ガラス筒の内部が濁りそうだ。 それも今までないような色に、脳がモナリザで染まる]
(70) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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/* レス返すの楽しくて返信必死モード…
ティソかわいいよティソ 今直ぐこの場で剥いて全身舐め尽して差し上げたいところですが絶対喉足りないしまだポッド云々とかやらないといけませんしねふふふ…
(-28) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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/* 自重しろ私。
(-29) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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[ぷろぽぉず、という言葉に反応してか、モナリザの温度がぽぽんと上がる。その仕草はまさしく「恋する乙女」そのもの。日頃の慈母然とした様子とのギャップも相まって、とてもとても愛らしい]
先生は幸せ者だ。
[くすくすと笑っていると、差し出された一輪の薔薇。 華やかな香りを感じつつ、思わず目を丸くして]
……俺に? ――…いいの?
[自分と、差し出された花とを、交互に指差して。 少しの間の後、やや頬を染めた笑みを浮かべながら、両手で丁寧に受け取った]
(71) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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……ありがとう。幸せの、おすそ分けだね。
[喜びに溢れて咲く花。愛の成就の象徴たる花束]
クリスマス、すごく喜んで、ほんと跳びあがって喜んでたんだ。 自分のことみたいに、ほっぺた真っ赤にしてさ……。
[目を細めて思い返す。こんなにもみんなに祝福された二人。これからの行く先も、光溢れることを願う]
(72) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/* どすこい!
(-30) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[我儘をもっと聞きたいと言われて]
では……気持ちよくしてくれないか。
[こう、ねだるのは恥ずかしい。 まさかそれが狙いで言っているのだろうか。 そうだとしたらまんまとのせられている。
けれどいやではない。]
いまから。ダメか?
……ダメだったら「好き」と言わない。今日中は。
[我儘は難しいな、と呟きながら、様子を見ながら言ってみた**]
(+53) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/* わんこはもっとせっきょくてきにきてもいいのに!いいのに! むしろせっきょくてきへたれわんこでいいのにわんこめかわいい。
さそいうけむずかしいね
(-31) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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―展望室―
餌付けなんて、人聞きの悪い……
[キャンディひとつで揺るいだ頬のことを棚にあげ。 話を進めるごとに翳る表情、怒ったような口調。>>66>>67 指先がリップ音を立てて唇肉に挟まれた時は一気に耳が熱くなったけれど。
目前で大人しく伏せられた眼差し。 抱き締めてくれる腕の温もり。 こめかみへのキスが。>>67
教えて、というおねだりの返事に思えた。]
……どう、致しまして。
(73) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[トルドウィンの背中にそっと腕を回し 額を押し付けた。 いま、一緒に居たいのは、居てくれるのは。
――このひとだから。]
参休に、言わなきゃ。 独りでも乗るって、言ってしまって―――ぁ ねぇ?
(74) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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