70 領土を守る果て
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ヤニクは、ベネット喜んで!新しい武器を手に入れたよ!←
2011/11/14(Mon) 04時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 04時頃
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戦闘に集中しすぎて周りのログ全然読めてなかったけど、
ベネット>>2:292
うさんくさいな…。
やっぱりかwwwww でも今回のは眠くないときに必死に考えたんだぜwwww これが俺の限界なんだぜwwww
(-44) 2011/11/14(Mon) 04時頃
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/* サイラス、>>*3:45で一日目のイグニス会議の続きやってんぜw あと遅くなったがセシルみんなと仲良くなりなさいロール赤で明日(A日程中)に落とすから、よかったらセシルの怪我の治療の薬あげに表で王宮いってあげてほしいやも? 絡めるよ!っていう。でも、絡みたい人優先で絡んでいってね。
周りのログ全然読めてなかったけど、ベネットにやっぱりうさんくさいって思われてることに吹いたww /**
(*20) 2011/11/14(Mon) 04時頃
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―Ignis Fatuus―
…ん。
[求められ、黙って肩をかす。何も言わず、ヤニクが離れるまで側にいただろう**]
(*21) 2011/11/14(Mon) 08時頃
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―共同墓地の片隅― [夜更けに。細くやせ細った傷だらけの人形…サイモンの亡骸を、共同墓地の片隅に埋葬する。]
…こんなとこで悪ぃな。 でも、もう動かなくていーからさ、ゆっくり休んでくれ。
[立ち去ろうとして、打ち捨てられた遺体を見つける。それがアンゼルバイヤの隠密>>2:176であることは気づかなかったが、某かの謀略に巻き込まれたのだろうと判断して。人形の隣りに埋め、小さな墓標を立てた**]
(37) 2011/11/14(Mon) 08時頃
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/* フォローさんきゅ。 ベネットにまた不審がられそうだな…w まあいいか←
(*22) 2011/11/14(Mon) 08時半頃
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ひとつ上の灰、安価間違えてるwww >>3:292だ。
(-45) 2011/11/14(Mon) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 08時半頃
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/* セシルの扱いについて。 サイモン止めたあとこっちにきてたら、サイモン止めてたことわかるからお咎めなし。 こっちにこなかったので、サイモン止めていたことわからず、任務失敗した部下って扱い。 一度目は王子接触に失敗、二度目は王子暗殺に失敗。その上ご主人様に尻拭いさせるという醜態。 何の為に送り込んだのかまじわかんねぇwww 多分ね、従順で戦闘力的な意味で使ってるけど、コミュ力低いし潜入には向いてない。 だから暗殺っていう命令をしたんだろうなと←他人事
(-46) 2011/11/14(Mon) 09時半頃
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/* >ヨーラ スパイ陣営の動き、どう思われてるんだろうなw
このぐだ赤見られるの本気で恥ずかしい…! 特に俺のいろいろな失敗…! ベネットは俺のダメ黒い人っぷりに驚くといい。
サイラスは、表でももっと絡みたいなぁって思ってるけども、絡めなかったら赤で絡んでいいかな。
(*23) 2011/11/14(Mon) 09時半頃
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/* 三日目でコリーンとセシルに対しての扱いが若干当初考えてたのと違う感じになったので灰にでも落としておこうかなって思いつつ、落とせてなかった件。 日程進んでいくにつれて新たな設定とか増えるから、PC視点、他のPCに対しての感情の置き方が変わってくるね。 ってことで、赤で仲良くなりなさいロール落として、灰にでもしたためてみますか。 てかみんな独り言何に使ってるんだろ。 こんな使ってるの、俺ぐらいだったらどうしよう、恥ずかしい…!
(-47) 2011/11/14(Mon) 10時頃
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ヤニクは、今じっくり読んだがグロリアがかわいい。
2011/11/14(Mon) 10時半頃
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/* ヤニク常に笑ってるイメージだから、笑うってことに対しての表現のバリエーションもっと増やさないといけないと痛感。 語彙力のなさを思い知らされるぜ…!
(-48) 2011/11/14(Mon) 10時半頃
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/* あぁ、あとセシル、ソフィアが怪我したときソフィア自身も言ってたけど、吊り襲撃対象でもないのに大怪我されるとちょっと困るww 今日どう考えてもセシル動かせないwwww 怪我した上で何かやりたいことがあったのならいいんだけども。
(*24) 2011/11/14(Mon) 10時半頃
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/* あ、サイラスサイラス! サイラスがよければ、ヨラの>>*4の大臣口封じの為の自殺に見せかけて暗殺するってお仕事を表で頼むロール落とすから、それで王宮に行って、王様殺しに行くって言うのはどうかな?
(*25) 2011/11/14(Mon) 10時半頃
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/* どうでもいいが、俺の親父殿はどうしてあんなインチキ中国人みたいな口調なんだろうな。すっげーおもしろい。 俺もああしゃべってみたほうがいいだろうか。 ひょひょひょひょ!←
(-49) 2011/11/14(Mon) 11時頃
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>>*19 非難じゃねぇ、避難だ…! もう誤字恥ずかしい…!
そんで直近が俺視点俺ばっかなんだぜ!
(-50) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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−王宮・廊下→救護室(回想)ヴェスパ>>3:210−
[「王に会わねば」という言葉に少し不思議をうな表情を浮かべる。自分が王である事には気が付いていないようだ。今はこの青年を救護室へ運ぶ事が最優先と考えた]
担架なしで歩けるのか? 私の肩を貸そう、掴まりなさい。
ハワード、先に行きベッドの準備を!
[この青年、私に何の話があるのだろうか。アウストとの戦争が始まった今情報を求めに国民が謁見を求めに来るのは分かるがそういう雰囲気でもない。彼の症状をどこかで見たことがあると思いつつヴェスパタインに付き添い救護室へと向かった]
(38) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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−王宮・救護室(回想)ヴェスパ>>3:211−
[率直な質問を投げかけてくるヴェスパタイン。その目を見れば真剣であることはすぐに分かった。]
それを王に聞きに来たと言うのか? その体調で・・・
[体調不良の青年にまで心配される王の統率力・・・。自分でも情けないと思ったが、先ほどソフィアと話した事を心に刻んだばかりの自分には向かうべき道は見えていた。]
ハワード、彼に薬湯を持って来てあげなさい。
それで、君は自分の名前を名乗るよりも先に国の事を知りたい・・・と・・・ それだけここの王は頼りない・・・と言う事か・・・
(39) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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[ハワードがヴェスパタイに薬湯を持ってくる間、ヴェスパタインの質問に対してゆっくりと話し始める]
まずは、「貴方はこの戦争についてどう思っているか?」に対してだが・・・ 私は残念でならない。 何故殺し合わなければならないのか。 なぜ助け合うと言う道を選ばなかったのか。
この戦争で大切な人を失った人もいる。これからそういう思いをする人が増えるだろう。 その事を思うと本当に残念でならない。
この国の兵士の事を考えると悲しくてならない。 自分が殺そうとしている相手にもきっと大切な人や家族がいる。 それを分かっていて銃や武器を向けなければならない。 自分の大切な人を守る為とはいえ、辛い思いをしていることだろう。
こういう事態になってしまったのは王の責任だ。 アウストの王、アンゼルバイヤの王、両方の責任だと思っている。
(40) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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[そこまで話すとハワードが薬湯をもって戻ってくる。ヴェスパタインに渡しながら]
これは体を温める効果のある薬湯だよ。 少しずつで良いから飲みなさい。
それから・・・「勝算はあるとお思いか?」についてだが・・・
勝たねばならぬ。 国民の為、国の未来の為、絶対負けてはならぬのだ。 平和ボケと言われるこの王国の「平和ボケ」を守らねばならぬ。
それが「平和ボケ」な国にした国王の責任というもの。 それが国を背負うと言う事・・・
ただ、より多くの者の命を奪う事が勝利ではない。 始めてしまった戦争を、正しい軌道に乗せる・・・
(41) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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[一呼吸おいて強い瞳でヴェスパタインを見つめると]
先程ある少女と約束をした。 「降りかかる火の粉を払い、アンゼルバイヤ、アウスト両国の人々を救う。」と
彼女は絵空事と思われるような事でも私になら出来ると言ってくれた。 この戦争で大切な人を亡くしたというのに、私のところへその事を伝えに来てくれた。 そんな彼女の思いを絶対に無駄にはしない。
そう思っておる。
(42) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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「国を統べる王の力量についてはどう思っている?」についてだが・・・
私には難し質問だな・・・
[苦笑いをして続ける]
私には王のカリスマ性はない・・・それは自覚しておる。 争い事も好かない、だから大臣や軍関係の者達がヤキモキしておる。 ただ、王として上から国を見るだけでなく、国民の目線になって物事を考える。 そういう力はあるつもり・・・だった。
戦争が始まってしまった今、その事が正しかったのか・・・
[溜息ではない、深い息をはく]
(43) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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国のトップ達だけが国を作るんじゃない。 国のトップ達と国民とが一緒に作り上げていくのが「国」だと思っている。
君の「戦争を戦い抜く覚悟と意志があるのか」とい言葉の意味をはかりかねている。
「ない」とでも思うのか? 一国の王に・・・ 戦争を戦い抜く覚悟と意志のない人物を王と呼べるのか?
私は絶対にこの戦争を終わらせる。 両国が平和に過ごせる道を探して見せる。
「戦争を戦い抜く覚悟と意志があるのか」・・・そんな事まで気にされる王だったとはな・・・ なんと情けない事よ・・・
(44) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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[最後にそう呟くと、ヴェスパタインがセシルに話しかける>>3:245。その言葉を聞き、まだ私が王である事に気が付いてなかったのか・・・と苦笑い。そんなに王としての雰囲気ないかね・・・ワシ]
ん?誰かおるのかね?
[怒りながら入ってきたセシルを見てヴェスパタインの友人か?と思うが、なぜここ(王宮)に入れたのか不思議だった。この2人、何かワシに隠してる?と思い眉間にしわを寄せる。セシルが跪き、自分の身分を名乗る>>3:250と]
カルヴィンに? ワシは何も聞いておらんが・・・
[戦争が始まった今、なぜ宮廷音楽家が王宮へ?と思う不思議そうな目でセシルを見つめる]
(45) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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−王宮・救護室(回想)−
[突然入ってきたセシル>>3:250にビックリしていると、ヴェスパタインとセシルが話し始めたので席をはずそうかと考えていると、ヴェスパタインが自分の病についてセシルに話し始めた>>3:262>>3:263。それを聞きキャサリンと同じ病である事を知り驚きのあまり声が出ない。セシルの態度>>3:250を見たヴェスパタインがやっと自分が王である事に気が付く。その表情はまっすぐ自分を見ており何かを読み取ろうとしている事には気が付いたが、それが敵のものなのか味方のものなのか判断はできなかった。そのヴェスパタインに向かって]
やはり気が付いていなかったのか。
[少々苦笑い]
うむ、私がワット・デ・アンゼルバイヤである。 そなたが聞きたかった答えは手に入れられたのかな?青年・・・
(46) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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−王宮・救護室(回想)−
[セシルから>>3:266と聞かれ、今こんな時期に宮廷音楽家をカルヴィンへ合わせて意味があるのだろうか・・・と思いつつも、カルヴィンへ何故セシルを呼んだのかも気になた]
ハワード、カルヴィンは今どこに?
[ハワードの答えを聞き、そばに控える兵士に]
カルヴィンを謁見の間へ呼びなさい・・・ いや、ここで良い。 カルヴィンをここへ。
[そう伝えセシルとヴェスパタインが話す様子を少し見ていた]
(47) 2011/11/14(Mon) 11時半頃
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[カルヴィンの姿がないと慌てた様子の兵士が戻ってくる]
何? カルヴィンには王宮を出ない様申し伝えておる・・・
[思い浮かんだのはアキューリアスの顔・・・まさか・・・]
探せ!王宮内ももう一度探せ! 外に連れ出された可能性もある!
絶対に見つけてつれ戻せ!
(48) 2011/11/14(Mon) 12時頃
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[セシル>>3:269に驚きの顔をして]
いや、君は宮廷音楽家ではないのか? 戦争が始まった今、外を出歩くのは危ない・・・
君は別邸に行っていなさい。 カルヴィンが戻ったら連絡しよう・・
[そう言ったがセシルには聞こえなかったようだ。]
(49) 2011/11/14(Mon) 12時頃
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[ベッドに倒れ込んだヴェスパタインに駆け寄り、きちんと寝かせる]
君はまだ寝ていなさい。 まだ顔色が戻っていない。今無理をすればお友達に心配をかけるだけだよ・・・
それに君のその病は・・・ ワシにも覚えがある。
キャサリンが・・・ワシの妻が患っていた病気にとても似ている。 王宮の薬師・サラスはその病の研究をしている人物だ。 彼も今体調が思わしくないようでな・・・。話せるようだったらこちらに連れてこよう。
[サラスの体調はあまり良くないと報告は受けていた。ヴェスパタインと話す事は無理かもしれないな・・・と思いつつ救護室を後にする]
―回想終了―
(50) 2011/11/14(Mon) 12時頃
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ワットは、お・・・お腹一杯だけど・・・もう少し頑張る・・・シリアルmgmgmg
2011/11/14(Mon) 12時頃
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/* もう厨二をとことん進むべく、剣の名前でも考えようかなーって二つ名メーカー使ってみた。
ヤニクさんの二つ名は虐殺奇禍(デッドトリック)
これはwwww
(-51) 2011/11/14(Mon) 12時頃
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ヤニクは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ヤニクは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ヤニクは、ワットにシリアルがんばれ!と促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ワットは、ヤニ君・・・ありがとう!・・・しりあるmgmgmg
2011/11/14(Mon) 12時頃
ワットは、ヨーラ>>37お墓ありがとう・・・ぞよ
2011/11/14(Mon) 12時頃
ワットは、王子の体はワシが回収しても良いだろうか・・・?ぞよ?
2011/11/14(Mon) 12時半頃
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―王宮・寝室(回想)―
[カルヴィンがいないとの報告を受けてまっすぐに寝室へと向かう。伝書鳩が戻ってきてる事を見てびっくりする。]
カルヴィンからか!!!!
[そう思い鳩の足を確認するが手紙は入っていない。伝書鳩が役目を終えると戻って来る事をこんな時に知ることになる。ワットは伝書鳩マスターレベル2になった]
(51) 2011/11/14(Mon) 12時半頃
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―王宮・寝室(回想)―
[伝書鳩に手紙を付け窓から放す。その内容は]
カルヴィン、どこにいる? すぐに帰って来なさい!
王子よ・・・国の為を思うなら・・・
[鳩が視界から消えるまで見守った]
(52) 2011/11/14(Mon) 12時半頃
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