256 【突発RP村】胡蝶の夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それが誰であるかは、問うこともない。 厨房へと向かったその背に、]
おやすみなさい。
[と声を掛けた。 おねーちゃん。この場所を代わってあげられなくてごめん。*]
(65) 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
|
[>>49階下から上って来た気配に気付いたのは、鉢合わせた後だった。 うまく回らない思考をゆっくり動かして、目の前の人の顔を視界に捉える。]
ローズさん、だ。
[血で真っ赤に汚れていながら、 それを気にも留めず、いつものように笑う。 どうしたの、と聞こうとしたら、先に聞かれたので。>>57]
心配しないでください。 あのね。
こどもを、作ってたの。
[虚ろな目で、微笑みを。**]
(66) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
―現在/二階・廊下―
[ケヴィンの声に、そちらへ視線を向けると へなりと眉を下げて、首を左右に振る。>>62
そう、何もなかった。 まだ、知らない。 アイリスの衣服を汚す緋色が、 新たな死者の血液であることに。]
ヴェスパタインさんは、 部屋にいるのかしら。
[ふと気にかけて、ケヴィンに向け 遠まわしに見てきて欲しいと言うように、小首を傾いだ*]
(67) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
―現在/二階・廊下―
[ケヴィンの声に、そちらへ視線を向けると へなりと眉を下げて、首を左右に振る。>>62
そう、何もなかった。 まだ、知らない。 アイリスの衣服を汚す緋色が、 新たな死者の血液であることに。]
ヴェスパタインさんは、 部屋にいるのかしら。
[ふと気にかけて、ケヴィンに向け 遠まわしに見てきて欲しいと言うように、小首を傾いだ*]
(68) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
ジェフは、ローズマリーの服の赤をおぼろげに思い出す。
2016/11/17(Thu) 21時頃
|
/* まってほんとびっくりした、これはやばい キーボードの誤動作なんだけど、なんだこれ……!
5〜6発言は削除したよ……こわあああ
(-45) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[いつもの笑顔に安堵すると同時に、>>66 これだけの、血を流して尚、平気である所作に わずか眉間に皺を寄せる。]
……アイリ、ス?
[手を伸ばし、両肩に手を置こうと]
子供、……? だ、誰かに、酷いことをされたの?
[そんなことをしそうな人物は 思い当たらなくて、益々眉を寄せる。]
……、怪我は、していないの? じゃあどうして、……こんなに沢山の血がついているの?
(69) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[束の間の思案でも、一つの推測をすることは容易かった。 オーレリアを階段で見た後、ケヴィン達と共に食堂へ向かった時、ほぼ全員がその場にいたのだ。――アイリス以外は。
単純なアリバイの話。 人狼が超常的な能力を持っているのならば、 また違ってくるかもしれないが。]
……、ィ、リス
[オーレリアの遺体をしっかりと目に焼き付けたわけではなかったけれど、出血は多かったように思えた。アイリスが血まみれであることも、返り血と思えば合点がいく。]
……あな、た が
……人狼なの?
[上擦る声で、 それでも真っ直ぐに瞳を見据えて問いかけた。*]
(70) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[薪が稀に爆ぜる音が何度か響いた頃。 まだ両の手にある短剣の刀身を、ゆると撫でる。 凸凹の感触が指先に伝わり、固まった緋色がぱらりと落ちた。 まじまじと見詰めれば、>>3:63 オーレリアの文字が刻まれていることが解る。
肺の空気を吐き出して、短剣を己に突きつける。]
しん、じゃえ。
[喉に刃を食い込ませようとするけれど、 手の震えか、決心が足りぬせいか、薄く表皮を切り裂くだけ。]
(71) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
― 二階廊下 ―
[応えとなる動作>>67に頷く。 アイリスの言葉>>66には首を傾げた。 何かの比喩なのか、と思うもそれは一度置いて。
ローズマリーがヴェスパタインの名を出せば 彼女の気にする方へと視線を一度向けて]
ああ、――… ヴェスパタインに聞きたいことがあったんだ。
[思い出したように紡ぎ、 小首を傾いだ彼女にまた目を向け 了承の合図のようにひとつ瞬きをして ヴェスパタインの部屋を覗く。]
(72) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
メルヤは、ローズマリーの背を思い出す。
2016/11/17(Thu) 21時頃
|
[ どれくらい立ち尽くしていたのでしょうか。 私は、ふと、ひとつの考えに至ります。 私の魂がこうしてあるのならば、 他の魂も、何処かに閉じ込められたまま。
何処かで、咽び泣いている魂が、 あるのではないのでしょうか?]
ハナ、 トレイル、 キャサリン ……
[ ぽそりと、名を呟くのです。 私の掌は、まだ、救わねばならぬ者が、 何処かにいるのでは、と。*]
(+34) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 21時頃
|
/* うわああもう本当申し訳ない、飴ありがとうございます…… びっくりした……
今日届いた新しいキーボードなのですが、同じ型のキーボードを前に使っていた時に、別の国で似たようなことをしたことがあって、原因は、右手のマウスを持つ手の親指の付け根あたりで、テンキーのエンターをおしっぱ=連打?にしてしまうことだったので、これ絶対設計ミス!!!!
もうほんと、そんな説明をしてしまうくらいびっくりしました。
(-46) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
― 二階廊下 ―
[ヴェスパタインの部屋からは濃い血臭が漂う。 ぐ、と喉を鳴らし咳込みそうになるのを堪える。 皮を肉を削がれ、腹を裂かれた、彼が其処に在った。 一目見てこと切れているだろうと知れる惨状。 部屋の前で、ローズマリーの方を見]
――… 殺されてる。
[誰が、とは言わずとも知れよう。 短い、けれど重い知らせを彼女へと向け、中へと入る。]
(73) 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[昨日のヴェスパタインの様子から視ずとも分かる。 それでも命を削り視るのだ、と墓守が笑った気がした。 近づけば、首には絞められたような痕が見える。 脈をみるかのように首筋へと手を伸ばし]
……ああ、やはり、
[彼が人であるからか、 昨日ほどの苦痛はなく]
ヴェスパタインは無実だ。 人狼ではない、 ハナを襲ったりなどしていない。
[その言葉は彼の遺体に向けられる。]
(74) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
/* 落ち着くために、 リビングに来た私です。 本当に焦ってまだドキドキしているというかもうdmfjc
(-47) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
/* ケヴィンさんいいなぁ 本当にイケメンす。 これは襲撃されない方が辛いパターン
アイリスのお返事みたら返しますね
(-48) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[>69言われて自分の体を見下ろせば、思っていたより真っ赤に染まっていた。 掻き混ぜた時のいろいろなものがこびりついていて、自覚しちゃうと気色悪い。
でも、我慢しなきゃだよね。 みんなこうして産まれてきたんだもんね。 コウノトリなんて嘘だもの。]
初めてだったから。 上手にできなかっただけなの。
ランタン屋さんが寂しそうにしてたから、お手伝いしました。
[一仕事追えましたよ、と、林檎の実をもいだ後のように晴れやかに。]
(75) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
私が? ちがうよ?
[>>70問いかけに首を振って否定する。 ああ、みんなは人狼を探していたんだっけ。 私は人狼じゃない。人狼じゃないからこそ、いのちを生み出す。
事実、私が手を出した死体には、 “食べた”ような跡は、ひとつもないもの。]
(76) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>75 誤解を招きすぎるこの発言www アイリス大好きw
(-49) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[僕はなんて愚かなのだろう。 錯乱し、人々を傷つけようとしながら、結局今はローズマリーに支えられなければまともに歩くこともできない。
復讐に燃えるのであれば、きっとやるべきことがあったはずだ。 もっと冷静でいれば、もっと信念があれば、惨劇を止める何かをつかめたかもしれない。
気づくのはいつも後になってから。]
(+35) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
人を殺したことなんて、ないけど。
[けろりとそう声に出す。 私がやったのは“生み出す”行為だから、人殺しなんかじゃないはずだもの。]
人を殺す理由なんて。 そうしなきゃ、自分や好きな人がやられちゃうから、とか?
[難しい話はよく分からないからシンプルに、 殺す動機としてすぐに考えついたものを挙げる。
感情の揺れ動きとか、愛憎とか、救いとか、そういうのは螺子足らずの頭には難しい。]
(*1) 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
/* TRPGは聞きかじりだけど、 これってアイリスに遭遇したら産地チェックってやつかしらん
ジェフさんが王道な人狼やってくれてる横で、ひたすらマジキチがなんか言ってる……。
(-50) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[自室へと向かう階段で、オーレリアの亡骸と対面する。
ああ、また一つ、失われてしまった。 そして、気づく。 人狼は二人、一人はトレイル。彼は死んだという。 ならばオーレリアを襲ったのは? もう一人の人狼だ。そう、自分ではない、誰か。
男の目からは涙の粒がこぼれただろうか。 悲しみと後悔と、そして安堵。]
ありがとう。
[ローズマリーに、弱々しい感謝の言葉は届いただろうか]
(+36) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[ケヴィンの知らせに>>73、表情は青褪める。 ランタン屋さん――ヴェスパタインを殺めたのは?
ちがう、と>>76、その言葉の意味を考えるため、 視線を落とし、彼女の身体の緋色を見つめる。]
彼の子供がほしかったの? ―――、ヴェスパタインさんを…… ころして、でも?
[彼女を人狼だと疑う意味は、言葉に混ぜずに。 ヴェスパタインの死亡状況を知らないからこそ その口で喰んだのだと言うことは、確信に近い。
叶うならば、アイリスの身体を引き寄せ、抱きしめよう。
怖くないといえば嘘になる。 けれどメルヤにあれだけ大袈裟なことを言った後で 赦さないなんて、言えなくて。 在るのは憎悪ではなく、苦しいまでの、不理解。]
(77) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[自室のベッドへ寝かせられれば、意識はすぐに遠のこうとする。 体は石のように重い。
少し休もう。 そして、今度こそ仇を取るのだ。 疑わしき人物に目処はついている。 どんなことをしても、必ず人狼にたどり着いてみせる。
まどろみが男をすっかり飲み込んだ。]
(+37) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
―――――!!
[痛みと苦しみが彼を目覚めさせた。 何かが自分の首を強烈に締め付けている。 首に巻きつくなにかに手をかけたが、すでに力はほとんど入らなくなっていた。
暗闇にぼんやり映る影は、看板娘であった。]
ア・・・・・・リ・・・・・・
[きっと君は、憎悪でもってその殺意を僕に向けているのではないだろう。 一体何が君にそんなことをさせるのか。 ちゃんと向き合ってあげるべきだった、受け止めてあげるべきだった。 彼女もきっと、つい先ほどまでの自分のように、何かの原因があって狂気に飲み込まれているに違いない。
教えてあげなくては、彼女の罪を。 救ってあげなくては、彼女の心を。
伸ばしたその手は、アイリスに届くことはなく、 静かにベッドへと落ちるのだった。]
(+38) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[なるほど、やはり僕には神などいないらしい。 敬虔な信者は天国へ導かれ、罪人は地獄の門へと放り込まれるという。
ここは天国どころか地獄でもない。 さっきまでいた、自分の部屋じゃないか。
死の認識は意外と簡単だった。 目の前に自分がいて、自分を殺した彼女がいる。
彼女はまだ入念に僕を首を絞めているようだ。 その目から涙を流して。]
(+39) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
ころしてなんか、いないよ? “産まれる”んだよ、これから。
ランタン屋さんと、ハナちゃんのこども。 いのちって、ふしぎで、おもしろいね。
[>>77どうして理解できないんだろう、という目で見つめ返す。 だって、それが当たり前のことじゃなかったの。 誰でも知ってる常識じゃなかったの、お父さん。
無抵抗に抱き締められる。 ローズさんの気品に溢れたにおいが、私が纏う粘り着いた血の空気を洗うよう。
——この人が姉だったら、どんなによかっただろう。 いつも思ってきたこと。諦めた夢。
だって私は人間未満の土塊。 この人と釣り合うことなんてあり得ない。 だから私は、きょうだいを、“いのち”を求めた。]
(78) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[ヴェスパタインの遺体にシーツを掛ける。 廊下へと戻れば、 アイリスを抱き寄せようとするローズマリーの姿が見える。
彼女らの会話の、細かい部分までは 聞こえておらず、 そのときは、見守るような態で視線を向けるのみ。]
(79) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[微笑んだ顔から、一筋の涙が溢れる。 本当のかなしさを、ちょっとだけ思い出して。*]
(80) 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
/* アイリスお姉さんの狂気がすごく好き
(-51) 2016/11/17(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る