18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[どれくらいそうしていただろうか。 ミッシェルを抱き上げ、ベッドへと寝かせる。血に汚れたその顔を拭えば、本当に寝ているようで。]
なんで、お前だったんだろうな。
[ミッシェルの頬を撫で、終わらないと呟くタバサの言葉 >>61に静かに唇を噛む。]
皆に、報告しないとだな。……まだ終わっていない、と。
[それだけ告げると、一度も振り返ることなく集会場へと戻った。]
(64) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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/* しまった。微妙に時間軸がおかしいヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-41) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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/* はて?墓下に落ちてから急に精神年齢下がったような…?
(-42) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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― ミッシェルの家 ―
[扉を叩いても、何の音もない沈黙。その時点で悟る。 だから、扉が開いたときのその匂いと、ガストンの慟哭は。 ――なんの感慨も抱けない。ただ、心を飛ばす。]
……くそったれ。
[みるまでもない、事実。 いるのだ、と。
まだ、やつらは、いるのだと。独り息を吐く。]
終わって、ねぇってことだ。
[ゆっくりと、部屋に入り。その眠るような、顔が。 ガストンに抱かれているのを、見て]
(65) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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……やな予感がしたんでな。昨日もまじないはかけた。 ペラジーは人間だ。
[ころりと、取り出した石を、タバサに渡してやる]
戻るぞ。いい加減けりをつけなきゃならねぇ。
[あえて、あえて表情を殺して。小さく呟いた]
(66) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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― 回想・銀の皿 ―
――…ん、そーだなぁ。
[問いかけを返されて>>61 。ふと思案に沈む。 こないだの儲けは大きかった。しばらくは街で遊んで暮らせるだろうし、他の儲け話を追ってもいい、が。]
生きてりゃあ、の話だがな。 ま、根城にするのもわるかねぇとおもってるぜ?
いい女もいることだしな。
[するりと、その手を引き寄せて。酒瓶を軽く呷った]
(67) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[ アイリスの言葉に、笑ってみせた。>>+34]
ほぉ……? 俺がヤツより下だってか。
[ くつくつと笑うが、瞳だけが笑えていない事に気付いたであろうか。]
いずれどっちが上か思い知らせてやるさ。 あの野郎に、とっくりとなぁ?
まあ……待ってやるさ。百年でも二百年でも、あの野郎が死ぬまで、な。 ――借りを返してからでも遅くはねえだろ。
[ 何処に在るかも知れない答えを求める。 ――飢えない以上、急ぐ要もない。]
(+35) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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― 集会場 ―
[中に入れば、階下に誰かがいても何も言わずまっずぐにヤニクが休む部屋へと向かう。 ヨーランダもそこにいただろうか。そこで静かに告げる、ミッシェルの死。]
まだ終わっていない。……終わっていなかったんだ。
[何故、昨日彼女を一人にしてしまったのか。“人狼”が複数いるかもしれないと、分かっていたのに。 自分を責める。]
(68) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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/* だよねぇ。 吊られないなら自殺ルートだなぁ。
(-43) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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モ「やっと調子出てきたねー」 リ「ええ、本来の三下っぽくなってきたわね」 モ「ねー」 リ「……中の人にシリアスは無理なのかしら?」
(-44) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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―ミッシェルの家―
[ 渡された、白く光る石を手の平の中に。 白い花と白い石が触れ合って乾いた音を立てた。]
人間――
[ ミッシェルへ視線を流す。切り裂かれた喉を。 それ以外に傷は、ついていない。]
ええ、戻りましょう。
(69) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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―集会所・2階―
[どこか涙目なヤニクに迎えられ>>60、 もしかしたら泣いていたのかと全く違う想像をして。 どこか遠慮がちに食事を渡しただろうか]
そう。ガストンが、作ってくれたの。
[いつの間にか、昔より言葉がすらすらと出せる。 そのことに気付くとともに、 まだあまり話せなかったアイリスのことを思い浮かべて。 そんな時に問われたせいか、何秒か顔を上げ固まった]
…………心配、だから?
[首を傾げながら、聞き返してしまう]
(70) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[これでは答えになっていないと慌てて、 再度答えようとした時に言われた台詞に、えっ、と]
……なにしでかすか……。
[思わず考え込んでしまっただろうか。>>62 意味に気付いて身を引いたら、ヤニクに笑われてしまった。 信用すると告げられると柔らかな表情を浮かべたか]
あ、ミッシェルも、家に帰った、みたいで。 ガストンが迎えに。
もうすぐ、帰ってくると思うけど……。
[その言葉が叶わない。それを知るのはまだ先で]
(71) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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―集会所・一階ー
[ 扉をくぐると、中を一瞥して中央のテーブルへ。 フランシスカはまだ部屋の隅にいるのだろうか。 食事の皿を前にしたペラジーの向かいに、座って手の中の石を木の板に転がした。]
ヤニク、降りて来られるかしら。 ”話し合い”…二階でやる?ちょっと狭いけど。
[ まだ終わっていないことを示す言葉は二人にも届いただろう。 言わなくてもわかってるのかな、と肩を竦めた。]
(72) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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人狼が人を襲う……奴らの食いモンが俺たち人間だというのなら、納得出来なくても自然の掟なのかもしれない。 森ではそれが当たり前なんだ。弱いものが喰われ、強いものが残る。だからと言って喰われてやる気も、仲間を食わせる気もないが。
[そこまで言って、ミッシェルが殺されていた様子を思い出すと一度言葉を切る。]
(73) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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―集会所・2階―
[久しぶりに、穏やかな気持ちで食事をとる。 タルトを口に運ぶと爽やかな酸味と優しい甘さが広がり、 昔の養母の幸せそうな表情が脳裏に浮かんだ]
……おいしい。
[ほろりとひとつ、涙が頬を伝う。 それにヤニクは気づいてしまっただろうか。 ここで初めて流すそれに、思わず溢れそうになる沢山の感情を 抑えて、タルトを口に運びつづけただろう。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。 響き近付いてくる、ガストンの足音に、それを悟った]
(74) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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そうだよ。ヤニクさんなら、きっと…
[ドナルドにそう返すも、笑っているはずなのにどこか気圧されて、語尾が小さくなる。]
さすがに二百年は掛からないと思うけど…
[ヤニクの血の事などは知らぬまま、ドナルドの呟きに突っ込む。そこへガストンが深刻そうな表情を浮べ、入ってくるのが見えれば]
ガストンさん…?どうしたんだろう?
[気になってガストンの後を追おうとする]
(+36) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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―― そう。
[自分の返事は驚くくらいに冷めていて。 心の中から置いていかれたような、そんな気がした]
(75) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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だがミッシェルは喰われた様子はなかった。 ただ、殺されていただけなんだ。
[喰われていたら、許せなくても理解出来たかもしれない。 生き物は皆、食わなければ生きていけない。生きる為の行動だったと。 しかしそうではなかったのだ。]
殺すことが目的だったのか?何の為に。何故。
[それは、只の人殺しだと。小さく吐き捨てた。**]
(76) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[昼食を食べた後は、昼下りらしく昼寝をしていた。 >>72タバサの言葉に、突っ伏したまま]
私は後からの参加でいいかな? ちょっとやりたい事があるんだ。
[逃げやしないから、と**]
(77) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 02時頃
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何をしたいの?
[ 突っ伏したままのペラジーに、愛想の良い笑顔を見せる。空々しい穏やかさで。]
私も一緒にいっていい? 一人で行くなら――駄目よ。
[ 微笑んで、手元の石を撫でる。]
私、ペラジーに投票するから。
[ 歌うように、掠れた声は抑揚を持った。 白い石を見て、その石を渡した占い師を見た。]
(78) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[ミッシェルの様子を説明され、途端に現実感が襲ってくる。 自分を責めているだろうガストンに、掛ける言葉がすぐに見つかる はずもなく、ただ黙って聞いていただろう]
食べられては、……いなかった。 それは、ドナルドとは違う、人狼だから……?
[まだこの中にいる。思い浮かべた姿は誰だっただろうか。 手をきつく握ると、治りかけた傷は、再び]
(79) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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水商売 タバサは、流浪者 ペラジーが突っ伏したまま動かないのを見ると、頬杖をついた。**
2010/07/06(Tue) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[顔を上げ固まるヨーランダの顔を見つめる、陶器のように白い肌、瞳のブルーは昔見た地中海のように美しいと思った]
……心配、ねェ…… まッ、こンだけ大怪我して心配してもらえないとしたらよっぽどカナ。
[皆の同行を聞けば食事を続けながら頷いて]
ン、なンだやッぱ皆帰ってンのか。 でもガストンがまた呼びに行ったのカ?
フーム?
[まだ話し合いを続けるのだろうかと考えてふとヨーランダを見ると涙を流していて、その様子に優しく微笑みかけた、その後ガストンが報告に来れば眉を顰てため息をつく]
(80) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[ガストンの報告は口に手を当て静かに聞くに徹する]
――そうカ。 すまなイ、ガストン、ドナルドとやり合う前に、守ってやると約束したのにナ。 不甲斐無く相打ち紛いになッちまッたせいデ……
[ミッシェルとガストンの関係はどれほどのものか図り知れなかったが、彼の落胆ぶりを見るとアイリスを失い自分を見失った事がダブついて見えた]
――前にも話したロ、本能……この天から俺達に来る「命令」の話しだ、蜘蛛とか蝿とかのナ。
思うに、人狼は喰う事じゃなくテ、殺す事が本能なのかもナ、殺人鬼と一緒サ。
(81) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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――フッ、こンな言葉、慰めにもならないカ。
とにかく、タバサやヘクターも一緒に戻って居るンダロ?
なら俺も参加しないとナ。 ヨーランダ、大丈夫、大丈夫だヨ。 君は俺が守るカラ。
[ヨーランダの様子を怯えと見てしまいそう声をかけながらベッドから降りて曲刀を帯びる]
イテテ、まだ背中が突っ張る感じだナ……
あの野郎、最後に余計な傷をくれやがって…… お気に入りのコートも台なしじゃねェカ。
[肩から背にかけて引き裂かれた外套は側に置かれていたもののボロボロで役割は果たせそうになかった]
(82) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[せっかく帯びた曲刀だったが歩く際に傷が痛むので已む無く再び杖変わりとしてヨーランダやガストンの支えも受けながら階下へと降りる]
……ミッシェルに、謝れなかったナ。
[思い出すのは昨夜の出来事、激昂してヘクターへ罵声を投げ掛けた際にミッシェルを意図せず傷付けていたであろう事を思い出し、同じように歩きにくい身体になって身に染みて申し訳なく思った]
……ミッシェルの仇は、ガストン、お前が討つカ?
[チャリ、と鞘飾りを鳴らして貸し出す事も厭わないとアピールをしながらガストンの顔を見る]
(83) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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[寡黙な男は曲刀に注視させた際には何を思い、何を考えただろうか、表情だけではガストンの考えは読み取れなかった]
……まだ残ってるとしても…… もう、大体の検討はついてるンダ。
まずヘクターは占い師だから除外、タバサも除外だよナ。 ヨーランダは俺も霊能者と信じるからここも除外、そうなると残りは俺、ガストン、ペラジー、フランシスカの4人ダ。
昨日も言ったガ、俺はガストンは信じてるから個人的に除外、俺自信も当然除外。
そうなるとペラジーか、フランシスカの二択なンだヨ、すでにナ。
(84) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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俺は昨日ドナルドと相打ち紛いで倒れて皆に夜通し治療してもらってたワケだから、ミッシェル殺しに関してはアリバイもあるンだよナ……
アイリス殺しをドナルドがやって意見の違いからぶつかッタ、とかの推理ならされそうだけど、俺には殺しに行く時間がなかッタ。 だから客観的に見てもガストン、ペラジー、フランシスカの三択なんじャねェかナ。 まだヨーランダを疑う奴が居るならヨーランダも含まれるガ、現状信じてる方が多いよナ。
ガストンがミッシェルを殺すッてのも、客観的に見て考え難いンじゃねェかナ……
(85) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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だから、傍目にもほぼ二択になッてる気がする、ンだよナ……
後はヘクターの占い結果次第ッてところカ。
[ヨーランダとガストンに推理を披露しながらやっとの思いで一階へたどり着く]
――まだ、続いてるンだッてナ。
……ヘクターにはもう誰が人狼なのか、目星はついてンじゃねェカ? まァ、結果から教えてくれヨ。
[階下に降りて早々に椅子に腰掛けてヘクターへ語りかける、タバサとペラジーの会話は着く前に始まっていたらしく、ペラジーに投票すると言うタバサに首を向けた]
ペラジーに投票だッテ?
(86) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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/* うっひょう、絶賛ヤニク無双中☆
(-45) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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