167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[運動神経は悪いわけではないが、とりたてて良いわけでもない。 木登りなんてもちろん初めてで、脳内シミュレーションと、やってみるのとではやっぱり違う]
よ……っ、と。 はぁ、全く。 夢なのだから、空くらい飛べてもいいと思うのだが。
[ぶつぶつと苦情を呟きながら、それでも上を目指すことはやめない]
(98) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
|
|
[電話を切り、星空を見上げる。 夜空はいつまでも変わらないというのに、歳を経た今、少しだけ寂しく見えるのは何故だろう。 吐く息はほのかに白く、冬と春の合間を漂う。 もう、3月だというのに。]
……っくし、!
[くしゃみをすれば、黒髪が揺れた。 あの日のように、切り揃えたそれが。]
(+12) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
|
|
はぁっ……。
[これは、ただの夢かもしれない。 過去なんて、未来なんて、やっぱり変えられないのかもしれない。 それでも]
きっと、記憶には、残るだろう……?
[過去にはならなくても。 夢の中のことでもいい、記録にはならなくても、記憶に残るなら]
(*4) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
/* あかん、スイマーが限界だから、ちょっと仮眠取ろうかなぁ……。
(-23) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
もらっておけばよかったですね。 あの写真――
[口元を押さえながら、微笑む。 ああ、また後悔ができてしまった。 けれどそれは、今までと違うすがすがしい笑みで]
(+13) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
―ゴロウと―
あ、ありがとうございますー。
[>>92差し出された飲み物には疑いもなく手を伸ばして。 一体、何のジュースなんだろう。試しに飲んでみるとオレンジとカシスの味がした。 何故かふわふわとした感覚が増大する。]
…ミックスジュース?
[緩く首を傾げる。 子供の舌はカクテルの味など知らない筈。]
いえいえー。
[封筒を受け取られてお礼を言われれば、ぶんぶんと首を振る。 …首を振ったら少し頭が揺れる感覚に襲われたので、フィリップに向ける視線にも気付けずに。]
(99) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
へぇ……す、素敵ですね……
[最後に動物園に行ったのはいつだっただろうか。遠足以来だったかもしれない。遙か遠い記憶なので、朧げにしか思い出せないけれども。直射日光の下で見るキリンがやたらと大きく、雄大に見えたのを覚えている。 ああいうところで彼は働きたいのだろうか。
>>94 己の夢を尋ねられれば、]
ぉ、俺ですか……… ――…、絵を描きたいな、って……
[素直には言えない。己の子供っぽい夢。]
(100) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
[天辺に近づくにつれて、どんどん枝が細くなる。 はぁっと大きく息を吐き出し、ハルカは止まった]
このあたりが限界か。
[下を見ると、少しくらりとした。あまり見ない方が良さそうだ。 しっかりとしていそうな枝を選び、強度を確認するように何度か踏みしめてみてから、両足を乗せた。 幹に体重を預けるようにして、立つ]
…………。
[何度か深呼吸をした。この声が届くように]
(101) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
/* 先輩、がんばって……!
(-24) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
マユミ。 僕に力を貸してくれ。
[小さく微笑んで、そっと呟く。 ひそやかに、心残りを成した彼女に。 そして……叫んだ]
(102) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
シ――――――シャ――――――――!!!!!!
(103) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
/* >>103 ?!
(-25) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
/* (´;ω;`) まだ左手噛んでないよ!
な、なんですか!
呑気にコミットアンカーとかしていてすいません!
(-26) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
[>>95ふわふわして気持ちがいい。 綿飴で出来た雲の上にでも寝そべっているような気分だ。 青年は様になっていない敬礼をして見せる。]
へへー。 はいっ。 ご期待に添えるように頑張ります!
[自分の切り取った世界を、この先輩が何度も頷きながら―浮かぶ表情は、何処か満足げに見えた―見てくれていた事は大切な思い出だ。
あの時に卒業する先輩に渡した写真は、先輩が映っているものだけではない。 彼が手入れをしていた花壇。数々のイベント事。 そしてこの寮で一緒に過ごした仲間達を撮った写真も。 青年は撮る側だったので、全体写真くらいでしか写っていないが、それでいいと思っていた。]
(104) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
……、あれ
[ふとまた、夜空を見上げた。 どうしてだろう、誰かに呼ばれた気がして]
(+14) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
―――…はい。
[ルーカスの返答は内情の察しが付いていたようで、特別驚く風でもなく。 続けられた核心には、フィリップと話した時と同じように手で胸を抑えるようにして、けれど、あの時よりはしっかりとした意思を保ち。]
……居たい、です… 出来ることなら、一緒に…
でも…っ!
出来ない――――…から… だから―――… ずっと、このままでは居られないから…
[眉根を下げる一年生に弱々しく微笑む。]
せめて、新しい居場所、探してあげないと―――――…
(105) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
[渡した飲み物を飲んだルーカス>>99が、余計ふわふわした気がするが、大丈夫なのだろうか。 首を傾げて、自分も飲み物に口をつける。
これは、ジュースなのだろうか。と眉をひそめて手にしたグラスを見つめる。]
(106) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
僕は! 君が!! 好きだ!! 指を噛むな! 胸を張れ! もっと自分に自信を持て!!
[木の上で仁王立ちしてハルカは叫ぶ。 この想いが叶うなんて思っていない。 それでも、後悔していた。 シーシャは女性が苦手だから。だからいつの間にか、女性らしく振舞わないことが、ハルカの当たり前になっていた。 言葉遣いは中性的に。一人称は「僕」 ハルカが女性であると意識されたら、この距離を失うかもしれないと思って]
(107) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
ハルカ先輩。 ……あなたは、今……
[祈るように手を組んだ**]
(+15) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る