276 ─五月、薔薇の木の下で。
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[ 自分でもわかるほど、薔薇の匂いが濃く、なる。 ]
(*21) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[ おかしいな、上手く────笑えない。 ]
(60) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[ 俺は何を、あいしているの?
手を伸ばしたって もう遅いのに。 ]
(-47) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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なんかね。すげー、むしゃくしゃしてさ。 いっちゃんは素直になれる相手、見付けたんだろ? 嬉しいことだと思ってたんだけど。 違うのかもしれん。
ねぇ、いっちゃん。
[ 離れた身体を追いかけるみたいに、隠せない傷だらけの手が動いた。 中に戻ろうと、心配する身体を掴まえて。 弱い力で、払われたらすぐに離してしまうような力で
一人の男を抱き寄せる。 ]*
(61) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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いっちゃんは、 俺のこと好きなんだと思ってた。
(62) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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───俺の勘違い、だったんだな。
[ こんなに必死になってくれる姿は たぶん、俺のためなんかじゃなのに。 恥ずかしいと思うより、傷ついたこの手より。
空っぽのはずの場所が、今更────痛い。 ]*
(*22) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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ずっとなんて生きられない。 花も、人も。
永遠なんてないんだよ、いっちゃん。
[ 誰かが落とした言葉が、空箱の中に墜ちる。 ]
(-48) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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/* どうしても伸びるよね愛がね!!!!!
(-49) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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/* 今こんな顔してログ見てる( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
(-50) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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─近いはずの、隣─
[ 暑い夏、よく冷えた飲み物が差し出されて。 苦手な教科の話や、夏に食べるアイスの定番。 そんなくだらないことばかりを話して、笑って。
二人して座った木陰には、夏の陽射しが まるで水底から見上げるように。 キラ、キラ、キラ。 ]
いっちゃん、あのね。
[ 瞳は向けなかったけれど、ぽつり溢した言葉は─── ]
(-51) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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[あの時、中庭にいたのは ただ話をするモリスと、欲を抱いた俺。
彼はそんなつもりじゃ無かったけれど、 「汚れ」が何なのか知ってしまって、迫られて 望まない行為を受け入れた。 弱い部分を知って、認め合う。 本当はそういうつもりだったのだと思っている。 俺にとってはそういう認識だった。 怯えたのは、後輩に欲を向ける最低な男だと知られたような気がしたから。
でも、少し俺はズレていたような 知ったような言葉>>59に予感があって。 掴みきれない不安が、形になる────]
(63) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ 絵画のような風景だけを見つめ続け 庇護する腕に、欲望をぶつける
どちらに対しても残酷な仕打ちだ。 ]
(*23) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[薔薇が呪うとはどういうことなのか それは、君もなのか。 さっきの声は「彼」なのか。 言いたいことが沢山あった筈で、
全部頭から消えてしまう。]
遂げた、って ……君はどこまで、俺達のことを
[身体から温度が去っていくのを感じる。
モリスに打ち明けられたことは この男には、この男にだけは 絶対に知られたくないことだった。]
(*24) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ きっと、あの微笑みではない違う顔が見たかった。
……それはこんな表情では無かった筈だった。 ]
(*25) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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なんで君がそんな風になる必要が、
[知られたのならば、軽蔑した筈だ 相変わらず自分が見えるものだけを信じていた。
その行動に驚き、弱い力にあっさり引き寄せられる 過剰なくらいに反応し、跳ねた身体は
次の一言を聞いて、硬直する。]
(64) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ 連なるように放たれた香りが
何故だか、混ざり合わないように感じた。 ]
(*26) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[心臓が止まるような、錯覚。
こいしいひとの腕の中で全てに気づいた。>>62
気づかなかったのは、 傷つけたのは、 何もしなかったのは、 表面だけを見ていたのは、──全部、俺。]
(65) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[俺が彼のために行動したのは、今この時だけ。 最後の最後、終わりの時だった。
ずっとずっと甘えていた。 自分には恋愛は許されないと思うのなら 秘めたままでいるなどと自分に酔わずに
────離れてしまうべきだった。]
ち、…………
[違う、なんて。 今更言う権利があるわけがない。
抱き締める彼には見えないところで泣きそうに歪む顔。]
(*27) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ああ、そうか。 傷を舐め合うみたいに求めるのは 自分を受け止めようとしてくれる人に欲を向けるのは ────普通じゃない。
“あいしてる”なんて言われたことが無いから 「イアン」と優しく呼んでくれる人がいないから すっかり忘れてしまっていた。
××するのも、想いを秘め続けるのも 元から資格すら持っていなかった。]
(66) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* >>62 何なら俺もそう思ってた。
(-52) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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っ、 は……
────はははは!!
[ 笑う男から漂う香りが変質する ]
(67) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[ 腐り落ちていく、終わりの香り ]
(*28) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* いや別にそこは過去形ではないしモリスは勝手に幸せになっただけなのですべては一晩の薔薇の夢なんだけどね。
(-53) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[君にずっと恋していたんだと 君にだけは本当の俺を知られたくなかったと 君が心配でこんなに錯乱したんだと
言ったって、もう信じられないのだろう。
“あいしてる”の無い交わりしか知らない それは、沢山の二人の違いの中でも大きなもの。]
(*29) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* いますごいけびん氏が複雑な心境でろーるがかけない(詰) けびん氏…
(-54) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* 3年赤窓のまんなかけびん氏めっちゃつらいって顔してる…(なかのひとてにはごほうび)(っていうか役得…?)
(-55) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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ケヴィンは、イアンの見えざる顔を思う。
2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* ひょっとしてユージン先輩のこの辺り>>1:244>>2:98>>3:26は妖精ってことなんだろうかと今気づいた……。 降霊者はオスカーだし初期人狼はモリスケヴィンで正しかったので、た、たぶんそういうこと、で合ってるの か な……
うらないたい!!!!
(-56) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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……そうだよ。 俺は君なんてどうでもいい、君に恋なんてしていない。
[蔦が首を絞め上げる 棘が全身を串刺しにする。 薔薇の花が嗤っている、錯覚。]
でも、勘違いしているところもあるなぁ。
(68) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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俺とモリスが両思いだって、思ってない? モリスは女の子が好きだし、 俺も誰のことだって、好きにならない。
あいつは被害者だよ。 そんなつもりは無かったのに、俺に犯された。
[俺の下で苦痛に耐えたあの子の為にそれだけは訂正する モリスは、隣に来てくれたがこんな男をあいしてはいない。]
俺は、男なら誰だっていいんだ。 そういうことが出来ればいい、そういうことにしか興味がない。 ……ね、気づかなかったでしょ。
(69) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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……君も、俺とする? なんて、ね。嘘嘘。
[吐息に熱が籠もったのは演技ではない。 今尚眠らず何を欲しているのか、理解している。 それでも、俺には ただ一人の聖域に衝動は振り下ろせない。]
(*30) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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