83 最初からクライマックス村
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[そこへ与えられる選択肢がある!>>61>>62>>63
彼女から『名前』を呼ばれたのは、はじめての事。 驚いたように瞬いたけれど、其の僅かな表情を仮面は隠す。
答えなど決まりきっていた。]
(70) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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“復讐を”
“人を選んだ世界に復讐を”
[復讐の女神に促されるように、三首の竜《ドラゴン》は縦横無尽に辺りを破壊する。時に味方をも巻き込もうとも、意に介しておらず>>39
恐怖も焦りも嘆きも、無に返さんとす。]
(71) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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GUOOOOOOOOOO!!!!!
[そして、床に叩きつけられた少年をその巨大な顎で直接噛み砕いてやろうと、首の一つがテッドの元へ。>>46
牙の並ぶ口が、少年を喰らおうと迫る―――!]
(72) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時半頃
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俺の愛剣は、後にも先にもこれだけだッ!
リンデンブルグッ!
[望む未来は、ただ一つ《魔剣/背約》。
――――けれど第三の剣よりも。 俺はこの剣で、やらねば為らぬ事が在る。
魔剣を、握り締めた。]
(73) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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椎奈ッ……
[椎奈《ナンシー》の声>>55が、やたらガンガンと頭に響く。 全身の震えは止まらない。だが、神圧《プレッシャー》に耐えながら、辛うじて立ち上がったところに、骸の軍勢が襲いかかる。]
くっ そおおおおおおおおッ!!!
[―― ぴしり、ぴしり。
攻撃を受けたスティックが、悲鳴のように軋んだ。 腕が痺れ、それを取り落としそうになる。
すべきことが吹き飛んで、頭が真っ白だ。 焦りが、迷いが、攻撃の手を狂わせる。
テッドを取り巻く形成は、完全に逆転していた。 吹き荒れる黄昏の死の嵐が、テッドの身体を捉えそうになったその瞬間]
(74) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[ィィイイイイイイン!!!
真っ直ぐで不器用なギターの音と共に、学生服のポケットが、淡い金色に光る。 それは、グレッグが最期に遺した、ギターピック。>>1:147]
グレッグ――!?
[眩い光がテッドを包みこみ、死の嵐からその身体を護る。 光にたじろいた骸を蹴り飛ばし、距離を取る。]
……ありがとう、グレッグ。 そうだな―― まだ、諦めるには早すぎる……!
(75) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* >>75 残した甲斐があったーーーーーー!!!!! wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうwwwwwwwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 00時半頃
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聖剣《審判》と、魔剣《背約》――。
リンダ、お前……
[>>63 響くリンデンブルグの声に、顔を上げる。 白と黒、7対の翼持つ彼女は、決して前線に出られるタイプではない。 だが今、彼女は自分や椎奈を護るように戦場に立っている。 その姿は……]
(76) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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―― 天使みたいだな。
[奇しくも、シメオンが最期に呟いた言葉と同じ言葉を呟いて。]
(77) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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難しい事はよくわかんねえが―― あの"門"を開かせるのはマズイってのは、解った。 なら、俺が選ぶのは決まってる――
[ドラムスティックを力任せに振り切り、それから両手でパァン!と自分の頬を叩く。]
魔剣《背約》だ。
―― そうだ。 グレッグが思い出させてくれた。 俺は、俺達は――
[ギターピックとドラムスティックを、力いっぱい握り締め、 ゆっくりと開いた両目は暁の光を宿していた。]
(78) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* >>77 wwwwwwwwwwwwwwwww うっわwwwwwwwwwwwwww うっわwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天使みたいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さらに刺してるwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[……――ッダァン!!!]
俺達は―― 嵐の中を翔び続ける 《War Bird》!!
希望の朝《Good Morning,World!》を告げる暁の鳥《オーバード》!!
(79) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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打 ち 鳴 ら せ ! 熱 き 鼓 動 《ヒート・ザ・ビート》 !!
(80) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* まさにクライマックスだwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww どんな攻撃されてるのか、わがんねえ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* ねえりんでんぶるぐ おまえほんとに天使じゃないの・・?
(-48) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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行くぜ、セラスシエル!!!
[音が――爆発する!
復讐の念に憑かれた三首の竜《ドラゴン》に向かって駆け、跳躍した。
ギラリと並んだ牙めがけて、ドラムの音をたてつづけに放つ。]
(81) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* あっ くそー 諸事情で急いでたので、せりふぜんぜんなっちゃなかった
俺の愛剣は、後にも先にもこれ《魔剣》だけだッ!
枢機卿――、 いや、リンデンブルグよッ!
くらい いえればよかったね ごめんね
(-49) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[ガチリと上下に合わさった牙は、しかし少年を捕らえることはなく。 彼の親友の残した光《想い》が、テッドの身を守った。>>74>>75
屍竜にとって毒のように働く光に、怯んだ瞬間、顔面を蹴られててっどが距離を取る。ふるりと犬がやるように、一度首を振る。
跳躍するテッドへ、口を開き、毒の風を吹きかけながら。 再び飲み込んでやろうと、上を向いた。
少年と姿見えぬ友との二重奏《デュエット》と、それを飲み込もうとする独奏《ソロ》。勝つのは、果たして…!?]
(82) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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ガリガリリリガリ
GURU……!
[いくつかの牙が、鋭い音をたてて削られる。 巨竜の喉の奥に、ドラムの音が届けば、苦しげな呻き声が漏れた。>>81]
(83) 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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――っ!!! 毒か!!
[吐き出される毒>>82 に気づいてとっさに服の裾で口を覆うが、僅かに間に合わない。 飲み込まれはしなかったが、毒で全身が痺れそうになる。]
っくそ……!! じゃあこれで、どうだ!!
[先刻より激しいドラムのリズムに、グレッグのギターの音が重なる。呼吸の合った二重奏《デュエット》。
あの日>>1:147、桜散る中で演奏したように、二人の音は絡み合い、金色の鎖となって、苦しげに呻く巨竜に迫る**]
(84) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[>>54 純白の髪を荒ぶる風に靡かせながら 黒と白の翼を 白と黄昏の瞳は睨むように見る]
―――教皇めが、
“識って”――忘却《レテ》に逃げた臆病者が 今更何を。
[変わらぬ、拒絶の白。 白は白であり白であるが故に ――変わりゆくものを受け止められぬ。]
(85) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 02時頃
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/* おれの技がでおちすぎて
(-50) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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ゴ ク ン 。
[響くテッドの魂の音を無理矢理に飲み込み、消し去る。 だが、口を閉じたその瞬間―――]
ビシッ・・・バチッ・・・ピシッ・・・
[毒の巨竜の一つ首に、金色の二重奏《デュエット》が絡みついて離さぬ。絡め取られ、封を施されたも同然の一つ首は忌々しげに、頭を何度も床に打ち付ける。その身を以て小さき者どもを押し潰そうと。床に皹が入り、地を揺らす。
毒の風が封印されれば、黒き炎を司る首が、全てを燃やし尽くさんと辺りに炎を吐き出した**]
(86) 2012/03/20(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/20(Tue) 02時頃
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/* 首残り2か。
でもって、りんだ戦えないから、 俺とナンシーでひとつずつ?
よし。…よし…… ´ω`
(-51) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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/* 諸事情で集中できてなくてすまねえっ…
(-52) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[“天使”など。 ―――救い《ホロビ》を与えはしなかった ―――欺瞞の存在だ。 絶望故に 白はなお白い。]
[少年の畏れも。 淑女の悪態も。 乙女の嘆きも。 白を濁らせることはない。]
[させるか、と叫ぶ黒の声がある>>30]
[>>33 ただ一つの意志を持って 黒は白を切り裂くために振るわれた。 長い髪を乱暴な風に乱されながらも 白と黄昏は静かにそれを見ていた。]
(87) 2012/03/20(Tue) 03時頃
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[――嗚呼そうだ。>>65
きっと嘆き悲しんだに違いない。 それもまた、変わらぬハーライトの在りようだ。
ただ、いまは。
全てを白に塗りつぶすように。 何も、読み取れぬ。 何も、読み取らせぬ。
語らぬ秀麗なかんばせ 額から流れ出た白銀の血が、 白の右目に涙のように跡を残すのは―――]
(88) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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[白と黄金の“聖剣”を振りかざす。 黒をさらに黒に塗りつぶすような 激しい白い稲妻を“聖剣”を中心として発し]
“神王”《ワレ》は ―――“拒絶”する。
[第三の剣《イマダナモナキソノデンセツ》が選択を 委任された者たちごと、消し飛ばさんと―――]
(89) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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/* いちばんはずかしいところに かえってくるれすが
つらい
あとずるい らいとずるい
(-54) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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