233 逢魔時の喫茶店
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/* ウッ…… あーもーだめだ。これは、だめだ。 昨夜の自分を処分したいと思ったけどできないわ。
なんでこんな、喋るの見るだけでドキドキすんの。 悔しい。
とっととあたってくだけで楽になりたい。
>>94 よ、翌日移行でフォローを入れるつもりが間に合わなかったんです……
(-33) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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[二日酔いにはコーヒーが効く。 そんな豆知識があったような気がして。
気がつけば、ふらふらと歩く足は昨日の喫茶店へと向かっていた。]
お、はよう、ございま……
[既に昼だが、扉を開いて開口一番の挨拶はそれだった。 一度来た限りなのに、迷わずたどり着けたのは、心底体がコーヒーを求めていたからか。*]
(101) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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[ベンチサイド>>92から、視線を、感じる。
獏が居た堪れない感情を覚える なんだ、この状況は、もしかして夢か。 摘まんだ林檎を一口、間を持たせに齧る。
輸入モノ、果実本来の甘さ、――甘い。]
あつい。 ねむい。
[最初と同じことばを口にして、]
…… 店まで、行くか。 結局、こいつはケーキになるのか。
(102) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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―公園― [>>70ぼそぼそとなにやら話しているのは、なにか。 俺は、何かへんなことをしたのか。]
ケーキ。
[コーヒーには、あいそうだ。 夏の林檎は青い味がするものだが。 店員は――なんか、妙に蛇っぽい印象だ。]
(103) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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…欲しいなら作るのに。
[そう連続で没収>>*0されたら此方もそれなりにしょんぼりとするもの。 手は離れて行ったグラスを名残惜しそうに追いかけて、顔は大変残念そうになっている。 といっても実際の所そう大してショックは受けておらず、落ち込んだ様子は全て演技。その辺りは付き合いの長い店員達の事、簡単に見抜かれていたかもしれない。
その後は、流石に真面目に掃除を再開しただろう。*]
(*12) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[周囲がワインを飲まずとも、自分は自分で勝手に開ける。 肝臓の強さはそれなりで、アルコールもだいぶ好きだ。かなり好きだ。 故に呑む。ワイン開ける。
オイルパスタには、きっと白がいい。しかしソイソースことショウユには赤が合いそうだし、さて困った所。 二本開けてしまおうにも、自分以外の者が飲むかどうか。
…いいや、どっちも開けちゃえ。 奥から引っ張り出してきたのは店で振る舞う用のボトルだったし、きっちり保管して客に出してしまえばあっという間に消費されるのだ。 そうでなくともこの季節、冷えたサングリアと言うのは大変人気で、ワインは多いに越したことはない。]
(*13) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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へえ、バターショーユねえ。 もし店の定番メニューに入れるなら、 これに合わせて、ニホンシュも仕入れようか?
[ニホンの酒はアジアンマーケットで見るには見るが、良質な物となると中々こちらには流れてこない。 あの小さな島国からはるばる来る客も居る事だし、メニューに組み込んでもよさそうだ。 ニホンシュを使ったカクテル等もあるようだし、その辺りは、要勉強。
合うつまみはケイ店員に丸投げして、自分の本分は酒に関して。 開けたワインを煽りながら、さて他の者達は酒を飲むかな。]
(*14) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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― 翌日:cafe ≪Twilight≫ ―
……、マスター 踏まれた足は、平気そうか?
[喫茶店に足を運んで、真顔で辛辣な開口第一。そんな翌日。 紺色の着物は昨夜と違えど 薄黒な蚊絣模様では誰も気づけないだろう 少なくとも、バスローブと誤解を生んだ店主では>>8
夏の日差しの下でも火照りを知らない顔は、静かに俯き]
これは…
[静かに指さしたのは メニュー表にくっ付いたメモ用紙の文字]
(104) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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――ファミリアで――
[スーツケースから出されたのは、紅い、紅い布地>>98。 受け渡されて、目も口も間抜けに、きょとんと。]
あ? え? え……
[土産って、そうか、土産。 自分個人宛の可能性がすっかり抜けていて、楽しみにされていた反応は、混乱の極み、といったもの。 何度か目を瞬いて、ヴェスパタインと甚兵を交互に見る。]
……あ、ありが、とう。
[すっかり言いそこねていた礼は辿々しかったが、表情には徐々に感謝と喜びが現れていて、無理あるものではなく、伝えたくて言葉を探った結果だと、本性を知る彼には伝わっただろうか。]
(105) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[>>101続いて聞こえた、梧郎の沈んだ音階 黒髪を揺らして後方へ振り向くも]
――おはよう。 昨日は、無事に 家に帰れたのか
[もしや彼は アルコールに沈みやすい肝臓の持ち主だったか 足取り不安定な東洋人の顔に、そっと眉を寄せる]
(106) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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ケーキにする、かな。 まあでも、今日じゃねーよ 今日は俺、オフだし
[会話は、夢の話>>100へ その先は、聞いてはいけないもののような気がする。 暴いてはいけないものがある。 ヒトも、そうでないものも。
だから、蛇は立ち上がった]
俺のコーヒー、飲んでくれんだろ? それもケーキも、また店で、な。
――――“夜”でもいいし
[最後の声は、獏にだけ聞こえるように。 そのまま炎天下を音もなく、立ち去った**]
(107) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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―公園― [あわてた思考に、エフの声。>>84]
う、ぐ。
[しっかり数字を出されるとくやしい。]
――そう だよ、悪いかよ
[探してた、のに、だ。 見つけられた。対抗心わくだろ。]
……コーヒー1杯?
[おごれ、というやつか。 >>92――待ってほしい、何でそんな目で見るのか。]
(108) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[ニホン、 シャインリョイコウ。 さて店員4人分、旅費は一体いくらになるのだろう。滞在期間は?何処に行く?旅行手続き…は、コンピュータの得意そうなコテツ店員に任せればいいか。 飛行機代と保険と宿泊費を含む旅費とあちらでの飲食費と、なんか、色々。
さて一体何十万になるのやら。 いきなり出た話題に一瞬気を遠くの、遠くの、売り上げを書き込んだノートに馳せて、しかし話題を遮らないのは、中々いいなと思っているから。]
…社員旅行、行ってもいいけど、 暫く給料下がるよ。
[夜の売り上げはそこそことはいえ、旅行に行ける蓄えまでは、ちょっと足らない。 ワイングラスを傾けて、話題の発端の蛇をジトリとみた。]
(*15) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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― 昼 ―
『悪い今ちょっと落ちてたー』
[NPCモードに入っていたサポーターが、ログオン状態に復帰する。 その頃にはドラゴンは地に臥していた>>61]
『倒した?おー』
[黒づくめのアバターがぴょんと跳ねて歓びを表現。 ギルドへ帰還して戦利品の再分配の流れ、発言の多くがボイスチャットに切り替わる中、ぽちぽちと小さい手でキーボードを押す]
『そんで、オフ会組は楽しんだ?土産話plz』
[何の心構えもせずに、ただくらだらない人間達の話をだらだら聞くのは楽しかった*]
(109) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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―公園― [>>100 はっきり、 気になったと肯定された。 動揺が深まるようなことを、あんた、なんて。]
俺が なに、
[――つらそう? 今朝見た夢が鮮明によみがえるような、こと。 驚きのあまり、凝視してしまった。]
……なんで、そんな、夢……
[夢の中で、「見つかった」みたいな、心地になる。ぐらぐら、する]
(110) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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あ、ヴェスさん。おは……もうこんにちはですかねえ。
いやあ…… 昨日は、飲み過ぎましたねえ。 お酒、美味しくてつい。
[眉を下げて、情けなく笑った。>>106 そういえば、代金を払った記憶がない。 デニスにまた出会えたら尋ねてみようか。]
コーヒー飲んだら少しは効くかなと考えていたら、足が自然にここに。
[空いている席を探し、今日はカウンター席がいいかと椅子をひく。]
(111) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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へーきへーき、 おかげさまで。
[ニコッと笑っても、その笑みは普段の物では無い。 ほんの少しの黒味が混じり、つまりは、根に持っていた。
昨夜踏まれた足>>97は今はもう痛くないが、酔っ払いはきちんと覚えているのだ。 バスローブ発言の記憶もきっちりあるが。
そもそも常日頃からずっと思っていて、それが酒で解放されただけのこと。当人は悪いと思っていないし、やっぱりバスローブだななんてまだ思っている。 やや黒い笑みと、真顔で発せられる辛味の強い言葉。 後から来た別な客>>101は、さてどう思ったか。]
ん?ああ、それ。 新メニュー。 どう?
[しかし接客はきちんとするので、聞かれればきちんと答えてきちんと出す。>>104]
(112) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[昨日ぶりの、そして眠気と疲れが強い顔をした常連の孫。 はて、彼は昨晩そんなに飲んでいたっけな。首をかしげてもアルコール分解量は彼と全く違う為、体調も深いところまでは知り得ない。]
(113) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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オフ?
[この時間帯に此処でケイ>>107を見掛けるのも オフの所為か、普段此処で寝てばかりのおれが 検討を付けたのは、そのくらいで。 掴みどころのない、蛇の背に
―――… ああ、と、目を眇めた。]
あんたが淹れてくれるなら 飲むし、 ……… "夜"に。 ケーキは、あんたが食ってくれ。
[甘いものは、苦手だ。 食の好みなど、既にバレている常連事情 その背を見送る挨拶は、やはり、おやすみ、だった。]
(114) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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―公園―
……そ、うすね
[>>102あつい。 沸騰しそうな頭を 冷やすコーヒーが必要だ。 が。]
あんた、オフなの
[>>107 出勤中じゃなかったらしい。 気さくなひとだけど どこかつかみどころのない。]
…じゃ、また
[炎天下を歩み去る、足音がまるでしないのは蝉の声が大きかったから――か?]
(115) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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ー昨夜:ファミリア>>105ー
良かった。
[鬼と例えるには遠い仕草。 まるで幼子の様に、白黒変わる双眸を、愉快に見遣り。 そしてゆっくりと表情に、温かみが花咲いた変化を感じた]
着方が解らなければ 私が欧州に居るうちにでも、声を掛けて。
[此方の胸まで届いた不器用な感謝の念。声音に柔らかみが膨らむ 今この瞬間に、あらぬ誤解が解けた事実は、きっと知らぬが仏 別れ際に、いつでも頼ってと付け加えた**]
(116) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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『おかー』
[オンラインゲームの戦闘はスピード勝負だ。特にこのアグレアブルは1戦闘のテンポが重視されている。 Brolinが落ちているのに気づいたメンバーは、戻り待ちでまた小物含め何体か狩って成果を上げていた。立ち尽くしてるとモンスターに襲われるし、攻撃は最大の防御。 ぴょんぴょん跳ねる>>109のに、獣皮の装備に身を包んだ盗賊のアバターもぴょん。
溜まり場に戻ってオフ会の話になった後は、ボイスチャットもせず戦利品の分配に気を割くばかりで意図的に会話には参加しなかったが。 一部メンバーから、Tiggerは人見知りとか、ツンデレとかの話題が出たかもしれない。 人見知りはまあ事実だが、ツンだった覚えはない。微妙な評価が流布されていた。]
(117) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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うん?
[林檎が、甘い、しゃく、と、皮ごと。 悪いか、悪くない、首を横に振った。]
わるくない。 …… 違うか、嬉しい、の方が、伝わるか。
[眼鏡の奥、日差しが眩しいみたいに、眇めて笑う。 沈んだ面がみるみる変化する、素直な性質。]
コーヒー、奢る、また。 ケイのコーヒーも、あんた、驚くな。
(118) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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/* Σ(゚д゚lll) も、もうこんな時間…だと…!
うわー………これ昨日のいろいろ回収して時間切れになる予感…
(-34) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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/* つんでれ
(-35) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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[さてと。 一旦キーボードと画面から目を離して、携帯を手に取る。 狩りの一段落したタイミングで、店員に一斉メール。 他人のシフトなんて把握してないから、ケイも入ったまま。]
『ヴェスさんって、今日も昼来てる?』
[年にこの季節頃しか来ないが、来れば頻繁に訪れてくれるのが常のこと。 今日も来ているなら、昨日貰った甚兵姿を見せるのも悪くないと思ってのことだ。]
(119) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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[無論、居るかどうかを確認してからなのは、一人で正しく着られる自信がないからだった。]
(120) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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[>>111こんにちはの時間と気づいていたのか、と思考の端 カウンター席に腰かけた梧郎の背面を見つめ]
日本酒も、口に合っていたなら嬉しいよ。 ………それと、昨日は アイスコーヒーを奢って呉れたんだろう 有難うね。
[でも、どうして?と軽く首を捻る]
(121) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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[心の中ではちょっとした疑問符が飛ぶ。>>112 はて、踏まれた足とか、昨夜何かあっただろうか? 足元を見ていなかったので気付かなかった。
ただ、ちょーっと黒い所もあるんだろうなという予測はついた。いたずらに首を突っ込むのはやめておこう。
ヴェスパタインの指摘で、新メニューへの興味もわいたが。]
ん。とりあえず…一杯目はアイスコーヒー、お願いします。 淹れ方はおまかせで。
[どれでも目が覚めそうなのには変わりない。]
(122) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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[足を留めた。
動揺深めるリツ>>110の表情が だって、今はまだ陽が高いから、よく見えた。 夢では黄昏時だった、それを思い出したら とろりと、半眼が、レンズが、彼の表情を映す。]
………
[尋ねて良いものか、考える、間。欠伸が出た。]
……… おれがあんたを探してたから、かもなあ。 夢も含めたら、三勝一敗、だめか。
… あんたも夢を見たのか。
(123) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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